かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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(映画を見るのにいそがしくてブログはもう)
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12月18、19日の公開映画ちぇーっくなど
2009年 12月 19日 |
本当に本当に寒いー。



年末年始の休暇を控えて、公開作が盛りだくさんー。
どこまでを年内に観ようかとか考えてしまうのだ。

そうそう最近、ゴールデン・グローブ賞ノミネーションや映画批評家協会賞の受賞結果が発表されたり、2009年映画のタランティーノのお気に入り8やら、AFI選定ベスト10やらが次々と発表されて、心沸き立つばかりー。

AFI(American Film Institute)の今年の10本。

 ・「コララインとボタンの魔女 3D」
 ・「ザ・ハングオーヴァー」
 ・「ザ・ハート・ロッカー」
 ・「THE MESSENGER」  オーレン・ムーヴァーマン監督
 ・「プレシャス」
 ・「ア・シリアス・マン」
 ・「シングル・マン」
 ・「SUGAR」  アンナ・ボーデン&ライアン・フレック監督
 ・「カールじいさんの空飛ぶ家」
 ・「マイレージ、マイライフ」


カイエ・デュ・シネマのベスト10

1. Les Herbes folles , Alain Resnais
2. Vincere , Marco Bellochio
3. Inglourious Basterds , Quentin Tarantino
4. Gran Torino , Clint Eastwood
5. Singularite's d’une jeune fille blonde , Manoel de Oliveira
6. Tetro , de Francis Ford Coppola
7. De'mineurs , Kathryn Bigelow
8. Le Roi de l’e'vasion , Alain Guiraudie
9. Tokyo Sonata , Kiyoshi Kurosawa
10. Hadewijch , Bruno Dumont

黒沢監督9位ランクインー。ギロディ8位ランクイン。
アラン・レネが観たい。ブリュノ・デュモンが観たい。
オリヴェイラは岩波でー。

ガエル&ディエゴプロデュースのメキシコの移民もの『闇の列車、光の旅』は初夏公開なんだー。

と、2009年の総括なのにむしろ、観られない映画や来年以降に観られる映画に思いを馳せてしまうのねー。


で、
遅くなりましたが、

トーゼンミルミルー

誰がため (アルシネテラン)/シネマライズ

ナチス絡みな映画は尽きませんねー。
ナチス・ドイツ占領下デンマークの地下抵抗組織のフラメンとシトロン。
デンマークのマッツもやっぱり観たい。
トゥーレ・リントハートって、『青い棘』に出ていたんだよね。
ヨーロッパ映画の配給状況の寂しさに常々悲しくなりつつ、公開されるものはトーゼン観なくちゃなのですよ。

-ミルカナ

牛の鈴音 (スターサンズ、シグロ)/銀座シネパトス、シネマライズ

死期が迫った老牛と暮らす老夫婦の姿を丁寧に映し出した韓国のドキュメンタリー。
愛玩動物よりも家畜ファンなもので。

蘇りの血 (ファントム・フィルム)/ユーロスペース

すみません、豊田作品ぜんぜん観てないんですが、これはスクリーンで是非観たい系。
小栗判官ものでファンタジーが入るの?

--ミルカモ

ベジャール、そしてバレエはつづく (セテラ)/Bunkamura ル・シネマ

バレエものは観たいのだけど、ベジャールがメインじゃなくて、その後継者を追っているの?

バッタ君町に行く (三鷹の森ジブリ美術館)/ヒューマントラストシネマ有楽町、シネマ・アンジェリカ

ディズニーを越えようとした二人の兄弟マックス・フライシャー&デイブ・フライシャーによる幻の長編アニメーションですって。

アサルトガールズ (東京テアトル)/テアトル新宿、テアトルダイヤ

押井守、8年ぶりの長編実写映画。
『アヴァロン』 が好きだったのでスクリーンで観たい気がするのだが。
その女子たちにはあまり惹かれない。(アーシアだったらいいのに。)

パチャママの贈りもの (ゼアリズ)/ユーロスペース

ボリビアで6年の歳月をかけて撮った先住民ケチュアの家族の暮らし。
“パチャママ”とは先住民の言葉で“母なる大地”のことだそう。
ボリビアに会いたーい。

ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-/シネセゾン渋谷(レイト)

別にファンではなかったんだけど、すぐに影響されちゃうのねん。

---キニナルモノ

◆監獄島 /シアターN渋谷

◆のだめカンタービレ 最終楽章 前編

----ホカ
* THE 4TH KIND フォース・カインド
* 映画 レイトン教授と永遠の歌姫
* ウルルの森の物語
* ダンプねえちゃんとホルモン大王
----


Bunkamura20周年記念特別上映「あの感動をもういちど」
12月19日(土)~25日(金)  ル・シネマ

 「プロヴァンス物語 マルセルの夏」(1990年/フランス/111分)
 「ふたりのべロニカ」(1991年/フランス・ポーランド/92分)
 「さらば、わが愛覇王別姫」(1993年/香港/172分)
 「トリコロール/青の愛」(1993年/フランス/99分)
 「初恋のきた道」(2000年/アメリカ・中国/89分)
 「夏至」(2000年/フランス・ベトナム/112分)
 「耳に残るは君の歌声」(2000年/イギリス・フランス/97分)
 「エトワール」(2000年/フランス/100分)
 「オアシス」(2002年/韓国/132分)
 
ルシネマ上映作ならもっと他にも観たいものがアレコレあったのだけど、やはり手堅いものが上映されるのね。
 「プロヴァンス物語 マルセルの夏」なんてのは珍しいセレクトかも。
 

「ヌーヴェル・ヴァーグの50年」
12月12日(土)~1月8日(金) シネマヴェーラ渋谷

 20(日)「彼女について私が知っている二、三の事柄」「ロシュフォールの恋人たち」
 21(月)「5時から7時までのクレオ」「我が史上の愛~アストレとセラドン」
 22(火)「我が史上の愛~アストレとセラドン」「フレンチ・カンカン」
 23(水)「5時から7時までのクレオ」「彼女について私が知っている二、三の事柄」
 24(木)「ロシュフォールの恋人たち」「ランジェ公爵夫人」
 25(金)「フレンチ・カンカン」「彼女について私が知っている二、三の事柄」
 26(土)「女は女である」「石の微笑」
 27(日)「ミュリエル」「パリところどころ」

アレン・レネ作品なんてめっきり公開されないので、その当時の定番作品を観るしかないのねぇ。
(と思ったら、来年日仏で全作?!!)


「爆音ソクーロフ Vol.1 ~亡霊たちの声」
12月12日(土)~25日(金) 21:15~  吉祥寺バウスシアター
 19(土)― 21(月)『静かなる一頁』
 22(火)― 25(金)『ロシアン・エレジー』

「韓国国立映画アカデミー(KAFA)25周年記念映画祭 in 東京」
12月12日(土)~25日(金)  ユーロスペース

大雷蔵祭 角川シネマ新宿
12月12日(土)~ 2010年2月26日(

オペラ映画フェスティバル2009 ~モーツァルト4大オペラ~
12月5日(土)~27日(日) 東京都写真美術館ホール

ジェラール・フィリップ没後50年特別企画
 ~12/25(金) 銀座テアトルシネマ 
 「肉体の悪魔」「パルムの僧院<完全版>」

ジャ・ジャンクー特集上映
12月12日(土)~25日(金) シネマート六本木

韓流シネマフェスティバル2009 約束
11月21日(土)~1月15日(金)   シネマート六本木

早稲田松竹 は小津。「麥秋」&「秋日和」


今月は、飲み席でもネット上でも、自分的に最も興味のある部分/角度で映画話をする機会が何度かあって楽しかったり。

レヴュー書きはかなり省略しちゃってますな。
仕事も映画生活も忙しいし、パソコンに向かっていても、mixiアプリやったり、ついったーばっかりだったりして、ブログの読み書きをサボりがちー。
こんな感じで、今年のベストなんて決められるのだろうか・・・。

なかなか長文書けないけど、とりあえず観るー。
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by CaeRu_noix | 2009-12-19 23:59 | 映画週チェック | Comments(1)
Commented by 日本インターネット映画大賞 at 2009-12-23 23:53 x
突然で申しわけありません。現在2009年の映画ベストテンを選ぶ企画「日本インターネット映画大賞」を開催中です。投票は1/14(木)締切です。
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