かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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1月9日の公開映画ちぇーっくなど
2010年 01月 10日 |
寅年なのに遅っ



今のとこ、今年まだ3本なのだけど、さてさて。

トーゼンミルミルー

(500)日のサマー /TOHOシネマズ シャンテ、シネクイント

初日鑑賞した人から続々と絶賛の声が聴こえてきて、それはもう楽しみだー。
PV出身の監督なんて私好みのスタイルな感じー。
音楽もかなりいいらしい。そんなコネタも。

-ミルカナ

鏡の中のマヤ・デレン (ダゲレオ出版)/シアター・イメージフォーラム

1940年代から50年代にかけて前衛的な短編アートフィルムを制作し、後のビジュアル・アート・シーンに多大な影響を与えた女性アーティスト、マヤ・デレンを追ったドキュメンタリー。

--ミルカモ

マッハ!弐(クロックワークス)/シネマスクエアとうきゅう

全編98分すべてがアクション!今回はムエタイだけじゃなく。

ソフィーの復讐 (メディアファクトリー.熱帯美術館)/新宿ピカデリー

チャン・ツィイー、ソ・ジソブ共演のラブコメ

---キニナルモノ

真幸くあらば (ティ・ジョイ)/新宿バルト9.シネマ・アンジェリカ

死刑囚と被害者の婚約者だった女の禁断の恋。

プラネット B-BOY / シネクイント(レイト)

ブレイクダンスの世界大会出場ダンサーを追ったダンスバトル・ドキュメンタリー。

◆彼岸島  /新宿バルト9.シネ・リーブル池袋

監督は『火山高』のキム・テギュン

◆渋谷  (ビーワイルド)/ユーロスペース(レイト)

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「アメリカの偉大なドキュメンタリー映画作家 巨匠 ワイズマンに出会う」
1月9日(土)~1月22日(金)  川崎市アートセンター アルテリオ映像館
 ユーロに行けなかったのでこちらに行きたし。
 旧作上映の夕方の回がないのが残念で休みの日にかけるしかないのだけど。 
 新作のセレクトも素晴らしければ、特集上映も素晴らしいアルテリオ!

「マヤ・デレン全映画」
1月9日(土)~    シアター・イメージフォーラム 
> ☆マヤ・デレン全映画(7本 合計:87分)
* 『午後の網目』(14分/1943年)
* 『陸地にて』(15分/1944年)
* 『カメラのための振付けの研究』(4分/1945年)
* 『変形された時間での儀礼』(15分/1946年)
* 『暴力についての瞑想』(12分/1948年)
* 『夜の深み』(15分/1952~59年)
* 特別参考上映:『魔女のゆりかご(未完)』(12分/1944年)
22日までが21:10始まりで、23日からが19:10
  新作ドキュメタリーよりもむしろこちらが観たいかも。

「消えゆく曽根中生!?」
1月9日(土)~1月29日(金) シネマヴェーラ渋谷

「大雷蔵祭」
    ~2月26日(金)    角川シネマ新宿

フィルムセンター では、
「映画監督 大島渚」 1月5日~1月29日(金)
 ・小ホール
「川喜多かしこ生誕100年記念事業 川喜多賞受賞監督作品選集」
 14(木)「野良犬」「生きる」
 15(金)「少年」「儀式」
 16(土)「裸の島」「赤い殺意」
 17(日)「炎上」「生きる」

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1/9封切り作はそんなに多くはないけれど油断は禁物。
来週からはシネコンでも毎週のように注目作の公開が続くし。
そうこういているうちに行きたい特集上映が重なってくるのでサクサクいかなくては。
ミニパラのサイトの近日公開ページが見にくくなってまだじっくり新春以降の新作チェックをしていないのだけど、劇場公開映画リンク集をザーッと眺めた感じでは、かなりわくわく。
さてさてさて。

ファティ・アキンの『SOUL KITCHEN』 が公開されるという話です。とれびあん。
(RollingRowlandsさん、ありがとうー)

と、おお!と思った映画製作ニュース。
フランスで阪神淡路大震災(とその後?)を題材にした映画が作られるそうで、西島秀俊、阿部寛が出演するという話。
タイトルは「Memories Corner」
長編劇映画は初という女性監督オドレイ・フーシェ。
行事取材のために訪れる記者役の主演はダルデンヌ兄弟の『ある子供』のデボラ・フランソワ。
あべちゃんが復興住宅に住む被災者のフォトジャーナリスト役で、言わば相手役ということなのかしら。
にしじーは通訳役。
ということはフランス語を話しちゃうわけ?! わくわく。
脚本監修が黒沢清。なのでトンデモ日本が描かれることもないかなと安心。
(cf 『陰獣』とか『Map of the Sounds of Tokyo』とか )

デボラ・フランソワといえば、フランス映画祭で上映されたソフィー・マルソー主演映画がDVDにて発売されていたことに気づきました。
『レディ・エージェント 第三帝国を滅ぼした女たち』 ですって。
ジャン=ポール・サロメ監督作の見ごたえのあるエンタメなのにスルーなのね。
もはや、DVDリリースされたことを喜ぶべきなのか。
ソフィー・マルソーなのにー。

今年はレヴュー書きは厳選して、DVD鑑賞もちゃんとしたいです。
といいつつ、ダラダラねっとしちゃう私・・・。
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by CaeRu_noix | 2010-01-10 14:00 | 映画週チェック | Comments(6)
Commented by kusukusu at 2010-01-10 15:04 x
マヤ・デレン、『午後の網目』しか、見たことがない。一連の舞踏ものが興味深いところ。
44歳で亡くなったことをはじめ、この人の人生自体が興味深いもののようなので、ドキュメンタリーのほうも関心あります。『午後の網目』の共作者である、当時の夫、アレクサンダー・ハミッドとの関係がどうなっていったのか?という意味でも興味深いし(ちょっと下世話な興味ですが・笑)。
アレクサンダー・ハミッドはまだ生きているのかな? ハミッドはドキュメンタリー作家として知られる人のようで、デレンに映画作りを教えたのですが、デレンはドキュメンタリーというよりアヴァンギャルドな方向にいったのでしょうか? そのあたりの経緯がこのドキュメンタリーを見るともしかしたら分かるのかも?
Commented by でぃんぶら at 2010-01-10 15:41 x
「プラネット B-BOY」これちょー観たい!昔、B BOY PARK行ったり、バトル・オブ・ザ・イヤーのビデオとかよく観たりしてたな~。元祖、ブレイクダンスもオススメ!!
Commented by CaeRu_noix at 2010-01-10 21:43
kusukusu さん♪
おお、マヤ・デレン作品、ご覧になっているんですね。
私はお恥ずかしながら、今までこの方のこと知らなかったです。
が、かなり好みっぽい感じなんで是非観てみたいなぁと。
で、作品の方を観て、更に興味がわいたら、ドキュメンタリーの方も観てみたいかな。
というか、企画サイドの提案は逆なんでしょうか。
ライアン・ラーキンのやつみたいに、クリエイティヴなものが混じりながら、その人のことを紹介してくれるものなら観たいんですが、まっとうなドキュメンタリーだったら、知らない人のものにそんなに興味はないので、ちょっと迷いつつ・・・。
でも、アヴァンギャルドな映像の方は観たいんですよね。
こないだレベッカ・ホルン展に行って、その映像作品がちゃんとしたかたちで上映されていなかったのがすごく不満だったので、こちらはじっくり劇場で向き合えるのが嬉しいです。
Commented by CaeRu_noix at 2010-01-10 21:50
でぃんぶら さん♪
『プラネット B-BOY』に注目なんですね。
うー、観たいです。観たい度アップ。
レイトなのでちとアレだったんですが、ひょっとして自分は「マッハ弐」を観るよりダンスなこちらを観るべきかも・・と思い始めて数時間。
"世界遺産で、地下鉄で…お構いなしの超絶ダンスバトルが勃発!"ですって。(MovieWalker)
そう、私はステージ上でのダンス以上に、空の下で繰り広げられるストリートダンスが大好きなんですよねー。
シネクイントで(500)日のサマー → プラネット B-BOY がいいかも。
Commented by kusukusu at 2010-01-11 00:50 x
>ライアン・ラーキンのやつみたいに

たしかにライアン・ラーキンについての短編ドキュメンタリーは、ドキュメンタリーというより、アートなアニメーション作品という感じで、ちょっと変ってて面白かった。作り手もアニメーターの人だから、同じアニメ作家としてラーキンにオマージュを捧げたんでしょうね。
マヤ・デレンのやつはどういうのか、分からないけど、たしかにただ普通に関係者にインタビューしていくだけでなく、幻想的な実験映画みたいな映像でマヤ・デレンの生涯を辿るっていうんだったらそりゃ、面白いとは思うけど・・。でも、たぶんそんなドキュメンタリーではないでしょう(笑)。
マヤ・デレンの作品を見てから興味が沸いたらドキュメンタリーの方も見るのが正解のような気がしますね。
Commented by CaeRu_noix at 2010-01-11 22:56
kusukusu さん♪
ライアン・ラーキンのは素晴らしかったですよねー。
ホント、同業者だったのがポイントなんでしょうね。
そうじゃないとなかなか独創性に富んだドキュメンタリーを作ることって、失礼にあたる気がして難しいですよね。
ソクーロフなんて、あんなに普段は奇っ怪なほどに個性的なフィクションを手がけているというのに、「ロストロポーヴィチ」のドキュメンタリーはエラく真面目なつくりだったことことを思い出したりして。
マヤ・デレンに近しい同業者なんかでもない限りはそんなに遊びのきいたつくりではない可能性が高いですよね。
とりあえず、様子身ということにしておきますー。
去年はドキュメンタリーの豊作だったけど、今年はどうでしょうー。
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