かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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1月29、30日の公開映画ちぇーっくなど
2010年 01月 30日 |
シネカノンが・・・。



ああ。
シネカノン(とCQNシネマズ)が民事再生法の適用を申請というニュースは大ショックでした。
ケン・ローチの映画を配給してくれた素晴らしき配給会社なのに、それがなくなってしまうというのは相当の損失です。
そんな状況なのに、全般的には我が国の映画の興行収入はUPして2000億円突破だとか。
シネコンでみんなが同じヒット作ばかりを観るみる・・・。
(にしても、1位がるーきーずって甚だ不安になりませぬか?)
インディペンデント系、アート系映画は採算がとれなくなるばかりで、そういう良質な映画が配給されなくなる状況が進むばかりなの?!!
シネカノンにはホントに大変お世話になりました。
銀座シネ・ラ・セットの『ロッキー・ホラーショー』ナイトは楽しかったよー。

今の状態ではヒットが見込める映画しか配給されなくなっている。
それに甘んじていたら、ミニシアターにふさわしい良質の映画を上映することができないと、渋谷の素晴らしきミニシアターシネマライズが、このたび立ち上がりました。
映画館であるシネマライズが自ら映画を買い付けたのですって。
さすが、我らがシネマライズ。 → MSN産経ニュース
そんな初の買い付け作品、『フローズン・リバー』が公開!

私はフィルメックスで観たのだけど、とっても面白かったです。
ハラドキのスリルにあふれ、心温まるドラマでもあり。
パラなんちゃらもいいけど、フローズンを是非観に行きましょう。

ほか、
トーゼンミルミルー

だれのものでもないチェレ (パイオニア映画シネマデスク)/ シネマアンジェリカ

1976年のハンガリー映画がリバイバル公開。

ラブリーボーン

ピーター・ジャクソンー。

-ミルカナ

イエローキッド /ユーロスペース

真利子哲也監督の長編劇場デビュー作。
ボクサーを目指す青年の日常が、気鋭の漫画家の新作「イエローキッド」のストーリーと同時進行でクロスしていく、二焦点活劇。

ボーイズ・オン・ザ・ラン (ファントム・フィルム)/シネセゾン渋谷、テアトル新宿

人気コミックの映画化。29歳のサエないサラリーマンの恋。
メガネにモヒカンの人は入場料無料とか。

おとうと

山田洋次監督作を今度こそ観ようー。

--ミルカモ

パラノーマル・アクティビティ

悲鳴をあげるほどなの?

ゴールデンスランバー

---キニナルモノ

◆ 完全なる飼育 メイド、for you (ゴーシネマ)/シネマサンシャイン池袋

深作健太。
一部分だけ3Dなんだって。飛び出す官能だそう!

----ホカ
* おやすみアンモナイト 貧乏人抹殺篇/貧乏人逆襲篇
* かずら
* タクミくんシリーズ 美貌のディテイル
* 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!
----


「ジャック・ロジエのヴァカンス」
1月23日(土)~       ユーロスペース
 ヌーヴェル・ヴァーグ半世紀の発見。ジャック・ロジエ作品一挙上映!

スクリーンで観ておきたい 珠玉の名編Vol. 10 世界名作ア・ラ・カルト
 )~2月2日(火) 新文芸坐

アメリカ時代のフリッツ・ラング
1月28日(木)~2月6日(土) アテネ・フランセ文化センター

マザー・テレサ映画祭
1月16日(土)→2月14日(日)  東京都写真美術館

「マヤ・デレン全映画」
1月9日(土)~    シアター・イメージフォーラム 

「女優・高峰秀子」
    ~2月5日(金)  神保町シアター

「大雷蔵祭」
    ~2月26日(金)    角川シネマ新宿

「甦る、淀川長治~幻のライブ映像上映~」
1月30日(土)より  シネマート六本木
 1/30(土)~2/5(金)『霧の中の風景』

フィルセンは、「アンコール特集:1995-2004年度の上映作品より」

早稲田松竹では、テリー・ギリアム作品とあの『ラ・ジュテ』だよー。

No Man's Land展の開催が2月18日までに延長されたのが嬉しい。

そして、サリンジャーが亡くなりました。
ふぅ。
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by CaeRu_noix | 2010-01-30 01:34 | 映画週チェック | Comments(6)
Commented by ゆるり at 2010-01-31 17:05 x
こんにちは。

小さな劇場が無くなるというお話を聞いて、地元のことでなくても
ちょっとがっかりしてしまいました。
こちら(大阪)にも、いくつかのそういった映画館がありますが、
去年あたりから会報誌には「非常に厳しい状況で、云々。。。」等の
記載があり、心配になってしまいます。

昨日も某大手映画館の前に「アバター、お席ありません」と
張り出されてましたが、メディアがとりあげる作品に限っては、
ますます混雑するといった感じでしょうか。

『フローズン・リバー』は、こちらでは2月末に「シネ・リーブル」で
かかるので、観にいきたいと思ってます。
ジャック・ロジエの作品集は「シネ・ヌーヴォ」という劇場で
上映するみたいなので、楽しみにしてます~。
Commented by mayumi-68 at 2010-01-31 23:16
かえるさん、こんばんは。
わたしもシネカノンのニュースは大ショックでした。
シネカノン系の映画館は結構お客さん入ってると思ってたのになあ・・・。
ホント、ヨーロッパ系映画の配給の行く末が心配です・・・。

「フローズン・リバー」はもちろん観に行きますよ~。
頑張れシネマライズ!
Commented by CaeRu_noix at 2010-02-01 02:08
ゆるりさん♪
ありがとうございます。
地味だけど良質な映画を上映してくれた名画座やミニシアターが次々となくなるのは本当に寂しいし、これでいいのかという危機感を感じますよね。
シネカノンは関西の方のも閉館してたんですね。
そして、シネカノンに関してはやはり、映画館が閉館するということ以上に、配給会社(制作会社)であったそれがダメになってしまったことが非常に残念なんですよね。
ワイズポリシーやムービーアイに続いて・・・。
今までシネカノンが運営していた二館はテアトルが引き継いだので、ミニシアター作品を上映するハコは残ったといえるのですけど、配給枠を引き継いでくれるような所はあるのかといったら、、、、。
フラガールでノリにノッていたのはそう昔のことではないのに・・・。
アバターの興収は史上最高だそうでー。
『フローズン・リバー』は面白いのでぜひぜひご覧下さい。
ジャック・ロジエ特集もやるんですね。それは素晴らしいー。
私たちはそういう映画を追求していきましょうねー。
Commented by CaeRu_noix at 2010-02-01 02:14
mayumi さん♪
ホントにショックでしたよね。
ワイズポリシーなんかが倒れた頃にも、シネカノンのことがちょっとちらついたのですけど、なんとか頑張ってくれるかなと思ってたので。
映画館自体はそこそこに入っていた感じですよね。
劇場によっては、いつもがらがらでも成り立っているところもあるし。
が、映画配給というのはそもそもギャンブルみたいなものですから、はずれちゃうと厳しいんでしょうね。
はー、残念無念。
そんな中、シネマライズが買い付けにチャレンジというのはホントに嬉しいニュースですよね。
有名俳優の出ていない地味な映画が日本に配給されなくなったら困りますもん。
ライズを応援いたしましょうー。
Commented by templeclub at 2010-02-01 22:01 x
こんにちわ。
「パッチギ2」の試写会でシネカノンの李さんとエレベータの前であったので、ケン・ローチ作品(私は「明日へチケット」が好きなんですが)をずっとずっと配給してください!とお願いしたら、「最近、僕の知らない間に、会社の中にもう一つ会社が出来ててびっくりした、、」と愚痴ってました。そのころからお金の流れがおかしくなってたのかな?
Commented by CaeRu_noix at 2010-02-02 01:46
templeclub さん♪
ケン・ローチ作品、いいですよねー。
私も、ずっとずっとずっと配給してくださいとお願いしたかった・・・。
知らない間に会社ができちゃったというのは、驚きの発言ですね。
代表が知らぬ間に??
ファンドなどをやったりした関係もあったのでしょうか。
何かちょっとおかしい流れになっていたのかもしれませんね。
何故かやっていた飲食部門も不調だったそうですよね。
パッチギの盛り上がりが今となってはなつかしく。
本当にもったいないです。
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