かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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-2010年2月のしねまとめ-
2010年 02月 28日 |
更新はサボリ気味だけどいっぱいミタミタ。



2月の最終日は、カトリーヌ・ドヌーヴ様を拝みました。
貫禄たっぷりで輝ける美しさ。
復元版の『歴史は女で作られる』(マックス・オフュルス)も美しいフィルムだった。

そんなふうに、2月は主に旧作を満喫したって感じ。
「ジャック・ロジエのヴァカンス」はもちろん。
『だれのものでもないチェレ』76もよかった。

『鏡』75、『ストーカー』79を再見して、やっぱりタルコフスキーは素晴らしいなと耽溺。
『ラ・ジュテ』62、『ヴェルクマイスター・ハーモニー』をスクリーン体験できて感無量。
久しぶりに見た『12モンキーズ』も面白かった。

ユーロで見られるならと、『罪の天使たち』43にもリトライ。
「映画史上の名作3」では、
「キートンの大列車追跡」26、「戦火のかなた」46、「ウンベルト・D」51、「悪魔をやっつけろ」54

アラン・フレシェールも好みっぽいのを1本観た。
あと、恵比寿映像祭については、別記事にしたかったのだった。
シリン・ネシャットの『男のいない女たちWomen Without Men』を観られたのは嬉しく。

そんな感じで自分の感性・感受性がアート映画もーどになっていたので、一般作のポピュラーなタイプの評価がものすごく難しくて、例によってかなり適当に並べました。
巨匠のアレがこんな位置ですみません。

2010年2月に
鑑賞した一般公開新作の星取りー。(お気に入り度、満喫度)

★★★★★〜★★★★☆ (星4つ半以上) ↓

隠された日記

★★★★   (星4つくらい) ↓

抱擁のかけら
50歳の恋愛白書
ボーイズ・オン・ザ・ラン

★★★★ 〜 ★★★☆

ウィニングチケット—遥かなるブダペスト—
サベイランス
ルド and クルシ
インビクタス 負けざる者たち
恋するベーカリー

★★★☆ (星3つ半くらい) ↓

おとうと
イエロー・キッド
新しい人生のはじめかた
バレンタインデーVALENTINES DAY
オーシャンズ

★★★  (星3つくらい) ↓

食堂かたつむり
カラヴァッジョ 天才画家の光


レヴューはほとんど書いてないじゃん。
一言感想は後で追記しますと書きながら、していない1月・・・。

3月はバカみたいにフランス映画をたくさん見るのさ。

美術展、写真展等行ったもの
「木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン」
「No Man's Land(ノー・マンズ・ランド)」 @フランス大使館
「ウィリアム・ケントリッジ」 
第2回恵比寿映像祭
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by CaeRu_noix | 2010-02-28 23:59 | 映画月まとめ | Comments(8)
Commented by えいはち at 2010-03-01 16:20 x
かえるさん、お久しぶりです。
『ヴェルクマイスター・ハーモニー』、見ました!
8年越しのモヤモヤ解消できました。
記事書けるかなあ…、冒頭シーンみたいにグルグルしてます。
でも新作の『倫敦』は見逃しました。また8年くらい待ったりして…。
タルコフスキーも、どうしようかなあ。
Commented by CaeRu_noix at 2010-03-02 02:48
えいはち さん♪
お久しぶりでーす。
ご覧になりましたかー。
私は前にユーロでやっていた時、迷った末に観に行かなかったんですよ。
で、後でVIDEOで観て、これを劇場鑑賞しなかったのはなんてバカなのか!って思った次第。
今回の上映は本当に嬉しかったです。堪能。
観るの二回目なのに、何が起こっているのかよくわからなかった私・・・。
自分はとてもレヴューは書けないのですが、えいはちさんは記事を書いてくださるのですね。
『倫敦』もまた魅惑的でしたよー。
タル・ベーラとタルコフスキーが(今はアラン・レネと)同時にかかっているイメフォは素晴らし過ぎですよね。
最近、よく足を運んでいます。
タルコフスキーの上映はわりとよくある感じですが、今回の特集のように日程、回数にゆとりがある特集はめったにないので、この機会に是非。
今週の早稲田のアンゲロプロスには行かれず残念。
Commented by えいはち at 2010-03-02 18:13 x
思ったより早く書き上げられましたよ。
早稲田のアンゲロプロス、あの2本立ては魅力的です。
ユーロのブレッソンも…、ああでももうムリです。
タルコフスキーはまだなんとかなるかな。
Commented by CaeRu_noix at 2010-03-03 02:52
えいはち さん♪
さすがです。
私は何日かけてもこの手のものは書けないんですよね。
タルコフスキーやアンゲロプロスの映画もレヴュー書けないダメダメちゃん。
3月のおわりにちょろっとまたユーロでアンゲロプロス特集があるらしいですよ??
魅力的な特集がいっぱいで困ってしまいますね。
ウレシイのだけど。
あとは、やはりサタンタンゴが見たーいと叫ぼう。
Commented by えいはち at 2010-03-03 11:15 x
早速お読みいただきありがとうございました。
そう、コトバがなかなか出てこない映画ってありますよね。
アンゲロプロス特集があるんですか。
うわー、どうしよう。
そうそう、今月ボブディランが来日するんで(行けません、泣)、
それにあわせてイメフォで特集やりますね。
てっきりディラン監督作「レナルド&クララ」もやるのかと思いましたが、
それはなかったです。
すべてドキュメンタリーの3本(うち2本がスコセッシ)。
ちょっと無難なラインかな。
どうせならペキンパーの「ビリーザキッド」と、
やっぱり「アイムノットゼア」も入れるとかすると、もっと面白かったかも。
この機会に接してみられては。
では最後にご唱和しましょう。
サタンタンゴが見たーい。
Commented by CaeRu_noix at 2010-03-04 12:58
えいはちさん♪
レヴューが書けない映画はたくさんあります。
ストーリー輪郭がハッキリしているものは書きやすいんですが、この手のものはホントまとめるのが難しいんです。
そうそう、ボブ・ディラン来日なんですよねー。
私もLIVEには行かないので、せめて映画を観ようかなといいたいところなんですが、今月はフランス映画祭関係でスケジュールがキツキツで・・・。
スコセッシのものも未見なので、観たかったのですが。
ディランの監督作もあるんですね。知らなかったかも。
『アイム・ノット・ゼア』は公開時に劇場鑑賞しましたが、すんごく気に入りましたよ。
音楽映画ってたくさんありますが、こういう独創性にあふれたものって大好きです。
音楽映画はやはり劇場で観るとエキサイティングですよねー。
サタンタンゴが観たいー。
ガイ・マディン特集をやってくれー。
Commented by こかいがわ at 2010-03-04 23:47 x
はじめまして。
なかなか充実した映画生活。
うらやましいです。
Commented by CaeRu_noix at 2010-03-05 07:14
こかいがわさん♪
はじめまして。コメントありがとうございます。
おかげさまで映画生活ばかりが充実。
映画生活の充実はリア充の仲間には入らないんだろうな・・・。
東京では新旧たくさんの映画を観ることが可能なので恵まれていると思います。
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