かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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(映画を見るのにいそがしくてブログはもう)
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4月23、24日の公開映画ちぇーっくなど
2010年 04月 24日 |
暑かったり寒かったり。
そして気がつけばほどなくGWがやってくる。.



ドキリとしたのは、渋谷シネマライズがライズXと地下の劇場を閉館し、二階1館のみで営業することになったというニュース。
名画座ライズという特集が始まり。何らかの予感はあったのですが・・・。
渋谷のミニシアターを引っ張ってきたあのシネマライズが縮小というのはショックでした。
ああ、でも、完全に閉館するわけではないし、2館閉館の理由は「シネマライズのブランド力を維持するために1986年1館(現在の地下)でスタートした原点に戻り1館(2階)による編成に移行し、選りすぐりの作品のみを上映するという開館当初の姿勢に立ち返るため」ということなので、むしろ正しい決断といえるかもしれませんよね。
近年はシネマライズにシネマライズらしくない映画がたびたびかかっていた気がしたり、かつては入場するのにスペイン坂に行列をつくったあのライズがガラガラっていう状況にたびたび遭遇したりしたのだけど、何とか再出発をはかってほしいです。
王家衛に、アンダーグラウンドとかトレスポとかアメリとかヴァージン・スーサイズとか、シネマライズがあったから映画の魅力により夢中になった私がいたのだもの。

トーゼンミルミル

プレシャス  (ファントムフィルム)/TOHOシネマズ シャンテ、シネマライズ

お待ちかねの公開。ハーレムで暮らす16歳のプレシャスの物語。

スラヴォイ・ジジェクによる倒錯的映画ガイド /シアター・イメージフォーラム

この監督のソフィー・ファインズて、レイフ・ファインズの妹なのね。
音楽は ブライアン・イーノ 。
独創的な思想家であり現代随一のラカン派精神分析家であるスラヴォイ・ジジェクが、アルフレッド・ヒッチコックの『めまい』、デイヴィッド・リンチの『ブルー・ベルベット』、ジョージ・ルーカスの『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』など、40本以上の歴史的名作の映像を引用して、映画の全く新しい見方を提示する。映画を通して我々の秘められた欲望が暴かれる!ジジェク氏によれば「人間」や「世界」を理解するには映画しかないとのこと。驚くべき逆転の発想が次々と鋭く畳み掛けられる、痛快で濃密な150分!

-ミルカモ

ウルフマン 

タイタンの戦い 

タイタンは見るなら2Dかな。
あまり評判がよろしくない感じのこの2作。どうしよう。

-−キニナルモノ

ボーダー   /銀座シネパトス

ロバート・デ・ニーロ&アル・パチーノがちゃんと共演。

ファンボーイズ  /渋谷シアターTSUTAYA(レイト)(5/7 迄)

『スター・ウォーズ』ファン必見! 『エピソード1』の公開を前に熱烈なファンがアメリカ横断の旅に出る。

フェーズ6  /シネマスクエアとうきゅう(5/14 迄)

ウイルスが蔓延する極限状態での人間心理を描いたパニック・スリラー。パイパー・ベラーボかー。

武士道シックスティーン /(ゴー・シネマ)/シアターN渋谷、テアトル新宿、池袋シネマロサ

『さよならみどりちゃん』の監督なんだ。

きかんしゃトーマス 伝説の英雄(ヒロ) /シネマメディアージュ他

てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜 

ホカ----
* 失恋殺人 /ヒューマントラストシネマ渋谷
* B-ON 美女木兄弟戦争篇 /渋谷シアターTSUTAYA(4/30 迄)
* 劇場版 TRIGUN(トライガン) -Badlands Rumble-
* 劇場版銀魂 新訳紅桜篇
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まもなく
イタリア映画祭2010
4月28日(水)〜5月4日(火祝) 有楽町朝日ホール
 目玉はもちろんマルコ・ベロッキオの『勝利を』
 1939年生まれのベロッキオ監督がゲストで来日もしてくれるなんて素晴らしいじゃないですか。
 ベロッキオの二作はチケット完売らしいですね。 

イメージフォーラム・フェスティバル2010
4月28日(水)〜5月5日(水祝) 新宿パークタワーホール
 イタリア映画祭と日程がかぶっているのが痛いのだけど。
 ハーモニー・コリンのはあきらめざるをえない感じだけど、エグルストンは行けるか。

「ゲルマンvsカネフスキー」
4/17(土)〜5/7(金)  ユーロスペース 21:05〜
  まずは、アレクセイ・ゲルマン篇
 25日(日)〜28日(水)『わが友、イワン・ラプシン』
 29日(木)〜5月2日(日)『動くな、死ね、甦れ!』

<『ナージャの村』&『アレクセイと泉』>
4/17(土)〜4/30(金) ポレポレ東中野 18:35〜 日替わり

「名画座ライズ」  渋谷シネマライズ
〜4/30(金)は 『ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ』『コーヒー&シガレッツ』『8人の女たち』

「ドキュメンタリー特集 優れたドキュメンタリー映画を観る会 VOL.25」
4/24(土)〜5/1(土)モーニング&レイトショー 下高井戸シネマ
 『下手に描きたい−画家 森一浩 ブラジルの挑戦』(4/24)『チョコラ!』(4/24)『忘却』(4/25)『風のかたち−小児がんと仲間たちの10年−』(4/25、4/28)『葦牙(あしかび)−こどもが拓く未来−』(4/26、4/30)『沈黙を破る』(4/26、4/30)『かさぶた』(4/27)『彼女の名はサビーヌ』(4/27)『花と兵隊』(4/28)『バオバブの記憶』(4/29)『母』(4/29)『祝(ほうり)の島』(5/1)

イタリア映画祭前に新作をこなさなくてはー。
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by CaeRu_noix | 2010-04-24 12:48 | 映画週チェック | Comments(2)
Commented by mi10kuma at 2010-04-27 01:36
ライズはショックですね。なんとかこの大波(不況)を乗り切って映画文化を残してほしいです。私も思い出が沢山あります。
ところで、話は変わりますが、期間限定で全曲試聴できるサイトで Gogol Bordelloの新譜がフルで聴けます!
彼はジプシーの血が入ったウクライナ人でチエルノブイリ事故で渡米してバンドをつくったのですがジプシーロックが爽快なので是非どうぞhttp://www.spinner.com/new-releases#/1
Commented by CaeRu_noix at 2010-04-27 08:36
シリキさん♪
あのライズですら順調ではないというのは切ないですよねー。
シリキさんとはこれまでもたびたびライズがガラガラだったとか、らしくない映画をやっているとか、お話してきたわけですが、こういう結果が出たようです。
でも、経営効率をよくすることで、ライズらしさそのままの存続ができるなら、それはむしろ歓迎すべきことですよね。
応援したいです!

Gogol Bordelloの新譜情報わざわざありがとうございます。
実は前にシリキさんのブログでその記事を見かけ、リンクを開く所までしとのですが、登録が必要だったので後回しにしたままそれっきりでした。
曲聴いたら、ブログにコメントしようと思ってたのに、聴いてもいなかった…。
すみません、ありがとう。
Gogol Bordelloが来日する時は是非LIVEに誘ってくださいー。
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