かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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-2010年9月のしねまとめ-
2010年 09月 30日 |
おそくなた。



9月の目玉は「第7回ラテンビート映画祭 LATIN BEAT FILM FESTIVAL 2010」、「ポルトガル映画祭2010」
映画祭、特集上映比率の高く、旧作をたくさん。

 「ドキュメンタリー・ドリームショー 山形in東京2010」@ユーロスペースにて
『風の物語』 ヨリス・イヴェンス、マルセーヌ・ロリダン(フランス/1988/35mm/80分) 
『百年の夢』 ドゥシャン・ハナック(チェコスロヴァキア/1972/35mm/71分)
『忘却に抗って〜命のための30通の手紙から』 ロバート・クレイマー、ジャン=リュック・ゴダール、ジェーン・バーキン、ジャック・ドワイヨン、レイモン・ドゥパルドンほか(フランス/1991/ベータカム/90分)
『アラン』 ロバート・フラハティ(アメリカ/1934/35mm/97分)
『鳳鳴−中国の記憶』 王兵(中国/2007//DVカム/183分)
『イン・パブリック』 ジャ・ジャンクー(中国/2001/DVカム/32分)、『ネオンの女神たち』 ユー・リクウァイ(ベルギー、香港/1996/ベータカム/46分)

 「映画史上の名作4」@シネマヴェーラにて
『自由を我等に(À Nous La Liberté)』1931 ルネ・クレール
『怪人マブゼ博士(Das Testament des Dr.Mabuse)』 1932 83分 フリッツ・ラング
『四十二番街(The 42nd Street)』 1937 ロイド・ベーコン
『歴史は夜作られる(History is Made at Night)』 1937 フランク・ボゼージ
『スイング・ホテル(Holiday Inn)』 1942 マーク・サンドリッチ
『君を呼ぶタンゴ(La Vida de Carlos Gardel)』 1942 アルベルト・デ・サヴァリア
『悪魔の往く町(Nightmare Alley)』 1947 エドマンド・グールディング
『恋人を家に送って歩く道(Walking My Baby Back Home)』 1953 ロイド・ベーコン

 「魅惑のシネマクラシックス」@新文芸坐
『危険な関係』 1959 ロジェ・ヴァディム
『殺られる』 1959 エドアール・モリナロ

『世にも怪奇な物語』(1967)も観たよ。フェリーニ×ニーノ・ロータ最高。

時間なくてレヴュー書けずにごめんなさいなんですが、『食卓の肖像』も観に行きましたぞよ。
食品公害カネミ油症事件の被害にあった人たちを映し出したドキュメンタリー。
その被害の悲劇性をことさらにアピールしたり、社会問題として強く訴えかけるというふうにはせず、被害者の人々の話に静かに耳を傾けるというやり方がとてもよかったなって。
難しい題材なのに、素直に心うたれるものとなってました。メシマコブ。


で、
2010年9月に
鑑賞した一般公開新作の星取りー。(お気に入り度、満喫度)

★★★★★~★★★★☆ (星4つ半以上) ↓

 ミックマック
ベンダ・ビリリ!〜もう一つのキンシャサの奇跡〜

★★★★   (星4つくらい) ↓

メッセージ そして、愛が残る
終着駅 トルストイ最後の旅
 悪人
彼女が消えた浜辺

★★★☆ ~★★★★ (星3つ半から星4つくらい)

コップ・アウト 刑事(デカ)した奴ら  
小さな村の小さなダンサー

★★★☆  (星3つ半くらい)

トラブル・イン・ハリウッド
ヤギと男と男と壁と



「シャガール―ロシア・アヴァンギャルドとの出会い」展@東京芸術大学大学美術館


あとね、It''s a Wonderful Lifeのkazuponさんがドラマーとして参加するバンドのLIVEが東京でもあるときいて、新宿JAMになんて行ってみたり。
くらげスカッシュ すごくよかった。関西人バンドは面白いし。こういう規模、雰囲気のライヴハウスって自分は高校生の時以来という気がするのだけど、アットホームでなんだかすごく楽しかったな。
ネットで知りあった人々と飲みに行ったり、映画を一緒に観たりはたくさんあるけど、初対面で演奏を聞きに行くというのは初の試みだったり。
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by CaeRu_noix | 2010-09-30 23:59 | 映画月まとめ | Comments(2)
Commented by kusukusu at 2010-10-10 13:26 x
相変わらず凄い勢いで見ている中、『食卓の肖像』まで見て頂き、有難うございます。
いらしてたのなら、ひと言、声をかけてくれれば良かったのに。(栗本さんみたく。)
でも、多様な見方が出来る映画にはなっているのか、人によって感想いろいろ出ていて、作り手が言うのもなんですが、面白いです。酷評された方もいるのですが、それはそれで見て頂いた上でのものなので、興味深いです。
Commented by CaeRu_noix at 2010-10-11 17:26
kusukusu さん♪
上映おめでとうございます。
あー、ご挨拶もせずにすみません。
ちょっと雰囲気的に「どーも、かえるです。はじめましてー」なんて話しかけることに躊躇してしまい。
お忙しそうでもあったし。

『食卓の肖像』はお世辞でなく、よかったですよ。心に響きました。
インタビューの場面て、下手するとすごく退屈にもなるはずなのに、みなさんのお話が興味深く、人柄の魅力もあって終始ひきつけられ。
責任追及を手厳しくやるというような方向じゃなく、穏やかな視線だったのが私はとてもよかったと思います。
がんばってくださーい。
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