かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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-2011年5月のしねまとめ-
2011年 05月 31日 |
連休もあったしね。



「イタリア映画祭」にて
『ラ・パッショーネ』 カルロ・マッツァクラーティ
『キスを叶えて』 ロベルタ・トッレ
『ぼくたちの生活』 ダニエーレ・ルケッティ


イメージフォーラムフェスティバルにて
 ・アニメーション・セレクション1 秘密の機械
「マスク」24分/ブラザーズ・クエイ 
「シークレット・ライフ」「シークレット・マシン」「シャドウ・カッツ」/レイノルド・レイノルズ
「シャドウ・カッツ」/マーティン・アーノルド

『名前のない男』 王兵


『鉄西区』 2003/545分 王兵

NFC
『国境の町』33 ボリス・バルネット

『貸間あり』59 川島雄三

『鰯雲』58・『乱れ雲』67 成瀬巳喜男

『へばの』08 木村文洋

クロード・シャブロル傑作選にて
『最後の賭け』 97
『甘い罠』 00
『悪の華』 03

あと、
スパイク・ジョーンズの短編 『I'm Here』 も観た!



2011年5月に
鑑賞した一般公開新作の星取りー。(お気に入り度、満喫度)

★★★★★~★★★★☆ (星4つ半以上) ↓

メアリー&マックス (再見)
 悲しみのミルク (再見)

★★★★☆ ~★★★★ (星4つから星4つ半くらい) 

キラー・インサイド・ミー
ダンシング・チャップリン

★★★★   (星4つくらい) ↓

ミスター・ノーバディ
キッズ・オールライト
ブラック・スワン
歓待
八日目の蝉
4月の涙

★★★★ ~★★★☆↓ (星3つ半から星4つくらい) ↓

四つのいのち 
ゲンスブールと女たち
スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団 
ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男

★★★☆ (星3つ半くらい) ↓

アンノウン
100,000年後の安全
ジュリエットからの手紙
シンパシー・フォー・デリシャス

★★★  (星3つくらい) ↓

ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路


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『キラー・インサイド・ミー』は映画としての見せ場がきまっていて、スリリングで面白かった。エロさとアヤシさ漂う雰囲気が抜群。

『ダンシング・チャップリン』はとりわけ前半とレッスンシーンや打ち合わせシーンがエキサイティングで感銘。ものを創り上げていく一歩一歩がステキだった。ブラックスワンでお目にかかれなかったバレエ映画の躍動感が嬉しく。

『ミスター・ノーバディ』はファンタジックでとても好みのタイプだった。映像的にもテーマ的にも。メガネのジャレット・レトがかっこよかったし。

『キッズ・オールライト』は隅々まで好きな肌ざわりのヒューマンドラマでキワドク笑えて温かく。大人のドラマでありながら、子どもたちの目線がポイントでよかった。

『歓待』は予想以上にコメディ色が強くて、日常がどんどん突飛に展開していく、バランス・テンポが絶妙でクスクス面白かった。

『八日目の蝉』は物語が面白くもせつなくて大いに引き込まれた。こんなに魅力的な女性が、不倫男にまんまとW・・・というのは不自然にすら思えたけど、そういう原作なのでしょうからね・・・。

『4月の涙』はフィンランド内戦時の物語として、イメージしていたものと大きく違っていた風変わりさがよかった。映像が美しくて、主人公それぞれのキャラクターが不可解なところもあるゆえに興味深くて。

『四つのいのち』はのどかな日常、メーメーメー山羊たちをじっくり見つめることができて嬉しく。そのテーマが自然に心に訴えかけてくるというほどでもなかったけどね。

『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』はコネタの数々、独特のノリがありふれてない感じで楽しかった。戦うのは段々あきちゃうけど。

『ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男』はわかりやすく構成されていて面白かった。実話だと思うと尚更。ハルストレム監督作だなんて。

『アンノウン』はサスペンスの筋書きは面白かった。過去との対峙の仕方とかひゅーまんな点では納得いかなかったけど。ベルリン舞台ゆえ、ドイツ俳優キャストが嬉しく。でもどうせならもっとベルリンカラーをとも思った。

『100,000年後の安全』はドキュメンタリーらしからぬ、SFのような空気感がむしろよかった。

『ジュリエットからの手紙』はガエルくんの無駄遣いが残念。仕事熱心な男と承知で婚約を決意したんじゃないの?自分をかまってくれないことで・・・とかいう展開はどうも納得いかなかった。

『シンパシー・フォー・デリシャス』は物語的にはあまりのれなかったんだけど、友情出演と思しきキャストも魅力的だったし、映像センスはかなりよくって、マーク・ラファロいいじゃん!と思った。

『ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路』は音楽、衣装など楽しめたけど、監督ファミリーの無理やりキャスティングに違和感があったり。


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ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン

青年団 【平田オリザ・演劇展】「マッチ売りの少女たち」@アゴラ劇場

ヘンリーー・ダーガー展@ラフォーレ・ミュージアム
「アーティスト・ファイル2011」@国立新美術館

「オスカー・ワオの短く凄まじい人生」 ジュノ ディアス
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by CaeRu_noix | 2011-05-31 23:59 | 映画月まとめ | Comments(0)
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