「ほっ」と。キャンペーン
かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
latchodrom.exblog.jp
(映画を見るのにいそがしくてブログはもう)
Top
2012年☆外国映画myベスト
2013年 01月 17日 |
つづいて。



-- 2012年外国映画myベスト50 --

(2012年に鑑賞した外国映画、ロードショー公開新作とそれに準ずる特集上映枠の初公開作、配給予定の映画祭上映作の印象に残るお気に入り作品上位50本程を選出ランキング。)

1 『ル・アーヴルの靴みがき』 アキ・カウリスマキ

2 『メランコリア』 ラース・フォン・トリアー

3 『ミッドナイト・イン・パリ』 ウディ・アレン

4 『スプリング・ブレイカーズ』(TIFF) ハーモニー・コリン

5 『マリー・アントワネットに別れをつげて』 ブノワ・ジャコ

6 『グッバイ・マイ・ファーストラヴ』(フランス女性監督特集) ミア・ハンセン=ラヴ

7 『ポエトリー アグネスの詩』 イ・チャンドン

8 『キリマンジャロの雪』 ロベール・ゲディギャン

9 『少年と自転車』 ジャン=ピエール・ダルデンヌ, リュック・ダルデンヌ.

10 『人生はビギナーズ』 マイク・ミルズ

11 『ザ・フューチャー』(IFF) ミランダ・ジュライ

12 『ムースの隠遁』(三大映画祭週間) フランソワ・オゾン

13 『ロスト・イン・北京』(中国映画の全貌) リー・ユー

14 『汽車はふたたび故郷へ』(再見) オタール・イオセリアーニ

15 『桃さんのしあわせ』 アン・ホイ

16 『テトロ 過去を殺した男』(再見) フランシス・フォード・コッポラ

17 『パーフェクト・センス』 デイヴィッド・マッケンジー

18 『眠れる美女』(TIFF) マルコ・ベロッキオ

19 『ファウスト』 アレクサンドル・ソクーロフ

20 『ル・コルビュジエの家』 ガストン・ドゥプラット

21 『屋根裏部屋のマリアたち』 フィリップ・ル・ゲイ
22 『3人のアンヌ』(FILMeX) ホン・サンス
23 『きっと ここが帰る場所』 パオロ・ソレンティーノ
24 『ルート・アイリッシュ』 ケン・ローチ
25 『夜のとばりの物語』 ミシェル・オスロ
26 『ミステリーズ 運命のリスボン』 ラウル・ルイス
27 『禁断メルヘン 眠れる森の美女』 カトリーヌ・ブレイヤ
28 『海と大陸』(イタリア映画祭) エマヌエーレ・クリアレーゼ
29 『裏切りのサーカス』 トーマス・アルフレッドソン
30 『クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち』 フレデリック・ワイズマン

31 『フィッシュ・タンク』(三大映画祭週間) アンドレア・アーノルド
32 『アクネ ACNE』
33 『フランケンウィニー』
34 『マダガスカル3』
35 『ファミリー・ツリー』
36 『さあ帰ろう、ペダルをこいで』
37 『ワンナイト、ワンラブ』
38 『最終目的地』
39 『WIN WIN ダメ男とダメ少年の最高の日々』
40 『エージェント・マロリー』

41 『もうひとりのシェイクスピア』
42 『メリエスの素晴らしき映画魔術』
43 『少年は残酷な弓を射る』
44 『アーティスト』
45 『ロボット』
46 『SHAME -シェイム-』
47 『テイク・ディス・ワルツ』
48 『ぼくたちのムッシュ・ラザール』
49 『ドライヴ』
50 『灼熱の肌』

次点:
『別離』『ベルフラワー』『果てなき路』『プロメテウス』『スノーホワイト』
『ピアノマニア』『情熱のピアニズム』『ピナ・バウシュ 夢の教室』『コーマン帝国』『映画と恋とウディ・アレン』『フラメンコ・フラメンコ』


『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』『わたしたちの宣戦布告』 『ニーチェの馬』『カルロス』『私が、生きる肌』は2011年のベストに
『預言者』『菖蒲』『思秋期』『チキンとプラム~あるバイオリン弾き、最後の夢~』(『刑事ベラミー』)は2012年は観ていない)
『スカイラブ』は2013年のランキングに)

ロードショー公開新作では上半期鑑賞作がそのまま印象深く、下半期はTIFFを筆頭に映画祭鑑賞作が心に残りました。カウリスマキやトリアーやウディ・アレンのことは長年愛していますが、年間のベスト上位に選んだというのはおそらく初めてじゃないかな。熟!


<女優賞>

レア・セドゥ 『マリー・アントワネットに別れをつげて』

ローラ・クレトン 『グッバイ・ファーストラブ』『5月の後』

ミシェル・ウィリアムズ 『テイク・ディス・ワルツ』『マリリン 7日間の恋』

『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』の女たち

ティルダ・スウィントン 『少年は残酷な弓を射る』

キルステン・ダンスト 『メランコリア』

セシル・ドゥ・フランス 『少年と自転車』


<男優賞>

マイケル・ファスベンダー (『SHAME』『プロメテウス』『ジェーン・エア』『危険なメソッド・・・』)

ユアン・マクレガー (『人生はビギナーズ』『パーフェクト・センス』『砂漠でサーモン・フィッシング』・・・)

ジャン=ピエール・ダルッサン (『キリマンジャロの雪』『ル・アーヴルの靴みがき』

『裏切りのサーカス』の男たち トム・ハーディ!

エズラ・ミラー 『少年は残酷な弓を射る』『アナザー・ハッピー・デイ』

ライアン・ゴズリング 『スーパー・チューズデー』『ドライヴ』

ミキ・マノイロヴィッチ 『さあ帰ろう、ペダルをこいで』

ラジニカーント 『ロボット』



▼特集上映・名画座鑑賞の旧作篇

『青い青い海』『騎手物語』 ボリス・バルネット/『ナタリー・グランジェ(女の館)』『インディア・ソング』『オーレリア・シュタイネル メルボルン』『オーレリア・シュタイネル ヴァンクーヴァー』 マルグリット・デュラス /『愛と哀しみのボレロ』『男と女 アナザー・ストーリー』クロード・ルルーシュ/『チャーリー』 イジルド・ル・ベスコ/『フリーキー・ラブ!』 ジャック・ドワイヨン/『知られぬ人』 トッド・ブラウニング/『たのしい知識』 ジャン=リュック・ゴダール/『灰と血』 ファニー・アルダン/『チャイニーズ・ブッキーを殺した男』『オープニング・ナイト』 ジョン・カサヴェテス/『不思議なクミコ』 R.I.P クリス・マルケル/『小さな逃亡者』 モーリス・エンゲル=ルース・オーキン/『おせっかいな天使』 ローランス・フェレザ=バルボザ/『影の列車』 ホセ・ルイス・ゲリン/『魔法の時計の物語』 ラディスラス・スタレヴィッチ/『見出された時』 ラウル・ルイス/『アンナ・マグダレーナ・バッハの日記』 ストローブ=ユイレ/『灰とダイヤモンド』『夜の終りに』 アンジェイ・ワイダ/『紙は余燼を包めない』 リティー・パニュ/『35杯のラムショット』 クレール・ドゥニ/『次の朝は他人』『ハハハ』 ホン・サンス/
(再見 『ドリーマーズ』『天国の日々』『水の中のナイフ』)


(▼映画祭)
『5月の後』『闇の後の光』『ヒア・アンド・ゼア』『ティモール島アタンブア39℃』『最後の羊飼い』『動物園からのポストカード』『恋の紫煙2』『ティエダンのラブソング』『メコンホテル』

☆☆☆☆☆『白夜』

2012年も魅力的な特集上映がたくさん。ホセ・ルイス・ゲリン、ジョン・カサヴェテス、ホン・サンス、ボリス・バルネット、エドウィン、マルグリット・デュラス、 クリス・マルケル、ラウル・ルイス、フランス女性監督特集@日仏、ポーランド映画祭など、素晴らしき作家の映画にまとめて出会える貴重な機会を得ることができ。
ファニー・アルダン、メルヴィル・プポー、ミア・ハンセン=ラヴ、ヴァレリー・ドンゼッリ&ジェレミー・エルカイム、ホセ・ルイス・ゲリン、ホン・サンス、イエジー・スコリモフスキ、ペドロ・コスタ、ステキな映画人たちのお話を生で聞くこともできて幸せでした。
(パウロ・ブランコは素晴らしい。)

テオ=アンゲロプロス(1935.4.27 - 2012.1.24)、トニー・スコット(1944.7.21 - 2012.8.19)の訃報は無念でした。

映画をとりまく状況は厳しく、映画館事情、外国映画の配給事情も芳しくないとはいえ、逆に普通のロードショー公開ではないかたちでは、盛りだくさんの上映に立ち会うことが可能な恵まれている東京ですね。充実。


『スプリング・ブレイカーズ』

[PR]
by CaeRu_noix | 2013-01-17 23:59 | 映画年間myベスト | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : http://latchodrom.exblog.jp/tb/14253976
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by ヒデヨシ at 2013-01-18 13:37 x
かえるさんのベストテン、楽しみにしておりました。いつも近いものを感じるので。『ル・アーブル…』が1位なのは同じです。『メランコリア』は僕は物足りなかったな。ハーモニー・コリン
、ミア・ハンセン=ラヴは未見なので観たいなぁ。そのほか見てない映画が数多くあるので、参考にさせていただきます。
Commented by ぺろんぱ at 2013-01-18 20:21 x
かえるさん、こんばんは。
楽しみにしておりました、かえるさんの「BEST」。

かえるさんに比して圧倒的に鑑賞数は少ない私ですが、『メランコリア』は私の昨年鑑賞作の中では群を抜いて印象強かった作品です。
主演女優のキルスティン・ダンストには今まで知っていた程度でしたが本作で初めて強く惹かれました。
『ル・アーブル・・・』もカウリスマキ監督の少し違った色を感じて嬉しい新作でした。

年初に以前のブログの方にコメ入れさせて頂いたのですが、もしかして
投稿が完了していなかったのでしょうか、だとしたらすみません。
(もし内容重複だったら更に申し訳ないのですが)かえるさんのブログのリンク、こちらに加えて以前のブログの方も残させて頂いています。不都合あらば仰ってくださいね。



Commented by CaeRu_noix at 2013-01-20 01:56
ヒデヨシ さん♪
ありがとうございますー。遅ればせながらー。
おお、『ル・アーブル…』1位いっしょですかー。このたびのカウリスマキは格別でしたよねー。
ハーモニー・コリンの新作はそういうテイストとは違った刺激的な作品でお気に召されるかは何ともいえませんが、とにかく圧倒されるパワフルなもので是非劇場体験していただきたいですー。こちらは一般公開予定。ミアの新作はマーメイドフィルムによる特集上映っぽい公開枠なんですが、そちらでもかかるとよいですねー。
Commented by CaeRu_noix at 2013-01-20 02:07
ぺろんぱ さん♪
ありがとうございますー。ベストの上位はずっと前に概ね決まっていたとはいえ、並べてまとめて記事にするまで大分時間がかかってしまいましたー。多くのぶろがーさんに比べ、思いきり出遅れましたが、そのようにおっしゃっていただけると、断念せずにベストをまとめた甲斐があったかなと嬉しく思いますー。
『メランコリア』は思い起こすほどに愛おしいですw キルスティンはアメリカ映画での役柄とは随分違っていて、いまだかつてないよさがありましたよねー。
わわわ、ごめんなさい。コメントを承認制にしたのに慣れていなくて気づくのが遅くて申し訳ありません。こちらはログインするとコメントがあるのが一応すぐわかるのですが、gooの方はログインしてコメント管理画面にすすんで初めてわかるという感じになってました・・・。(メールを受け取る設定などにすればよかったのですが・・・)ちゃんとコメントは入ってましたー。
リンクはお手間をおかけしてすみません。gooの方は人に読んでもらうにふさわしい更新はできないと思うのですが、残してもらうのはかまいません。ありがとうございます。
<< 1月18、19日公開映画など。... PageTop 2012年☆日本映画myベスト >>
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
Beige Shade by Sun&Moon