かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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『僕のニューヨークライフ』
2006年 02月 05日 |
愉快な奴らのミョーな人間模様が楽しい。

マンハッタンに住む21歳のコメディ作家ジェリーは、同棲する恋人アマンダのことで悩んでいた。そして、先輩である変人ドーベルにアドバイスを受ける。



近頃のウディ・アレン作品には大きな満足というものがないんだけど、おもしろいかおもしろくないか好きか嫌いかで言えば、やっぱり楽しめるしやっぱり好き。シニカルなのに不思議とほんわか幸せな気分にもなれてしまう。

海外のすべての映画がそうなんだろうけど、とりわけ原語で味わえたらよりおもしろいんだろうなぁと常々感じるのはウディ・アレン作品。そんなわけで、一生懸命耳をすませながら鑑賞する私だけど、結局は字幕に頼らざるを得ない。
本当は、日本語字幕は真面目に訳しすぎててつまらないんだそうです。ウディ・アレンの映画がつまらないとしたら、それはウディ・アレンのせいではなくて、英語を聴き取れないボクたちのせいなんですよ。きっと。

年をとってからのアレン自身が主演をはって、美しい女性と恋愛しちゃうという物語にはノリきれない今日この頃だった。なので、若手を主人公にして、自分は相談役という立場で思いっきりノビノビとおとぼけをかますというのは、とても好ましい設定だと思う。アメパイのジェイソン・ビッグスくんは瞳がウルウルしていて悩める不器用な青年がハマっているし、つかみどころのないエキセントリックな恋人に扮した
クリスティーナ・リッチの真顔な小悪魔ぶりはサイコー。

サックスの音色が心地よいジャズに酔いしれながら、アレンの愛したNew Yorkの街を舞台におかしな人間模様が繰り広げられるだけでほのかにハッピー。ウィットの効いたorイっちゃっている会話にニヤリとしたり。彼らの奇天烈な論理による行動に笑いつつも、普遍的な人間の滑稽さが見えるから妙に感慨深かったり。大きなインパクトはないながらも、アレンな世界はやっぱり好きだな。

『アニー・ホール』 は大好き。
NYを離れて、すこぶる評判のいい『Match Point』 が楽しみー

僕のニューヨークライフ  公式サイト
Anything Else 2003 アメリカ
監督.脚本  ウディ・アレン
出演 ジェイソン・ビッグス、クリスティーナ・リッチ、ウディ・アレン
(恵比寿ガーデンシネマ) 15本目
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by CaeRu_noix | 2006-02-05 23:07 | CINEMAレヴュー | Trackback(28) | Comments(14)
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Tracked from Cinema-Absol.. at 2006-02-07 21:54
タイトル : 僕のニューヨークライフ
僕のニューヨークライフ  2006/アメリカ  ★★★★★ 監督 ウディ・アレン 出演 ジェイソン・ビッグス / クリスティーナ・リッチ / ウディ・アレン / ダニー・デヴィート ■あらすじ■  ニューヨークに住むナイトクラブの若手コメディ作家・ジェリーは、風変わりな恋人、ぱっとしないマネージャーとの関係に悩み、無口な精神科医に通い、先輩作家のドーベルに教訓を説かれる日々。  良いとか悪いとかの問題では最早なく、とりあえずは「ウディ・アレン的な」と表現できる諸々の世界、...... more
Tracked from セルロイドの英雄 at 2006-02-07 21:59
タイトル : 【映画】僕のニューヨークライフ
"Anything Else" 2003年アメリカ監督)ウディ・アレン出演)ウディ・アレン ジェイソン・ビッグス クリスティーナ・リッチ ダニー・デヴィート ストッカード・チャニング満足度)★★★★ (満点は★5つです)恵比寿ガーデンシネマにて 我儘な彼女アマンダ(クリスティーナ・リッチ)に振り回されっ放しの売り出し中のコメディー・ライター・ジェリー(ジェイソン・ビッグス)は精神分析が欠かせない日々を送る。そんな時にジェリーは初老の先輩コメディ・ライター・ドーベル(ウディ・アレン)と知り合う...... more
Tracked from ヨーロッパ映画を観よう! at 2006-02-10 21:27
タイトル : 「僕のニューヨーク・ライフ」
「Anything Else」2003 USA/フランス/ドイツ/UK 第60回(2003)ベネチア国際映画祭オープニング作品 監督、脚本ウディ・アレン(アニー・ホール/1977,結婚記念日/1990)。主演はジェイソン・ビッグスとクリスティナ・リッチ(モンスター/2003)。ビッグスの出演映画は今回初めて観た。映画にはアレンも出演している。他にプロデューサーでもあるダニー・デヴィート(LAコンフィデンシャル、レイン・メーカー/1997)と大好きなストッカード・チャニング(ル・ディヴォース・パリに...... more
Tracked from 平気の平左 at 2006-02-10 23:41
タイトル : 人生なんてそんなもんさ 「僕のニューヨークライフ」
評価:70点 僕のニューヨークライフ 観る映画を70本におさえ、平均70点を超えるように映画を選ぶ、という今年の目標を達成するために、あまり期待のできない「レジェンド・オブ・ゾロ」と「フライトプラン」を観るのを踏みとどまりました。 「フライトプラン」は完全に「フォーガットン」のトラウマの影響ですけどね。 「博士の愛した数式」は現在迷い中です。。 その代わり観たのが、タブロイド、カミュなんて知らない、そして、この「僕のニューヨークライフ」と、あまりメジャーとは言えないものばかり。 これから...... more
Tracked from ようこそ劇場へ! at 2006-02-17 21:46
タイトル : 僕のニューヨークライフ
Anything else 誰が何と言おうとウディ・アレン大好きです。もちろんニューヨークも大好き。 でも、ロンドンに居を移してしまったウディ。 しばらくはウディ節のNYCは見られないかも。 そう考えると、思い入れは更に膨らんで…。 ☆☆☆☆... more
Tracked from Saturday In .. at 2006-02-19 00:12
タイトル : 僕のニューヨークライフ
米&仏&和&英合作 監督:ウディ・アレン 出演:ジェイソン・ビッグス     クリスティナ・リッチ      ウディ・アレン     ダニー・デヴィート マンハッタンに住む新進コメディ作家ジェリーは女優の卵アマンダと互いに一目 惚れの恋に落ち同棲をはじめ...... more
Tracked from のら猫の日記 at 2006-02-20 00:07
タイトル : 僕のニューヨークライフ(2003/アメリカ=仏=オランダ..
【恵比寿ガーデンシネマ】マンハッタンに住む21歳の新進コメディ作家ジェリー(ジェイソン・ビッグス)。彼は互いに一目惚れの恋に落ち、以来同棲している女優の卵アマンダ(クリスティーナ・リッチ)に気を揉んでいた。彼女はいつも気まぐれで不可解な言動が多く、最近はベッドの誘いにも応じてくれな... more
Tracked from アロハ坊主の日がな一日 at 2006-02-21 01:57
タイトル : [ 僕のニューヨークライフ ]人生ってこんなものか?
[ 僕のニューヨークライフ ]@恵比寿ガーデンプレイス で鑑賞。 毎年、ウディ・アレン作品を観るので、もうそんな時期な のかと思ってしまう(そういっても毎年2月に上映するわけ ではないのだが)。 本作のパンフレットも前作[ メリンダとメリンダ ]同様 に個性的で可愛い。なんで、メインビジュアルがなぜリン ゴなのか、わからないが・・。 ... more
Tracked from Alice in Won.. at 2006-02-21 14:01
タイトル : 僕のニューヨークライフ
恥ずかしながらアレン映画をほとんど観たことのないわたし・・・ 1本目が重い映画だったので2本目は軽い気持ちで観ることが出来ました。 アメリカン・パイのジェイソン・ビックスはな何だか同じようなキャラで違和感がなかったし、不思議ちゃんのクリスティーナ・リッ...... more
Tracked from No Cinema No.. at 2006-02-22 10:37
タイトル : anything else
ウッディアレン監督の最新劇場公開作ですが、毎度ながら彼の作品が日本に入ってくるのは数年遅れ、ファンの頭を悩ますこの時差は何なんでしょう!?いつも思います。2003年のヴェネチア映画祭の上映作品です(汗) ともあれ待ちわびているファンにはたまらない至福の時間でした。いつものパターンやネタを踏襲しながら今作の大きな特徴は二つありました。 アニーホールの現代版といわれ「若者が主役」 しかもどう見てもウッディアレンの若い頃を連想させる若者とどう見ても現在のウッディアレンという老人が対話し師弟関係...... more
Tracked from SMALL TALK at 2006-02-26 05:42
タイトル : 僕のニューヨークライフ
ウディ・アレンの2003年の作品『僕のニューヨークライフ』が今頃公開。日本では... more
Tracked from It's a Wonde.. at 2006-02-26 19:22
タイトル : 僕のニューヨークライフ
最近のウディ・アレンは怒涛の公開ラッシュ。 この作品は「さよなら、さよならハリウッド」と「メリンダとメリンダ」の 間にアメリカでは公開された作品ですが公開は逆。 こう立て続けにアレンの映画を観ると、 なんだか彼がホスト役の連続テレビシリーズを観てる...... more
Tracked from 龍眼日記 Longan.. at 2006-02-27 05:53
タイトル : 僕のニューヨーク・ライフ
ウッディ・アレンの映画は好き嫌いがハッキリ分かれる。 嫌いなヒトは「どれを観てもみんな同じ」と思うだろうし 好きなヒトは「どれを観てもあのウッディ・アレンらしさがいい」と言うだろう。 で、私はというと・・・結構好き派なのだが。 毎度言う通り私はたいした事件も起こらず都会の片隅で惚れたハレタと ドタバタしている映画って大好きなのだ。 ニューヨーク・マンハッタンに住むジェリー(ジェイソン・ビッグス)は21歳のコメディ作家。 気のいい彼は同棲中のアマンダ(クリスティーナ・リッチ)の浮気が発...... more
Tracked from Cartouche at 2006-03-04 18:37
タイトル : *僕のニューヨーク・ライフ*
{{{    ***STORY***                 2003年  アメリカ ジェリー(ジェイソン・ビッグス)は、ニューヨークに住む新進のコメディ作家。仕事でそこそこの成功をおさめた彼の目下の悩みは、気まぐれな女優の恋人アマンダ(クリスティーナ・リッチ)との仲が、しっくりいかないことだ。半年におよぶセックス・レス生活と、突然アパートに転がり込んできた強烈なアマンダの母との同居。二重の苦難を堪え忍ぶジェリー。おまけに、デビューから付き合ってきたマネージャー:ハーヴィ(ダニー・デヴ...... more
Tracked from happy-go-luc.. at 2006-03-09 23:35
タイトル : 僕のニューヨークライフ - anything else -
今日は恵比寿ガーデンシネマにてウディ・アレンの「僕のニューヨークライフ」を観てきました。 主人公の弱気で不器用な青年ジェリーを演じるのは「アメリカン・パイ」のジェイソン・ビッグス。そして自由奔放で気まぐれな彼の恋人役アマンダを「モンスター」、「バッファロー'66」でお馴染みのクリスティーナ・リッチが、またエキセントリックかつやや妄想狂気味のジェリーの人生の師ドーベルをウディ自身が演じています。 ジュリーはマンハッタン在住の若手の新進気鋭コメディ作家。 一見人生は順風満帆に見える彼のぼやきとも取れ...... more
Tracked from 俺の明日はどっちだ at 2006-03-13 21:54
タイトル : 「僕のニューヨークライフ」 Anything Else
日本では去年公開された「さよなら、さよならハリウッド」(2002)と「メリンダとメリンダ」(2004)の間に製作されたこの映画、ウディ・アレンらしく、いつもながらにニューヨークを舞台に、ノスタルジックなジャズのナンバーが流れ、都会に住む男女間のやり取りを中心にシニカルかつコミカルに物語は進んでいく。 今回の作品、ジェイソン・ビッグス扮する主人公が離婚歴のある喜劇作家という設定で、我が儘で自己中心的な女性(クリスティーナ・リッチ、まさに適役!)とうまく関係を保とうと思いつつ、思うようにいかないといった...... more
Tracked from こだわりの館blog版 at 2006-03-20 17:19
タイトル : 「僕のニューヨークライフ」
1/21 恵比寿ガーデンシネマ にて どこまでいってもウディ・アレン。 監督・脚本・出演:ウディ・アレン 出演:ジェイソン・ビッグス、クリスティナ・リッチ、ウディ・アレン、ストッカード・チャニング、     ダニー・デヴィート、他 21日、関東地区が雪だ... more
Tracked from cinema capsule at 2006-03-26 18:27
タイトル : 僕のニューヨーク・ライフ
ご贔屓ウッディ・アレンの最新公開作をいつもの恵比寿ガーデンシネマにて 鑑賞。 ★「僕のニューヨーク・ライフ」 2003年アメリカ 監督:ウッディ・アレン 出演:ウッディ・アレン    ジェイソン・ビッグス    クリスティーナ・リッチ    ダニー・デビート ★Story マンハッタンに住む21歳の新進コメディ作家ジェリー。彼は互いに 一目惚れの恋に落ち、以来同棲している女優の卵アマンダに気を 揉んでいた。彼女はいつも気まぐれで不可解な言動が多く、最近は ベッドの誘いにも応じてくれない。また、...... more
Tracked from ひよこのなんてことない日々 at 2006-03-27 21:17
タイトル : Anything Else
'''Anything Else(僕のニューヨークライフ)'''、観ていました。 いつもブログで掲載する画像は、制作した国のポスターにしているのですが、 今回は日本版のポスターも。これは本国のものより随分とお洒落な感じですよねえ。 今、著書が大人気で、ウディ・アレンファンでもある'''リリー・フランキー'''さんのイラストだそうです。 *************************...... more
Tracked from travelyuu とら.. at 2006-04-08 16:45
タイトル : 僕のニューヨークライフ ANYTHING ELSE
ジェイソン・ビッグス、クリスティナ・リッチ、ウディ・アレン主演 ウディ・アレン監督 NYに住むジェリーは小説家を目指し コメディーを主に書いています ジェリーはアマンダと一緒にマンハッタンで暮らすようになり 幸せな生活を過ごしているかのように感じてました しかしアマンダはジェリーの思うような理想の女性と少し違っていました 気ままで、破天荒の性格はジェリーの心を乱します  そして住む場所を無くしたアマンダの母親も一緒に暮らすことになり ジェリーはますます困惑します 公園で知り合ったおかしな...... more
Tracked from 徒然なるままに・・・ at 2006-04-09 22:18
タイトル : 【映画】 僕のニューヨークライフ ★★☆
ストーリー: マンハッタンに住む21歳のコメディ作家ジェリーは、 女優の卵アマンダと1年あまりの同棲生活を送っている。 お互いに恋人がありながら一目惚れで付き合い出した二人だが、 ジェリーは最近しっくりこないものを感じている。 そこへアマンダの母ポーラがアパートへ転がり込んでくる。 自分のことしか考えないポーラに振り回され、 ジェリーのストレスは溜まる一方。そんな彼が相談できるのは、 教師をしながらコントを書いている年上の友人ドーベル。 かなりの変人だが、ジェリーは人生の師としていた。 ある日、そのド...... more
Tracked from ネタバレ映画館 at 2006-05-05 00:05
タイトル : 僕のニューヨークライフ
 ジェイソン・ビッグスにウディ・アレンが乗り移ったような・・・背後霊の仕業か?と思うほど、喋り方がそっくり!... more
Tracked from 映画と本と音楽にあふれた.. at 2006-05-06 11:08
タイトル : 僕のニューヨークライフ
原題: Anything Else (2003) 2006年1月21日 日本初公開 公式サイト: http://www.ny-life.jp/ 飯田橋ギンレイホール 2006年4月26日(水)10時00分からの回 ゴウ先生ランキング: B... more
Tracked from いつか深夜特急に乗って at 2006-09-12 05:58
タイトル : 僕のニューヨークライフ
「僕のニューヨークライフ」★★★★ (盛岡フォーラム1)20... more
Tracked from ひらりん的映画ブログ at 2007-09-30 00:27
タイトル : 「僕のニューヨークライフ」
映画は監督の名前で選ばないのが得策だとは思うけど・・・ ウッディ・アレン監督作品は、妙に「こだわり」を感じて、 ついついDVDを借りてきてしまう。 邦題の付け方が上手いのかなっ。 原題は「ANYTHING ELSE」=「他に何か=こんなもんです」みたいな意味かなっ・・・ これじゃ、見る気が湧かなかったけど。... more
Tracked from 虎党 団塊ジュニア の .. at 2007-11-30 23:58
タイトル : 『僕のニューヨークライフ』'03・米
あらすじマンハッタンに住む若手コメディ作家のジェリー(ジェイソン・ビッグス)は、同棲中の恋人アマンダ(クリスティーナ・リッチ)の気まぐれな性格に悩まされていた・・・。感想ウディ・アレン監督の作品です。日本では、この後に作られた『メリンダとメリンダ』の方...... more
Tracked from ☆彡映画鑑賞日記☆彡 at 2008-06-19 20:35
タイトル : 僕のニューヨークライフ
 『ちょっと真面目で、ちょっとエッチなピースフル・コメディ』  コチラの「僕のニューヨークライフ」は、ウディ・アレン監督によるタイトル通りニューヨークを舞台に繰り広げられるPG-12指定のラブ・コメディです。  公開時にチラシにイラストを描いたリリー・フラン...... more
Tracked from 今宵、サムソン・マスマス.. at 2008-11-03 22:38
タイトル : 僕のニューヨークライフ
    = 『僕のニューヨークライフ』  (2003) = マンハッタンに住むコメディ作家ジェリー(ジェイソン・ビッグス)は、一目惚れの恋に落ち、以来同棲している女優の卵アマンダ(クリスティーナ・リッチ)に気を揉んでいた。 彼女はいつも気まぐれで、不可解な言動が多く、最近はベッドの誘いにも応じてくれない。 また、夫と離婚してからいろんな男のもとを転々とし、文無しとなったアマンダの母ポーラ(ストッカード・チャニング)がジェリーたちのアパートに転がり込む。 ジェリーの頼...... more
Commented by Ken at 2006-02-07 22:08 x
こんにちは!コメント&TBありがとうございます!
>おもしろいかおもしろくないか好きか嫌いかで言えば、やっぱり楽しめるしやっぱり好き。
そうそうそんな感じですよね、最近のアレン映画。グッと来るわけではなく、ちょっとヌルい感じもあるんだけど少しだけ幸せになった気がする。
これはこれで良いんではないか、なんて思います。
特に役者としては、最近の年取ってからのアレンさん、結構好きです。
何か可愛らしくないですか?(笑)
Commented by CaeRu_noix at 2006-02-09 12:44
Ken さん♪
『ギター弾きの恋』 なんかはすっごく好きなんですけどねぇ。
その後はココロモチぬるめ、ゆるめな印象のものが多いかな。
それでももう観なくていいやとは絶対思わないし、魅力は健在ですよね。
あっと驚く目新しさはないけれど、常にほんわか楽しませてくれます。
それでいて、ロンドンでの次回作はかなり期待できそうですよね。
下降線を辿っていたわけではなかったことが嬉しいです。
そうそう。俳優アレンさんはもはや可愛らしいの粋ですよね。
カワイイーおじいちゃんは何をやってもほほえましいってカンジ。
Commented by margot2005 at 2006-02-10 21:28
ウディ・アレン・ムーヴィーはお洒落で大好きです!
Commented by CaeRu_noix at 2006-02-12 02:14
margot さん♪
おしゃれなNew Yorkがステキですよねぇ。
音楽、映像、台詞 とセンスは抜群のアレンだから私もずっと好きです♪
Commented by mobeer at 2006-02-22 10:40
こんにちは!!
コメントありがとうございました。お返事遅くなってすみません

僕もウッディアレンの作品に関しては字幕に頼ってしまって損しているのを痛感します。以前劇場で欧米の人が鑑賞していたんですが、笑っているところや笑いの具合が僕ら日本人が字幕を追って読んでいる所と微妙に違うんですよね。
ウッディアレンの真のユーモアが分かるんだな~と羨ましくなりました。
頑張って字幕なしで・・・と思っても難解すぎて無理ですよね
(;_;)
Commented by CaeRu_noix at 2006-02-23 12:46
mobeer さん♪
笑っている箇所が違いましたかー。それって、ちょっと焦りますよね。寂しいやら、悔しやら。
人名ネタだとかは知識が増えてわかるようになってきたりもするんですが、英語のリスニング能力だけは進歩がないもので・・・。英語字幕も列記してほしいところです。ウッディアレンの真のユーモアを味わいたいですよねぇ。うう、がんばりましょうー。(気持ちだけ)
Commented by sabunori at 2006-02-25 23:02
こんにちは。
こちらの作品にもTBさせていただきました。
クリスティーナ・リッチもいつのまにやら立派な大人になって・・・。
やっぱりああいう女性、男性はホレちゃうんでしょうねぇ。
Commented by tangerine at 2006-02-26 05:49 x
こんにちは。遅ればせながら見てきました。いつものウディ節にちょっとドキっとする変化球をつけて、楽しめました。中古レコード店のデートのシーンが好きです。小悪魔すぎるクリスチーナ・リッチもバッチリとウディの映像にハマってましたねー。
Commented by CaeRu_noix at 2006-02-27 00:26
sabunori さん♪
クリスティーナ・リッチはすっかり大きくなりました。基本イメージは変わらないけど芸風は多様ですね。本気で怖い女役も多かったりしますけど、コメディの中で彼女の持ち味が活かされちゃうというのもおもしろい。ええ、きっと純情男子は本気で惚れてしまうんでしょうねえ。
Commented by CaeRu_noix at 2006-02-27 00:26
tangerine さん♪
いつものアレン節でしたが、新しい試みもありましたよねぇ。若い主人公というのも新鮮でした。主役が若い2人でも、レコードに対するこだわりがキーになっていたりしてステキでしたよねぇ。そうかぁ、NYタイムズスクエアのHMVは真夜中まで営業していていいなぁと思ったりした私でしたが、アレンの愛するNYはそういうんじゃなくて老舗レコード店なんですよねぇ。
小悪魔どころじゃないクリスチーナ・リッチがまた新鮮でよかったですね。
Commented by Cartouche at 2006-03-04 18:39 x
相変わらずのビターな笑いは健在でした。でもウデイアレン自身がこれでNYとお別れだったのですね。そう思うとちょっと感慨深いけれど、共感できる部分は少なかったです。
Commented by CaeRu_noix at 2006-03-06 23:32
Cartouche さん♪
相変わらずでしたよねぇ。NYともおさらばだーっていう心もちが伝わってくるようで感慨深かったですー。登場人物への共感というのはあまりできないタイプかもしれませんね。客観視して楽しんじゃうという感じかな。私は主人公のジェリーのトホホ感に時々共感したような気がしますー。
Commented by hiyoko at 2006-03-27 21:21 x
こんにちは。他のブロガーさんのところから飛んできました。
この作品は、設定も若者の悩みと恋愛を中心にしていて
比較的わかりやすかったし、街の風景も明るくて
楽しかったですね。
主人公ジェリーの旅立ちというのは、ウディ・アレン自身の
NYとの別離も重ねてあったのでしょうか。
Commented by CaeRu_noix at 2006-03-28 12:34
hiyoko さん♪
いらっしゃいませ。
ウディ・アレン自身が主役をはらずに、青年を主人公にしたのは大成功でしたよね。
全体的にゆるめで、心をわしづかみされるってことはないながら、ほのぼのクスクスと終始楽しい映画でした。
ジェリーの旅立ちはアレン自身の旅立ちに重なりますよねー。実際は本作の後に『メリンダ~』があったわけだし、こちらが撮られている時点で移住計画があったのかはわからないけれど、観客の私達はタイミング的にどうしても関連付けてしまいますよねぇ。アレン自身の旅立ちも応援したいです。
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