かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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『ジャーヘッド』
2006年 02月 11日 |
そんな経験をするよりも、普通に青春を謳歌してほしいと思う。
混沌とした戦場の青春映画。

1990年の夏、20歳の志願兵アンソニー・スオフォードは湾岸戦争で戦うため、サウジアラビアの砂漠へ派遣された。



2003年のベストセラーとなったアメリカ海兵隊員狙撃兵の手記を映画化

ジャーヘッドとは「海兵隊員」を指すスラング。うすのろ、ばか、大酒飲みという意味もある。

-湾岸戦争(GULF WAR)-の流れ
90年8月2日 イラク軍のクェート侵攻
90年8月7日 ブッシュ大統領が米軍サウジ派遣決定 「砂漠の盾」作戦
91年1月17日 多国籍軍、空爆開始「砂漠の嵐」作戦 湾岸戦争突入
91年2月24日 多国籍軍、地上戦開始「砂漠の剣」作戦
91年2月28日 湾岸戦争停戦

それらは戦争映画へのオマージュなのだろうか。
『フルメタル・ジャケット』のように、不愉快に怒鳴り散らす指導官による訓練に始まり、出兵前に隊員達はスクリーンで 『地獄の黙示録』を観て熱狂し士気を高める。アメフトに興じる様は『M*A*S*H』を思い出した。『ディア・ハンター』の映像は取って代わられてしまったけれど・・・。

序盤の兵士たちの悪ノリした騒ぎっぷりは、『戦争のはじめかた』(バッファロー・ソルジャーズ)に通じるものがあった。ちょうど頃合いも同じ。だけど、そちらが基地内でとことんブラックに突き進んでいったのに対し、実際に戦地に赴く本作の隊員たちの置かれた状況は、不謹慎に笑い飛ばすだけものではなくて切実。ブラックな笑いは期待したほどに強烈ではなくて、それよりもメランコリックなせつなさが印象的だった。戦場が舞台の物語でありながら青春映画のような味わいが魅力。

ほろ苦い青春ものに仕上っているのは主演俳優の持ち味によるだろう。憂いの表情が絶妙に巧いジェイク・ギレンホールとピーター・サースガードの演技力とルックスにより、彼らの複雑な思いに共感させられる。感受性の強いスオフォードが、おバカ行動の狭間に、例えば死体を目にした時に感じたショックを一瞬瞳に表すやるせなさにグッときてしまう。常に冷静沈着だったトロイが最後に取り乱す姿もやけにせつない。
そして、ジェイミー・フォックスもやっぱり巧いんだよな。終結後の大騒ぎシーンで、上半身裸で葉巻をくわえて、銃を空に向かって乱射する姿はとてもに画になっていた。

ミサイルが飛び交い、空爆がバンバン落とされていた印象ばかりが色濃かった湾岸戦争だけど、多国籍軍57万人もが配備されて、ジャーヘッドの彼らのような日々を送った兵達がたくさんいたのだなぁ。たった4日間で終わった地上戦のために何ヶ月も砂漠で待機し続ける退屈さと虚しさ。開戦すれば恐怖に包まれ、奮起するも狙撃をする機会さえ与えられない狙撃兵。備えることの必要も含めて戦争なのだろうけれど、やっぱり虚しい。

自ら兵を志願した士気の高い若者であったはずの彼が、砂漠ではやるせない思いを抱えて、戦争の始まりには失禁してしまう。かっこよく勇敢に戦う姿なんてない。それが現実なんだ。

女を愛したり、家を建てたり、息子のオシメをかえても、その手は銃を覚えているというフレーズが心に残る。そして、トム・ウェイツの「兵士の持ち物」も染みた。

『ミュンヘン』 とセットでより感慨深し。

ジャーヘッド  公式サイト
Jarhead  2005  アメリカ/ユニバーサル
監督 サム・メンデス
原作 アンソニー・スオフォード 「アメリカ海兵隊員の告白」
音楽 トーマス・ニューマン  撮影 ロジャー・ディーキンス
出演 ジェイク・ギレンホール、ピーター・サースガード、ジェイミー・フォックス
20本目
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by CaeRu_noix | 2006-02-11 23:12 | CINEMAレヴュー | Trackback(50) | Comments(28)
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Tracked from シャーロットの涙 at 2006-02-14 00:51
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戦争映画というより兵士達の日常を描いた人間ドラマ。 この作品では一切人を殺さない主人公達…緩慢とした日々に悶々としながらも、淡々と物語りは進む。私の知ってる戦争映画とまるで違う。 若いうちのエネルギーというものは破壊力を秘めていると思うが、それらを発散させる矛先もなく待つことを強いられる。 自分自身との戦い。こんな描き方もあるんだなと、目からうろこ。 劇中、マスコミのインタビューや内部の取材が入るシーンが出てくる。 サイクス三等曹長(ジェイミー・フォックス)が答える脇で、兵士たちは平気で関係ない...... more
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【映画的カリスマ指数】★★★★☆  叩き込まれた戦争欲、後に残るは空しさだけ... more
Tracked from Brilliant Da.. at 2006-02-14 09:41
タイトル : 『ジャーヘッド』
私達がイメージする”湾岸戦争”と言うと・・ TV画面に映し出された暗闇に浮かび上がるイラクのどこかの町・・空からの幾筋もの光線が建物を爆破するが、実際に死体などは出てこない。衛星画像から目標物を定めたピンポイント攻撃という新しい”戦争のやり方”に驚きをもっ..... more
Tracked from 俺の話を聴け〜! at 2006-02-14 16:21
タイトル : ジャーヘッド
前宣伝通りのお気楽映画でもなく、戦争の意味を探るようなシリアスな作品でもなかった。いつの時代にも通用する、若者たちの希望や葛藤を描いた、テンポのある快作だ。とはいえ、湾岸戦争の実体験に基づいて描かれる軍隊の生活は生々しい。出撃に際して「地獄の黙示録」を観....... more
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Tracked from 映画で綴る鑑賞ノート at 2006-02-15 05:46
タイトル : ジャーヘッド
世界中の人々が、お茶の間で目撃した湾岸戦争。 確かに、飛び交うミサイルや、着弾する映像(テレビゲームといわれていました)は覚えていますが、 そこに、兵士の姿はありませんでした。 では、彼らは、どこにいて、何をしていたのか。 この映画で明らかになります。 空を制したほうが勝利を収めるのは、彼らも承知しているのだけれど、 それでも、海兵隊としての誇りもあれば、プライドもあって、 素直に勝利を喜べない。(喜ぶ奴もいる) 戦争に行って、何もしなくて、人を殺さずにすんで、無事に帰還できて、ラッキー♪ ...... more
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●ジャーヘッドをTOHOシネマ浜松にて鑑賞。 祖父、父に次いで海兵隊に入隊した青... more
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タイトル : ジャーヘッド
「海兵隊に入って新兵としてトイレ当番になる」何があってもこれだけは避けようと思います。... more
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タイトル : 『ジャーヘッド』2006・2・12に観ました
『ジャーヘッド』  公式HPはこちら ●あらすじ アンソニー・スオフォードは、18歳になると当然のように憧れの海兵隊へ入隊を果たす。その彼が新兵の現実に直面。訓練に次ぐ訓練。・・・時勢はクウェートにイラクが侵攻していた・・・・ ●コラム //////////////... more
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予告編を見て音楽が良い!と妻が絶賛のトレーラーです!! 公開が楽しみですね~。 ■ムービートレーラーはこちら 追記2/15 まだ見ていないので楽しみです。... more
Tracked from ルーピーQの活動日記 at 2006-02-16 00:35
タイトル : ■ジャーヘッド
祖父も父も「ジャーヘッド」という青年スオフォード(ジェイク・ギレンホール)。彼もまた迷わず海兵隊に入隊し、訓練に耐えきって見事偵察狙撃隊・STA候補に抜擢される。そんな折、ニュースではイラクのクウェート侵攻を告げていた。戦地へと派遣されたスオフォードだ..... more
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タイトル : ジャーヘッド
 『フライトプラン』で犯罪を犯したことを履歴書に書き忘れたために悲惨な結果を迎える。湾岸で客室乗務員をナンパして相棒にしたんだな・・・... more
Tracked from Alice in Won.. at 2006-02-16 13:08
タイトル : ジャーヘッド
湾岸戦争からもう15年も経つんだなぁ、あの頃はまだ学生でこのまま世界大戦になったらどうしようなんて思いTVを見て、連日のように報道される誤爆で民間人が巻き添えになったというニュースを見ながら、なんてアメリカって馬鹿な国なんだろうって憎憎しく思っていまし...... more
Tracked from 我想一個人映画美的女人b.. at 2006-02-16 15:16
タイトル : ジャーヘッド/ JARHEAD
ブログ女王、真鍋かをりが「心をえぐられました」 と宣伝チラシにコメント。 ワタシは全然えぐられなかったなぁ~。 戦争モノは結構観てきたけど、予告を観てても全然魅かれなかったのは ワタシの苦手顔、 ジェイクギレンホール主演というせいだけではない(気がする) じゃあ、何で観たのか??って言うと、そこは監督で。 アカデミー賞作品賞受賞の「アメリカンビューティー」、 「ロードトゥパーディション」のサムメンデス監督新作だからー。 (今はケイトウィンスレットの旦那サマ) やっぱり監督で選んじゃいます。。。{/hi...... more
Tracked from toe鐚€疂nemati.. at 2006-02-17 01:40
タイトル : ジャーヘッド
TOKYO FMホールで行われた試写会に行ってきた。 ビジネススタイルエバンジェリスト(?)の小阪 裕司氏のミニトークショー付き。 エバンジェリストって伝道師って意味があるらしい。 エヴァンゲリオンの熱狂的ファンなのかと思ったよ・・・(^^;) 映画は、アカデミー賞作品賞、監督賞を受賞したサム・メンデスの新作。 描かれるのは、20歳の海兵隊員が見た湾岸戦争の風景。 戦争に行くことなんかありえない女... more
Tracked from 八ちゃんの日常空間 at 2006-02-17 02:39
タイトル : ジャーヘッド
戦地では、兵士たちの生活がある。特殊な環境でのその暮らしを通じて戦争が何かを語っている。が、しかしこれは反戦とかのメッセージ映画ではない。単に海兵隊員の体験談を映像化しているに過ぎないのだ。 戦争を知らない一般市民には想像を超える世界がそこにあったのだ。... more
Tracked from Rohi-ta_site.. at 2006-02-18 04:44
タイトル : ジャーヘッド
映画館で、出演:ジェイク・ギレンホール/ピーター・サースガード/ルーカス・ブラック/クリス・クーパー/ジェイミー・フォックス/原作:アンソニー・スオフォード/脚本:ウィリアム・D・ブロイルズ・Jr/監督:サム・メンデス/作品『ジャーヘッド』を観ました。 ●ストーリー 18歳になって祖父や父と同様に海兵隊へ入隊したスオフォード(ジェイク・ギレンホール)は、理不尽な新兵訓練を耐え抜き、カリフォルニア州のペンドルトン基地へ配属となった。 ここでも新入りのスオフォードは手洗い洗礼を受けるが...... more
Tracked from FUN×5 ~五つの楽(.. at 2006-02-18 07:48
タイトル : FUN … 『ジャーヘッド』
『Saturday in refresh』... more
Tracked from Puff's Cinem.. at 2006-02-18 14:12
タイトル : 「ジャーヘッド」
公式サイト AMC、金曜ファーストショーです。 シアター6(204席)の劇場でしたが、意外と入ってませんでした。 来週からは午後からの部だけになるし、こういった映画はあまり人気ない... more
Tracked from 映画通の部屋 at 2006-02-18 20:10
タイトル : ジャーヘッド
「ジャーヘッド」JARHEAD / 製作:2005年、アメリカ 123分 R-1... more
Tracked from るるる的雑記帳 at 2006-02-19 14:25
タイトル : 「ジャーヘッド」
「ジャーヘッド」を観ました。 スオフォードは18歳になって海兵隊に入隊、イジメとも取れるような上官からのしごきにも耐え狙撃隊のメンバーとして成長を遂げる。歩兵のように撃ちまくるのとは違い、狙撃隊は一撃必殺その一発に命を懸ける。スオフィードもその訓練に次....... more
Tracked from 憔悴報告 at 2006-02-19 16:31
タイトル : ゲームの理論@ジャーヘッド
ある目的のために他のすべてを度外視して臨む行為、それを人は「ゲーム」と呼ぶ。 『ジャーヘッド』は「戦争ゲーム」の映画だ。 「戦争ゲーム」のゲーム性を徹底して暴き出そうとする映画だ。 ... more
Tracked from 徒然なるままに・・・ at 2006-02-19 22:23
タイトル : 【映画】 ジャーヘッド ★★★
ストーリー: 祖父も父も“ジャーヘッド” (ポットのように刈り上げた頭=頭が空っぽの海兵隊員) という青年スオフォード。彼は18歳になって迷わず海兵隊に入隊した。 新兵訓練という名の虐待に耐えきり、偵察狙撃隊STAの候補に抜擢される。 過酷な訓練の末、60名の候補者から絞り込まれた8名に残ったスオフォードは、 1発の銃弾に命を賭けるエキスパートへと成長していく。 そんな折、CBSニュースがイラクのクウェート侵攻を告げる。 出撃の時を前に、アドレナリンを発散させる若き兵士たち。 ついにスオフォードの戦争...... more
Tracked from flicks revie.. at 2006-02-21 09:40
タイトル : 『ジャーヘッド』
 湾岸戦争に海兵隊の狙撃兵として従軍したアンソニー・スオフォードのベストセラー「ジャーヘッド/アメリカ海兵隊員の告白」の映画化作品。  湾岸戦争が起きたのは90年。「砂... more
Tracked from ひるめし。 at 2006-02-23 20:42
タイトル : ジャーヘッド(映画館)
戦場は、あなたの中にある。 CAST:ジェイク・ギレンホール/ピーター・サースガード/クリス・クーパー/ジェイミー・フォックス 他 ■アメリカ産 123分 戦争ものは苦手だけど、予告編見て音楽がかっこよかったのと、坊主頭のジェイク・ギレンホールがちょっとかわいかったので(笑)、ちょいと観てみるコトに~。 なんとも男臭い・男祭りな映画。 そして会話のほとんどが下ネタのオンパレード。二言めには下ネタよ。 戦闘シーンはほっとんどなかったからR15になったのは、この下ネタのせいなのかな。 人を殺したが...... more
Tracked from 狐の穴にて at 2006-02-24 20:36
タイトル : 『ジャーヘッド』
湾岸戦争といえば、リアルタイムで届けられたニュース映像を思い出す。テレビゲームのように現実味のない映像。ハイテク兵器を駆使した“現代戦”の現実を、若き兵士の手記を原作に描いた映画。 海兵隊に入隊したア... more
Tracked from よしなしごと at 2006-02-25 03:38
タイトル : 「ジャーヘッド」見てきました
↑前売り券のおまけのシリコンバンド 今年はテロや戦争を題材にしたノンフィクションが多いなぁ。その中でもイノセントボイスとホテルルワンダは僕にとっては最高の傑作でした。果たして今回見たジャーヘッドはどうでしょうか。... more
Tracked from skywave blog at 2006-02-25 09:44
タイトル : シネマ日記 ジャーヘッド
不遜な言い方をすれば、戦争は祭り、兵隊は神輿の担ぎ手。そして、祭りの後、人の心に残るもには、なんなのか? 海兵隊の訓練での、すさまじい洗脳教育。どうすれば、生きられる... more
Tracked from ノラネコの呑んで観るシネマ at 2006-02-26 02:17
タイトル : ジャーヘッド・・・・・評価額1300円
「ジャーヘッド」という不思議な言葉は、海兵隊員を意味する隠語で、そり上げた頭が瓶(jar)に見えることからその名が付いたといわれる。 だが一方で、海兵隊員を「頭が空っぽ」と揶... more
Tracked from soramove at 2006-02-26 09:37
タイトル : 「ジャーヘッド」戦うことが目的の砂漠での日々
「ジャーヘッド」★★★★ ジェイク・ギレンホール、ピーター・サースガード、ジェイミー・フォックス主演 サム・メンデス監督、2005年、アメリカ 海兵隊の訓練と そこで送り出される 新兵を見ると 体だけでなく、脳ミソまで 筋肉になって 戦うことを望むよう...... more
Tracked from ☆えみたんの日記帳☆ at 2006-03-01 09:21
タイトル : ジャーヘッド
昨日は珍しくバイトなかったから映画見てきたよヽ(*^^*)ノ 前々から見たかったあの 「ジャーヘッド」を・・烈y(^ー^)y烈 ストーリー 祖父、父に次いで海兵隊に入隊した青年スオフォードは、 苛酷な訓練を経て、偵察狙撃隊STAの一員としてサウジアラビ..... more
Tracked from It's a Wonde.. at 2006-03-04 10:43
タイトル : ジャーヘッド
湾岸戦争に海兵隊の元狙撃兵が書いたベストセラー体験記の映画化。 「ホテル・ルワンダ」「ミュンヘン」に続いて、またまた実録ものです。 でも「反戦を世に問う!」というような内容ではなく、 今までの戦争ものとは違った視点の「戦わない戦争映画」で、 新鮮味...... more
Tracked from ヒューマン=ブラック・ボ.. at 2006-03-05 22:15
タイトル : 映画のご紹介(100) ジャーヘッド
ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(100) ジャーヘッド-戦闘シーンがないのに しっかり「戦争」が見えてくる映画だ。 「ジャーヘッド」は、湾岸戦争に出兵した海兵隊員の回顧録を映画化したもの。 世界のほとんどの人が、C...... more
Tracked from the borderland at 2006-03-07 21:12
タイトル : 「ジャーヘッド」
「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス監督作品。 あの作品はアメリカの中流家庭の崩壊を淡々とシニカルに描いてます。しかし私の好みではなかったので今作を観るかを迷ってましたが、予告編の中で私の大好きな曲、ボビー・マクファーリンの「don't worry,be happy」が流れていて、日常と戦場のギャップを表現するにはベタだけど分かりやすい曲だなぁと印象に残っていたので、この曲に免じて(偉そうに!)鑑賞してきました(^^; 舞台は家庭から戦場に変わっても、淡々とした雰囲気は同じでしたが...... more
Tracked from It's a Wonde.. at 2006-03-08 08:53
タイトル : ジャーヘッド
湾岸戦争を体験した元海兵隊の狙撃兵が書いたベストセラーの映画化。 「ホテル・ルワンダ」「ミュンヘン」に続いて、またまた実録ものです。 でも「反戦を世に問う!」というような内容ではなく、 今までの戦争ものとは違った視点の「戦わない戦争映画」で、 新鮮...... more
Tracked from デコ親父は減量中(映画と.. at 2006-03-12 21:49
タイトル : ジャーヘッド−(映画:今年36本目)−
監督:サム・メンデス 出演:ジェイク・ギレンホール、ピーター・サースガード、ジェイミー・フォックス、ジェームズ・モリソン、スコット・マクドナルド、ブライアン・ケイシー 評価:84点(100点満点) 公式サイト プラトーンで描かれたようなジ...... more
Tracked from maimai's cin.. at 2006-03-19 11:43
タイトル : ジャーヘッド【JARHEAD】
DVDにて鑑賞。戦争モノだから専門用語があったりして、英語が難しいかなーと思ったけど、スラングや汚い言葉が多いだけでよかった。いや、ある意味難しかったけど(笑)あれ、どう訳してるのかなぁ・・・。「フルメタル・ジャケット」のトレーニングシーンの言葉を思い出した。 ジェイク・ギレンホールloveな私。ゴールデングローブ受賞、アカデミー賞受賞の注目作「ブロークバック・マウンテン」も公開、今が旬!!「ドニー・ダーコ」から、なんか影があり、気になる俳優でした。どちらかというとオタクというか暗い系ジ...... more
Tracked from シネクリシェ at 2006-03-26 15:02
タイトル : ジャーヘッド
 この映画を、たとえばオリバー・ストーンあたりが観たら、どのような感想を洩らすだろうか……、これがこの作品を見終ったあと、まず頭に浮んだこと... more
Tracked from 悠雅的生活 at 2006-07-29 14:30
タイトル : ジャーヘッド
 彼の観た、「戦争」。... more
Tracked from Subterranean.. at 2006-07-31 04:03
タイトル : ジャーヘッド (Jarhead)
監督 サム・メンデス 主演 ジェイク・ギレンホール 2005年 アメリカ映画 123分 戦争 採点★★★★ 小学校の頃、日曜の校庭で楽しそうに野球をする損に見事に騙されカブスカウトに入ってしまった私。夏はキャンプに冬はスキーと、楽しいイベントも多かったのだが、それ以外は..... more
Tracked from とんとん亭 at 2006-07-31 07:38
タイトル : ジャーヘッド
「ジャーヘッド」 2006年 米 ★★★☆☆ “栄光なき戦い”91年の湾岸戦争を、とある海兵隊の新米兵士の目を通して伝える。 大学進学時に迷い何となく入った「海兵隊」。そんな青年は少なくない筈。 ジャーヘッドとは、海兵隊の俗称で、規則の丸刈り頭と ...... more
Tracked from 映画と本と音楽にあふれた.. at 2006-10-24 20:34
タイトル : ジャーヘッド (DVD)
ジャーヘッド プレミアム・エディション 原題: Jarhead (2005) 2006年2月11日 日本初公開 公式サイト(英文): http://www.jarheadmovie.com/ ゴウ先生総合ランキング: A-   画質(スコープ): A-   音質(ドルビーデジタル5.1ch): A-   英語学習用教材度: C... more
Tracked from ひねもす ROKO BLOG at 2007-02-17 18:41
タイトル : お薦め映画『ジャーヘッド』
私が、当時ビックリしたのはF-117ステルス戦闘機やトマホーク巡航ミサイルに拠るピンポイント攻撃で、情報通信機器を含むハイテク兵器の登場とすさまじい威力(アメリカと言う国の軍事費・軍事開発力の凄さを見せ付けられた所と、ハイテク兵器がまるでゲーム感覚で空...... more
Tracked from 茸茶の想い ∞ ~祇園精.. at 2007-10-27 11:42
タイトル : 映画『ジャーヘッド』
原題:Jarhead 1990年イラクがクェートに侵攻、湾岸戦争体験記『ジャーヘッド/アメリカ海兵隊員の告白』は生々しい現代戦の現実が兵士の視点から描かれている・・ スオフォード(ジェイク・ギレンホール)は、祖父と父に続いて1989年に海兵隊へ18歳で入隊、厳... more
Tracked from *モナミ* at 2008-08-24 19:20
タイトル : 『ジャーヘッド』 JARHEAD
1980年ってそんな昔じゃないのに。 昔じゃないどころが、ちゃんと記憶にあるぐらいの近い過去なのに、 戦争のために訓練を続ける人たちがいるなんて。 この国では人を殺すことは、過去のことでも他人事でもなく、 すぐそばにある現実なんだ。 汚い言葉で罵り、戦争映画で鼓舞し。 人を殺すことは正当だと頭に体... more
Commented by April at 2006-02-12 21:36 x
かえるさん、こんばんわ。TBさせていただきました。
そうなんですよ~。最後、染みますよね。
青春なんですよね、普通の青年の。
友情のようなものも芽生えたりとか。
この切なさは出演者の演技によるところが大きい気がします。
Commented by 哀生龍 at 2006-02-12 23:59 x
実はかえるさんが書き出したいくつかの戦争映画の中で、見た事があるのは『M*A*S*H』だけなのです。
と言う事で、比較するものも無く身構える事もなく、真正面から見る事になったのですが・・・
戦争の映画ではなく、兵士の映画だと感じました。 かえるさんが書かれているように、青春映画の味わいも強かったですね!

>憂いの表情が絶妙に巧いジェイク・ギレンホールとピーター・サースガードの演技力とルックス
この配役は、大正解だと思います。 志願してしまった事が間違っていたんじゃないかと揺れ動くスオフォードと、海兵隊こそが自分の居場所だと思っているトロイ。 それぞれの俳優の持ち味が生かされていました♪
そして、ラストの切なさが・・・
Commented by CaeRu_noix at 2006-02-13 15:22
April さん♪
染みた~っていう印象が強かったです。ああ、青春。
観る前は、もっとブラックで乾いた世界をイメージしていたのですが・・・。
そして、オバカなトホホ・キャラなのかと思っていたジェイクが、思いの他せつなさをかもし出してくれたのがよかったですー。
すばらしい演技でしたね。
Commented by CaeRu_noix at 2006-02-13 15:24
哀生龍 さん♪
『M*A*S*H』 はべトナム戦争の時に、朝鮮戦争を舞台として描かれたんですよね。過去の別の戦争を物語っていても、ベトナム戦争への反戦の思いがこめられていたという。そして、第二次イラク戦争が起こって今湾岸戦争が描かれることにも意味はあるんじゃないかと思えます。それらの戦争映画は、比較をしたりするより、受け継がれているテーマに思いをめぐらせたことがポイントでした。戦闘は描かれていないけれど、反戦マインドが込められているという意味では戦争映画の仲間に入れてもいいかな。
まぁ、でも、これは、いわゆる戦争映画とは全然違いましたね。一時は、兵士もスポーツ選手もビジネスマンも同じようなものかだぁと思ってしまいました。ところが、やっぱり全然別ものの理不尽な組織の一員なのでした・・・。

とにかくナイスキャスティングでしたよね。いかつい顔立ちの人じゃあイマイチだったと思います。繊細さと憂いをこんなに見事に体現できる青年俳優はいませんとも。
Commented by at 2006-02-13 16:51 x
はじめまして!TBさせて頂きました。
本当に、ジェイクとサースガードの演技は、素晴らしかったですね。
原作を読んでみたくなりました・・・。
きっと、映画では描かれてないこともあるでしょうし。
やるせないんだけど、心に「何か」を残してくれた映画でもあります泣)
Commented by kana3160 at 2006-02-14 08:58
戦争の真実・・・というかありのままの戦争・・・というか、作り過ぎない本当の姿を感じました。
音楽もカッコよかったですよね。あのせつない表情はいつまでも離れません。
Commented by マダムS at 2006-02-14 09:47 x
いや良かったですよね・・映像も音楽も・・ そこにはカタルシスを感じるような戦闘シーンも無く、あるのは決してカッコよいとは言えない彼らの生の姿でしたよねぇ~ 主人公が帰郷して本来ならば一番カッコ良いはずの”眩しい制服姿”で会いに行った彼女に振られる場面はなんとも皮肉だと思いませんか? 
Commented by CaeRu_noix at 2006-02-14 12:55
空 さん♪
ジェイクとサースガードは最高でしたね。
私も原作が読んでみたくなりましたー。
#翻訳がイマイチという意見もあるみたいですが・・・。
体験者本人が直接選んだ言葉たちをなぞってみたいです。
Commented by CaeRu_noix at 2006-02-14 12:56
kana さん♪
ありのままの現実が伝わってきましたよねー。
ヒロイズムにあふれたドラマチックな戦争映画も多い中、
主人公の情けなさやるせなさに寄り添ったのは素晴らしい。
印象的せつない表情でしたよね。私たちの心にも砂漠が・・・
Commented by CaeRu_noix at 2006-02-14 12:56
マダムS さん
カッコよく描いていないところがとにかくよかったですよねー。
悪ノリしていた彼らが現実を思い知る様は感慨深くて、
ある意味そこにカタルシスを感じてしまったかも。
”眩しい制服姿”は確かに皮肉なものでしたね。
『ワンス・アンド・フォーエバー』という映画が私は嫌いでしたが、
あれなんかは栄誉にあふれて帰還する主人公が描かれていました。
だから嫌いなんだ・・・。シニカルな結果であるべきかな。
やるせない思いを持ち帰るのが本当だと思いますー。
Commented by Yin Yan at 2006-02-14 14:01 x
コメントありがとうございます!
各メディアの宣伝と違ってもの悲しい作品でしたね。
個人的には「ミュンヘン」よりずっとリアリティがありました。
いろいろ出てくる戦争映画はオマージュでもあるのでしょうけれど
実際に若い兵士はああいう作品を観て育ってるわけだから
そこに現実を絡ませていくことも多いんでしょうね。
たしかF1ドライバーとかもゲームでコースの練習とかするそうですし。
トム・ウェイツの歌に泣けました(^^)
Commented by CaeRu_noix at 2006-02-15 00:39
Yin Yan さん♪
もの悲しかったですよねぇ。そこがよかったです。
リアリティといったら、当然にこちらがリアルですよね。
なにしろ手記を忠実に映画化したものであり、兵士の一人称視点で描かれていましたものね。(ミュンヘンはもとになる原作は存在するものの、現実味を感じるというのとは違う作品の作り込みをしていますよね)
兵士の青年は本当にあんなふう明るくに戦争映画を現実にリンクさせられるものなんですかねぇ。でも、『地獄の~』のあの場面で高揚するっていうのはわかります。戦争映画は彼らにとっては、ポルノ映画みたいな興奮剤のような働きをするらしいですね。『ディア・ハンター』を見よう見ようと盛り上がる様はさすがにちょっと不思議でした。あのロシアンルーレットのシーンを見たいの?って・・・。そして、一番リアルに感じたのはダースベーダーごっこの場面でした。(笑)
トム・ウェイツの歌にはいつも泣かされますー。
Commented by purple in sato at 2006-02-18 09:15 x
かえるさん、おはようございます。
過去の戦争作品へのオマージュのようでしたね。
前半なんかはキューブリックに酷似だったような…?
ジェイクをはじめ、ピーター、ジェイミー等々…ホント役者さん達が
良かったです。ハイ
>トム・ウェイツの「兵士の持ち物」も染みた。
そうなんですよ!ラストのTomの声にぞくぞくしちゃいましたぁ♪

Commented by Puff at 2006-02-18 14:36 x
昨日観て来ました!!
そうですねー・・・、ブラックも効いてましたが、観終わった後は、戦争のほろ苦い青春ドラマといた感じの印象が強いですよね。
じ、実は、ワタクシ、ジェイク・ギレンホールは苦手なのですが、この映画では凄く良かったでした。
ピーター・サースガードも、「フライトプラン」とは比べ物にならないほど?良かったです。笑
昼間じりじりと照りつける灼熱の砂漠と、油田が燃える夜の砂漠、その対照的な景色がとても印象的でしたね。
Commented by るるる@fab at 2006-02-19 14:15 x
ドンパチやってるのよりは個人的には好きです、これ。
あんな事喋ってるのかぁ、一応練習は続けるのねぇ、やっぱりトイレ掃除は大変そうねぇ・・・等々色々勉強に?なったし。
主演陣は素晴らしかったですね、それだけで見応え倍増でした。
Commented by CaeRu_noix at 2006-02-19 22:27
purple in satoさん♪
オマージュどころかパクリ疑惑がもたれたみたいですねぇ。
キューブリック作品へのオマージュということにしておけばいいのに。(笑)
キューブリックのシニカルさにメンデス作品は通じる部分があるような気もするし・・。
真似したわけじゃなくて、それこそが軍の真実なんだとも思うし。

兵士の持ち物はよかったですよね。
いつ聴けるのかなーと思って待っていましたが、案の定終わりの方の真髄部分でした。
ノリノリな音楽で高揚しまくりだったので、ギャップのあるトムの歌声にはとてもしびれましたー。
Commented by CaeRu_noix at 2006-02-19 22:33
Puff さん♪
ジェイクはさほど好きでもないんですが、演技力はかっています。
『ドニー・ダーゴ』とかインディーズ系作品で活躍していたこともポイント。
フライト・プランのピーター・サースガードはそんなにダメでしたか?
私の観る彼はいつも巧かったけれど。ニュー天とか。

ほろ苦青春な後味が残りましたよねー。
炎上する油田もその苦み・痛みを強めてくれるような印象的な映像でした。
焼け付くせつなさがよかったなー。
サム・メンデス作品は映像もよくって相乗効果ありです。
Commented by CaeRu_noix at 2006-02-19 22:37
るるる@fab さん♪
ドンパチありでも、なしでもリアルな戦場を描いてくれる映画が好きです。
いや、しかし、ドンパチする戦争映画はたくさんあるので、これは個性的でよかったですね。
そうそう、トイレは大変そうでした。食べたり、排泄したりはどこに行ってもしなくちゃいけないことで。それをわざわざ砂漠でやらなくちゃいけないなんて・・・。やめておけないいのにーと思うことしきり・・。
虚像のヒーローじゃない兵士が見られてよかった。
Commented by M. at 2006-02-21 09:35 x
こんにちは。
兵器は日進月歩新しいものが出てきても、新兵教育の基本は
昔も今もかわらずしごきがメインなんだなーと思いました。
新兵くんの抱く高揚感→前線前にした焦燥感→虚無感という
心の動きがかなり近く感じられてよかったと思います。
サム・メンデスって描き方も音楽使いも上手ですよね。
Commented by CaeRu_noix at 2006-02-21 17:55
M. さん♪
しごきは変わらないものなんですかねぇ。やっぱり。
道具を使ったより意地悪なシゴキ方法が編み出されるばかり?
ハイテク兵器が登場しても人間が大事なのは当然ですが
昔ながらのシゴキを受けて、土壇場で用なしといわれたら
そりゃないぜーってガックリですよねぇ。
そんな彼らの心情がリアルに伝わってきてよかったですよね。
音楽の使い方もおもしろく素晴らしかったですよね。
サム・メンデスのこだわりは好きです。
Commented by いわい at 2006-02-24 20:37 x
こんにちは♪
ハイテク兵器を駆使する現代の戦争に、彼らのような狙撃兵の存在意義がどれほどあるのか不明でした。過酷な任務でしたよね。
トム・ウェイツの歌には、しびれましたね〜。
Commented by CaeRu_noix at 2006-02-25 23:05
いわい さん♪
個人レベルで考えたら、存在意義なんて限りなくちっぽけなものなんでしょうね。いなきゃいないでどうにかなるんじゃないのかなぁという程度。
だけど、その偉大な戦略、戦術においては、海兵隊という駒は必要なんでしょうね、きっと。個々の時間と気力体力がどれだけ浪費されようが、そのなんちゃら作戦においては必要とみなされているんですよね。ああ理不尽。
そして、その乾いた心を酔いどれ詩人のだみ声が癒してくれましたー♪
Commented by ノラネコ at 2006-02-26 02:20 x
私的には微妙・・・な映画でした。
嫌いじゃないし、力作だと思うけど、何か物足りない。
どうしても「フルメタルジャケット」と比較してしまいますが、キューブリックにあってメンデスに無い物は何か?内容より先にそんなことを考えてしまいます。
Commented by CaeRu_noix at 2006-02-27 00:57
ノラネコ さん♪
ビミョウでしたかー。物足りなさを感じるというのはわかりますよ。
おもしろかったし、好きな映画ではあるけれど、インパクトはそれほどでもなかったです。「フルメタル・ジャケット」や「地獄の黙示録」のように圧倒されたりはしませんでしたよね。毒気は少なかった気がします。
Commented by borderline-kanu at 2006-03-07 21:18
こんばんは。
ジェイクは今までで、初めていいなと思いました。
『戦争のはじめかた』観たかったなぁ~
Commented by CaeRu_noix at 2006-03-09 00:52
カヌさん♪
ジェイクはいつもうまいですよー。
でも、今回はとびきりハマり役でしたよねぇ。
『戦争のはじめかた』は、『バッファロー・ソルジャーズ』というタイトルでDVD化していますよー。こちらは戦場にさえ行かないもんだから、せつなささえもなく、ブラック過ぎて後味も悪いです。でも、観る価値はアリ。
Commented by roko at 2007-02-17 18:56 x
かえるさん、またまたお邪魔しています(苦笑)
やっぱりそうでしたか?ペトロにウスさん所ですれ違ってましたね♪
(しかし、私は、漫画を一切読まないので話題についていけなかったりして・ついでに恋愛小説も全く読まないで大人になりましたからね^^;)

合計4件ですか?大量ですみません(^▽^;)
TBさせて頂きました・・・・そして、かえるさんって女性だったんですね
m(__)mごめんなさい・・・コメントや記事がしっかりしてらっしゃるので
所謂・・・女の子の「です・・・ます・・・」調じゃないですし、しっかり自分の考えを持っていて・・・
実は、私は戦記物もやっていて記事読まれた方からメールきまして・・・戦争体験のあるおやじと間違われますた・・・(-。-) ボソッ
全然、女らしくないんですよ~~~男みたいな性格でして・・・(^▽^;)
それで、見かけと中身のギャップでよく悲しい思いをしましたよぉ~~~

ちなみに、私は第一次湾岸戦争勃発時。。。。米におりました。^^;

それと、リンクを是非お願いしたいのですが??宜しくお願い致します。
BLOG面白いですね~~~♪ちなみにキシロフスキー映画は、お好きでしたか?
Commented by CaeRu_noix at 2007-02-18 22:35
roko さん♪
またまたいらっしゃいませ。
私は映画バカブログをやっているんで、普段は映画メインのブログまわりをするばかりなんですが、「硫黄島~」という多くの方がご覧になった作品によって、ペトロニウスさんのところなどにおじゃまする機会がもてました。
TBありがとうございます。戦争ものですね。そういう部分だけを見ると、確かに戦争体験のあるおやじと思ってしまう可能性もありますね。(笑)私も最初は、グアンタナモのrokoさんのしっかりしたレヴューを目にしたのが最初だったので、他の記事にあふれる女性らしさにギャップを感じてビックリしましたよ。
そういう私はギャップを感じさせられるような女らしさ全開なネタなんぞもなく。ネット上で男性と思われることは以前から時々あったかも。とりわけ社会派映画のレビューは女子的なものを排除して書くことが多いかな。映画の好みとしては女子的なものも大好きなんだけど、自身の女らしさなんていうものはどこかへ・・・。
片や、性格は男みたいでも家庭的なことも得意なrokoさんは理想的にステキだと思いますー。
リンクは是非よろしくです。キェシロフスキは大好きですよー。
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