かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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『変態村』 Calvaire
2006年 04月 24日 |
タッチは好み系。あやしいホラーかな。



「変態村」っていう邦題、一体どこの配給会社がつけているんだと、その予告を初めて観た時に気になって確認。トルネード・フィルム というその配給会社の名前はあまりきいたことがなかったのだけど、とにかくインパクトのある奇抜な邦題をつけているらしい。「トカゲ女」もここ。邦題のつけ方以前に、配給作品がかなりキワモノなんだよな。って思っていて、そのしばらく後に雑誌記事で、その配給会社の代表があの叶井氏であることを知った。『アメリ』を買い付けたアルバトロスの人。その当時、エログロものだと思ってアメリを買ったというコメントはよく紹介されていたから、トルネード・フィルムの配給作品もやっぱり彼の趣味が大きく反映しているということなのか。そんなわけで、キリストの受難を意味する「CALVAIRE」なのに変態村。「劇場で『変態村』1枚ってちょっと言いたくない?」ってなノリでつけられたらしいー。言いたくないですがっ。
カエルは変態する生き物ですがっ。

物語は概ね予想通りのタイプのお話。肩透かしをくらうこともなく、かといって意外性もなく。強烈なショックをうけたりはしないけれど、たびたびゾッとしつつ、主人公を不憫に思いながら恐怖感を持続。ギャスパー・ノエ作品のように深く心に刻まれるということはないけれど、独特の雰囲気に浸って村体験。

主人公マルクが巡業する歌手という設定がいい。憂いに満ちたシャンソンが心に残る。そして、やっぱり最も印象的だったのは、酒場の奇妙なダンスシーン。あのピアノサウンドのインパクトは素晴らしい。いかにも黒鍵の音、クレイジーなワルツの変奏・・・。不協和音的なホラーテイストの音色に合わせて、そこでカクカクと踊り出すむさ苦しい男達。不思議な光景にグッと心をつかまれる。ふと、『ヴェルクマイスター・ハーモニー』のシーンを思い出した。

ヨーロッパの田舎の動物、家畜が出てくる映画が大好きな私は、こんな動物使いにショック。いつもはユーモラスな役回りの家畜たちが、この村の中では不気味さを醸し出している。赤ずきんちゃんで7人の小びとな赤いかぶりもの装束を着た子ども達は何だったんだろう。謎めいていて気になるショットだった。この村には女がいないからあんなことになっているのだろうけど、あの子ども達は一体?そもそもこの村はいつからこんな風なのだろう。謎に包まれたわけのわからないあやしさが魅力。

奇妙な村に迷い込んだ男の受難の物語。魔女やモンスターが出てきそうなほどに異質な雰囲気に包まれながらも、そこにいるのは他ならない人間というのがむしろ一番怖いのかもしれない。明確な目的のもとで軟禁される方がまだまし。トチ狂ったオヤジの愛と暴力をただ受け容れるなんて酷。マルクと同じ状況に立たされたら誰もが精一杯グロリアになりきってしまうのだろうか。

なぜにこれが愛の物語?求愛は愛とは違います。愛は与えるものなのです。防衛的な施しが愛?
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by CaeRu_noix | 2006-04-24 23:25 | CINEMAレヴュー | Trackback(14) | Comments(14)
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Commented by marion at 2006-04-25 01:10 x
あ!私もあのダンスシーンで『ヴェルクマイスター・ハーモニー』を想起しましたよ。こちらのほうが判り易く「怪しい」のが残念でした。というか、この程度じゃ全然変態度が足りないよお・・・と思ってしまった私って一体・・・と、ちと反省もしました。てへ。
Commented by Puff at 2006-04-25 17:40 x
ドモドモー♪
これねー・・・、邦題に惑わされちゃいますよね・・・笑
ワタクシもこの「変態」という文字にすっかり違った方向のことをもくもくと想像しちゃいました。エヘへ
この映画はこれはこれできちんとまとまった映画だと思うのですけど、題に勘違いした人はきっと「・・・」なのかも知れませんね。
>謎に包まれたわけのわからないあやしさが魅力
そうなんですー、村の謎は幾つかあるのだけれど、いちいち説明せず謎を残したままが良いですね。それも引っ掛かるほどの謎では無くて、ちょっと気になるところがまた良いです。笑
映画を観終わって思ったのですけど、やはり原題の「受難」が的確ですよね。
受難に遭いながら、最後にキリストの磔がある沼地で彼に言った言葉。
ワタシだったら、蹴飛ばしちゃうかも(・・・て、ヒドイっすね。汗)
この映画は、日本人よりも欧州の人の方が、ずーーんと来るものがあるかも知れませんね。
かえるさんが仰るように、肩透かしもなく意外性もなく、けれど不穏な陰鬱なものを感じる、普通に良く出来た映画でしたねん。
Commented by 隣の評論家 at 2006-04-25 20:51 x
かえるさん、こんにちわ。
>カエルは変態する生き物ですがっ。
ココに大爆笑。
で、この作品。タイトルからイメージする映像ではなかったですね(笑)。それでも、あの霧モヤも含めて終始醸し出される不気味なムードに、アタクシはすっかりやられてしまいました。本気で気分が悪くなってしまって、鑑賞後スペイン坂でヘナへナ~と座り込んでしまいましてん。自分でもビックリしました。
>なぜにこれが愛の物語?求愛は愛とは違います。愛は与えるものなのです。防衛的な施しが愛?
この締め、素敵ですよ。かえるさん!
Commented by CaeRu_noix at 2006-04-26 00:02
marion さん♪
わーい。私の気のせいじゃなかったんですね。思い出しましたよね。タル・ベーラ! あの酒場の雰囲気はステキだったんですが、全般的には『ヴェルクマイスター・ハーモニー』ほどの魅惑的な世界は確立されていなかったですよねぇ。ヴェルクマイスターはヘンタイ映画ではないけど、何だかわからないのにエラくハマっちゃいました。あの太陽系を体現するシーンは忘れられませんー。
ああ、やっぱり変態度が足りませんでしたか。marionさんにご満足いただける変態行為って、果たしてどういう方向性のものなのかが気になりますー。てへへ。
Commented by いわい at 2006-04-26 07:57 x
おぉ。わたしも『ヴェルクマイスター・ハーモニー』を思い出しましたよ。
連れに言ったら、「そうだった?」と流されてしまったので、とってもうれしいです。
ヴェルクマイスターは、不思議な映画でした。いろいろと印象的な場面があったと思うけれど、実はしっかりと覚えていません。また観たいな。
この映画、変態度は足りませんよね。(にっこり)予告編が全てだし。
こういう雰囲気は好きなんですけれど。

最近、ココログが不調なので、トラックバックはお待ちくださいね。
Commented by [M] at 2006-04-26 12:06 x
TBさせていただきました。
全体感としてはそれほど悪くない印象でした。細部の突出という意味では、皆さんが仰られているあのダンスシーンなどはやはり良い感じだったと思います。まだ新人なので、次回作以降で真価が問われそうですね。もう少し付き合ってみようかと思ってます。
Commented by CaeRu_noix at 2006-04-27 01:03
Puff さん♪
邦題というものを私はあんまり信用していないので、騙されたとは思わなかったんだけど、やっぱりそういうタイトルがつけられたってことは、多かれ少なかれヘンタイちっくな描写があるのねーって思ってしまうことからは逃れられませんよね。Puff さんはどういう系の変態ものをもくもくと想像したのかこっそり教えてください♪うふ。
多大な期待して見に来た人はガックリだったでしょうね。一口に変態といってもいろいろありますからね?
ふんだりけったりの受難のお話でした。ローラン・リュカって、「ハリー、見知らぬ友人」でも、善意を装った不可解な男に困惑させられていたんですよね。
キリスト教国の人々にとっての方がきっとショッキングなんでしょうねぇ。キリスト教的なタブーとはどういうものがあるのかはよくわからないけど・・・。
トチ狂った人に軟禁されるのは怖いなーとつくづく思いましたー。
ライズX上映作品がそんなに素晴らしいはずはないと初めからわかっているゆえ、なかなかおもしろかったという感じ。
Commented by CaeRu_noix at 2006-04-27 01:17
隣の評論家 さん♪
ウケてくれてありがたう♪
変態という言葉の意味は一つじゃないことをすかさずアピール。
おたまじゃくしが蛙になったり、サナギが蝶になったりの、ネイチャーな変態村というのもありですよね??
隣の評論家さんはこのタイトルからどんな変態模様をイメージしましたかー?ロブスタープレイ?<それは違う映画の話ー
変態行為は確かにさほどでもなかったけど、あの不気味さはなかなかでしたよねぇ。座り込むほどに不快感が残ったというのは、充分にハマったといえるのかもしれませんね。

やー、究極の愛の物語みたいな言葉をどこかで見かけたんだけど、この物語のどこが愛なのか首を傾げてしまいましたのです。愛してもらいたいと思うことは愛じゃないですよねぇぇ?老人ホームで歌うことの方が愛の行為かも。
Commented by CaeRu_noix at 2006-04-27 10:39
いわい さん♪
『ヴェルクマイスター・ハーモニー』を想起は3票入りましたね。承認でしょう! 同じく嬉しいですー。
あの映画は実に魅力的でしたよね。モノクロ作品ならではの味わい。ストーリー的には何だかよくわからなかったんですが、そのわからない不思議感がプラスに作用した感じ。クジラ自体からしてツボ。歩いていく姿をじっくり撮り続けた長いカットなどが印象深いです。あと、何といっても太陽系。これはユーロスペースだったかでやっていたんだけど、劇場で観なかったんですよね。激しく後悔しました。また観たいです。チェコもスロヴァキアもハンガリーもやっぱり好きです。
私は『変態村』の予告は頑なに観ないようにしていたので、全般的にハラハラと楽しめましたよ。
Commented by CaeRu_noix at 2006-04-27 10:39
[M] さん♪
悪くはなかったですよね。傑出した作品ではないかもしれませんが、充分な出来映えだったと思いますー。奇妙で不穏な空気をジワリジワリと感じさせる演出力はなかなかでした。日本では宣伝の方向性が違っていたのがナンでしたが。やっぱりダンスシーンはよかったですよねぇ。
私も付き合ってみます。配給されるといいのだけど・・・。ファブリス・ドゥ・ヴェルツ監督、インプットしておこう。
Commented by kazuki-kt at 2006-04-30 10:55 x
こんにちは。TBさせてもらいました。

タイトルのインパクトに負けて、観に出かけました。
霧に煙る森から不気味な雰囲気が醸し出てましたが、
それ以降の展開はホラー映画の域超えてないかな?

あのカクカクしたダンスシーン、あれはなんなんだ??
それから、赤頭巾の面々はなんだったんだろう??
Commented by CaeRu_noix at 2006-05-01 02:27
kazuki-kt さん♪
おお、タイトルで観に行ってしまったのですねー。
あくまでもホラー、スリラーというジャンルにくくられる内容ですよね。
あやしい雰囲気タッチは好みでしたが、そんなにインパクトのある映画ではなかった。
でも、カクカクダンスはかなりよかったです。わけのわからないところがまた魅力。赤ずきんズの存在は私もかなり気になりましたー。村の男達の子ども? それとも・・・・。
Commented by nouilles-sautees at 2006-05-15 18:16
早速来ました。
フランス語タイトルとあまりにかけ離れた邦題でびっくりしましたが、ま、内容的には変態村ですからねぇ。
ただフランス語タイトルからしてもっとキリスト教を知らないとわからないポイントが一杯あるのかなと思っていましたが、邦題を観て「ああ、あれは変態の村だった」という理解だけでよいのだと納得しました(笑)。

私もTBさせていただきまーす。
Commented by CaeRu_noix at 2006-05-16 12:05
nouilles-sautees さん♪
本国のこの映画の関係者は果たして、日本でこんなタイトルで上映されていることご存知なんでしょうかねぇ?ビックリですよね。キリスト教とからめて考察するとより味わいに深みが増すのでしょうが、その知識なく観てもOKな内容ですよね。ただの変態村に迷い込んだ男の珍道中として楽しめます。邦題が先行しちゃうと、変態ぶりが物足りないという意見も多くなってしまったのですがー。
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