かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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4月29日の公開映画ちぇーっくなど
2006年 04月 29日 |
みどりの日。
東京ミニシアター、いまだかつてないほどの豪華ラインナップの一斉公開!
どうする? どうする? 何を観る?



- - - トーゼン、ミルミル!- - - 

RENT/レント / ル・シネマ、東劇ほか

ブロードウェイ・ミュージカルの映画化。
舞台オリジナルキャスト出演というのが何より魅力。


グッドナイト&グッドラック /TOHOシネマズ六本木ヒルズ

各賞受賞のジョージ・クルーニー監督作。
『シリアナ』を観て今さらジョジクルの気骨に気づきました。
社会派作品でありつつ映像や音楽はかっこよさげだし。
ジョジクルのセンスとその手腕をとくと拝見ー。


ブロークン・フラワーズ /シネマライズ、シャンテ シネ、新宿武蔵野館

カンヌでグランプリのジム・ジャームッシュ監督作。
ビル・マーレイ主演で、共演女優陣も豪華。
ティルダ・スウィントン、ジュリー・デルピー、クロエ・セヴィニーが共演なんてー。
物語はヴェンダース作品とかぶるらしいですね。
どこから見ても楽しみなジャームッシュ作品ー。


戦場のアリア /シネスイッチ銀座、恵比寿ガーデンシネマ

外国語映画賞ノミネートのフランス他合作映画。
第一次大戦下のクリスマスの日に起こった実話ベースの戦争ドラマ。
ダイアン・クルーガー&ギョーム・カネの夫妻共演。
他ダニエル・ブリュールなど、フランスドイツ俳優の競演も見どころ。
アリアを聴くのも楽しみー。


隠された記憶 /ユーロスペース

カンヌで監督賞他、奇才ミヒャエル・ハネケ監督作。
送り主不明のビデオテープから始まる衝撃のサスペンス・ドラマ。
ダニエル・オートゥイユ、ジュリエット・ビノシュ主演。
ハネケ映画祭で、その巧みさと視点の鋭さを再認識したので期待も高まり。


僕の大事なコレクション /シネマスクエアとうきゅう、アミューズCQN

傑作ユーモア小説の映画化。イライジャ・ウッド主演。
予告を見たところ旅するムービーな好み系テイストだったのでかなりワクワク。


夜よ、こんにちは /ユーロスペース

イタリア映画。モロ元首相誘拐暗殺事件を犯人側から描いた社会派ドラマ。
『輝ける青春』で素晴らしい存在感だったマヤ・サンサ、ルイジ・ロ・カーショ主演。


愛より強く /シアターN渋谷

2004年ベルリン映画祭金熊賞。ドイツ/トルコ映画。
イスタンブールとハンブルクを舞台に、偽装結婚から始まったトルコ系ドイツ人の男女の衝撃のラブ・ストーリー。
国をまたいだドラマは大好きです。結局のところこれが一番楽しみかも。


太陽に恋して /シアターN渋谷

『愛より強く』のファティ・アキン監督の前作。2000年作品。
青春ロード・ムービー。モーリッツ・ブライブトロイ主演。


プラハ! /Q-AXシネマ

チェコ映画。ミュージカル・コメディ。
レトロさとポップさがMIXしたようなファッション、美術的にも注目。
なんでレイトショー? これも好み系なので超楽しみ。


ファザー、サン /ユーロスペース

ロシアのアレクサンドル・ソクーロフ監督作。
『マザー、サン』にもウットリでした。この映像美はスクリーンで。

- - - 以上ここまでが、トーゼン・ミルミル・イレブン - - - 

- - - その他

◆ロンゲスト・ヤード /K's cinema、銀座シネパトス
アダム・サンドラーなのにコメディじゃなくて刑務所スポーツアクションもの?

◆ROOTS,ROCK,REGGAE ~ルーツ・ロック・レゲエ~ /シアターN渋谷
77年製作の音楽ドキュメンタリーの金字塔

◆予感  /ユーロスペース
廣木隆一監督。音楽に合わせて作られたショートムービー?

◆ブラッドレイン
前作がラジー賞ノミネートの監督。クズ映画ですって・・・。

◆the EYE3

◆キャッチ ア ウェーブ --青春小説の映画化。邦画。

◆マゼ --邦画

◆手塚眞のホラーシアター ザ・バースデイ

□小さき勇者たち~ガメラ~

- - - 

世の中はゴールデン・ウィークの始まりですねー。
私はいつもそんなにゴールデンな連休になったためしはないです。
今年も3連休やらとびとび・・・。
なので旅行などには行けません。(9連休でもこの時期は高いからきっと行けないが・・)
というわけで、イタリア映画祭などにも顔を出しつつ、相も変わらず映画三昧な休日を送りますー。
光合成するヒマがないっ
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by CaeRu_noix | 2006-04-29 01:47 | 映画週チェック | Trackback(1) | Comments(10)
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Tracked from サイト トーホーシネマ at 2006-10-12 12:13
タイトル : トーホーシネマ
TOHOシネマズに関する情報サイト... more
Commented by borderline-kanu at 2006-04-29 08:05
こんにちは。
大阪でいつやるかわからないんですが、『隠された記憶 』は
早くみたいです。それにしても豪華なラインナップですね~ カヌ
Commented by kusukusu at 2006-04-29 21:16 x
個人的には邦画の監督の特集上映を追いかけるだけでも手いっぱいの状態なのですが、ロードショーもかなりすごいラインナップですね。
特に『夜よ、こんにちは』。マルコ・ベロッキオ監督作品の公開は本当に久々、テレンス・マリックよりも久しぶり、『サバス』(1988年作品)以来かと思ったら『蝶の夢(新・肉体の悪魔)』(1994年作品)というのが公開されていたようですね。これは見逃しています。この監督は『肉体の悪魔』(1986年作品)は息もつかせぬ傑作でしたが、『サバス』はちょっと微妙な変な映画でした。何はともあれ、久々登場のベロッキオには注目しないわけにはいかない。というか、イタリアのヌーヴェルヴァーグ系の伝説の監督、ベロッキオがまだ撮っていて、しかも題材がテロリストの話とは要注目。
Commented by CaeRu_noix at 2006-04-29 23:40
カヌ さん♪
『隠された記憶』 にもっとも興味があるというのはちょっと意外です。(笑) ハネケ監督作品は、カヌさんが好きそうなイメージじゃなかったので。でも、やっぱり気になりますよねぇ。明日にでも行こうかなかと思っています。
豪華過ぎてスケジューリングに苦労していますー。
Commented by CaeRu_noix at 2006-04-29 23:42
kusukusu さん♪
邦画の特集上映も充実しているようですねー。
マルコ・ベロッキオ監督というのは知りませんでした。ベルトルッチと共に注目されていた監督なんですね。イタリア映画界の最後の巨匠?久しぶりの登場ということでそれは楽しみですー。『肉体の悪魔』も機会があったら観てみたいです。
それから、イタリア映画祭の方も楽しみです。『ペッピーノの百歩』のような社会派の秀作が映画祭で好評だったのを機に、一般公開されたりしたんですよね。今回は、ファエンツァ監督とやらの作品もあるようです。あと、『家の鍵』も観に行かなくちゃ。イタリア映画が熱い今日この頃。
関係ないですが、この秋には、ベイルマンの2003年の作品も公開されるようですー。
Commented by ぼんべい at 2006-04-30 04:31 x
私も『プラハ!』は超楽しみです♪予告編を見た限りでは、たとえストーリーがダメダメであっても映像だけで満足できそうに感じました。
あ、ストーリーがダメそうに感じたわけではないですよ。例えダメであっても、という意味です。
ただそう、レイトなんですよねー、行けるかな・・・?頑張ります!

イタリア映画もたくさん観たいのだけれど、今年は映画祭は厳しそう。かえるさんの感想に期待。

どこで読んだか忘れてしまったのだけど、『クリビアにおまかせ!』お好きって書いてましたよね???レンタルで見かけて前から気になっていたのだけれど、かえるさんのお墨付きでやっとふんぎりがついて観れました。とっても楽しい映画でしたよー、その犬ぬいぐるみじゃん!みたいな。
衣装、人物設定、音楽と大満足できました♪
Commented by peridot at 2006-04-30 10:30 x
かえるさん、GWのごあいさつです。
ほーんとに、困るくらいのラインナップ。
加えて仕事もあるので、お休みじゃないけど、
ハネケ特集、追加上映もあります。
とりあえず廣木隆一監督「予感」のトークショーは行きたい(笑)。
シネマヴェーラの「加藤泰監督特集」ってのも。
時間とお財布のつづく限り行きたいです。

あ、「プラハ!」はいいですよ〜。
ストーリーも、裏を読むと(チェコの歴史)おもしろいです。
Commented by borderline-kanu at 2006-04-30 21:57
こんばんは。
『隠された記憶 』が一番というわけではないのですが、
どんでん返しがあるようなサスペンスは好きなので、楽しみです。 カヌ
Commented by CaeRu_noix at 2006-05-01 02:11
ぼんべい さん♪
やっぱり~♪『プラハ!』はモロ好みエンタメという気がしますー。こういうノリの作品はストーリーテリングにはこだわらないよねぇ。でも、チェコでは大ヒットしたみたいだし、魅力はビジュアル限定だけじゃないはずー。peridot さんの太鼓判も押されたことだし。というわけで楽しみです。
ヒット作のはずなのにレイトというのが納得いかず。9時過ぎに渋谷へっていうのは大変そうだよねぇ。がんばって何とか観に行ってくださーい。私は行けたら明日にでもトライー。

イタリア映画祭は5作品ほど観る予定ですー。がんばってレポートできるようにしまーす。一般公開される『輝ける青春』の監督の新作『13歳の夏に僕は生まれた』なんかもチョー楽しみだしー。

『クリビアにおまかせ!』は、『プロデューサーズ』の記事で挙げました。それかな?? わーい。楽しんでいただけて嬉しいですー。ちょっと『プラハ!』に通じるビジュアルイメージかも。こういうミュージカルが好きなのよねぇ。傘を広げてのストリートのダンスなんてサイコーでした。オランダの映画はめったに会えないので貴重です。
Commented by CaeRu_noix at 2006-05-01 02:12
peridot さん♪
お仕事がんばってくださいー。合間をぬって劇場へー。
ハネケ映画祭は連日連夜大にぎわいでしたね。こんなにハネケファンは多いのかーとビックリしました。私も3本は観たのですが、『城』は観られなかったので、連休中のモーニングショーにぜひ行きたいですー。あの混雑ぶりに反して、連日やっている『隠された記憶』は大して混んでいなかったので拍子抜け。
片や『予感』を待っているお客さんはたっくさんいたのですが、それはトークショー付きだからっていうのもあるんですね。毎日ゲストが違うようで。廣木隆一監督作品はあんまり観たことがないのですが、『ヴァイブレータ』はハマりました。なので次作はちょっと興味あり。『予感』はワカモノ向けかしら?(笑) 特集上映もたくさんあって困っちゃいますよねー。がんばりましょー

『プラハ』の期待が高まりー。なるほど、エンタメ風味な中にもそういう含みがあるのですねー。
Commented by CaeRu_noix at 2006-05-01 02:15
カヌ さん♪
そうでしたか。ドンデン返しものには惹かれますよねー。
いや、しかし。コレはその手のサスペンスではありません。
衝撃の・・・というのは大袈裟なコピーです・・・。
ラストよりも経過の心理的なスリルや浮き彫りになるテーマ性がおもしろいという感じでしょうか。オチというほどのものはないので期待しないでくださいねー。
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