かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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『太陽に恋して』
2006年 05月 24日 |
キタ━━(゜∀゜)━━ッ!!  いいよ、コレ!
ロード・ムービー好きなら必見。最高に楽しいー。
極上のエンタメ映画。そして、ROMANTICー*

ハンブルグに住む教育実習生のダニエルがイスタンブールを目指す旅。



すばらしい脚本力。すばらしい演出力。
テンポよくて飽きさせない、笑いあり、ハラドキあり、胸キュンあり。
『愛より強く』のようなシリアスに激しい大人の恋愛映画を撮ったファティ・アキン監督が4年も前にこんなに完成されたエンタメ映画を手がけていたなんて感無量。
次から次へとトラブルに見舞われてんやわんやな旅路なんだけど、出来事の一つ一つは何だかリアル。こーんな旅は大変だろうけど、楽しそうだよなーと思ってワクワクが止まらない。

冒頭の映像がなんか暗いなぁと思ったら、それはサングラス越しの視界。太陽がサンサンと輝いているのだ。旅路の終盤の場面から始まるというプロットもウマいッ。見晴らしのいいブルガリアの田舎道。ヒッチハイクで何とかガラの悪そうな男の車に乗り込む主人公。その車のトランクには○○が・・・。ここで、観客はガーっと物語に引き込まれるわけだ。そして、ここに至るまでの珍道中が語られていく。

メガネ男子なモーリッツ・ブライブトロイというのもまたいいじゃない。下がったメガネを指で上げる仕草がかわいいかも。生徒になめられまくりの物理学の教育実習生。夏季休暇にはどこへも行かないはずだったのに、運命のいたずらが起こる。運命と呼んでしまいたいようなセンセーショナルな偶然は、こんなふうに誰かの策略なのかもしれないね。"運命と偶然"へのアプローチもとてもいい。ところが、思惑通りには進まない占い大作戦。太陽の女はユーリのはずなのに、トルコのメレクにもっていかれちまったー。

旅は冒険的だからこそ楽しい。ヒッチハイクで旅の行き先を決めるだなんて、現実的には怖いけどちょっとおもしろそう。占い作戦は失敗したのに、ヒッチハイクで再会しちゃうなんてイキな展開じゃない。陸続きのヨーロッパはいいなぁ。ドイツからハンガリー、ルーマニア、ブルガリアを経て、イスタンブールを目指せー。中欧・東欧の風景もいいし。 サラーム海上氏が"このへんに登場するキャラなんかエミール・クストリッツア好きにはたまらんはず"と書かれていたことに納得。→"Im Juli" talk show/Musique Nonstop そうか、クストリッツァな世界が好きだから、こんなにもツボにハマるのだな。軽快な音楽に彩られての愉快なドタバタ紀行。カーチェイスなんかもしっかり見ごたえあり。

ユーリの気持ちに寄り添いつつのときめきも心地よい。スプーンの形になるって、すごくかわいいよね。堅物メガネ男子ダニエルがアクティブな旅を通じて、少しずつ開放的になっていくのがまた微笑ましい。時には羽目をはずして、空飛んじゃう気分を味わうべしー。ひょっとして弱虫くんかもしれないと思った冷たい彼が、ユーリの危機に立ち上がってくれた時は、それはもう嬉しかったし。オジサンのウインクを見た時にはその心意気に泣けた。そんなふうに旅路で出逢った人たちのさりげない計らいがオツ。とりわけ、監督自身が国境警備員を演じたルーマニアの国境のエピソードは最高。

人間ドラマの描写も細やかなのに、体を張っての場面もいい。ちょっとしたビンタやどつきにキレがあるのがやっぱり魅力なんだよな。素早いからベタなズッコケ・シーンにはならずにサクッと笑えてしまう。勢いとテンポが秀逸。
てっきり凶悪な奴だと思っていたトルコ人のコトの真相や彼女とのつながりも絶妙。語り口がうまいから、出来過ぎた偶然だなんて思わなくて、そんな偶然を用意してくれたことが嬉しくて仕方ない。「そこの恋人たち!」 練習したキメ台詞も見事に感動的。いくつもの伏線に微笑んで、HAPPYな気分でいっぱいのラスト。

ドナウ川を前にしての計算は笑えた。インドアの理論派青年が机上で推論するより体当たりで行動することを学ぶってすごくステキな物語だよね。人生で大切なことは教室では教えてはもらえないはず。恋をして、旅をして、実体験するのだ!

太陽に恋して  公式サイト
In July / Im Juli.  2000  ドイツ
監督.脚本 ファティ・アキン 
撮影 ピエール・エイム 
音楽 ウルリヒ・コジョ・ヴェント
出演 モーリッツ・ブライブトロイ、クリスティアーネ・パウル、マフメット・クルトゥルス、イディル・ユネル、ブランカ・カティク

(シアターN渋谷)
.
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by CaeRu_noix | 2006-05-24 01:27 | CINEMAレヴュー | Trackback(20) | Comments(40)
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タイトル : 太陽に恋して
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タイトル : 太陽と月に背くな〜『太陽に恋して』
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Tracked from la Casa del .. at 2007-12-21 23:49
タイトル : 太陽に恋して/Im Juli
             2000年/ドイツ/100分 監督:ファティ・アキン 出演:モーリッツ・ブライブトロイ、クリスティアーネ・パウル、マフメット・クルトゥルス、イディル・ユネル 愛より強く、クロッシング・ザ・ブリッジで忘れられない強い印象を残しているトルコ系ドイツ人監督ファティ・アキンの2000年の作品。 ドイツ・ハンブルグから、一目惚れした女性を追ってハンガリー、ルーマニア、そしてイスタンブールへ、何千キロにも及ぶ教育実習生ダニエルの一夏の旅の軌跡、青春ロード・ムービー。 ありえねー!!と...... more
Tracked from キマグレなヒトリゴト at 2008-01-06 21:25
タイトル : 『I'M JULI』太陽に恋して
太陽を探して旅に出る。いつも側で輝いていてくれる太陽を。 ぽちっとプリーズ。 太陽に恋して ... more
Tracked from ポコアポコヤ 映画倉庫 at 2008-06-23 15:27
タイトル : 「太陽に恋して 」「愛より強く」 ファティ・アキン監督
まずは、「太陽に恋して」 から。 好きな映画でした^^ ラブコメディ+ロードムービー+アクション という、なんか色々なものが入ってるんだけれど、めまぐるしく変わる展開に、全く飽きることなく、笑ったぎ..... more
Commented by わかば at 2006-05-24 21:31 x
こんばんわ、サラームさんのサイトも併せて拝見しました。
そこで知りましたが「Crossing the Bridge」は年末公開とのこと。わーいわーい♪♪小躍りして喜んでおります。
この監督に出会えたことは今年の十大ニュース入り確実です~。
ではまた。
Commented by SHIROMI at 2006-05-25 03:00 x
3日前に観た「愛より強く」の勢いで観てきました!サイコー!脇のキャラがとにかく皆いい!俳優もぴったりだし、ひとりひとりの性格付けもたまらない。テンポも快調、文句なし。最近の超ビッグヒットです!
Commented by CaeRu_noix at 2006-05-26 01:09
わかば さん♪
そーなんですよ。「Crossing the Bridge」が公開されるんですってね。わくわく。これは音楽ドキュメンタリーなんですかね。ガトリフっぽい感じなんでしょうか。それとも彼らしくスタイリッシュに攻めてくれるのでしょか。楽しみですねぇー。ワールド・ミュージック万歳!
おお、十大ニュース入りですか。でも、ホントそのくらい稀な才能ですよね。これからもじゃんじゃん実力を世界に見せつけてほしいですー。
Commented by CaeRu_noix at 2006-05-26 02:07
SHIROMI さん♪
おお、ご覧になりましたか!やっぱりサイコーでしたよね。ご満足いただけて嬉しいっす。多くの人に観ていただきたーい。
胡散臭い脇役たちも含めてみんなみんな魅力的なキャラでしたよねぇ。こちらのビロル・ユーネルもはまってました。トラック女のあやしさもよかったし。完璧な人物造形、演出力!冗談抜きでビッグ・ヒットですよねぇ。声高に叫びましょうー。
Commented by mar_cinema at 2006-05-26 02:48
こんばんは
「太陽に恋して」、鑑賞してきました。
とてもとても、良く素敵な作品でした。

普段、映画の好みが一致する事が少ない配偶者も、
気にいる作品だと思うので、もう1回観にいくとしたら、
誘って観にいこうと思ってます。
・・・とは言っても、吉祥寺か下高井戸で上映してくれればですが・・・

Commented by わかば at 2006-05-26 22:16 x
「Crossing the Bridge」、IMDB見たら、ビロル・ユーネルが「thanks」てクレジットされているのですよね♪出てはいないのかもですが。
音楽との深い関わりも、クストリッツァ、ガトリフと通じるものを感じますね。て、これはまだ観ていないので、盛り上がりすぎないよう自制します(笑)
Commented by CaeRu_noix at 2006-05-27 13:12
mar さん♪
非の打ち所のないステキな作品でしたよね!!
ご満足いただけてよかったですー。

そうですね。『愛より強く』のようなタイプは、誰にでもオススメできるものではないですが、こちらはエンタメ度も高いし、ラブストーリーでもあるので、奥様もきっと楽しんでくれることでしょう。こういう映画を共有できるのってすごくいいと思います。是非にー。
バウスシアターあたりでやってくれるといいですね。レイトショーだけじゃもったいなーい。
Commented by CaeRu_noix at 2006-05-28 23:46
わかば さん♪
おお!ビロル・ユーネルはそちらにも関係あるのですね。
出ていたら嬉しいですね。もっといろんな役柄を観てみたいー。
そうですね。圧倒的な音楽の存在感が共通していますよね。
だから、アキン演出に惹かれたのも必然的なのかもしれませんー。
ガトリフやクストリッツァでロマの音楽に親しんだのに続き、「Crossing the Bridge」でトルコ音楽の世界に近づきたいですねー。
Commented by umikarahajimaru at 2006-06-03 12:32 x
こんにちは。
私は、『愛より強く』を先に観て、「いいたいことはわかるけど、そんなにいいかあ、これ」って思い、こちらの方は観ようかどうしようか迷っていました。ま、結局は、観るんですけどね。
こちらの方は……私のストライク・ゾーンのど真ん中でした!
よかったですよ。好き、好き、こういうの。
で、サイトのアドレスをああいうものにしているかえるさんも好みではないかと思って、覗いてみたらやっぱりですね~。
最近自分の感想なんかはどうでもよくなっているので、私のブログには何も書かないかもしれませんが、この作品のニュアンスはクストリッツァというよりも一連のガトリフの作品に近い気がしますね。ボヘミアンな生き方にはやはり惹かれてしまいます。
Commented by ふぇあるーざ at 2006-06-03 23:46 x
やられましたよ。
実はこれ非常に観たかった作品。
輸入DVDも視野に入れてたりしたので、『クラッシュ』を観に行った時にフライヤーを見つけて黙って絶叫しました。
そんなことを無視してもこの作品は最高でした。
こういうのに出会えるから映画観るようになって良かったと思うんです。
わたしは鑑賞する作品のほとんどを楽しんでしまうほうなんですけど、なんかこう、こーゆー(どーゆー?)ありがたみみたいなものをを感じる作品にはしょっちゅうは出会えないかも、と思いました。
Commented by kusukusu at 2006-06-04 00:31 x
こんばんは。こっちも見て来ました。ここで『愛より強く』の議論をしていたらやっぱりこっちも見たくなってきたので。
これはほんと、最高でした。
ひとつには、こちらはさえない男が旅でだんだん変わっていくという話だったので感情移入がしやすかったということもありますが、『愛よりも強く』と同様、突発的な展開でところどころ驚かされたのですが、ユーモアもたっぷり加えてあるのがすごいと思いました。ファティ・アキン監督、要注目ですね。
Commented by CaeRu_noix at 2006-06-04 21:31
umikarahajimaru さん♪
おお、ど真ん中でよかったです!これはとにかくおもしろいですよね。
『愛より強く』は恋愛映画だし、好き嫌いの出るタイプかなぁと思えるのですが、こちらは映画ツウの人から娯楽派の人まで皆さんにおススメしたいですー。
ふふふ。合言葉はラッチョ・ドロームですよ♪ 私の好みをわかっていただきつつあるようで嬉しいです。当然のごとく非常に気に入りましたよー。殿堂入りものですね。
どうでもいいなんておっしゃらずに、世間の認知度は低いけれどもすばらしい作品の記事はじゃんじゃん書いてくださいよー。どこらへんがガトリフ作品に近いのかについてなどを。もしくは、トルコな映画特集でもいいですし。(笑)
私もボヘミアン、永遠の旅人な感じには激しく惹かれてしまうんですー。
Commented by CaeRu_noix at 2006-06-04 21:37
ふぇあるーざ さん♪
そうだったのですかー。どのへんに注目していたのでしょう?
モーリッツの熱烈なファンでしたっけ?
とにかくこーんな素晴らしい映画が埋もれずに上映されてよかったです。フライヤーの写真からは今ひとつ凡庸な恋愛映画ちっくな印象を受けたのですが、こんなに盛りだくさんにおもしろい映画だとはビックリでした。
どんな映画も楽しめるふぇあるーざさんにあえて格別な賞賛をいただけるなんて嬉しいです。そうなんですよ、こんな映画に出逢えることが嬉しいよーっていう感動。映画館の帰りに、歩道橋の上で叫びたくなりましたもの。最高だぜっ
Commented by CaeRu_noix at 2006-06-04 21:43
kusukusu さん♪
最高ですよね!こちらの方はご満足いただけてよかったですー。
ダニエルくんの奮闘には感情移入しちゃいますよね。私はジャイトにもシベルにも心寄り添いましたけど、ダニエルやユーリへはもっと身近な感じで入り込めた気がします。ダニエルの成長していく様がよかったですよね。こちらは笑えるシーンも満載で楽しかったですしねー。激しさと笑いをmixさせる技はハリウッドも顔負けじゃないかと思えました。お見事です。
ですよねー。ファティ・アキン監督の才能にはやはり注目せずにはいられませんー。
Commented by M. at 2006-06-06 18:28 x
こんにちは。
いやー、惚れまくってますね。
こんなアキンが観たかったーという、期待通りの作品でした。
そんなわけで『愛より強く』に突入ーと思ってたら今週いっぱい。
やばい!! 急ぎます。
Commented by CaeRu_noix at 2006-06-08 00:08
M. さん♪
惚れまくっています♪
これはもう誰が観てもおもしろいと思うんですよねー。
M. さんが前にご覧になったのはどんなアキンだったのかも気になりつつ。
異なるタイプの『愛より強く』もお見逃しなくー。
また他の作品もそのうちやってくるらしいです。
Commented by ふぇあるーざ at 2006-06-08 22:03 x
うん、モーリッツは好きですねー。
気になった順は、主演男優→原題→スチール写真です。
スチールっていうのが、助手席で前方を見つめるブレイズ頭の女性、彼女を見つめる運転席の男性。
その表情が困ってるのか、眩しいのか、ひょっとして小さく笑ってるのかよくワカラナイ感じで。
暖色で可愛いタイトルなのに、ミステリアスな雰囲気を覚えたのです。
実際は鑑賞前に勝手に予想していたヒネクレ映画ではなかったけど、大いに結構。 (笑)
超トキメキ映画でした。

翌朝『愛より強く』観ました。

Commented by CaeRu_noix at 2006-06-09 10:47
ふぇあるーざ さん♪
モーリッツファンでしたかっ。私も好きかな。
『素粒子』も楽しみでござる。

ああ、そんな写真もありましたかね。ミステリアスでしたか。私は、フライヤーの雰囲気からはフツーのロマコメをイメージしていました。まさかこんなにスピーディで冒険にあふれているとは予想せず。ポップでかわいい印象もよいけど、この邦題とフライヤーは男性客を遠ざけている気がしてもったいないです。お互いにイメージしていたタイプの映画とは違ったようですが、大いに結構でしたよねぇー。爽快で楽しーい映画でありつつ、ときめき胸キュンもいっぱいでしたよね。すばらしいっ。アクティブでロマンチストなユーリのキャラもすごく好きでした。
Commented by あさみ at 2006-06-09 11:32 x
トラバありがとうございました♪
かわいい映画でしたよね☆ 私もおじさんのウィンクにはやられました!
他にも微笑ましいシーンがいっぱいでしたね。
ラストがハッピーなのも良かったです☆
来週トルコに行くので、DVD買ってこようと思ってます。
Commented by st at 2006-06-10 00:38 x
カエルさんすすめてくれてありがとー♪^^
レイトショーなので遠慮していましたが(ファーザーサンは気になっていたんですがおわってもうた・・)
ナイスおばか映画 今年のベスト5に入ります

愛強の奴が働いていた設定のライブハウス
そして今回は山賊風でしたねw
ウンウン

最初の日蝕は彼女が去ったからですね
なるなる

最初のスプレー爆発からツカミはOKでした
そして怪しげな女泥棒もなかなかいいキャラでした

そして橋の計算を見て思ったのは
その計算だめじゃん(あんた万年教育実習生だよ~)
と思ったり

あと出てきた歌って
愛強にでてきた歌ありましたよね?
それとも似てるだけ

監督の国境の兵士はなかなか!

一番気になったのは
楽しむのは無料だよ(カッ)といった人
奴はのびるね~
Commented by CaeRu_noix at 2006-06-10 10:20
あさみ さん♪
おじさんのウインクには感涙しちゃいました。
年の功。なんて気が利いているんでしょうー。
ステキな旅の出会いでしたよね。
監督自ら登場した国境の結婚の誓いシーンも感動したし。
本当にほほえましくてHAPPYなシーンが満載でした。
おおっ、来週行かれるのですか。さすがのトルコフェチさん♪
楽しんできてくださいー。トルコ音楽なども気になります。
私もトルコには一度行きましたが、見どころ盛りだくさんで楽しかったですー。
コメントありがとうございました。
Commented by CaeRu_noix at 2006-06-10 14:14
st さん♪
どうしたしましてー。
こちらは楽しんでいただけたようでよかったですー。
おばか映画の中に入っちゃいますかー。w
ありえない展開さえも爽快なので、私はおばかさを感じなかったのかもしれません。
山賊風というのか、あれは!海賊スタイルは固定イメージがあるけど、山賊はよくわからん。w
ビロル・ユーネルのうさんくさいキャラも味がありましたよね。通りすがりのわき役キャラもみんな人物造形がちゃんとしていて魅力的でしたよね。
太陽や月ショットもよかったです。なるほど、日蝕はそういうことですね。
そして、st さんは計算に強いのね。物理なんてちんぷんかんぷんな私にはまるでわからなかったけど、わかる人にはあの計算じゃーダメだろうってのがちゃんとわかっていたのですね。すごい。
歌は似ているだけじゃないのかな?それとも何度も使うほどに気に入っているのか?
「楽しむのは無料だよ」ってどこの場面でしたっけー? 
Commented by st at 2006-06-11 23:14 x
>「楽しむのは無料だよ」ってどこの場面でしたっけー? 
浜辺へでて、ビールを飲んでる人たちに2本売ってくれていって
いくらか?ときくと
「楽しみは無料だよ」(カッ)っていう場面です

ではでは~
Commented by CaeRu_noix at 2006-06-12 11:31
st さん♪
浜辺のシーンでしたか。
返答ありがとうございまっす。
(カッ)がポイントですね。
旅路で出会う人たちは誰も彼も楽しくてよかった。
Commented by リーチェン at 2006-09-22 12:01 x
もうかえるさんがおっしゃる通り、とにかく楽しかったし、さりげなくヨーロッパの国の色も見せながら、全部がイヤミじゃなくて、深刻にもなりすぎなくて、とてもよかった~~~

国境のシーン、よく覚えているけれど監督本人が出演してたんですね!
そんなお楽しみもあったとは・・・(笑)
太陽みたいに元気もらえるロードムービー、『愛より強く』と随分雰囲気は違いますが、どちらも偶然が必然に変わる瞬間にドキドキでした。
Commented by CaeRu_noix at 2006-09-23 11:52
リーチェン さん♪
やーっぱりロドームービーっていいですよねー。
移り変わる風景にわくわくしました。中欧、東欧っていうのがまたイイ。
こちらではレイトショーだったので、観た人は少ないと思うんですが、それじゃーもったいなさ過ぎるよーって思っていました。ご覧いただけて嬉しいでっす♪
そうそう、国境の場面はかなりの名シーンで私は感涙してしまったほどでしたが、そんな重要なところを監督自らが出演していたなんておちゃめですよね。
太陽という言葉がとてもよく似合う楽しい映画ですよねー。テンポよいエンタメでありながら、「偶然と運命」についてがロマンチックに描かれているのにもまたグッときましたー。
Commented by シャーロット at 2007-09-12 13:26 x
キマシターー!笑
そそくさとレンタルしてきまして。新作ってすぐ返さないといかんのがたまにキズー。これってレイト上映だったのでしたか?なんで見なかったのか自分でも思い出せないのが悔しい。。。
それにですね、レンタルになってなかったのを知らずに一生懸命探していた私はばか?爆
とても楽しかったです♪音楽がとってもイカスのね~。
それにビロルはやっぱりいいですねええ。
モーリッツ・ブライブトロイもこうして見るとカッコええです。
太陽見ると萎えちゃう最近の私ですが;元気もらいました。
Commented by CaeRu_noix at 2007-09-13 00:39
シャーロット さん♪
おお、早速ありがとうございます。新作レンタルなんてリッチだ。
そうそう、これは『愛より強く』と同時期のレイト上映でした。だから、こちらは観られなかったという人もおりました。私はセットでしっかり両方観ましたがー。
ヨーロッパの作品はハリウッドものや邦画と違って、DVD化するのが遅いんですよ。1年後、2年後はざらで下手をするとDVDにならなかったり・・・。だから、マイナー映画は劇場鑑賞必見なんですよね。モニカ・ベルッチの官能系?などはDVDリリースがなぜか早いんですけどね。
モーリッツは屈折したキャラも多かったから、このシャイな好青年ぶりはよかったですよねー。さわやかさんでした。片や、ビロルのノリノリなあやしさもグー。
太陽サンサン、元気になれる映画ですよねー。
Commented by 哀生龍 at 2007-11-26 06:30 x
ビロル目当てに見てしまいました。
出番は少なかったですが、出てきた瞬間に“よっしゃっ”と言いたくなったぐらい、怪しげで良かったです(笑)
体を張って粋な事をしてくれたレオや、怖そうでイイ奴だったイザも、とっても魅力的。
ドイツ語の作品ではあっても、映像(色合い)や音楽がいつも見ているドイツ映画と違って、不思議な感覚でした。
Commented by CaeRu_noix at 2007-11-27 07:36
哀生龍 さん♪
ビロルのあやしさったらサイコーでしたよね。
もちろん出番の少ないのは寂しいのだけど、脇役だとこんなに弾けた役もやってくれるってのが嬉しいです。
旅の途中で出逢う人々もそれぞれに個性的で楽しかった。
こういう極上のロードムービーを見ると、旅っていいよなーてつくづく思うんですが、哀生龍さんは少しもそうは思わないんですね??
ドイツ映画もいろいろあるけれど、主流はどうもシリアスで重厚なものが多いですよね。(私の好きなヴェンダースやトム・ティクヴァ作品はそれらとは違うテイストだと思うのだけど。) そんな中で、アキン作品のセンスは際だつ新鮮さがありますよねー。
Commented by 真紅 at 2007-12-04 12:15 x
かえるさま、こんにちは~。
記事がとってもテンション高く、この作品お好きなのが伝わってきます。
私、7月生まれなんですよ、ユーリって名乗ろうかしら(笑)。
なんだか元気になれる映画でしたね♪

ファティ・アキン、本当に才能ある映像作家だと思います。
『The Edge of Heaven』がヨーロッパ映画祭で脚本賞受賞しておりましたが、公開されるでしょうか?
観たいですね~、楽しみです!
ではでは、また来ます~。
Commented by CaeRu_noix at 2007-12-04 22:07
真紅 さん♪
ご覧いただき嬉しいですー♪
これは誰が観ても楽しめるすっばらしい映画だと思っているんですが、つたやんではあまりレンタルされていないんですよね。無名の作品の注目度はしょせんそんなものなのだなぁと・・・。でもでもそうやって、俄に広まったら嬉しいなぁと。
おおお、真紅さんは7月生まれなんですかー。それはステキです。水の星座だったら相性よしです♪
ファティ・アキンはホントに才能・センスがあると思いますよー。
カンヌで脚本賞とった『The Edge of Heaven』もきっと来年には日本公開されると信じています。各国での評判も上々のようですし。ひっそりマイナーミニシアターでの上映になることは必須ですが楽しみにしていますー。
Commented by rubicone at 2007-12-22 00:17 x
かえるさん、こんばんは~!!
輝く、暑い&熱い「太陽」と一緒に、るんるんしながらドイツからトルコへの旅を楽しんでました。
こんなに明るく楽しい作品だとは思いもよらず・・・。アキン監督の顔を作品の中で見られたのも、「おほぉ~」なんて感じでよかったです。しかし、しっかりビロルも楽しませてもらっちゃったし・・・よかったわぁ♪
Commented by CaeRu_noix at 2007-12-23 13:51
rubicone さん♪
寒ーい今日この頃、映画で太陽の季節を体験するのもいいかもしれませんね。
ホントに楽しい旅でしたよねー。太陽が恋しいー。
アキン監督自身の登場も嬉しいですよねー。それもかなり重要な役なんだもの。あのシーンは泣けちゃうほどに好きでした。
ビロルも役をめいっぱい楽しんでいるって感じでサイコーでした。
Commented by とらねこ at 2007-12-28 02:52 x
見ました~!
本当に素敵でした!退屈しない人生っていいなって思います。
ビロル・ユーネルはほんのチョイ役でも怪しいんですねっ。
オジサンのウインクは、思わず嬉しくなってしまいましたね☆
でも悪女のウインクは、悪いことの予兆でした(笑)
指輪を盗む前に、ウインクしてました。女のウインクって信用しちゃいけないんですねw
最近DVDのレビューがずっとUP出来てないので、UPするとしたらしばらく先になっちゃいそうです。
あまりに楽しかったので、ついつい先にコメントしてしまいました。
教えていただき、ありがとうございました♪
Commented by CaeRu_noix at 2007-12-28 22:31
とらねこ さん♪
わーい。こちらこそ、見てくれてありがとう。だんけしぇーん。てしぇっきるえでりむ。
こんなにおもしろいのに、つたやんじゃ誰も借りてないなんて!とボヤいた甲斐がありました。
眠れる美女のビロルは、その動作があまり観られなかったのが残念でしたが、こちらは脇役でも、そりゃあもうノリノリで、めいっぱい楽しませてくれましたよね。基本的に飲んだくれキャラが似合います。インチキ男系も適役ー。
そうなの。オジサンのウィンクにはやられましたとも。絶妙な脚本&演出だなと。
ウィンクってば、万国共通のわかりやすい合図なんだなー。
ええ、余力があったら、レヴューを書いてくださいまし。宣伝してしてー。
そう、絶対に絶対にすんごい楽しい映画だと思うわけです。と思いこんでいたら、例外的に、Aさんのようにラブストーリーはやはりあまり楽しめないという方もいらっしゃいましたが。(笑) 多くの人には太鼓判ー。
よかった、よかった。太陽と旅と○○が恋しいー。
Commented by minori at 2008-01-06 21:16 x
かえるさーん。よーーーーーーやくみましたよ、これ。ようやく発見ですよー。で、おっしゃるとおり、とっても楽しめることができました!あんな太陽さんと旅してみたいぞー。ってどうして私が男の気分で映画を観てる?っていう感じではありますがそう思ってしまうくらいユーりが魅力的で、勿論その旅の道中もとっても楽しかった訳なんです。写真のシーンなんかもツボでした。勿論ああやって周れるヨーロッパにも恋したし、オジさんウインクの粋な餞別にもヤラれた。更にはラスト、絶対その台詞がくるだろうと思っていてもやっぱりぐっときたんですよね、これが。楽しかったー、し、旅にでたくもなりましたよ。ホントに。
Commented by CaeRu_noix at 2008-01-08 00:08
minori さん♪
よーーやく見てもらえて嬉しいー。
うんうん、ホントに楽しい映画だと思います。あのワクワク感は今も覚えているなー。一途なユーリちゃんはホントに可愛かったですよねー。彼女に感情移入してせつない気持ちになったりもしたし、うん男目線で彼女を見ちゃったりもしたかも。写真のシーンって何だっけ? あ、ハンガリーだったかで映像が映らずに、静止画だけで旅路が表現されていたのは、その国で撮影許可がもらえなかったかららしいけど、そういうのさえも自然で粋でした。そうなの、そうなの。ラストの台詞は予想がついていたけど、感極まっていたので、やっぱりしっかりグッときてしまいましたー。
旅に出たいよねー。猿岩石もまた旅するそうだしー。
Commented by latifa at 2008-06-23 15:26 x
かえるさん~こんにちは。少しお久しぶりです^^
この映画、とても良かったですね。楽しくて後味も良くて、風景も、テンポも良かったです。

>オジサンのウインクを見た時にはその心意気に泣けた
私もです♪ 
この映画、そういう、親切なシーンが色々あって、その度に胸の奥がツンとなりました。こういうの好きだな~~!
Commented by CaeRu_noix at 2008-06-24 00:07
latifa さん♪
ご無沙汰でした。訪問ありがとうございまーす。
ええ、この映画は最高ですよー。2006年のマイベスト2でっす。
ホントに笑いあり感動あり、楽しく痛快で映画の醍醐味にあふれています。
こういう愉快なトーンの中で人情を見せられると泣けちゃうんですよねー。
出逢う人たちそれぞれがイキでしたよね。旅ムービーはよいでっす♪
ファティ・アキン監督の新作を早く配給してほしいー
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