かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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『キンキーブーツ』
2006年 09月 21日 |
予想通りの楽しくて心温まる物語。わかりやすーい。

経営難の靴工場の新社長チャーリーはドラッグクイーン用のブーツをつくって再起をはかろうとする。



実話に基づいていたとは知らなかった。
創業110年以上のブルックスのスティーブ・ペイトマン氏は、家業の存続をかけて、男性用のファッショナブルなブーツを発案して製造し、見本市に出品させたのだそう。モデルとなった靴メーカーのあるノーサンプトン(Northampton)はロンドンから北西に約100キロの所、イングランド中部に位置し、古くから製靴工場の多い町であった。田舎町ノーサンプトンの伝統的な靴工場でつくられたド派手なキンキーブーツが華やかにセクシーにステージを歩くなんてステキ。

とびきり気に入ったのはオープニングのシークエンス。子ども時代のローラが海の見えるデッキで軽やかにタップを踏む姿に魅せられた。派手なドラッグクィーンになったローラも個性的でチャーミングだけど、冒頭のこのタッチでつくられた夢心地な1本の映画も見たかったな。

そして、やっぱり最高に心躍ったのはドラッグクィーンたちのエネルギッシュなステージ・シーン。艶やかな衣装に身を包み、ユーモラスなフリに合わせて、パワフルに歌声を響かせる。とりわけ、完成品のキンキーブーツをはきこなしてのミラノのショーには興奮。音楽も気に入った。

靴づくりの工程を眺めるのも楽しかった。地味な仕事ながらも確かな技術をもつ職人たちの仕事ぶりと、素朴なおじちゃん・おばちゃんたちのの温かな人柄がかいま見える和気あいあいとした工場がとてもいい。お馴染みのイギリスの労働者たちの物語の、ユーモアと感動がそこにある。

と、ワクワク楽しい映画だったけれど、さほど感動はしなかったかな。この後に観たブラジル映画の『コピーオペレーター』をとても気に入ったので、本作の印象はもはや薄れてしまったし・・。この手の物語はあらすじが型どおりなのは仕方がないのだろうけど、もう少し脚本を練ってくれてもよかったんじゃなかろうかとも思った。意外性のかけらもないし、登場人物の気持ちの動きをもっと細やかに説得力をもって描いてほしかった。

サイドストーリーの色づけのために、フィアンセがわがまま浮気女で思いきり悪役ポジションなのって何だかステキじゃないと思ったし。ローラの台詞だとかウィットに富んだ言葉もあったけれど、なんでそれがキメ台詞になるのかわからないものもあった。一度は辞退したローラがショーに駆けつけるにいたった留守電のメッセージ、「一人前の男より君は勇気がある」とか何とかいうチャーリーの言葉のどこにそういう力があったのかわからなかった。字幕がヘンだっただけ?

連日満席で、笑いがあふれる劇場。確かに楽しい場面はたくさんあったけど、ドラッグクィーンネタ(女装男のドギツサ、しぐさの可笑しさ)やら、変な表情やズッコケ挙動でいちいち笑いが巻き起こると、私の気持ちはやや引いてしまうのだよね。『カレンダー・ガールズ』の時もそうだったけど・・・。

というカンジで、楽しめたんだけど、これは myFavourite ではないかな。

キンキーブーツ  公式サイト
KINKY BOOTS  2005 アメリカ/イギリス
監督 ジュリアン・ジャロルド
脚本 ジェフ・ディーン、ティム・ファース
出演 ジョエル・エドガートン、キウェテル・イジョフォー、サラ=ジェーン・ポッツ
(日比谷 シャンテシネ)
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by CaeRu_noix | 2006-09-21 23:59 | CINEMAレヴュー | Trackback(17) | Comments(14)
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タイトル : キンキー・ブーツ Kinky Boots
ジョエル・エドガートン、キウェテル・イジョフォー主演 イギリス・ノーサンプトン 伝統的なマニュファクチャーで作る 一生使える靴プライス社の四代目としてチャーリーは生まれ育ちました チャーリーは古いこの町と工場にいささか嫌気がさし  経営も先細りの稼業を継ぐ気も今のところはありません フィアンセ ニコルと一緒にロンドンで暮らそうとしていた時 突然父親が亡くなり 否応無しに社長に就任してしまいます 工員に尊敬され うまく工場経営をしていた父と違い チャーリーには工場を任されられる能力、技量も...... more
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タイトル : 映画~キンキーブーツ
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Tracked from 銅版画制作の日々 at 2006-10-20 12:16
タイトル : キンキーブーツ♪幸せへと導くブーツ、お作りします。
京都みなみ会館にて、「Kinky Boots」を鑑賞心がホットする素敵な映画です。結構お気に入りですね優柔不断な靴屋の跡継ぎチャーリーとカリスマ・ドラッグクイーンのローラが出会い、二人三脚で倒産しかけた靴工場の再建をするというお話なのですが・・・・。実は、ローラはトランスセクシュアルの男性化粧をして、ドレスを着ると、「クラブエンジェル」の人気スターに変身歌も上手いが、腕っ節も滅法強いでも彼女の悩みは、ドレスを脱ぐと自信のない男性に変身してしまう事だ一方のチャーリーは、父の死によって靴工場を継ぐ事に・・...... more
Tracked from 日々徒然ゆ~だけ at 2006-12-19 21:22
タイトル : キンキーブーツ
 貧乏どん底這い上がりモノの西洋の雄はえげれす映画であるな。予定調和なのは物語的に予測出来たし,突拍子もない展開を期待してはいないんだけど,あまりに読め過ぎだったのは頂けない。... more
Tracked from とんとん亭 at 2006-12-26 21:12
タイトル : キンキーブーツ
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Tracked from 銀の森のゴブリン at 2007-04-05 01:23
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Commented by めかぶ at 2006-09-22 00:44 x
こちらはごぶさたでございました~。
8月からずっと注目新作登場でお忙しそうですね♪
まず注目第一弾だった「キンキーブーツ」はつっこめば文句のひとつもあるのでしょうが私はその辺は目をつぶることにします。
もともと英国ほっこり人情映画が無条件に好きなので楽しかったということで。
それ以上にバカがつくほどの俳優主義なものでここにエドガートンを起用!というだけでうれしくってたまらないのでー。彼とイジョフォーのチャーリー坊やとローラだけでこの作品の半分は成功したようなものだと思います。
それにしても人気があるようでいつも混んでましたねー。

そうだ、「ルイーズに訪れた恋は・・・」はべたべたのラブストーリーではありませんでした。30代後半の女の恋のやり直しは思うほど簡単じゃないようで。ローラが痛々しくも美しい映画でした。
Commented by マダムS at 2006-09-22 10:58 x
ちょっと脚本のつめの甘さが気になって、私も楽しんでは観たものの、そんなに「連日超満員の大ヒット」って??と意外だったです~
たぶん日本人ってこういう”世話物”が大好きなんですよねー
義理と人情とちょっと恋もってやつ。
Commented by CaeRu_noix at 2006-09-22 13:48
めかぶ さん♪
新作は次から次へと公開され、そこに映画祭や特集上映があったりするから、そりゃーもう忙しいですー。予告の第一印象でベタさを感じたため、それほど本作に大注目していたわけではなかったんですが、あまりにも人気があるものだから、ちと期待値が上がってしまったかも。
楽しい映画だったので充分でしたが、ドラマの筋書きがどうも安易に感じられてしまい・・。『大いなる休暇』などの方がツボにはまった私です。(フランス語圏のノリが好きなのかも。)
エドガートンは今までも見ているはずだけど、当然のごとく今回初めて認識しました。優柔不断キャラがハマっていましたよねー。ステキな英国俳優がまた1人、見事な主演ぶりを見せてくれました。そう、イジョフォーも本当にすばらしかったー。
これってTV番組なんかで取上げられたんでしょうかね?いつもいつも次の次の回まで売れきれていましたよー。劇場の外に貼ってある映画の記事の8枚のうち半分は、(違う雑誌のものなのに)4枚はおすぎのものだったのですが、その宣伝効果もあるのかな・・。

ルイーズの感想もちらりと拝見しましたよ。ありがとうございますー。物語的にはしっかり味わいがあるってことでしょうか。
Commented by CaeRu_noix at 2006-09-22 14:41
マダムS さん♪
ええ、楽しい映画だったんですけどねー。ハッピー・エンディングはお約束で、安心して見られるのはいいのですが、危機的な場面にも全然ハラハラしなかったので、それってどうなのかなぁと思いました・・・。せっかく人間関係/ドラマがあるのだから、もうちっと感情に揺さぶりをかけてほしかったなぁと・・・。それとも他のみなさんはちゃんとせつなさやドキドキを感じたりしたのかしら?
そうか、日本人は義理と人情ものが好きなんですねー。私はふらんすじんだからかー。
Commented by めかぶ at 2006-09-22 22:29 x
『大いなる休暇』も好きです。英国映画みたいな風情なのにフランス語。
これ以上ないってくらいにはまっている地味~な俳優陣。「ウェイク・アップ!ネッド」を思い出しました。

かえるさん、エドガートンは実はオーストラリア人!だからこの起用にはちょっとした驚きと嬉しさがあいまって私には相乗効果抜群だったのでした。あのどん臭さがたまらんのですわ。

ルイーズは見方によっては重みのあるしっかりした作品だと思います。はっきりわからない雰囲気もあり、観る人によって感想は様々になるかもしれないな~と思いました。
Commented by 哀生龍 at 2006-09-22 23:25 x
>なんでそれがキメ台詞になるのかわからないものもあった
「“ローラがそう言ってる”んだから、それ以上の説明を求めないでよね」と、彼女に言われそうですね(爆)
理解出来ても出来なくても、「御意」と受けて置いてあげて下さい。

>意外性のかけらもないし、登場人物の気持ちの動きをもっと細やかに説得力をもって描いてほしかった
イギリス映画の素朴さって事で、目をつぶっておきました(^^ゞ
全体の雰囲気が好みにあったのと、ジョエルがちょいと気になる存在なのと、哀生龍の会社に対する不満があいまって、満足してしまいました。
Commented by CaeRu_noix at 2006-09-24 00:33
めかぶさん♪
『大いなる休暇』はわたし的にはエスプリなフランス系の笑いに感じられたんですが、ああいうのは英国映画的なんですかね?
物語は「ウェイク・アップ!ネッド」に似ているところがありましたよね。でも確か、私はネッドの方はそんなに楽しめなかったかも。
この手のイギリスものはやっぱり『フルモンティ』が偉大でした。
あ、すみません。エドガートンはオーストラリア人なのね。当然のごとく石リス人だと思ってました。ハリウッドデビューはわかるけど、イギリスのインディペンデントものに主演するのってなんか不思議。私にはちょっとリチャード・ギア似に見えてしまったんだけど、それは間違っているかしら・・。
そうか、ルイーズはキンキーとは違って、わかりやすい映画ではないんですね。マンハッタン舞台なのがあまりいかされていないという評を見かけたので、演出的にはあんまりなのかなーと迷ったんですが、余裕があったらぜひ観たいですー。
Commented by CaeRu_noix at 2006-09-24 00:48
哀生龍 さん♪
ローラはそう言いそうですよね。全ての典型的なドラッグクィーンキャラはそう言いそう。プロデューサーズのゲイキャラも、おすぎも美川んもそんなふうに言いそう・・・。押しの強さがあってこそうけるんですよね。内容がおもしろいかより、いきおいと話し方や動作で笑わせるってパターンが好評なんですね、きっと。
いや、ローラの言葉もあとで考えたら納得いかなかったのも確かなんですけど、チャーリーの留守電メッセージや、うっかり放送された会話が、ローラや従業員の心を動かしたというほどの感動的な言葉には聞えなかったんですよー。でも、そんなことを言っているのは私だけですねー。
ふつー一つや二つの引っかかりポイントは気にしないんですが、トータル的に脚本がイマイチぢゃね?って思ってしまった私でした。
いや、でも、心に響く感動がなかったというだけで、楽しめたのは事実なのですー。
私は『トランスアメリカ』のような物語の方が好きだけど、これが大好評なのもよーくわかります。工場シーンはよかったですよねー。
Commented by 隣の評論家 at 2006-09-24 18:06 x
かえるさん、どもです。
少々イマイチな印象でしたか?インパクトはあったかな。
シャンテシネ、すごい混んでいるんですよね。『カポーティ』は、シャンテ1ではなくて2での公開みたいだし。1は『キンキーブーツ』が独占状態みたいです。
今日は、ついでがあったので『カポーティ』&『記憶の棘』の事前購入してきましたよ。幾分短くなってはいましたが、やっぱり行列ができていましたー。おーまいがっ
Commented by CaeRu_noix at 2006-09-25 01:11
隣の評論家 さん♪
イマイチってこともないんですが、この手の物語では珍しく泣くほどの感動が味わえませんでしたー。なもので、脚本の安易さに言及せずにはいられませんでした。ステージシーンと工場でのお仕事シーンは気に入ったのですが。公開されてずいぶん経つのに大盛況でビックリです。『カレンダー・ガールズ』に同じく、おば様がたに好評のものは、私はちょっとダメみたいですー。
『カポーティ』もようやく始まりますねー。これも楽しみー。私は今、「冷血」の新訳を読んでいますー。
Commented by とらねこ at 2006-10-02 23:39 x
かえるさんの言うことはいちいちもっともと自分は思います。
この映画の良さはこのベタさ加減なのかもしれませんが、もう少しシャープな方が、私も好みだったりします。
脚本の粗さは目立ちますが、それなりに見所もある作品かな、ということで、予想通りでした。
Commented by CaeRu_noix at 2006-10-03 16:59
とらねこ さん♪
おほほ、ありがたうございますー。
あらすじは観る前から予想がついちゃう定番タイプだから、もうちっと細部に工夫がほしかった気がするんですよねー。
あれれ・・・。コメント内容変更しました?
具体的な台詞についての言及も読んだような気がしたのですがー。
まぁ、いっか。
個人的好み度は高くないけれど、見どころのあるオススメ作品ではありましたっ。
Commented by 伽羅 at 2006-11-07 16:52 x
こんばんは!
いやぁ面白かったです!
すごく元気がわいてきました!!
この冬はミニスカ&超ロングセクシーブーツで決めたい?と思いました。(笑)
Commented by CaeRu_noix at 2006-11-07 23:00
伽羅 さん♪
元気になれる楽しい人気映画でございましたねー。
おお、ミニスカ、ロングブーツで是非きめてください♪
もちろん真っ赤なブーツよね?バッチリきまったら、こっそり写真を送ってくださーい。
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