かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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秋の映画祭ちぇーっくなど
2006年 10月 17日 |
秋の映画祭、特集上映チェックもやろうやろうと思っていてもう10月半ば・・・
まずは、



10月3日(火)-10月29日(日) 東京国立近代美術館フィルムセンター
とっくに始まっているオーストラリア映画祭

・・フィルムセンターのは料金が500円と格安なのが魅力。何かしら観たいものですー。


10月21日(土)~10月29日(日) 渋谷Bunkamura、TOHOシネマズ六本木ヒルズ
第19回東京国際映画祭

・・チケット代が高くてビックリ。チケットの発売日には案内パンフレットもできていなかったから作品選びがしにくかった。というか多すぎて何観たらいいかわかんない。特別招待作品はすぐに公開されるものばっかりだから別にどうでもよくて、強いていえば興味あるのは『パフューム』、『ファウンテン』あたりだけど、これらも来年には公開されるはずだし・・・。で、私はコンペ作品を中心に行けるものに何本か行きます。「アジアの風」も興味深いんだけど、興味をもっていたらキリがないので、テキトーに1,2本。インドのミュージカルも観たかったけど、長いっ。
市川崑作傑作選、今村昌平追悼特集、今敏アニメなどもよさげですが、そんなには観られませんー。一気にやるから、映画祭なのだけど、一気にやられても困るんだよってカンジ・・・。
審査委員長はルルーシュが降板して、ジュネになったそうですね。その方が妥当でしょう。
我が国ニッポンはルルーシュ監督の新作を一般公開もしやしないくせにそういう任務だけ依頼するのってどうかと思っていたもの・・・。


正直いって、東京国際よりこちらの方が断然魅力的!
11月3日~29日 第13回大阪ヨーロッパ映画祭

・・・いいなぁ、いいなぁ。オオサカっ!
『愛より強く』のファティ・アキン監督の音楽ドキュメンタリー『クロッシング・ザ・ブリッジ』が上映されるなんて!
日本初上映の話題作に加え、チェコ映画の秀作上映もあり。
クロージング作品の 『ミラーマスク』も観たーい。


しかし、その頃東京では、
11月17日(金)~11月26日(日) 有楽町朝日ホール、シネカノン有楽町
第7回東京フィルメックス なわけですっ

・・・オープニングがジャ・ジャンクーで、クロージングがツァイ・ミンリャン作品だなんて、すっばらしいじゃないですかっ。魅力的なアジア映画がいっぱい。近年は、韓国映画の勢力やらに押されてか、一般公開のイラン映画などにあまりお目にかかれなくなっているので、映画祭は貴重な機会でっす。今年もマフマルバフ作品が招待されていて嬉しく。ダニエル・シュミット作品というのも魅力的。朝日ホールはイヤなんですが、内容的にはTIFFよりも惹かれる映画祭ですー。
去年のフィルメックス<審査員には西島秀俊

同じ頃、TOKYOシネフェス 東京国際シネマシネシティフェスティバル2006 っていうのもありますね。
11月23日~11月26日 新宿ミラノ

・・・これはTIFF関連の映画祭なんでしょか。話題作を一足先に公開という有料試写会ちっくな部分が主流のようであまり好感はもてません。フィルメックスの方が好きですー。


--ついでに気になる特集上映

新文芸坐で10/28から開催される「GAGA 20周年記念 GAGA祭り」もなかなか魅力的なラインナップなんだけど、私が思いきり楽しみにしているのは、

10/28(土)~12/1(金) 早稲田松竹のWE LOVE ミュージカル!特集

10/28- 『プロデューサーズ』、『オペラ座の怪人』
11/4- 『シェルブールの雨傘』、『ロバと王女』
11/11- 『オール・ザット・ジャズ』、『シカゴ』
11/18- 『ムーラン・ルージュ』、『レント』
11/25- 『雨に唄えば』、『サウンド・オブ・ミュージック』
・・・最近の作品はまぁよいとして、『オール・ザット・ジャズ』なんかを劇場初体験してみたいとワクワクしています。DVDは持っているんだけど。


11月4日(土)~11月17日(金) 吉祥寺バウスシアター
BOW映画祭 アンコール上映

・・・ヴェンダース作品などを中心に、いくつかに絞られての上映。これは嬉しい企画ですね。私は『ゲームの規則』あたりに行きたいかも。

12月には、下高井戸シネマでもアンコール上映やるみたいです。
こちらでは、ロメール作品もかかるのかな。見逃した『ライブ・フレッシュ』なども? 久しぶりにシモタカに行ってしまうかも・・・。


11/12(日)~12/10(土)の第7回 ラピュタアニメーションフェスティバル2006も気になっています。

もうもう、とっても忙しくなりますが、がんばりましょー。
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by CaeRu_noix | 2006-10-17 12:50 | 映画ネタあれこれ | Trackback(1) | Comments(13)
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Tracked from 地球が回ればフィルムも回る at 2006-10-19 18:17
タイトル : 東京国際映画祭で見る2本
東京国際映画祭、いったい、何を見ればいいのか、よくわからず、とりあえず山勘で2本の作品のチケットを購入。 1本はコンペティションの『フォーギヴネス』。 http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=11 イスラエルの左派(ハト派)知識人のウディ・アローニ監督の作品。パレスチナの少女の幽霊が出て来る話で、イスラエルーパレスチナ紛争に対する内省的な思いをこめた作品らしい。この作品は、イスラエルでは観客に嘲笑されたとか。イスラエルの新聞の批評は「うん...... more
Commented by charlotte at 2006-10-17 17:33 x
映画祭記事待ってましたー。
何気にたくさんあるんですね~。オーストラリア…チェック忘れててどうも気になるのには行けそうもないですの。500円なのにぃ。TIFF高すぎですよねー。確かにいっぱいありすぎてよくわからん状態。だから行ける日で気になるものになったという感じですよ。東京やめて大阪にすればよかったと激しく後悔。まあ母ちゃんは行けないほうに99%・・・泣
あ、フィルメックス行きますー行きますー。お勧め教えてくださーい。
BOWもまたあるんですか。たくさん見逃したから私行きたいかもです。
それにしてもかなり忙しくなりそうな、かえるさん・・・
またどこかでお会い出来たらご挨拶しますー。
Commented by さち at 2006-10-18 10:01 x
こんにちは!ひゃーすごいボリュームっ!
そういや、シネマ・アンジェリカで11月に「大阪ヨーロッパ映画祭in Tokyo」というイベントがあるようですね。
過去の大阪ヨーロッパ映画祭だけではなく、本年度上映分も数本ひっぱってきてくれるらしく、こちらを楽しみにしています♪
「ミラーマスク」も上映予定に入ってますよー。
Commented by kusukusu at 2006-10-18 21:07 x
フィルムセンターは溝口特集もありますね。
Commented by sabaha at 2006-10-18 22:36
こんばんは。
「クロッシング・ザ・ブリッジ」は、日本公開決まってるから、いいや、なんて思ってましたが、さっき公式サイトしみじみ見たら、アキン監督来日!サイン会!!えーっ、日帰りで大阪行っちゃおっかな(笑)と、真剣に考えたり。(多分行かないと思いますが)
作品的には、一番観たいのは、今年のベルリン金熊の「グルバビッツァ」。日本公開予定を聞かないので…。これも真剣に大阪行こうか考えましたが、フィルメックスの最終日と上映日がかぶってる(苦笑)。
まあ、映画は舞台と違って、生きているうちに観れる機会もあろうかと思い、おとなしく観れるものを観ておこうと思います。
映画祭、ありすぎですよね。まま、ありがたいことですが。
Commented by sabaha at 2006-10-18 22:40
すみません、上記私の発言に追加。全て、「大阪ヨーロッパ映画祭」へのコメントです。
Commented by CaeRu_noix at 2006-10-19 00:39
charlotte さん♪
ありがとうございまーす。
オーストラリアも気になっているんですが、1日2回というのもハシゴしにくく、後回しになってしまいますー。
TIFFのチケット料金は映画祭らしからぬ高さですー。一般公開されてからレディースデーに観た方がいいってカンジ。この時しか観られなさそうなのは仕方なく・・・。大阪映画祭は、ホントに映画ファンが満足できそうな充実ラインナップでうらやましいっす。
TIFFは私はややマイナーしこーなセレクトになっているので、フィルメックスの方がお会いできるかもしれませーん。とはいえ、オススメは難しいです。個性の強い監督作品が多いから・・・。
BOWもまたやってくれるとは嬉しいですよねー。外された作品にも観たかったのがあるんだけどー。
普段の劇場鑑賞ではすれ違う可能性は少ないので、映画祭の機会にどこかで会えるとよいですねー。
Commented by CaeRu_noix at 2006-10-19 00:41
さち さん♪
おお!情報ありがとうございますー。
シネマ・アンジェリカでそんなに素晴らしい企画が準備されているとはー。どんなラインナップなんでしょう。輪をかけて11月が忙しくなるじゃないかと不安になるほどに楽しみだー。たくさんやってくれるといいなー。
きゃー、『ミラーマスク』もやるんですね。嬉しいー
Commented by CaeRu_noix at 2006-10-19 00:45
kusukusu さん♪
そうそう、フィルムセンターでもまた溝口特集があるんですよね。でも、恵比寿よりも1本の上映回数は少ないから、目当てのものには行けそうにないです。残念。
Commented by CaeRu_noix at 2006-10-19 00:52
わかばさん♪(sabaha さん)
そうなんですよー。アキン監督がゲストでいらっしゃるんですよ。私も一時は真剣に大阪行きを検討してみたりしました。フィルメックスと重ならなければ行ったかも・・・。全作品をチェックしたわけではないんですが、ザッと見て、私もとりあえず観たいと思ったのは、『グルバビッツァ』です。一般公開されないんですかねー。うー。
まぁ、遠征して、エネルギーと費用を費やすよりも、フィルメックスでの出会いを堪能すればいいじゃないという結論に達してしまうのですけれど。そうそう、いつかどこかで観られる可能性は常に残っているはずですしー。
『クロッシング・ザ・ブリッジ』はシアターN渋谷にて春公開ですしねー。春って4月?
というわけで、出会いの機会を増やしてくれる映画祭には感謝です。
Commented by ふぇあるーざ at 2006-10-19 12:54 x
かえるさん ちゃうちゃう。
「TOKYOシネフェス 東京国際シネマフェスティバル2006」じゃなくて、
「・・・東京国際“シネシティ”フェスティバル2006」ですー。
シネシティに意味があるのですー。
東京ファンタが今年はないので、あの大きな広場のある青空シネコンで映画祭やってくれるのは嬉しい♪
行くかどうかは別だけど(こらー)
わたしもフィルメックスの方が好きですー。(こらー)

昨日と一昨日お休み貰えたので、昼間オーストラリア映画祭行ってきました。
早稲田には行きますよ♪
Commented by CaeRu_noix at 2006-10-20 01:49
ふぇあるーざ さん♪
すみませーん。肝心なイベントタイトルが間違っていたようですね。シネシティが大事なのね。公式サイトには目を通して、シネシティという言葉はインプットしたクセに、本文中のものはどっかからコピペしてしまいました。失礼ー。ところで、「シネシティ」って有名なの? あの広場界隈をそう呼んでいるって初めて知りました。とうきゅうシネマスクエアなんかはたまーに行くけど歌舞伎町は嫌いなので、あのへんでふぇすてぃばられても私はそんなに嬉しくはないです。(笑) でも、ファンタがなくなったというなら、貴重な映画祭なのかもしれませんね。是非行ってみて、レポートしてください。私はフィルメックスだけどー。
おお、オーストラリア映画祭に行かれたのね。いいなー。『リトル・フィッシュ』なんかをご覧になったのかしら? 私も一本くらいは行きたいっす。
早稲田みゅーじかるは楽しみですよねー。
Commented by ふぇあるーざ at 2006-11-01 10:19 x
がはは 大きく直してもらっちゃって どうもすみません。
普通歌舞伎町の劇場に通いつめる女子っていないっすよね。(笑)わたしは通り道だからよく行くのですよ。だから「歌舞伎町シネシティ」は知っとったけど、有名かどうかは不明です。
ちゅーがくの時、家族で歌舞伎町の劇場に『赤毛のアン-完全版』を観に行ったのはとっても不思議な思い出。
あそこの広場は映画祭でもないのに催し物があるので好きです。ビールサービスの無料コンサートとか。『トロイ』が公開された時は実際に撮影で使った「トロイの木馬」が展示されたりもしました。とにかくデカかった。広場からはみ出そうでした。木馬を見るためにあそこに通いましたけど、本編観るの忘れました。
とりあえず今回は広場だけは観に行きます!(←毎日行けるから笑)

新宿ミラノ1はいまどき映画館では珍しいドレープたっぷりの幕が上がっていくのがかっこいいんです!拍手したくなります。

はい、豪映画祭では『ヒューマン・タッチ』と『リトル・フィッシュ』観ました。どちらもちゃんと公開されるといいな。
特に『リトル・フィッシュ』。
Commented by CaeRu_noix at 2006-11-02 00:42
ふぇあるーざ さん♪
シネシティ!!の常連なのですねー。うーん、確かにあえては行きません。そこでしかやっていない作品を観に、とうきゅうスクエア等に行くことはあるものの、他の劇場でもやっているなら他で観るかなー。通り道ならば、かようのも必然ー。中学生の頃からお馴染みの映画館なんですねー。
「歌舞伎町シネシティ」で待ち合わせと言って通じる人はどれくらいいるかしら。
あ、トロイの木馬は私も見た覚えがあります。何を観に行った時だったか。あの木馬は確かにただの展示にしては大きかった。飾るためだけのものだったのかな。何もない時は無駄な広場だなーって思ったりしていたんですが、憩いの場?
あのへんの劇場は古めかしくも懐かしいつくりですよね。ミラノ座なんかだと当然のように予告上映中におしゃべりする人などが多いのでヤです。
オーストラリア映画祭は結局行けず仕舞いでしたー。一般公開してほしー。『リトル・フィッシュ』はキャスト的に見こみありですよね?
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