かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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『HAZARD』
2006年 11月 14日 |
珍しく初日鑑賞。



初回舞台挨拶を見ることができました。
オダギリジョー様に会えて、カンゲキっ!
なんだけど、そのキタローヘアーが寂しかったなー。顔が見えないんだもん。

舞台挨拶のインタビュー内容は、「Muses」のcontessaさんの記事をどうぞー。
「HAZARD」舞台挨拶一回目
「HAZARD」舞台挨拶二回目

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スポーツ報知的には落ち武者ヘア?
表情がよく見えなかったのがザンネーンでしたが、ジョーくんはステキでした。髪型とテロン、ピタッな衣装のせいかセクシーでしたわ。
「4年前のことは憶えていないんです」とやる気なさげなコメントを繰り返しつつも、園監督との間にフレンドリーなやり取りがあったりもして、笑いが生まれて、しばしアットホームな空気に包まれるのでした。
それから、長身の深水元基くんもさわやかでカッコよかったです。『気球クラブ、その後』では主演なのね。観に行かなくちゃ。
ジェイ・ウエストさんのキャラクターもふぁんきーでいいです。劇中の役のイメージと変らないような楽しい雰囲気。ガス・パッ・チョ!のCMの人だったのね。
そして、名前の読み方さえも知らなかった園子温監督にようやく開眼。詩人でもあったのですね。その感性はなかなか好みです。映画を観た後にお話を聞いて、思い描いた構想をちゃんと形にできる表現力をもっている監督なのだなぁと感じました。
そんな興味深く心躍る舞台挨拶でした。
contessa さん、ありがとうございました!

---
そして、2002年製作のその作品。
粗削りで、青臭さも感じられるのだけど、そこが持ち味。
わずか10日間で撮影したという勢いにまかせた青春もの。

1991年、20歳の大学生シンは、眠い日本を飛び出して、犯罪都市NYへ渡る。

ガイドブックに危険と表示されている区画には少しも足を踏み入れたことがないNew York。まず思い出すのは、5番街やブロードウェイ。そんな私は初め、無謀な日本人が危ない地区を我が物顔で進み、図体の大きいアフリカ系の人々にも臆せず向かっていく姿には、思いの外、ハラハラと居心地の悪さを感じた。それがやがて、エネルギッシュな彼らに惹かれていき、その悪ノリぶりが痛快になっていくのだった。

躍動するざらついた粗い映像が好き。こういう疾走感のあるスタイリッシュな青春ものって、たくさんあるような気がするけど日本映画では珍しいよね。トレスポ的な感覚。でも、もっとシンプル。何を求めているっていうわけじゃない。ただ、がむしゃらに突っ走る。危険も犯罪も彼らのバカさも何もかもを受け止めて、ただ共にその感覚を共有するのみなのだ。爆走。

その感覚、それが全て。滑走路を走るカンジ。飛び立つ前の不安と高揚感入り交じったカンカク。そんな危うい青春期の心境がとてもセンシティブに切り取られている。やっていることは無茶苦茶なんだけど、若さゆえの暴走が何だかせつなくもあったりする。眉をひそめることも忘れて、ノリノリな無謀行動がただ楽しい。そして少し胸が締め付けられる。トイレの鏡の前のシンの姿と双子の弟の話にはズキン。

NYの街で日本人を見かけていちいち 「お兄さん、日本人でしょ」なんて話かける女は絶対いないと思う。それも、「お兄さん」だなんて、スナックのママ?! 「天下取ろうぜ」という台詞も大学生らしくないと思ったし。せっかくのクールな世界なのに、センスが感じられない台詞が気になったのが惜しい。リーのハイテンショントークはサイコーに楽しかったけどね。敵じゃなくて、仲間っていうのはいいね。

中国マフィアの人が本物だったり、本物の銃を使っていたり。撮影の直後に銃撃が起こったり、彼らが乗っていた車が事故ったり。スリリングで危険に満ちていたのは劇中だけではなかったという。そんなリアルな臨場感には心つかまれた。青春暴走ものって、やっぱり好きだな。

2002 公式サイト
監督.脚本  園子温
撮影 柳田裕男
出演 オダギリジョー、ジェイ・ウエスト、深水元基、池内博之
 (シアターN渋谷)
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by CaeRu_noix | 2006-11-14 01:11 | CINEMAレヴュー | Trackback(14) | Comments(14)
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Tracked from 駒吉の日記 at 2006-11-17 18:13
タイトル : 映画:HAZARD ハザード
HAZARD ハザード@シアターN渋谷 「眠い日本、でも眠れない日本」 いや、眠っちゃった日本でした。。。ハンドカメラでドキュメンタリーのように撮影されたとのことですが、画面がどうも単調で変わり映えしないのでカクカクなってしまった。 日本退屈ー!と英語もロクに... more
Tracked from レザボアCATs at 2006-11-19 00:58
タイトル : 121.ハザード
“眠たい国、ニッポン。だけど、眠れない国、ニッポン”・・・このセリフの気持ちはよく分かるんだけど。・・・... more
Tracked from とみのひとりごと at 2006-11-21 10:10
タイトル : 映画「HAZARD(ハザード)」を観て
 ストーリー  眠たい国、日本、けれど眠れない国、日本。  シン(オダギリジョーさん)は、図書館で「地球の危険な歩き方」という本を見つける。  そこには、NYの犯罪都市「HAZARD」について書かれていた。  突然、NYに飛行機で飛び立つシン。  荷物を奪われた彼は、空腹の為、店で万引きしようとする。  そこで、リー(ジェイ・ウエストさん)とタケダ(深水元基さん)に出会い、仲間として受け入れられる。  そして、刺激と危険に満ちた日を送るようになるが・・・。... more
Tracked from 映画雑記 at 2006-11-22 11:00
タイトル : HAZARD
フランシス・F・コッポラ監督の「アウトサイダー」、 北野武監督の「BROTHER」、これらの作品と同じ匂いを感じた作品。 壊れそうな危なさを持つ男の映画は、自分にとっては関係ない世界なんだけど、 心の奥にその世界へ憧れを潜めてるって自覚してるから、好きだったりする。 眠い日本、眠れない日本って、日本に嫌気を抱いている主人公。 でも、存在しない双子に当てはめて自覚してるように、 それは主人公自体が、眠い存在だから・・・ NYで、仲間と出会い~様々な経験をして、眠い存在では無くなった...... more
Tracked from Muses at 2006-11-22 21:24
タイトル : 「HAZARD」
11/11(土)に見て、11/16(木)にも見て、それで今頃感想書くのも何なん... more
Tracked from シュフのきまぐれシネマ at 2006-11-22 22:06
タイトル : HAZARD
ハザード @シアターN渋谷 11月17日(金) 公式サイトはコチラ ?? 監督:園子温 脚本:園子温 出演: オダギリジョー、ジェイ・ウェスト、深水元基、池内博之 他 出演:配給:アンプラグド 1991年。 日本で退屈な学生生活を送っていたシン(オ... more
Tracked from 映画通の部屋 at 2006-11-23 17:23
タイトル : HAZARD/ハザード
「HAZARD/ハザード」 製作:2002年、日本 103分 PG-12指定 監... more
Tracked from CHEAP THRILL at 2006-12-02 23:46
タイトル : 真・映画日記『HAZARD』
11月29日(水) 日中は暖かな一日。 仕事は順調。 午後6時15分に終業。 虎ノ門駅から銀座線に乗り渋谷へ。 渋谷に着き、 シアターN渋谷へ。 ココは水曜日1000円(誰でも)。 知らなかった。 るぁっっきぃぃーー! 客入りは7、8割くらい。 悪くない。 オダギリ人気のためか、ほとんど女の子だった。 非常にラフ。 それが第一印象。 実にパンクでめまぐるしい。 監督は園子温。 主演はオダギリジョー。 2002年に作られたモノで、 危うく...... more
Tracked from アロハ坊主の日がな一日 at 2006-12-04 23:47
タイトル : [ HAZARD ハザード ]危険は想像力をかきたてる
[ HAZARD ハザード ]@渋谷で鑑賞 2002年製作された園子温作品。 昨年、園監督の[ 夢の中へ ]を観に行った時に、監督と の対談相手として熊切和嘉監督が来ていたのが意外だった が、実は本作[ HAZARD ハザード ]で脚本協力として参 加しているのだ。ようやくつながった。 ... more
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タイトル : オダギリジョー(おだぎりじょー)
名前:小田切 譲 ひらがな:おだぎりじょー カタカナ:オダギリジョー 生年月日:...... more
Tracked from ミチの雑記帳 at 2007-01-12 15:54
タイトル : 映画「HAZARD」
映画館にて「HAZARD」 2002年の製作ながらなかなか陽の目を見なかった作品がようやく公開された! 日本を飛び出し、犯罪都市NYで暴走する若者達を描く青春映画。 1991年、大学生のシン(オダギリジョー)は眠レナイ国ニッポンを脱出しNYへと渡る。到着早々強盗に遭い、食べ物を万引きしようとした店でリー(ジェイ・ウエスト)とタケダ(深水元基)に出会う。地元で有名なギャングスターの彼らとつるんでヤバイ仕事にも参加し始める。 撮影期間はわずか十日あまり。NYでゲリラ的に撮影された。手持ちカメラによる...... more
Tracked from しまねこ日記 at 2007-01-19 07:41
タイトル : HAZARD
1991年。大学生のシン(オダギリ ジョー)は、“眠い国ニッポン、でも眠れない国ニッポン”でのヌルマユな日常から抜け出したい衝動に駆られていた。そんな時、シンは図書館で「地球の危険なな歩き方」という本を見つけ、HAZARDという言葉にひかれてニューヨークへと...... more
Tracked from 39☆SMASH at 2007-09-01 17:51
タイトル : HAZARD ハザード
『HAZARD ハザード』 ++ あらすじ ++ 『日本で退屈な学生生活を送っていたシンは、ある日、大学の図書館で 「地球の危険な歩き方」 という本に巡り会う。 そこにはニューヨークの犯罪都市・HAZARDについて書... more
Tracked from ジフルは映画音楽札幌グル.. at 2007-12-31 13:55
タイトル : HAZARD/ハザード:映画
今回紹介する映画は、オダギリ・ジョー主演の「HAZARD/ハザード」です。 HAZARD/ハザードのストーリー大学生のシンは、平凡な日本、退屈なクラスメート、何もない日常から抜け出したい衝動に駆られていた。そんな時にニューヨークの犯罪都市「HAZARD」について書かれた本を読んだ彼は、日本を飛び出しNYへと渡る。そこで危険を求め、ダウンタウンをさまよい歩いていたある日、万引きしようと立ち寄った店で、シンはリーとタケダと出会う。彼らはNYでも名の知れたギャングスターだった……。 それでは映画を観...... more
Commented by 隣の評論家 at 2006-11-14 18:54 x
かえるさん、こにちはぁー
TB&コメントありがとうございました。
およっ、初回だったのですかー 完全予約制でー? 恐れ入りー。
ところで、園子温ワールド気に入って頂けたようで何よりですよっ
>トレスポ的な感覚
なるほどー。何と言うか、強烈でしたわ。
私は、『日本語字幕が一切出ない』点と『ナレーションが幼い少年の声』という点が、何となくツボでした。画面を見る目つきがキッ!となっていきましたの。
『紀子の食卓』は渋谷のUPLINK Xでレイトショー始まるらしいし、次の作品『気球クラブ、その後』(←タイトルからして気になる感じ)もやってきますね。未見の『奇妙なサーカス』という作品も借りに行ってみようかしら。
かえるさんも気に入って頂けのが、何よりも嬉しいですわー。チェックしている人が余り居ない印象なのでー。

追伸:『ルナシー』を見るにあたり、シュヴァンクマイエル監督の作品をレンタルしてみました。短編集と『悦楽共犯者』です。なかなか気に入ったので、他のも見てみたいです。
Commented by CaeRu_noix at 2006-11-16 12:28
隣の評論家 さん♪
珍しくとなひょーさんよりも先に観ちゃいましたよ。
(といってもレヴューあげるのは私の方が遅い・・・)
私は棚からの牡丹餅にパクリと食らいついただけなので、恐れ入る対象ではないんですけどね・・・。
園子温ワールドは海外での評価が高いだけあってなかなか好み系でした。最近の作品はまた方向性が違うみたいですけどね。
子どもの声のナレーションは効果的でしたよね。不安感を感じるような・・・。両手を広げて滑走路を走るところもよかったです。それがあえて子どもの映像なのが。字幕って、一切出なかったんですっけ?部分的に出たように思ったのは気のせい?リーが日本語と英語を交互に話したりするからそう思ったのかしらん??
『奇妙なサーカス』はあらすじを読んでやや引きましたが、観てみたいですー。紀子も観たいんですけどねー、UPLINKでレイトはなぁぁ。
園監督作品は次々と公開されるみたいですね。

『ルナシー』もいよいよ明後日公開ですね。シュヴァンクマイエルの奇妙な世界も気に入っていただけてよかったです。私は『アリス』が一番好きかな。
Commented by 睦月 at 2006-11-16 22:27 x
こんばんわ!TB&コメントありがとうございます!

最近のオダギリさんはますますジョニー・デップを意識しているように見えて複雑な思いの睦月です(苦笑)。のっけからこんなコメントですみません。

その場のテンションと勢いを何よりも大事にしてガンガン撮り進められたという印象の作品。
こういう男の世界って女の入る隙がないような気がしていつもうらやましく思ってしまう(苦笑)。

ところで、今週はルナシーはもちろん、『キング 罪の王』も始まりますわ。すっごく楽しみにしていました。かえるさんももちろんご覧になりますよね♪
Commented by CaeRu_noix at 2006-11-17 21:45
睦月さん♪
うーん、やっぱりジョニーを意識しているんでしょうかねぇ。ジョニデな路線でいこうと、密かに思っていそうですけどね。ファッションは違う感じだけど。
そうそう、勢いだけでいきましたーみたいな映画でしたよね。かなり粗いし、青臭いし、完成度が高いとは言いがたいんだけど、ノリと雰囲気に引かれてしまう感じ。友情にあつい暴走系の映画を観ると私も男たちの世界がうらやましくなりますー。
ふっふっふ、今週は魅力的な新作が目白押しですよねー。もっちろん、かえるはガエル王に会いに行きますよー。わくわく。
Commented by とみ at 2006-11-21 10:18 x
 かえるさん、TB&コメント、どうもありがとうございました。
 かえるさん、プラチナチケットを取って、オダギリさんの舞台挨拶を見る事が出来たのですね、素晴らしい!
 ああそれなのに、鬼太郎ヘアのせいで、お顔が見えなかったのですね。
  映画館で、あるオダギリさんファンの会話を聞きました。
Aさん「舞台挨拶のジョーの写真を見せたら、キモチワルイって、言われた~。」
Bさん「けなされて喜ぶのがジョーファンよね~。」
 ・・・妙に哲学っぽい会話だな、と思いました。
 かえるさんのレビューを読み、この映画をポジティヴに捉えるには、こう観たらいいのか!と、感動しました。 
Commented by CaeRu_noix at 2006-11-21 22:14
とみさん♪
おかげさまでご厚意により舞台挨拶を見ることができましたー。それなのに、それなのに、私にとっての初オダギリは、鬼太郎でした。ぐすん。
なるほどー。そのオダギリさんファンの会話は哲学的かもしれませんねー。真理です。けなされて喜ぶって感じはわかります。自分だけがジョーのよさをわかっているんだもん的に。変な映画の変な役をやってくれるからこそ好きです。でも、鬼太郎へあーはなぁぁ・・・。
うう、ありがとうございます。まぁそんなに大した映画ではないと思うんですが(え?)どうせありえないお話なのだから、フィーリング(って古い言い回し)を気楽に楽しめばいいんじゃないかという気がしますー。
いただいた園監督の詩の本、「東京ガガガ」もなかなかおもしろいですー。
Commented by mar_cinema at 2006-11-22 10:59
かえるさん、おはようございます。

初園子温監督作品でしたが、気にいりました。
これから、いろいろ園子温監督作品を観てみようと思ってます。
と、最近、初鑑賞~観てみようっていうケースが多いです・・・(汗)
Commented by contessa at 2006-11-22 21:57 x
記事の紹介までしていただいているのに、お返事遅くなりました~
TBとコメント、本当に有難うございました。

私はこの映画はとても好きで、何というか「やっと巡りあえた」的な嬉しさがあります。現在進行形ですべてがギクシャクしている世代の人たちにはまさに正視に堪えない(笑)ものなのかもしれませんが、私なんかはその生々しさを美しいものとして見せてもらえるところに、ほんとに惚れ惚れしてしまうんですよね・・・年をとったという事かもしれません(笑)
Commented by こべに at 2006-11-22 22:05 x
こんばんは♪かえるさん!
見たんだ見たんだナマオダギリ!いいないいな!
あの距離で見れただなんて羨ましい~♪

この映画はのっけから、びっしびし感じました!
勢いと雰囲気だけで十分愉しめましたね~♪
劇場もライヴハウスっぽいし、こういう映画を観るのはピッタリな空間だったように思います。
お兄さんってのは、たしかにスナックのママっぽいかも(笑)

Commented by CaeRu_noix at 2006-11-24 16:34
mar さん♪
気に入りましたか。それはよかったです。私もです。わりと感覚的なものを大切にしている作風なので。
昨日『紀子の食卓』を観たのですが、おもしろかったですよ。
私も他の作品も徐々に観て行きたくなりました。とりあえず、劇場では次は気球ですね。1本観て気に入り、その監督に興味をもつというのは映画好きとして当然のものですよね。
Commented by CaeRu_noix at 2006-11-24 16:34
contessa さん♪
いえいえ、ありがたかったのは全面的に私の方です。あくまでも。
おお、そんなに気に入られたのですね。若さゆえの焦燥感や暴走を描いたものって、自分が歳をとったからこそ、グッときてしまうものかもしれません。バカさも無謀さも美しく感じちゃうんですよね。過去形だから沁みる部分もあり、また現在そういう乾いたくすぶった感覚はわかるわかるーとも感じられ。『紀子の食卓』を観て、園監督は青春期の心の揺れを切り取るのがうまい人だって思いました。りりかるー
Commented by CaeRu_noix at 2006-11-24 16:35
こべに さん♪
いいでしょ、いいでしょ、ナマオダギリ!
シアターNって、設備的にはよいとはいえないけど、あのステージの近さは舞台挨拶時にはとても魅力的ですよね。ほぼ等身大で見られましたっ。
なるほど、この映画を観る場所としてもふさわしいかもしれませんね。広い劇場よりも。
映画は雰囲気が最重要なので、私も充分に楽しめましたよー。すたいりっしゅでした。
スナックのママが「お兄さん」って呼ぶのを実際に聞いたわけじゃないんだけど、その呼びかけはちいとヘンですよね。
Commented by ミチ at 2007-01-12 15:59 x
こんにちは♪
TBありがとうございました!
舞台挨拶つきいいな~。
私も一回だけ経験がありますが、彼の醸し出すムードに酔いしれました(なんせ前から二列目!)
映画ですが、良くも悪くも若々しい彼と園監督の作風が見れて良かっです。
彼がブレイク前のエネルギーを貯めてる感じが滑走路を走る感じに見て取れました。
園監督作品は「夢の中へ」に続き二作目でしたが、昨夜「紀子の食卓」を見てきました。あれは問題作ですね~。驚きました!
Commented by CaeRu_noix at 2007-01-13 11:10
ミチ さん♪
舞台挨拶つきは楽しかったです。いや、しかし、オダジョー観賞機会としては不完全燃焼・・・。前から二列目でご覧になったミチさんの方がきっと満喫されたんでしょうね。距離的にはそんなに遠くはなかったんですけど、なにしろ髪型がぁぁぁ。でも、おっしゃるとおり、顔が見えなくても全身から醸し出される雰囲気がステキなんですよねー。
滑走路を走るカンカクが印象的ですよねー。なるほど、オダジョー自身のブレイク前のエネルギーを貯めてるカンジにぴったりと重なりますね。
園監督に大注目の今日この頃です。「紀子の食卓」は強烈ですよねー。
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