かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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2006映画祭・特集上映鑑賞作品
2007年 01月 07日 |
2006年映画祭や特集上映で鑑賞した未公開作、旧作をざざっと振りかえるの巻。



 BOLDのタイトルはとりわけ気に入ったもの

・東京日仏学院のアルノー・デプレシャンによる特別セレクションにて
『プロビデンス』(アラン・レネ)
『新ドイツ零年』
『アレクサンドルの墓』

・赤坂・国際交流基金フォーラムのアラブ映画祭
『夢と現実の日々』(シリア)

フランス映画祭 
『ハウス・ウォーミング! ~Travaux』
『サンティアゴ...メッカ』 →『サン・ジャックへの道』
『愛する勇気』 記事その1
『アレックス』
『パレ・ロワイヤル!』
『they came back』 →『奇跡の朝』
『Trouble』

・ユーロスペースのミヒャエル・ハネケ映画祭 記事
『セブンス コンチネント』
『71フラグメンツ
『ベニーズ ビデオ』
『カフカの「城」』

・ユーロスペースのソクーロフ監督特集上映
『孤独な声』
『ロシアン・エレジー』
『マザー、サン』
『日陽はしづかに発酵し…』

・有楽町朝日ホールのイタリア映画祭2006 記事
『クオ・ヴァディス、ベイビー』
『心の中の獣』
『二度目の結婚』
『母なる自然』
『マリオの生きる道』

・オリベホール(六本木)のニュージーランド映画祭 記事
『リバー・クイーン』
『ナンバー2』

・新文芸坐の魅惑のクラシックス/ジェラール・フィリップ特集!
『モンパルナスの灯』
『肉体の悪魔』

・シネマ・アンジェリカのスイス映画MONTHLY
『最後通告』(フレディ・M・ムーラー)

・有楽町朝日ホールのドイツ映画祭 記事
『異国の肌』
『陽気な監獄』(ルビッチ)
『牡蠣の王女』(ルビッチ)
『マサイの恋人』
『裸足の女』
『ワイルド・ブルー・ヨンダー』  

・シャンテシネのBOW30映画祭
『恋の秋』・『ピアノ・レッスン』(再見)
『黒猫・白猫』(再)
『アブラハム渓谷』・『りんご』
『親愛なる日記』
『愛のめぐりあい』
『映画史・特別編 選ばれた瞬間人の記録』
『旅芸人の記録』 (再)  まとめ記事

・アルメニア・フィルム・セレクション
『カレンダー』 (アトム・エゴヤン)

・三百人劇場のソビエト映画回顧展 記事
『アンドレイ・ルブリョフ』
『火の馬』
『ピロスマニのアラベスク』
『若き作曲家の旅』
『オブローモフの生涯より』
『光と影のバラード』

・三百人劇場の中国映画の全貌 記事
『哀戀花火』
『古井戸』
『紅いコーリャン』 (再)
『心の香り』
『ようこそ、羊さま』

・イメージフォーラムのチャンドラムキ公開記念映画祭
『アルナーチャラム・踊るスーパースター』

・アミューズCQNのスペイン・ラテンアメリカ映画祭 記事
『火に照らされて』
『ボディーガード』
『カマロン』
『マディヌサ』
『ドラマメックス』  

・東京国際フォーラムのブラジル映画祭 記事
『コピーオペレーター』
『マダム・サタン』
『オルガ』

・恵比寿ガーデンシネマの溝口健二の映画
『近松物語』
『雨月物語』

・シネマヴェーラのホウ・シャオシェン映画祭  記事
『風櫃の少年』
『川の流れに草は青々』
『童年往事』

・テアトルタイムズスクエアヴィスコンティ生誕100年祭 記事
『ルートヴィヒ』
『イノセント』  

・東京国際映画祭 記事
『オーケストラ・シート』 (東京国際女性映画祭)
『フォーギヴネス』
『チェンジ・オブ・アドレス』

『アート・オブ・クライング』
『ガブラ』
『グラフィティー』
『さよならは言わないで』
  

・NHKアジア・フィルム・フェスティバル 記事
『パオの物語』
『こんなに近く、こんなに遠く』 

・早稲田松竹のWE LOVE ミュージカル!
『オール・ザット・ジャズ』 (再)
『シカゴ』 (再)
『ムーラン・ルージュ』 (再)

・ラピュタアニメーションフェスティバル
『イワンの仔馬』
「ユーリー・ノルシュテイン作品集」

・東京フィルメックス 記事
 『叫』
『ヴィオランタ』(シュミット)
『ワイルドサイドを歩け』
『半月』
 『スクリーム・オブ・アント(仮)』
 『オフサイド』
『ハンモック』
『世紀の光』  
 『黒眼圏』
 

・バウスシアターの特集セルゲイ・パラジャーノフ
『ざくろの色』

・ユーロスペースのキューバ映画祭
『天国の晩餐』
『ルシア』
『ハローヘミングウェイ』

・横浜シネマテーク上映会
『運命のつくりかた』
『シュシュ、パリデビュー』
『ブッシュ・ド・ノエル』

・シネマヴェーラのヌーヴェルヴァーグ
『愛の昼下がり』
『女は女である』
 (再)
『幸福』
『男性女性』 (再)
『彼女について私が知っている二、三のことがら』 (再)07
『O侯爵夫人』 07


記事にしていないものもありますが、太字も多数。
叫びたくなるほどに素晴しい映画がいっぱいでした。
とにかく、素晴しき名作がスクリーンでかかる機会や、その時にしか観られない作品がある映画祭を大切にしなくては!と実感。
新作鑑賞数を減らしてでも、駆けつけなくちゃ。
2006年スペシャルとしてはBOW30映画祭のような企画に多謝。
三百人劇場閉館は寂しかったけれど。

では、
 -特別上映もので、スペシャルに気に入ったmyベスト10- (順不同)

(『サンティアゴ...メッカ』、『黒眼圏』は新作部門ベストに入れたので除外)
『愛する勇気』 (クロード・ルルーシュ)
『恋の秋』 (ロメール)
『りんご』 (サミラ・マフマルバフ/イラン)
『牡蠣の王女』1919(エルンスト・ルビッチ)
『ガブラ』 (ヤスミン・アハマド/マレーシア)
『フォーギヴネス』
『こんなに近く、こんなに遠く』(/イラン)
『ざくろの色』 (パラジャーノフ)
『日陽はしづかに発酵し…』 (ソクーロフ)
『コピーオペレーター』 (/ブラジル)

今年も多くの名作に出逢いたいー
ご助言お願いしますー。
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by CaeRu_noix | 2007-01-07 23:58 | 映画年間myベスト | Trackback(2) | Comments(6)
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Tracked from 地球が回ればフィルムも回る at 2007-01-08 16:36
タイトル : 『運命のつくりかた』
昨日に続き、アテネフランセ文化センターで『フランス現代映画への視線−「横浜シネマテーク」所蔵作品から』という特集上映で、今日は『運命のつくりかた』(2002年、121分、監督/アルノー&ジャン=マリー・ラリユー、出演/マチュー・アマルリック、エレーヌ・フィリエール、ピエール・ペレ)を鑑賞。 冒頭からどんどんあっけにとられる方向に物語が逸脱していき展開するほとんどトンデモ恋愛映画の怪作だった。 ラリユー兄弟監督の作品は先日、日仏学院で見た『描くべきか愛を交わすべきか』もエリック・ロメールのようなタッチで...... more
Tracked from 1-kakaku.com at 2007-01-15 04:10
タイトル : 愛のめぐりあい
イタリア映画の巨匠ミケランジェロ・アントニオーニによる4話の愛のオムニバス。「ありえない恋の話」「女と犯罪」「私を探さないで」「死んだ瞬間」の4話をアントニオーニが、プロローグ、挿話、エピローグを共同監督のヴィム・ベンダースが手がけたことでも話題になった。撮影を担当したアルフィオ・コンチーニ、ロビー・ミューラーによる流麗な映像も美しい。1995年ヴェネチア映画祭批評家協会大賞受賞作品。 アントニオーニ自身による短編小説を原作にした物語は、胸にひっかかりを与えるに十分なほど欲情的かつ官能的。...... more
Commented by マダムS at 2007-01-08 09:24 x
こにちは~♪ 
そうか、そうか・・こういう纏め方も良いですね!
映画祭や特集上映での鑑賞作は年間ベストに入れなかったけれど、自分的にはその年で大きな位置を占めるすんばらしい作品もあるのだものね。 ホウ監督映画祭の記事も改めて読ませて頂きました♪ 初期ものに挑戦されたんですね~私も「童年往事」以外の2本は未見なので、今年もボチボチと全作品制覇に向けて頑張ります(笑)
BOW30映画祭のような企画はまた是非やって欲しいよねーー!
シャンテさんお願いします!
今年もまたかえるさんの素晴らしいレビューと豊富な情報に期待しておりま~す♪
Commented by beat+half at 2007-01-08 10:46 x
未見の名作って多いですね。かえるさんの眼力には感服いたします。
ベスト10では「りんご」と「日陽はしづかに発酵し・・」に共感しました。(というより他は観られてない・・)サミラって本当に才能ありますね。「ブラックボード」も好きです。ソクーロフはやはりロシアものに弱いもので。昔のビデオでの記憶をDVDで見直してやはり良いと。冒頭の風景と奇妙なストーリー(ってあるのか?)に圧倒されます。私もスクリーンで観たいものです。
Commented by mayumi-68 at 2007-01-08 12:46
すごい!観てますね~。映画祭のみで一般公開されないものも沢山あるんですよね。「これは多分公開するだろう・・・」と思って観なかったら公開されなくてガックリっていうのもありますよね。(私は何年か前にフランス映画祭で公開された「マリアージュ!」という映画を見逃したことを未だに公開しています・・・)
ドイツ映画祭で観た「裸足の女」は面白かったです。日本一般公開してくれないかなあ・・・と思っているのですが。もう一度観たいので。
Commented by CaeRu_noix at 2007-01-09 00:06
マダムS さん♪
こちらのコーナーもベスト作品のランキングをメインにしようかとも思ったんですがそれはそれでまた悩むので、イベントと鑑賞作品を、順を追って並べるということにしましたー。こんなにいろんな映画祭があったのだなぁと自分でも確認できました。そうなんですよ。こういう特集で観た作品の感動は格別なものがありますよね。なんとなく一般公開作と比較しにくいんですが・・・。ホウ監督制覇がんばってくださいー。初期の作品ってレンタルなどにはあまりないですよね?私も90年代の未見作品を観なくちゃ。
BOW30映画祭的なものは是非何度でもやってほしいですよねー。フランス映画祭も楽しみですね。
う、ありがとうございます。そうそう、そろそろレヴューも書かなくちゃー。よろしくお願いします。
Commented by CaeRu_noix at 2007-01-09 00:06
beat+half さん♪
未見の名作は多いですよねー。ネットのおかげで、興味の範囲も次から次へと広がるカンジです。眼力というのはそんなにないかもしれないけど、鼻はきくようになりますよね?
『りんご』はレンタルになくって、ずっと観られずにいたのですが、本当に素晴しかったです。サミラの才能はすごいですよね。父モフセンに教えをうけているところもあるのかもしれませんが、女性ならではの感性がステキです。『25時』も好きです。そして、ソクーロフの魅力にしびれた2006年でした。ソクーロフのは『孤独な声』も『マザー、サン』もよかったんですが、黄色が印象的だった『日々』をベストに。あの映像にはクラクラしちゃいます。私もロシアものは大好きですよー。タルコフスキーからキンザザまで。
Commented by CaeRu_noix at 2007-01-09 00:06
mayumi さん♪
観ましたとも。mayumiさんのようにおうち鑑賞ものは多くないんですが、映画祭には通わなくちゃゴコロが強まった1年でした。そうなんですよ。かなり手応えのある作品でも一般公開されないものは多数。フランス映画祭ものでは逆にイマイチだったものに配給がついていたりして・・・。私も映画祭で観られずに、ずっと観る機会を得られなくて悔やんだものは多数。たまーにアテネフランセなどで上映されるようなものもありますが。
「裸足の女」は面白かったですよねー。これはエンタメ性にもあふれているから、一般公開してもいいと思うんだけどなー。アメリカ以外の映画の公開のハードルは高くて寂しいですね。
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