かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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(映画を見るのにいそがしくてブログはもう)
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-1月のしねまとめ- 
2007年 01月 31日 |
新しい年を迎えてはや1ヶ月。映画鑑賞ばかりは猪突猛進でー。
それほどに寒くないのはいいけれど、地球的には不安な暖冬続き。



今月の印象的なニュースはバラバラ殺人事件、納豆騒動など。
日本人なら納豆が健康にイイって昔から知っているでしょー
ダイエット効果があるとTV放映されただけで売り切れなんてバカげてるぜ
ってあ然としていたら、捏造というオチがついたのは絶妙でした・・・?

2006年の映画の公開作品総数は821本で集計を始めてから最多。
興行収入で日本映画のシェアが53.2%と、21年ぶりに洋画を上回ったそうです。
興収10億円以上をあげた作品の数は、邦画が28本、洋画が22本。へぇー

--日本映画--
1.ゲド戦記 (76.5億円)
2.LIMIT OF LOVE 海猿 (71億円)
3.THE 有頂天ホテル (60.8億円)
4.日本沈没 (53.4億円)
5.デスノート the Last name (52億円)
--外国映画--
1.ハリー・ポッターと炎のゴブレット (110億円)
2.パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト (100.2億円)
3.ダ・ヴィンチ・コード (90.5億円)
4.ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女 (68.6億円)
5.M:i:III (51.5億円)

私にとって思いきりワーストだったパイレーツやナルニアも大人気作。
ゲドやダヴィンチってかなり不評だったイメージだけど、こんなに大勢が観ていたのねぇとビックリ。日本沈没なんてかなりダサクらしいと聞いたけど、それでも宣伝と上映館数で易々と50億円超えられるのねぇぇ。ふーん。
日本映画のヒットは喜ばしいと思うけど、このタイトルの並びを見ると納豆とオナジようなものなのかなぁなんて・・・。ふーん。

思うに、私の好きな映画は、興収がかなり下の方の作品が多いに違いなーい。
というわけで、2007年1月に鑑賞した一般公開新作星取り!

★★★★★~★★★★☆ (星4つ半以上) ↓

マリー・アントワネット
気球クラブ、その後
フランキー・ワイルドの素晴らしき世界
マジシャンズ

★★★★  (星4つくらい) ↓

恋人たちの失われた革命
それでもボクはやってない

★★★☆ (星3つ半くらい) ↓

鉄コン筋クリート
ヘンダーソン夫人の贈り物
ユメ十夜

★★★  (星3つくらい) ↓

みえない雲
リトル・ミス・サンシャイン
ダーウィンの悪夢

★★☆ (星2つ半くらい) ↓

エレクション
王の男


ってことで。
オススメ評点などではなくて、あくまでも私個人のお気に入り度、満喫度でっす。

去年は、100点満点配点にチャレンジしたんだけど、
結局、83点とか77点とかいう点数をつけられなかったので、
ならば、星でいいじゃんと思った次第。
しかし、年の初めは暫定的に配点ができるのだけど、
月を経る毎に相対比較が難しくなって矛盾が出てくるのです。
そしたら、また途中で星取はやめてしまうかもしれないが、とりあえず。

今月は自分の好みのヒネクレ加減が顕著でした。
皆に概ね好評な作品は私にとってフツーで、人によっては退屈・物足りーんという声も多い作品が私にとってのお気に入りになったような・・・。

星4つ半以上に入れた上位4作の共通点を発見。
それは飲んだくれ映画ということ。・・・。気球BARに山荘BAR。OMANという名のジン。ギネスにテキーラ。朝までシャンパーニュ。
いや、もちろん、それが決め手じゃあないですよ。でも、ダラダラ呑んでるシーンは結構好き。そして、酩酊気分になれる映画が大好きなのでっす。

旧作はジャ・ジャンクー(『世界』)もよかったし、ロメールの『O侯爵夫人』、ダニエル・シュミットの『ラ・パルマ』 もおもしろかった。『今宵限りは』には行けず・・・。
盛りだくさんな1月公開作品をこなしつつ、ユーロでのD.シュミットにも通いたしー。

-2月のしねまとめ-
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by CaeRu_noix | 2007-01-31 23:59 | 映画月まとめ | Comments(6)
Commented by たかこ at 2007-02-01 09:03 x
「恋人たちの失われた革命」はわたしもGOODでしたよー。あの初めのシーンの退屈さが必要だったと思ったんです。あれは彼らのその後の良い意味でのダラダラさと青さと甘さと痛みにつながってると思ったので。なんか長くなりそうで、しかもうまく言えないのですが…。
かえるさんの「革命は夢心地」っていい表現だと思いました♪
Commented by CaeRu_noix at 2007-02-02 10:59
たかこ さん♪
『恋人たち~』、気に入られてよかったです。退屈紙一重の空気感がポイントでしたよねー。仲間達との口論やデモと機動隊の衝突やら激しい場面さえもけだるく思い出されますー。長い映画だったけど、どれも欠かせないシーンであり、その時間の経過が大事だったんですよね、きっと。甘さと痛みー
人は「改革」というコトバにはいいイメージを持ち、「革命」にはあまりいいイメージを抱かないらしいですけど、私にとってはむしろ逆ですわ。革命はどらまちっくであり、改革は胡散臭い現実コトバ。
Commented by マダムS at 2007-02-02 14:19 x
こんちは~♪
酩酊気分になれる映画がお好きとはー♪(笑) 
「フランキー・ワイルド~」は とうとう見逃してしまいました(泣) 
かえるさんはかなりの高得点だったのね~うーん、残念ですー!
「マジシャンズ」は ノーチェックだったわ・・
ん?「ユメ十夜」は一応鑑賞予定に入れてるんですけど、まあまあって感じですか?
暖冬とはいえ、やっぱりオウチでウダウダが多かった年末から・・
こちらは「おうち鑑賞」その3を纏めてみました~
Commented by mako at 2007-02-02 16:50 x
こにゃちは。
『ラ・パロマ』ご覧になったのですねー。わたしは昨日の最終回の作品に出かけたんですが字幕なしにもかかわらず場内大盛況でシネフィル・ムンムンしてました。おそるべしシュミット。
酩酊映画は良いですねー。実際に(ほどよく)するのも好きですけども。
Commented by CaeRu_noix at 2007-02-03 11:54
マダムS さん♪
そうなんですー。酔いしれるーっていう感覚のものが好きですー。
実際に酩酊するのも好きですけどー。
うう、「フランキー・ワイルド~」は残念ですー。認知度が低かったことも重ね重ねザンネン。
「ユメ十夜」はまぁまぁ~なかなかです。かなりおもしろかったものもあれば、イマヒトツのものもあるのがオムニバスの宿命。
マダムはおうちでもたくさんご覧になっていますよね。素晴らしい。
私も去年のDVD/VIDEO鑑賞ものを記事にしたいと思いながら、もう2月・・・。
Commented by CaeRu_noix at 2007-02-03 11:54
mako さん♪
『ラ・パロマ』はmakoさんにもオススメいただきましたよね。ニシやんの頭を見ながら、鑑賞しましたとも。そうそう、大盛況でしたねぇ。アトム・エゴヤンの時も混んでてビクリでしたが、今回も。
『主人の蝋燭を節約するためにすべてを暗闇で行うこと』をご覧になったんですね。ああ、これも観たかったです。字幕なしは辛いですが、めちゃめちゃ魅力的なタイトルですわー。
私も実際にめーてーするのも好きです。makoさんはなかなか酩酊にたどり着かなさそう?(アブサンの印象があるのでw)
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