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『パリ、ジュテーム』 Paris, je t'aime
2007年 03月 11日 |
珠玉の作品集。映画と人生と世界がつまったパリ!



PARISの街が大好き。どういう理由で何がキッカケだったのかよくわからないのだけど、物心ついた時から、私はパリに憧れていた。映画や写真のイメージからだろうか。観光旅行で訪れたパリもイメージ通りの美しい魅力的な街だった。そして、私の中には、滞在期間がトータルで数日間に過ぎない実体験のパリ以上に、数多くの映画に登場したパリの街の記憶がきらめいている。『地下鉄のザジ』、『ポンヌフの恋人』、『アメリ』 のパリが。

そんなふうに映画的な街、愛しきパリの20区のうちの18区を舞台に綴られた短編集。思い出すのは、ロメールやゴダールらによる65年のオムニバス作品『パリところどころ』。ヌーヴェルヴァーグを代表する監督たちが描いたそのパリのオムニバス映画も大好きだけど、このたびの企画は趣向がちょっと違って興味深いのだ。舞台はフランスだけど、フランス人監督がフランス人俳優をキャストに撮る生粋のパリジャン・パリジェンヌの物語ではない。世界の国々の18組の名監督が手がけた作品群。出演俳優も多彩で、フランス語に英語に多様な言語が飛び交う。それらの物語の主人公は、人種、年齢、職業、パリ滞在の目的も多様。一口にパリといえども、実にバラエティに富んだドラマがそこにあった。

本作の紹介文に、ガイドブックに載っているようなパリではなく、いつものパリを切り取ったというようなフレーズを見かけたけれど、私の感じたこの映画の魅力はむしろ逆のこと。パリに住む人々のいつものパリを描いたフランス映画はいくらでもあるもの。パリのシンボル的な風景が映し出されることに心躍るのだし、長年の住人ばかりでなく観光客や移民たちが主人公になっている物語がいくつもあったことにむしろ今日的な面白さを感じた。ただのおしゃれなパリの街の物語ではなくて、その連なりによって、広くこの世界と人生に思いを馳せたくなるような味わい深さがあるのだ。


1 モンマルトル Montmartre 18区

ブリュノ・ポダリデス監督というのは初めて知った。モンマルトルは大好き。そんなふうに駐車するのに苦労する場所だとは知らなかった。妙な出逢いから訪れるハッピー?

2 セーヌ河岸 Quais de Seine 5区

イギリスのインド系移民の少女を描いた『ベッカムに恋して』のグリンダ・チャーダ監督らしく、イスラム系の移民女性が登場する。ナンパ青年が彼女に惹かれる気持ちが繊細に描かれていてキュン。恋心が差別や偏見をひょいと乗り越えるというオハナシは大好きなので、ほほえましくて心温まる。かわいい物語。

3 マレ地区 Le Marais 4区

マレ地区といえば、スカウトされたロマン・デュリスが歩いていた場所なのね。
ガス・ヴァン・サント監督は、ギャスパー・ウリエルくんに目をつけたのねーということにとにかくニマニマしたくなる。長い前髪に隠れて目もとがよく見えないからギャスパーの口元やアゴのあたりに注目してしまうんだけど、なんかすごく色っぽいんだわ。観ている私もすっかりガス目線で、美しい青年のときめきをウットリ眺めてしまった。

4 チュイルリー Tuileries 1区

パリのメトロのホームにスティーヴ・ブシェミが座っているなんて。コーエン印のブシェミを見るのは久しぶりで嬉しくなってしまう。観光客としてメトロのホームでガイドブックを広げるというのは自分にも経験のあることなので、親しみのわくシチュエーション。でも、そこに展開するのはコーエンブラザーズらしい笑いの世界。ブシェミのおとぼけビックリマナコはいつでもどこでも。

5 16区から遠く離れて Loin du 16eme 16区

ブラジル出身のウォルター・サレス監督と『そして、ひと粒のひかり』のコロンビア出身カタリーナ・サンディノ・モレノのラテンコンビなんて素晴らしい。&ダニエラ・トマス監督。16区というのは高級住宅街なので、他の監督たちはその区を選ぼうとはしなかったのだけど、サレス監督はあえてその16区を舞台にし、ブルジョア家庭でベビーシッターをする移民女性にスポットをあてたのだ。このタイトルはゴダールやアラン・レネたちによるベトナム反戦ドキュメンタリー『ベトナムから遠く離れて』(LOIN DU VIETNAM)のもじりなのだそう。途中までは主人公女性の日常をただ眺めていたのだけど、ラストシーンでググッと感動させられた。ああ、子守歌というのは万国共通の愛と安らぎが込められたものなんだなぁということに心震える。人種や出身地が違い、生活環境は雲泥の差でも赤ちゃんは赤ちゃんなのだという当たり前のことに気づき、我が子と全く同じように接する彼女のやわらかな表情にたまらなくなった。

6 ショワジー門 Porte de Choisy 13区

名カメラマンクリストファー・ドイル監督は、中国語圏の監督と組む機会が多いためかチャイナタウンが舞台。『オーギュスタン 恋々風塵』 を思い出すフランス人が出逢うアジアンビューティなヌーヴェルシノワ?その転調も箸休めという感じで、美容院の女たちの奇妙な振る舞い、ファンタジック空間を楽しめた。

7 バスティーユ Bastille 12区

さすがのイサベル・コイシェ監督は、たった5分の物語を実にドラマティックに仕上げてくれた。セルジオ・カステリットが不倫する夫だなんて、いかにもという感じでいいな。お馴染みのレオノール・ワトリングの登場にも嬉しくなる。ハビエル・カマラも出てたよね??夫婦の倦怠した乾いた日常が1枚の紙によって、潤いときらめきを取り戻す。妻はまた再び恋愛映画の主人公になる。人間なんてそんなふうに単純なものであったりするんだよな。コミカルに語られるからこそ、夫の献身に心うたれる。彼女が愛に満たされた最期を送ることができてよかったな。冷めた夫婦が愛情を取り戻すことはその意思さえあれば案外と簡単なんじゃないかと思わせられる物語。

8 ヴィクトワール広場 Place des Victoires 2区

いつもは即興演出の諏訪敦彦監督は今回は台本を書いたそう。現代のパリの広場にカウボーイが登場するという発想は大好きなのでグッとくる。、街灯に照らされた雨に濡れた石畳を馬の蹄が叩く様が美しい。そのビジュアルにはウワッと感動。ただ、画的には目新しくはないので、カウボーイ登場の後にもうヒトコエ何かがほしかったなぁとも思った。子どもの死を受け容れられないビノシュ母の思いにはせつなくなるのだけど、こういうのもよくあるドラマだからな。ウィレム・デフォーの出ていた西部劇は観ていないので、デフォーがカウボーイというのも私のイメージじゃなかったかな。『不完全なふたり』を楽しみに。

9 エッフェル塔 Tour Eiffel 7区

大好きな『ベルヴィル・ランデブー』のシルヴァン・ショメ監督が実写に挑戦。アニメーション作家らしい夢いっぱいの空想的な物語。黒縁メガネででっかい鞄を背負った男の子からしてアニメちっくなんだけど、その両親がパントマイマーというのだからもう最高。言葉無くしてコミカルな動作で笑わせてくれる。可笑しいのだけどビジュアルはアーティスティックでおもちゃの世界のようなメルヘン。チャップリンやジャック・タチの生み出す空気感を思い出した。笑えるというだけじゃなくて、そのアイディアの素晴らしさに大いに感動させられて、両親が出逢うシーンのステキさには感涙。エッフェル塔をバックにしたキメショットもバッチリで嬉しくなる。ヨランド・モローだったのかぁ、芸達者だ。

10 モンソー公園 Parc Monceau 17区

アルフォンソ・キュアロン監督。『トゥモロー・ワールド』 よろしく、ほとんどワンカットで撮っていたとは気づかなかったー。ストリートを歩く様を長回しで撮るというのは大好きなだけど、会話の内容に集中していたからか。おまけに暗かったせいか、その女性がサニエだということにも気づかず。2人の関係性はそんなに意外ではなく、話に出てきたヴィンセントが誰なのかはすぐにピンときてしまったので、結局この物語を楽しむポイントがどこなのかわからなかったかも。

11 デ・ザンファン・ルージュ地区 Quartier des Enfants Rouges 3区

オリヴィエ・アサヤス監督(アサイヤスじゃなかったの?)は女優を魅力的に撮ることができる人なんだよなぁいうことにしみじみと感動してしまった。マギーはマギーでも、チャンではなく、ギレンホールがこんなにチャーミングに見えたのは初めてかもしれない。アメリカからやってきた女優の寂しさや人恋しさが画面からしっとりと伝わってきてため息。ストーリー自体はさほどのものではないと思うのだけど、そのカメラにおさめられた女優の表情とその思いに釘付けになった。『Clean』 が観たい!

12 お祭り広場 Place des Fetes 19区

南アフリカ生まれのドイツ人オリヴァー・シュミッツ監督は初めて知った。アフリカ出身ということで主人公はアフリカ系移民。広場にうずくまるケガをした青年に応急処置をしてくれたのは、あの時の彼女だった。瀕死の状態で、回想されるそれまでの青年ハッサンの日常に心寄り添わずにはいられない。。不遇の毎日の中で一目惚れした彼女がコーヒーを頼んでくれたことにせつなく感動。彼が不憫でとても悲しいのだけどロマンチックな運命のいたずらに温かな気持ちにもさせられた。

13 ピガール Pigalle 9区

リチャード・ラグラヴェネーズ監督も知らなかったんだけど、主に脚本家だったのかな。これはちょっともったいなぁという思いが強かった。ムーランルージュの近く「SEX SHOP」の看板が目立つ歓楽街。こんな特別な場所を舞台にするなら、いくらでも面白い物語がつくれそうそうなものなのに。ファニー・アルダンとボブ・ホスキンスという名優のコンビネーションなら、いくらでも圧倒的な演技合戦を望めるはずなのに。素材に期待度が高かったわりに、ほのぼのこぢんまりとした感じに終わったような。

14 マドレーヌ界隈 Quartier de la Madeleine 8区

『CUBE』のヴィンチェンゾ・ナタリ監督はやはりファンタジックな異空間がお得意。ヴァンパイヤが登場する怪奇映画テイストと思いきや、怖さよりもユーモラスな笑いが押し寄せる。ようやく求め合うことのできた2人の熱い抱擁、愛を込めて噛みつき合うシーンは面白すぎ。イライジャ・ウッドとオルガ・キュリレンコのヴァンパイアルックのツーショット。

15 ペール・ラシェーズ墓地 Pere-Lachaise 20区

ウェス・クレイヴン監督。ヨーロッパの墓地の雰囲気ってステキなんだよね。婚約中なのに仲違いしてしまうカップルの会話もなかなか興味深く。そして、自身のお墓に座るオスカー・ワイルドの登場に嬉しくなる。(まさかアレクサンダー・ペインの風貌でそんな時代の文豪の雰囲気が出せるとは!)堅物男もワイルド様にアドバイスを受けてしまったら、世界観が変わるはず?

16 フォブール・サ・ドニ Faubourg Saint-Denis 10区

『ラン・ローラ・ラン』のトム・ティクヴァ監督が、ベルリンではなくパリの空間で、躍動感あふれるめくるめくドラマを見せてくれる。ナタリー・ポートマンって、 フランカ・ポテンテ的にティクヴァワールドにハマるなぁ。早送り編集によって、短い実時間に多くの場面描写が盛り込まれるという手法はかなり好きなので、2人の物語にときめいて見入ってしまった。この短編集のキッカケとなったのがトム・ティクヴァの作品であるらしく、もしかしたら最初はたった5分間の作品ではなかったのかもしれない。時間制限による苦肉の策だったのだとしても、私は胸に迫り来るこのスピード感が大好きだ。目の見えない青年という設定も、挿入される映画のシーンの青いウィッグのインパクトも、その絶叫も大好きなのだ。

17 カルチェラタン Quartier Latin 6区

フレデリック・オービュルタン監督&ジェラール・ドパルデュー監督。ドパルデューも監督業をやっていたんだ。他の17編は脚本も監督が書いているのだけど、これだけは別で、女優ジーナ・ローランズが脚本も手がけていたそう。別居中の初老夫婦の酸いも甘いも噛み分けた余裕のユーモアがあふれる粋な会話劇。13話の「ピガール」とアプローチが似ていたように感じたけど、こちらの方が味わい深かったな。

18  14区  14th arrondissement  14区

『サイドウェイ』のアレクサンダー・ペイン監督はやっぱり、ちょっと地味めな凡庸な人間を主人公に心の機微を描くのが実に巧いんだよな。『ミリオンダラー・ベイビー』 の憎たらしいバカっ母がこんなにも慎ましやかなオバチャンになってパリ観光を楽しんでいる。ペイン監督はどうしてこんなにも的確に細やかに小市民の太っちょオバチャンの気持ちを描けるのかということにビックリ。多くの映画の中でも、アメリカ人観光客は、我が物顔で陽気に遊ぶだけであった気がするから、この切り口は意外に斬新ですっかり共感してしまった。そう、楽しくあこがれの街の観光旅行はとてもエキサイティングで楽しいのだけど、ふとした瞬間に寂しさや孤独感がこみ上げてくるのだよね。旅先ならではのロスト・イン・トランスレーション的感傷。最後にまた大いに感動させてもらった。


18編全部に触れたら長くなってしまったわ・・。お気に入り作品だけに言及するだけでもよかったんだけど、語らずにはいられないパリなんだものー。どれもそれぞれに好き。もちろん、物足りないと感じられるものもいくつかはあったけれど、それが全体のマイナス評価になるわけでもなく、それも含めて多様な側面が見られることが嬉しいの。それぞれの面白さが独立しているのではなくて、積み重なって心に響いてくるカンジ。作品のつなぎ目のパリの夜景の美しさにも高揚。
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どれもよかったのだけど、お気に入りのmyベストをあげるなら、
シルヴァン・ショメの「エッフェル塔」 パントマイムのやつ。
私の好きなパリのファンタジックな可愛らしさと楽しさが凝縮されていた。

心に残るmyベスト5をピックアップするとしたら、プラス
「14区」アレクサンダー・ペイン
「バスティーユ」 イザベル・コイシェ
「フォブール・サ・ドニ」 トム・ティクヴァ
「お祭り広場」オリヴァー・シュミッツ

ベスト10なら プラス
「セーヌ河岸」グリンダ・チャーダ
「デ・ザンファン・ルージュ地区」オリヴィエ・アサイヤス
「16区から遠く離れて」ウォルター・サレス
「マドレーヌ界隈」ヴィンチェンゾ・ナタリ
「チュイルリー」ジョエル/イーサン・コーエン

かな。
愛しき、Paris!
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by CaeRu_noix | 2007-03-11 13:42 | CINEMAレヴュー | Trackback(54) | Comments(47)
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Tracked from 映画雑記 at 2007-04-14 01:31
タイトル : パリ、ジュテーム
たった5分間のエピソードの様々なパリのお話。 これ好きな話、これイマイチな話とか、好き嫌いはあったりしましたが、 そのエピソードを積み重ねた120分は、とても至福の時間だったと思います。 ちょっと、エッフェル塔周辺の話はあったけど、 有名な観光地じゃない場所が舞台だったりしたのが、 この作品の主人公が、人では無くパリという街なのかなって感じました。 巧いなって感じたのが、「16区から遠く離れて」、 そして、一番の好きなエピソードは、ラストを締めた「14区」。 10年以上も前、出...... more
Tracked from soramove at 2007-04-14 23:07
タイトル : 「パリ、ジュテーム」パリを舞台の14のスケッチ
「パリ、ジュテーム」★★★☆ワリと良かった ナタリー・ポートマン、 18人の監督、ガス・ヴァンサント他 パリの20区を舞台に18のストーリーが生まれた。 短編がパリの街というひとつの設定から どんどん語られていく。 統一感は無いが、 見ているうちに...... more
Tracked from 銅版画制作の日々 at 2007-04-18 15:02
タイトル : PARIS JE TAIME 『パリ、ジュテーム』♪素顔..
  18 PETITS ROMANS D`AMOUR DE LA VILLE 街角の小さな恋物語  パリには、愛があふれている。 バーやカフェ、エッフェル塔の下、地下を走るメトロの駅にも。 パリといえば、歴史があり、芸術の都でもある。そして有名な映画作品も数々生まれている。しかし今回のこの『パリ・ジュテーム』はちょっと違うのだ今のパリの街並を映し出し、絵ハガキのパリではなく、ありのままの生活を。人々が恋に落ちる様子を、そして別れの様子を。 場所も観光ガイドに紹介された“特別なパリ”ではなく、...... more
Tracked from グーグル 地図 でフラン.. at 2007-04-20 21:51
タイトル : グーグル 地図 でフランス パリへ!
フランス パリへもう一度!... more
Tracked from  サ バ ペ at 2007-04-24 20:25
タイトル : 映画/パリ、ジュテーム
映画「PARIS JE T'AIME 」 監督 シルヴァン・ショメ 、トム・ティクヴァ 、ガス・ヴァン・サント コーエン兄弟、クリストファー・ドイル 、ウェス・クレイヴン グリンダ・チャーダ 、ウォルター・サレス、ダニエラ・トマス イザベル・コイシェ 、ブリュノ・ポダ...... more
Tracked from 犬儒学派的牧歌 at 2007-04-24 22:34
タイトル : パリ・ジュテームの鑑賞レビュー(前編)
★監督:多数・・・って、オムニバスだから当たり前ですな(2006年 フランス・ドイツ・リヒテンシュタ...... more
Tracked from 小さな心の旅 at 2007-04-25 00:12
タイトル : “パリ・ジュテーム”
           ★公式サイト    パリの街角に潜む、小さな「愛」のショートストーリー。    パリの20区を舞台に、18話の物語が繰り広げられる。 良かったです 18もの話ってどうなんだろう… って思っていたのですが 観終えてみると 特に... more
Tracked from ゆるり鑑賞 at 2007-06-10 22:28
タイトル : パリ、ジュテーム
前にいただいてきた「パリジュテーム」のチラシ、かわいっくて一目惚れ! 今日、梅田ガーデンシネマで観てきました。 出逢いをテームにパリで起こる18本のドラマを綴った映画です。 いやーお楽しみ袋みたいで、観ご... more
Tracked from ネタバレ映画館 at 2007-07-14 23:48
タイトル : パリ、ジュテーム
監督名、俳優名を列挙するだけでも一苦労する短編集。... more
Tracked from Brilliant Da.. at 2007-08-27 14:35
タイトル : 『パリ、ジュテーム』と『パリところどころ』2本立て♪
早稲田松竹での粋な二本立て! ”パリジュテ”は恐らく劇場鑑賞の最後のチャンス? パリを舞台にしたオムニバス映画・新旧の秀作を観て参りました漣 ... more
Tracked from 虎猫の気まぐれシネマ日記 at 2007-11-06 23:05
タイトル : パリ・ジュテーム
これは,18人の旬の監督たちの手によるパリを舞台にした 恋愛短篇集のような映画だ。 一話が5分という短さだし,一番最初の物語が私的には?だったのでギャスパーの出るマレ区だけ観ようかと一瞬思ったが,(おいおい)?な物語も,5分後には終了して 別の物語が始まっているのでついおしまいまで 途切れることな... more
Tracked from ミーガと映画と… -Ha.. at 2007-12-05 16:33
タイトル : ≪パリ、ジュテーム≫
パリ、ジュテーム プレミアム・エディション ¥3,652 Amazon.co.jp (DVDレンタル@2007/11/24) 原題PARIS, JE T'AIME 製作年度2006年 製作国フランス/ドイツ/リヒテンシュタイン/スイス 上映時間120分 監督ブリュノ・ポダリデス 、グリンダ・チャ... more
Tracked from 真紅のthinkingd.. at 2007-12-22 17:21
タイトル : 18本の愛のうた〜『パリ、ジュテーム』
 PARIS, JE T'AIME  フランスの首都・芸術の都パリ。20区からなる街の18区を舞台に、様々な愛の 物語が18編収められたオムニバス。今年の春、私はこの映画が観たくて観たくて・・・。 ポスターに使われた赤のトレンチに似たコートを買い、「パリ、ジュテーム...... more
Tracked from キマグレなヒトリゴト at 2007-12-30 14:56
タイトル : 『PARIS JE T'AIME』パリ、ジュテーム
写真のコラージュのようなオープニングに恋をして ラストのワルツに再び恋をする。 ぽちっとプリーズ。 パリ、ジュテーム プレミアム・エディション ... more
Tracked from Big Screen at 2008-01-17 01:40
タイトル : パリ、ジュテーム
○パリ、ジュテーム/PARIS, JE T'AIME ○2006年フランス・ドイツ・リヒテンシュタイン・スイス ○120min/2007.03.03公開(東宝東和)/ロマンス・ドラマ[◆◆◆◆◆◇]5/6  あけましておめでとうございます!今年もマイペースで記事を書いて行きますのでよろしくです♪ さて、早速ですがパリと聞いて思い描くイメージは様々ですよね。美術、音楽、フランス料理、宮殿や庭園、建築、都市計画、映画の世界などなど。そしてそれを巡る旅の思い出・・・しかしこれを”ジュテーム”でくく...... more
Tracked from とんとん亭 at 2008-02-11 00:54
タイトル : パリ、ジュテーム
「パリ、ジュテーム」 2007年 仏/独 ★★★ 正直言うと私には、ちょいとしんどかったです。 パリの隅々まで、ちょっとしたエピソードを(主に「愛」がテーマ)見せ 観光案内されている気分になれば・・・それでいいのかもしれませんね。 1話約5分...... more
Tracked from シネマ・ワンダーランド at 2008-03-02 22:43
タイトル : 「パリ、ジュテーム」
「死ぬまでにしたい10のこと」のイザベル・コイシェや、「ファーゴ」などのコーエン兄弟、「グッド・ウイル・ハンティング」などのガス・ヴァン・サント、「アバウト・シュミット」のアレクサンダー・ペインなど世界の18人の映画作家がパリ20区のうち18区を舞台に約5分の枠で撮り上げたオムニバス映画「パリ、ジュテーム」(2006年、仏独など、120分)。プロデューサーは「アメリ」のクローディー・オサール。さまざまな切り口からパリとは、人間とは、愛とは何かなどをテーマにしている。同年のカンヌ国際映画祭...... more
Tracked from ☆彡映画鑑賞日記☆彡 at 2009-04-18 21:22
タイトル : パリ、ジュテーム
 『街角の小さな恋物語 いろいろある人生だけど、 私たちには、いつもパリがある。 パリ、愛してる。』  コチラの「パリ、ジュテーム」は、18組の有名監督と豪華キャストがパリに集い、パリを舞台に繰り広げられる様々な愛の物語を描いた、3/3公開のオムニバス映画な...... more
Tracked from 映画、言いたい放題! at 2010-05-19 00:38
タイトル : パリ、ジュテーム
18組の監督が、 20区、それぞれのパリの街を舞台にした 短編オムニバス映画です。 「ニューヨーク、アイラブユー 」を観て 興味が湧いたのでDVDで観てみました。 「ニューヨーク、アイラブユー 」以上に ビッグネームが並ぶキャスト。 私の好きなウィレム・デフォー様が出... more
Tracked from ★紅茶屋ロンド★ at 2010-11-07 19:03
タイトル : 【映画】パリ、ジュテーム
<パリ、ジュテーム を観ました> 原題:Paris, je t'aime 製作:2006年フランス ←クリックしてね♪ランキング参加中 以前、「ニューヨーク、アイラブユー」を観た時に、ツイッターやブログでお勧めしてもらったこの作品。 やっと観ることができました~★ 「ニューヨーク、アイラブユー」の方は、対人関係の愛、LOVEがメインでしたが、こちらは… パリの街角が舞台の、愛の物語を描いた18本のオムニバスです。 「ニューヨーク~」と同様な男女恋愛なのかと思ったら、ちょっと違いましたね!こち...... more
Commented by nikidasu at 2007-03-11 15:12 x
TBありがとうございました。
「14区」のアレクサンダー・ペイン監督って『サイドウェイ』の監督だったんですね。なるほど納得です。
異邦人としての居心地の良さとばつの悪さがちゃんと描かれていて、大好きな作品でした。
それにしても18編もあると、どれがお気に入りかで結構その人を知るきっかけとなるかも知れませんね。
Commented by めかぶ at 2007-03-11 20:50 x
きゃーっ!かえるさんとお気に入りがかぶるわー。
わたしもシルヴァン・ショメ篇がいっちばん好きですー♪
アレクサンダー・ペイン篇もぐっときました。
かえるさんはほんと「パリ、ジュテーム」なのねん。舞台になった場所に憶えがあると観方もまた一味違うんでしょうね。羨ましい。
私は私なりの楽しみ方として国際色豊かなキャストを存分に楽しみました。ハヴィエル・カマラ出てました。「あなたになら・・・」のコイシェ監督だしワトリングもいたし絶対そうだと思う!
「ミリダラ」のバカ母マーゴ・マーティンデイルが短編とはいえ主演でびっくりしましたがあの一篇なら納得の気がします。彼女傍役で何度か見た事がありますがほんとこんな優しい表情を持っている普通の人。アレクサンダー・ペイン、やるなあ。(笑)
私もそのうち「カンバセーション」ともどもブログにUP予定。(いつだよ!)
Commented by 睦月 at 2007-03-11 22:08 x
ボンジュール。かえるさん。
ちなみにボンソワは一体どんな意味なのでしょうか?

ひゃああ!!すごい!18話全て感想をお書きになられている!
素晴らしいです。どれもこれも甲乙付けがたい愛しい物語ばかりだったので、そこから抜粋するのは非常に困難なことなんだもの(笑)。

中でも、ティクヴァ監督作品は一番人気が高いようですね。
Commented by CaeRu_noix at 2007-03-12 00:38
nikidasu さん♪
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。『サイドウェイ』、『アバウト・シュミット』の監督です。人物造形やそこに生まれる思いに、共通のものが感じられますよねー。
なんとなく今までは、アメリカ人は旅先でもいつも楽しくやっているように描かれるものが多かったと思うんですが、こうやって旅行者の微妙な気持ちを表現してくれると嬉しくなりますよね。とても共感できる作品でした。
ブログをまわって皆さんのお気に入りを知るのも楽しいですよね。そういう好みがわかるとそのブロガーさんの個性が掴めてきますよね。
Commented by CaeRu_noix at 2007-03-12 11:36
めかぶさん♪
わーい。お気に入りかぶりましたか。
めかぶさんはどれが気に入ったのか尋ねようと思っていたんですよ。んでもって、めかぶさんもベルヴィル好きだから、ショメ篇はいい線いくだろうとは思っていたんですが、見事にベスト1とは嬉しいかぎり。そりゃーもう素晴らしかったですよねー。
むかしっからパリ、ジュテームなんですわ。ソフィー・マルソーの『ラブーム2』にハマったのがおフランス映画の事始めかな??自分が二度訪れて歩き回ったリアルなパリとこれまで映画で観た風景があわさって感慨をもたらすのー。
いやー、国際色豊かなキャストというのも大きな楽しみどころでしたよねー。あんな人とこんな人が共演するなんてなかなかないよなーという取り合わせにワクワクしたり。
ハヴィエル・カマラは私の見間違えではないようでよかった。IMDbなどで確認できなかったので、確信がもてなかったのですー。コイシェ作品の常連なのね。
マーゴさんの演技力も確かなものですよねー。大抜擢したペイン監督にも感心させられますよねー。
そうそう気がつけば、じゃんじゃん記事エントリされているじゃないですかぁ。ぜひ本作についてもじっくり語ってくださいー。またうかがいますー。
Commented by CaeRu_noix at 2007-03-12 11:36
睦月 さん♪
ボンソワは、盆暮れ正月のように忙しくソワソワしちゃう毎日ですがゴキゲンいかがー?の略です。ちょっとゴーイン。
ふふふ。18話全部に触れてみました。途中で息切れしましたが、後には引けずー。そうなのよ。どれもこれもそれぞれによかったから、簡単には取捨できませんでした。『ユメ十夜』の時は、もうちょっと簡単にお気に入りが選べたんだけど。
ティクヴァ監督作品は人気ありますかー。5分間とは思えないドラマが詰まっていましたよね。ティクヴァ感覚はもともと大好きなので嬉しいですー。ティクヴァの処女作も今月公開されるので楽しみー。処女作だけにマリアもの。
Commented by シャーロット at 2007-03-12 16:36 x
ぼんじゅ。
かえるさんの記事アップを首をきりんにしてお待ちしてましたー
んー、全部感想を書いてるところがパリジェンヌなかえるさんならでは…ですね♪さすがです。
「エッフェル塔」…私も大好きになりました。あの男の子、すごく可愛らしかったしパントマイマーなパパとママなんて最高です。足が早送りになってるところなんて凄く楽しかったわ~
ナタポーの「フォブール・サ・ドニ」が個人的に大好きなんだけど、ティクヴァ作品がこの短編集のきっかけなんですか…彼の作品で今度公開されるのは「マリアの受難」でしたっけ。なんでレイトだけ?うー多分見れない。泣
…なので、かえるさんの感想をまた楽しみに待つ結果と相成りました。
パリも死ぬまでに一度は行きたい所であります。それまではベンチでおにぎりかじって我慢します。

Commented by きらら at 2007-03-12 21:44 x
こんばんはー☆
ホントに!どれもステキでしたね。かえるさんの記事よんでまた思い出しちゃった☆お気に入り、挙げてるとキリないですねー。
そしてブロガーさんたちの愛するパリのお話を読むのもすっごく楽しい♪
あああー私もパリに行ってみたい!
Commented by orange at 2007-03-13 01:30 x
こんばんわ☆かえるさん。
コメント&TBありがとうございます。
愛しきパリ・・・この珠玉の短編集。贅沢すぎですね・・・
『14区』のあの女性は、『ミリオン・ダラーベイビー』の母ちゃんだったんでうね・・・全く気づかず、サニエにもウリエル君にも気づかなかったです。
でもかえるさんとベストがほぼかぶっているのは嬉しい☆
『16区から遠く離れて』のカタリーナ・サンディノ・モレノのあの淡々とした深くも優しい歌に鳥肌が立ちました。
『14区』はやっぱり特別!?アレクサンダー・ペインって本当に日常の片隅にある光を捉えるのが本当に上手い俳優さんですよね!
フランス映画祭・・・行きたかったのですが、友人の結婚式やら何やらで行かれず・・・『不完全なふたり』は楽しみですね♪
Commented by CaeRu_noix at 2007-03-13 15:08
シャーロット さん♪
めるしー。いや、これでも早い方なんですって。封切り1週目に行きましたものー。うぃ、ええ、筋金入りのパリジェンヌですからー。18編の短編集といったら、今まで観たオムニバス作品の中で一番数が多い気がしまする。
「エッフェル塔」、ラブリーでしたよねぇ。フランス映画では普通の男と女のラブロマンスなんて掃き捨てるほどにあるので、こういうおかしなシチュエーションには嬉しくなってしまうんです。
ナタポーの「フォブール・サ・ドニ」もステキでしたよねー。画面に釘付けになって高揚しっぱなしだった5分間でした。さすがのトム・ティクヴァ。そう、最初にこのティクヴァ作品があって、それを元にプロデューサーがこの企画をカタチにしていったらしいのです。これが見本になったりもしたのかも。『パフューム』はビッグバジェットで原作ものだから、ちょっと風合いが違ったけど、本作が本来のティクヴァカラーであると思いますー。でも、『マリアの受難』はパフュームと関連性があるらしい。
パリは一度は行くべしでっす。滞在したーい。とりあえずベンチでバケットもかじってくださいー。
Commented by CaeRu_noix at 2007-03-13 22:51
きらら さん♪
どれもこれもステキでしたよねー。私もまだまだ時々パリにワープしちゃいます。物足りなかったというものはホントに僅かだったし、順位をつけるのも不可能に近かったです。そうなんです。みなさんのお気に入り傾向を知るのも興味深いし、レヴューの中で旅の思い出話まで聞けちゃうのが楽しいですねー。きららさんもいつか是非パリへお出かけくださーい。
Commented by CaeRu_noix at 2007-03-13 22:51
orange さん♪
贅沢な映画でしたよね。観る前から、監督やキャストの名前を見て、その豪華さに大きな期待をしていたんですが、期待通りで満足です。
そうそう、あのフトッチョオバチャンはミリダラベイの極悪母です。ぜーんぜんキャラが違いますよね。気づかなくて当然です。サニエは出ていることを知っていたのに気づきませんでした。しかし、ウリエルくんは見逃しませんー。
そうそう、orangeさんとは一致率が高かったです。人気作はわりと皆さんかぶっているんですが、半分くらいはそれぞれに違うものを選んでいるカンジでした。
カタリーナちゃんの歌には感激しましたよね。『そして一粒』の続編みたいな設定だったから、余計に気持ちが入ってしまいました。
一足先に『不完全なふたり』を観に行って参りますー
Commented by Puff at 2007-03-14 18:20 x
ドモドモ-♪
自分の方はまだ途中までしか記事はUPしてないのですが、やってまいりましたですヨ。

おおおっ、マイベストの中で4つも被ってますね!
と言うか殆んどですね。ウフフ
自分ちのレスでも書きましたけど、「エッフェル塔」がベスト1なのが、とーっても嬉しいです。
この作品、あちこちで拝見させて貰うとベスト入りしていても下位の方だったりして、1位にしている方は殆んどいらっしゃらなくって。
かえるさん、「ベルヴィル・ランデブー」が大のお気に入りなんですねー
あのデフォルメされた家や景色、街並み、そして人々、
色使いも素敵でしたよねー
ストーリーも何処か考えさせれるものがあって良かったでした。
・・・って、ショメの話ばかりになってしまいましたネ。

「バスティーユ」も良かったですね!
5分という短さの中に夫婦の別離と再生を描き切るなんて!
ストーリー、演出共に好きな作品です。
そういえば、レオノール・ワトリング、「あなたになら言える秘密のこと」と愛人っぽい役が続きましたね。
Commented by こべに at 2007-03-15 10:23 x
おはようございます♪かえるさん♪

かえるさんの記事読んでたら、そそ16区も良かったな。
パントマイムのも、良かったな。なんて思い出しましてます。
16区のラストに胸締め付けられたな~
寝てしまった作品もあるのでDVDになったら見直そうと思ってます(汗)

でも、やっぱりトム・ティクヴァがスキ。オチもとてもスキ。
「 マリアの受難 」も観にいきたいのだけれど
週一のレイトのみなので行けそうにないです(泣)
Commented by CaeRu_noix at 2007-03-15 12:38
Puff さん♪
4つかぶりましたかー。それは嬉しいでっす。
「エッフェル塔」や「バスティーユ」 はどなたにも軒並み好評ですよねー。
にしても、Puff さんも「エッフェル塔」TOP1だというのは輪をかけて嬉しいですー。
そうそう、『ベルヴィル・ランデブー』はもう大好きですよー。
夢いっぱいなのにブラックでシュールだったりもするオトナ感が魅力的でした。あのばあちゃんズの奏でる音楽もサイコーに楽しかったし。カエルの干物っちも忘れがたいです。いつもは黒い描線のあるセルアニメよりオブジェクトものビイキなんですが、ベルヴィルの風合いは実に好みでした。二度観に行ってしまいましたよ。タカシマヤの大画面で観られてよかった。さりげなくストーリーも風刺的でしたよね。ショメにはこれからもあれこれ手がけてほしいですー。
「バスティーユ」もステキでした。実にドラマティックな5分間。レオノール・ワトリングはそんなわき役が最近続いていますね。彼女がヒロインのものが久しぶりに観たいなー。
Commented by CaeRu_noix at 2007-03-15 17:07
こべに さん♪
16区もよかったですよねー。子守唄ってステキですよね。
自分の子どもを預けて、よその赤ちゃんの世話をしてお金を稼がなくちゃいけないという状況は何だか理不尽でやるせない気持ちにもなるのだけど、その現実を受け入れて、ブルジョアベイビーにわが子のように愛を注いでいる姿にそりゃーもう心うたれました。
こべにさんがご覧になれなかったのはどのあたりでしょか??
DVDでまたじっくり観たいですよねー。
では、マリ受は私が代表して?観に行って来まーす。
Commented by mig at 2007-03-16 14:27 x
かえるさん★
こんにちは!
遅くなってごめんなさい。

5分づつとはいえ、名監督俳優たちの作品と愛しいパリが次々に見られて満足の1本でした♪
トロントで観た際に分からなかった部分も理解出来て
余計に良かったですよー。
DVDもほしいなぁ。
Commented by rubicone at 2007-03-17 00:37 x
かえるさん、「パリ、ジュテーム」素敵でした~!
自分で不思議なくらい心の深いところで共感を覚え、感動しました。どの作品、というより18篇が集まって「パリ、ジュテーム」~!!
監督も俳優も贅沢で、一篇が5分というのは物理的には短いのだけれど、観ている最中はその時間の長さの感覚がなくなってました!!パンフも購入して、何度も読んでは楽しんでます。
Commented by sally at 2007-03-17 23:59 x
かえるさん、こんばんは☆
素敵でしたねー!オムニバスでここまではまるとは。。。恐るべしパリ。
私もエッフェル塔のエピソードが一番お気に入りです♪
ジャック・タチに近いもの、あったんじゃないでしょうか。
パントマイム夫婦の運命的な出会いが最高ですー。
かえるさんが言われていたとおり、トム・ティクバ編での早送り映像でキップのヨーロッパ旅行思い出しちゃいました@ルールズ・オブ・アトラクション。
パリにまた行きたーい。
その際は1ヶ月くらいの長期滞在したいです。アパルトマン借りて・・・(妄想続く)
Commented by CaeRu_noix at 2007-03-18 09:47
mig さん♪
いえいえ。お帰りなさいー。
トロント映画祭でご覧だなんてカッコよいですー。
日本語字幕がなくても充分にそのステキな雰囲気は伝わってきたんでしょうね。でも、台詞の多いものなんかは、日本語をしっかり読んで、感動も倍増したんでしょうか。私もDVDほしいですー。
Commented by CaeRu_noix at 2007-03-18 09:47
rubicone さん♪
ステキでしたよねー。
たった5分間なのに、主人公が自分自身と似た境遇のものなんてほとんどないのに、そう、ただ面白いっていうんではなくて、心の奥深くに響いてきて、確かな共感と感銘を覚えるんですよね。私もどれが好きでどれがイマイチというまとめ方だけでは終わりたくないと思いますー。その18編の集合体といして愛おしい映画なのでした。長ーい5分間でしたよねー。私も年に数冊も買わないのに、これはパンフを購入♪読みがいがありましたよね。
Commented by CaeRu_noix at 2007-03-18 09:48
sally さん♪
さすがのパリでっす。こんなに濃厚で満足度の高いオムニバスはそう多くはないですよね。
おおお、sallyさんともベスト1がかぶりましたのね。嬉しいです。ですよねね。ジャック・タチっぽいカンジでしたよねー。あの物語は息子によって、最初に言葉で両親が出逢うことが語られているにも関わらず、出逢う瞬間が映像にあらわれた時は、大きな感動がありました。瞬時に感涙。ビジュアルで訴えかけるというのは映画として見事だったと思いますー。
ティクバのラン・ローラ・ランのリロードしたりする編集も好きだったんですが、ルールズ・オブ・アトラクションの編集もやっぱりよかったことを再度思い出し。
パリはじっくり滞在したいですよねー。昔、愛される理由を読んで、パリに留学した二谷ゆりえに嫉妬した私。雨宮トウコやミポリンにも嫉妬しましたし。(笑) 
Commented by umikarahajimaru at 2007-04-04 01:36 x
こんばんは。
『パリ、ジュテーム』に関する記事は、私のブログでは、オムニバス映画に関するものと、東京版の可能性に関するものと2つ書いたのですが、こちらにはシルヴァン・ショメ監督に関する記事をTBさせていただきました。
You Tubeにショメ監督の初監督作品『老婦人とハト』があったので、それを観たら、なぜ彼が「エッフェル塔」の監督に抜擢されたのか、わかるような気もしたんですね~。
Commented by kohakuza at 2007-04-04 02:21
CaeRu_noixさん、こんばんは♪
さっそく遊びにこさせて頂きました。
「エッフェル塔」に出て来たカフェでお茶を飲んでる双子のマダムって
まさにベルヴィルランデヴーに出てきそうなキャラクターで
「こんな人本当にいるのね〜」と嬉しくなりました。
それにしても18本、すべてナルホド〜と頷く文章ですね。
こちらを読んでたら、もう一度観たくなってきました。
「ポンヌフの恋人」や「パリところどころ」も見直したいです。
TBさせて下さいね〜♪
Commented by CaeRu_noix at 2007-04-04 13:46
umikarahajimaru さん♪
シルヴァン・ショメ監督記事ですか。ありがとうございます。
シネフィルイマジカで『老婦人とハト』が放映されるらしいのですが、私はそれを見ることはできないので、そちらの動画を見させていただきますー。
イラストのタッチとしては『ベルヴィル』の方が好みなんですが、その愉快なノリは「エッフェル塔」に近い感じですね。
オムニバス映画に関する記事も拝見しましたが、そんなにたくさんの映画があったのかととても興味深かったですー。
Commented by CaeRu_noix at 2007-04-04 13:52
kohakuza さん♪
いらっしゃいませ。
ああ、そうですね。双子マダムズはベルヴィル・ランデヴーに出てきそうです。映画に出てくる双子っていうのも私は好きなんですよね。そういうビジュアルのユーモア、インパクトをしっかりわかっているさすがのショメのセンスが好きです。隅々までアニメーションのような空想力にあふれていましたよね。
うう、ありがとうございます。ぜいぜい言いながら、18本全部にふれてみた甲斐がありました。これを観たら、またいろんなパリ舞台の映画が観たくなりますよねー。パリ・ジュテームゴコロはおさまりません。
Commented by AnneMarie at 2007-04-05 17:53 x
かえるさんの記事を読ませていただいて、色あせてた部分が色づきだしてよみがえってきました。
パントマイムの車のときの足がかわいかったです♪
私は監督さんを気にして映画を観ることってほとんどないので、今回も全然気にしてなかったんですが、こうやって連続してみせてもらうと個性が出ますよね。
パリに行ったことがないので、こんなパリもあんのね。とまたまた映画でお勉強させていただきました♪
むーん、行ってみたいパリ・・・。

Commented by CaeRu_noix at 2007-04-06 10:34
AnneMarie さん♪
よみがえってきましたか、それは嬉しいです。
普通の長編映画の多くはじゃんじゃん観ていくうちに、どんどん忘れていってしまうんだけど、パリ、ジュテームの短編集は、鮮明に憶えているものが多いかもしれません。
パントマイムの足は可愛かったですよね。アニメっぽいことを実写でやるのが楽しいです。そうなんです。センスある個性あふれる監督が揃っているのが本作の魅力です。それぞれの持ち味やこだわりが随所に感じられて、それだけでもう楽しくなるんですよ。
パリに行きたくなりますよねー。AnneMarieさんも是非一度おでかけくださいー。
Commented by manimani at 2007-04-10 06:01 x
TBありがとうございました。
私は諏訪監督のがよかったです。ほかにもいいのがたくさんありましたが。マイムのもよかったですね。あの足はどうやって撮ったんでしょうね〜
わたしもパリに行ってみたいです。
では。
Commented by CaeRu_noix at 2007-04-10 12:51
manimani さん♪
コメントありがとうございます。
諏訪監督のもステキでしたね。石畳にカウボーイ、母の喪失感、など題材はとても好みのタイプではあったんですが、好みでありつつもありがちな発想にも感じられ、それほどに感銘は受けなかった私でした。石畳にカウボーイって、本当はファンタジックなんだけど、夜の風景の中では、一瞬普通の騎馬警官のようにも見えたりして、驚きが小粒だったりして。でも、諏訪監督は好きな監督の1人です。
マイムさんの足はアニメーション作家らしい画でしたねぇ。
Commented by mar_cinema at 2007-04-11 02:22
かえるさん、こんばんは。
3月は本当に暇無しで、映画鑑賞1本だけ・・・
これから、その鬱憤を挽回しまくろうと考えてます。
個人的には、これイマイチかなって思った作品もありましたが、
それを含めて、十分に至福の2時間を楽しみました。
出不精の妻と観にいきましたが、妻も満足したようで・・・
ミニシアター系作品にまた連れ出せそうです(笑)

個人的には、一番好みだったのは、「14区」でしたが、
また、パリに行きたくなった作品でした・・・暑い時期は避けて・・・
Commented by CaeRu_noix at 2007-04-12 10:44
mar さん♪
お久しぶりです。3月はお忙しかったんですね。
今月にがんばって挽回しちゃってくださいー。
18編もあると、どうしたって、イマヒトツに感じられるものがいくつかはあるものですよねー。でも、私は皆がいうほどに、クリストファー・ドイルのやつなんかも悪くはなかったと思うんですよね。それぞれの味わいがありました。至福でしたよねー。
奥さんも満足されて何よりでした。なんとなく、奥さんは好んでくれそうな気がしました。
パリにまた行きたくなりますよねー。パリはあんまり暑い時期はそぐわないですよね。私は一度は6月後半に行ったのですが、秋の方がよかったかもって思ったりしました。
Commented at 2007-04-13 15:27
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 狗山椀太郎 at 2007-04-25 09:03 x
おはようございます。
どうも、ご無沙汰しておりました。久しぶりに映画を見に行ったら、思わぬ当たりくじを引いたような嬉しい気分でした。比較的印象の薄い作品もありましたが、どれもしっかり作られていましたね。うーん、なかなか甲乙つけがたいです。
意外と、英語のセリフが目立つ作品や(移民を含めて)外国人の視点を生かした作品が多いのも印象的でした。その点で『14区』や『セーヌ河岸』などは私の心にも残りました。
私はかえるさんと逆で、パリには秋にしか行ったことがないのです。ちょいと寂しい秋の風情もオツですが、いちど夏至あたりの夜まで明るい時期にいちど足を運んでみたいと思っています。でも最近はヨーロッパの夏もけっこう暑いみたいですね。
Commented by CaeRu_noix at 2007-04-26 17:52
狗山椀太郎 さん♪
おおお、久しぶりに映画鑑賞をされたのですねー。
久しぶりに観たものがつまらなかったら、また足が遠のいちゃいますよね。満足されてよかったですー。さすが世界の名だたる監督が集まっただけあって、概ね見ごたえのある作品でした。贅沢な映画ですよねー。それぞれのよさがあるから、ホントに選ぶのは難しいです。そうそう、移民や旅行者の出会ったパリ物語っていうのが私もポイントでした。パリジャン、パリジェンヌのフランス語のラブロマンスはそれ以外でいっぱい観ているので。
秋のパリに行かれたことがあるんですね。いいなぁ。いえ、もちろん、初夏のヨーロッパもすごく楽しいですよ。何しろ、夜の10時近くまで空が明るいもんだから、かなりお得です。暑いけれど、日本のようにジメジメしていないし。んーでも、やっぱり私の中では、南イタリアやスペインが初夏で、パリは秋(それも深まった頃)にあこがれるのですー。地球はどこも暑くなりました・・・。
Commented by ミチ at 2007-07-08 10:46 x
こんにちは♪
一作一作ちゃんと順番に解説感想つきだったので、私も全部思い出すことができました。
自分の感想は頭に残ってる物しか書いていないので。
しかも、一本だけ睡魔に襲われちゃったのがあって自分でも悲しかったです。
お昼過ぎの鑑賞って睡魔が襲う瞬間があるので要注意なのよね。
かえるさんのベスト5と3つ被っております。
こういうのって好みが分かって面白いですよね~。
Commented by CaeRu_noix at 2007-07-08 23:34
ミチさん♪
思い出してくださりありがとうございますー。
パンフ見ながら、思い出しつつ書きましたです。
おお、一体どこで睡魔に襲われたのでしょうー。確かに、眠いのもありましたよねー。食後の映画鑑賞は危険ですよね。
私もミチさんのレヴューを読んだ時に、好きなものがかぶっているなーと思いましたんですよ。そうそう、オムニバスは好みがわかって楽しいので、みんなにどれが気に入ったのか聞きたくなるんですー。
Commented by kossy at 2007-07-14 23:47 x
上半期のベストテンを作るよりも、この映画でのベストテンを作ったほうが盛り上がったりして・・・
俺は「お祭り広場」と「16区から遠く離れて」がベスト。
俳優ではナタリー・ポートマン!!
Commented by CaeRu_noix at 2007-07-15 10:31
kossy さん♪
コメントありがとうございます。
上半期のベストはいまいちですか?(笑)
いえ、本作のベストをピックアップする作業も楽しかったです。人気が集中していたり、皆さんそれぞれの好みが分かれたりとおもしろいですよね。
おお、「お祭り広場」はmyベスト5に入ります。「16区から遠く離れて」もよかったですよね。ラストの一瞬で感涙しましたもん。
ナタポーもよかったですよね。ティクヴァ作品に似合います。私は俳優ベストはギャスパー・ウリエルくんにしよー♪
Commented by ぼんべい at 2007-08-27 01:14 x
さっき観たばかりなのに、16本しか思い出せなくてカンニングしてしまいました。
残りは盲目の青年と、ヴァンパイヤだった。
あーすっきり。

エッフェル塔がベスト、一緒一緒♪
出会った喜びパントマイムが最高でしたー☆
Commented by CaeRu_noix at 2007-08-27 12:42
ぼんべい さん♪
早稲田松竹ったら、小粋な二本立て。
お、盲目の青年ものを忘れるなんてー!
まぁ、作品の良し悪しに関係なく、18本全部をそらで思い出すのは難しいかもー。
そして、わーい!ベスト1の一致嬉しいです。
ビジュアルで訴えかける素晴らしいアイディアだよねー。
歓びをパントマイムで表現する人になるのもいいかもー。
Commented by マダムS at 2007-08-27 14:47 x
ほとんど半年遅れの感想にトラコメ有難う~♪
うわ~ぉ!ひとつづつ感想書いたんですねー!スゴーイ!
でも書きたくなる気持ちもわかります。最近オムニバスの秀作が多いですね♪ かえるさんの読ませて頂いて、改めてああ~あのアフリカ系青年の話も良かったよなー、パントマイムも良かったし、なんて思い出したり、どれも良くてベスト5が決められましぇんわ~ 
 >パリに住む人々のいつものパリを描いた
じゃなかったですよねぇ 
 >長年の住人ばかりでなく観光客や移民たちが主人公になっている物語
私もそう思いました。
Commented by CaeRu_noix at 2007-08-28 12:00
マダムS さん♪
祝☆劇場鑑賞。
最近のオムニバス、ホントに秀作揃いですよねー。
一時期は、オムニバスってイマヒトツだよなーって思っていたりしたのに。とりわけ、これは超お気に入りですー。二度目でも色あせない感銘がありましたー。アフリカ系青年の話は二度目でも泣けました。どれもこれも素晴らしいですよねー。
そうなんです。この映画の紹介を書いている人はちゃんと観たのでしょうかー。フランス映画に登場するいつものパリとは違う切り口のパリだから新鮮だったんですよねー。
パリジェンヌになりたくてもなれないエトランゼゆえ、グッとくる味わい深さです。
Commented by 真紅 at 2007-12-22 17:32 x
かえるさま、ぼんじゅーる♪ コメント&TBをめるしーでした。
うんうん、ひとつひとつ書かずにはいられませんよね~。
(私は二つほどこぼしてしまいましたが。。)
私も「エッフェル塔」大好きでしたわ~。『Clean』って結局未公開で、DVDにもなってませんよね。
観たいですね~。元祖・アジアの小顔ちゃんマギーが。
「ピガール」は私もちょっともったいないな・・と思いました。
『パリところどころ』も観てみたいです♪
ではでは、素敵なイヴを~。
Commented by CaeRu_noix at 2007-12-23 14:03
真紅 さん♪
全作にふれるのは疲れましたが、でも全てがステキな作品集でした。
エッフェル塔は大好きです。笑いと感動の合わせ技には弱い私。
『Clean』はですねー。ソフト化はしていないんですが、今度シネフィルイマジカとやらで放映されるんですよね。というわけで、それをチェックです。Cさん、めるしー。クビ長マギー・チャンといえば、ウォン・カーウァイ作品なんですが、元夫アサイヤスの撮る彼女っていうのも実に興味深いですよねー。
今年はオムニバス映画に手ごたえがあって嬉しいです。
めるしー。真紅さんもステキなクリスマスをー♪
Commented by minori at 2007-12-30 15:01 x
ボンジュールです、かえるさん。
今年のうちにこの作品にキャッチアップできてよかったー。最初の美しい写真のコラージュのようなシーンに惚れて最後までホント楽しめた映画でした。かえるさんのお気に入りにも入ってるウォルター・サレス監督の「16区~」、そっか、かえるさんはそういう風に見てたんですねー。私はあの同じ歌を歌いつつ遠くにいるわが子を思う切なさのほうを強く感じてしまいました。この短編、よかったな。監督らしくて。その反面、どちらもガエルに携わっているという共通点を持つ、アルフォンソの作品はちょっと見づらかったせいなのか(わざとの長回しにしても)印象が薄かったりします。
でもでも、私の一番はやっぱりナタリーのヤツですかね。早回しが凄くキレイでしたよね。映画らしい、というのもあるし。彼もかわいかったし(笑)

どの作品も魅力的。語らせたら止まらない、ですよね(笑)
Commented by CaeRu_noix at 2007-12-30 23:29
minori さん♪
今年の汚れは今年のうちに始末できないけど、今年の映画は今年のうちにー。
ご覧いただけて嬉しいです。隅々までステキでしたよねー。
そう、エンドロールのその後みたいなシーンもやけに感動的でした。つなぎ映像の夜景もおしゃれに美しかったしー。ホントに素晴らしい企画!
「16区」は最後の一瞬でググッと感動させられましたよー。その瞬間までは淡々とした作りだなーって思って観てたのに。サレス監督は、カンヌで上映されたオムニバス「それぞれのシネマ」の中でも個性的に楽しい短編を仕上げていました。ラテンを愛する心意気に泣けまするー。
amigo三人衆のアルフォンソの方は私もちょっともうヒトコエな感じでした。ヤツの正体が先に見えてしまったのが残念。でも、長まわしはやっぱりステキ。
うん、そしてトム・ティクヴァもやっぱりサイコー。この監督の演出センスはホントに好きですわ。「プリンセス・アンド・ウォリアー」ってのもレンタルしちゃった。
どれもこれもステキな極上の逸品ですぅー
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