かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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春の映画祭ちぇーっくなど
2007年 04月 02日 |
現在開催中のものからGW頃までの映画祭&特集上映をピックアップするの巻



第21回高崎映画祭 開催中。
行けないですけど、魅力的なプログラムですねんー


「ジャック・ドゥミ特集 結晶(クリスタル)の罠 会期II
4月15日(日)まで東京日仏学院エスパスイマージュで開催中。

お堀沿いの桜並木を眺めつつ。
そんなに並んでまで入りたいのか、カナルカフェ。
『ハメルンの笛吹き』も行きたいなぁ。無理かな。
そして、私が観なくちゃなのは、『パリの中で』
"現代のヌーヴェルヴァーグ"と評されたクリストフ・オノレ監督作。
フランスのカルチャー誌「LES INROCKUPTIBLES」が昨年のベストに選出。
だって、ロマン・デュリスとルイ・ガレルが兄弟なんですよ。
でもね、字幕なっしんぐなんですよ・・・。
しかし、平日の回なら、日本語同時通訳があるらしいー


魅惑の20世紀フォックス映画の世界
4月20日(金)まで、渋谷 シネマヴェーラで開催中。

日劇PLEXのブロードウェイミュージカルナイツも続くー

MOVIX橋本のおいしい映画特集もステキ。サイドウェイにディナーラッシュ!

シネマブルースタジオ はマーティン・スコセッシ監督特集
4/11(水)~24(火)の『ニューヨーク・ニューヨーク』 が観てみたいかも。


シネマアフリカ2007 「ルワンダの記憶」
4月 7日(土)~20日(金) UPLINKXにて。

~緊急上映の決まった『ホームランド(仮)』というのはどんなのだろう?
今年のアフリカ最大の映画祭で大反響を呼んだそう。


『フィッシング・ウィズ・ジョン』リバイバル上映&ジム・ジャームッシュ特集上映
3/24(土)~ UPLINK にて
『フィッシング・ウィズ・ジョン』---3/24(土)~4/6(金) 
「ジム・ジャームッシュ監督作品」--3/24(土)~4/26(木)
~『コーヒー&シガレッツ』、『パーマネント・バケーション』、『ダウン・バイ・ロー』、『ストレンジャー・ザン・パラダイス』


TOHOシネマズららぽーと横浜では、4月13日(金)~15日(日)、ららヨコハマ映画祭2007


Asian Queer film & video festival in JAPAN 2007
4月14日(土)~20日(金) シネマアートン下北沢にて。

アジアのクイア作品だけを集めた映画祭。
クイアとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーなどのセクシャル・マイノリティーたち。
フィルメックスで見逃した『マキシモは花ざかり』がクロージング作品なんだよねー


フィルムセンターでは 4/17(火)から 追悼特集 映画監督 今村昌平と黒木和雄


優れたドキュメンタリー映画を観る会 VOL.19-日本人もしくはイルボンサラムへ
4/21(土)~4/28(土) 下高井戸シネマ にて

モーニング&レイトショーにて日替り上映。
20日の夜は前夜祭で 『水没の前に』 上映。ミニライヴなどもあり。
 イルボンサラムとはハングル語で日本人のことだそう。
『エドワード・サイード OUT OF PLACE』、『ディア・ピョンヤン』 など。


イタリア映画祭2007
4月28日(土)~5月5日(土・祝) 有楽町朝日ホール。

イタリア無声映画史の金字塔『カビリア』がピアノ演奏つきで上映されます。
エミール・クストリッツァ、ジョン・ウー、スパイク・リーなど世界の名匠7組が「子供」をテーマに作り上げた短編オムニバス『それでも生きる子供たちへ』などもプレミア上映。
昨年のヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞をとった『新世界』や、ナンニ・モレッティ、マルコ・ベロッキオ、ジャンニ・アメリオ監督の作品が観られます。
そして、監督デビューも果たしたイケメン俳優キム・ロッシ・スチュアートがゲストでやってくるらしいですね♪


「Rosas in Films 2007」
4月28日(土)~5月4日(金・祝) ユーロスペースにてモーニングショー


そうそう、まだまだ続くよ、ギドク・マンダラもね。
『鰐』日本初公開を記念してのアンコール上映。inユーロスペース

『鰐』は4月28日(土)~5月18(金) 18:50、21:00~
4月28日(土)2:10『悪い女~青い門~』/4:30『受取人不明』
4月29日(日)2:10『魚と寝る女』/4:30『悪い女~青い門~』
4月30日(月)2:10『悪い男』/4:30『魚と寝る女』
5月1日(火) 2:10『受取人不明』/4:30『悪い男』
5月2日(水) 2:10『コーストガード』/4:30『受取人不明』
5月3日(木) 2:10『うつせみ』/4:30『コーストガード』
5月4日(金) 2:10『受取人不明』/4:30『うつせみ』
5月5日(土) 2:10『悪い男』/4:30『魚と寝る女』
5月6日(日) 2:10『悪い女~青い門~』/4:30『コーストガード』
5月7日(月)~18日(金)2:10『リアル・フィクション』/4:30『ワイルド・アニマル』

陽射しまばゆく風そよぐ春の日に、暗い映画館でじっとギドク映画なんて見る人々よー。
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by CaeRu_noix | 2007-04-02 23:59 | 映画ネタあれこれ | Trackback(1) | Comments(8)
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Tracked from 地球が回ればフィルムも回る at 2007-04-12 02:01
タイトル : 『ニューヨーク・ニューヨーク』
下記のリンク先の東京芸術センターでスコセッシ監督の1977年作品『ニューヨーク・ニューヨーク』が上映されていたので、北千住まで見に行く。 http://homepage2.nifty.com/ac-tokyo/ [画像] スコセッシのミュージカル!いやー、これはかなり極上の作品だったのに、観客は5人・・。 スコセッシがミュージカルを撮るとこなるのかーと興味深々だったのは、ロバート・デニーロが演じる男がほんとにクレイジーでしばしば突発的な行動をするトラブルメーカーのような男で(しかし音楽の才能は...... more
Commented by いわい at 2007-04-03 15:08 x
ピックアップ、お疲れさまですー。
『パリの中で』、ご覧になるのですね。わたしは、字幕なしなのでパスしますー。チラシ見た時には、絶対観るーと意気込んだのですが、HPみて、がっかり。公開されることを期待してます。
カナルカフェの行列にはびっくりしました。でも、ボート乗り場の入り口もあるみたいだから、そちらの行列も一緒なのかな。お堀両岸の桜は見たいかもです。

ギドク特集は、スケジュール組んでます。楽しみー。
シネマアフリカ2007は、全回券を買うかどうか悩み中。
シネマアートン下北沢には、行ったことがないのです。
フィルムセンターにも通いたし。
わたしは新作もたまっているし。
忙しいですねー。
Commented by mayumi-68 at 2007-04-04 01:48
こんばんは。
イタリア映画祭、行きますよ~♪
キム・ロッシ・スチュアート、大好きなので。2作品、チケット取得済みです!生でキムが見れるなんて、夢のようです・・・。
Commented by CaeRu_noix at 2007-04-04 13:30
いわい さん♪
『パリの中で』は是非観たいですー。一般公開してくれる可能性はあると思うんですが、いつになるかわかりゃしないし、ガレル作品鑑賞時にこれを強く観たいと思ったので、行けたら行きたいですー。まぁ、日仏の魅力的な上映作品というと、そのタイトルを見て、大喜びして、日本語字幕なしと知りガッカリというパターンは多いですよね・・・。でも、ドゥミの「モデル・ショップ」は英語だったけど、満席でしたわ。

カナルカフェの行列はボート待ちの人だったのかもしれませんね。桜が見えるわけでもない場所の甘味屋さんですら大行列ができていたので、あのcafeに並んでまで入ろうとするのは当然なのでしょうね。桜はきれいでした。

ギドク特集では鰐を含む4本を鑑賞して、完全制覇の予定ですー。
シモキタのは一度行ったことがあるような。はい、忙しいです。
Commented by CaeRu_noix at 2007-04-04 13:31
mayumi さん♪
フランスの次はイタリア映画祭ですねー。
ふっふっふ、しっかり2作品おさえているんですね。
私は5作品券を買いましたが、キム出演作はもちろん見る予定。
キム兄、すてきですよねー。正統派のイケメンです。
キャンセルせずにちゃんと来てくれよー。楽しみですね!
Commented by kusukusu at 2007-04-06 22:20 x
『ニューヨーク・ニューヨーク』、ずっと見損ねていた映画です。ちょっと見たいかな・・。しかし、こんな上映会までよくチェックしてますね(笑)。
Commented by y at 2007-04-07 08:51 x
かえるさん、こんにちは。

シネマアフリカ「ホームランド」は、ルワンダ出身の女性監督による記録映画のようですね。見てみたいです。
http://www.simbanotes.com/versGB/Home_syn.html

「四月の残像」は、以前「ルワンダ 流血の4月」という邦題でTV放映されていました。有名俳優が主演しているわけではありませんが、「ホテル・ルワンダ」よりも自分には印象が深かった作品です。出来事がより総合的に描かれていたからでしょうか。演出がより大人向けだったからでしょうか。

まだ先ですが、自分が注目しているのは ピアフィルムフェスティバル(7月?)「光ヶ丘」(監督 和島香太郎) これは大学の卒業制作として作られた劇映画だそうです。全く期待していなかったのですが、人生の機微、大学を卒業する頃の感情をよくとらえていて、感銘を受けました。こういう新人があらわれるのは、嬉しいです。
Commented by CaeRu_noix at 2007-04-07 23:45
kusukusu さん♪
『ニューヨーク・ニューヨーク』、観たいですよね。
っていうか、この記事を書いた時にはギャング・オブ・ニューヨークみたいなやつかと思ってました。じゃなくて、ミュージカルなんですね。はい、それは観たいです。
シネマヴェーラで歌うマリリンも観たいけど、ライザミネリの歌も聴きたいー。

あ、これはいちいち個別サイトをチェックしているわけではなく、「魅惑の名画座 情報室」をザザッと見て、目に入ったのですー。
Commented by CaeRu_noix at 2007-04-07 23:46
y さん♪
毎度、ありがとうございます。
そうですか。ルワンダ出身の女性監督なんて興味深いですね。

"監督のジャクリーン・カリムンダは20歳のときに虐殺で父を殺された。ルワンダが独立した 1962年。カリムンダの母は当時20歳で、父親を殺された。この映画は、二つの世代の登場人物とともにルワンダをめぐる旅である。時を遡り、ルワンダの歴史や個人個人の視点、未公開の資料とともに、人々の物語を調和させる旅である。暴力と運命の起源に迫る。"

『ホテル・ルワンダ』は見ごたえのある作品でしたが、ハリウッド映画的なつくりにも感じられました。だから、演出が大人向けというのには惹かれます。そして、やはり、「ルワンダから見たルワンダ」というのがポイントなんですね。都合がついたら、1本くらい観たいものですが。

ぴあフィルムフェスティバル出身の監督は注目すべき人が多いですよね。ということに気づいたのは最近なんですが。卒業制作でそれほどに才能を感じさせるなんてすごいですね。是非その名前を憶えておきたいです。
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