かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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『フランシスコの2人の息子』
2007年 04月 05日 |
素朴で温かーい。極上の家族愛と心に沁みる音楽。

フランシスコ父さんの2人の息子がブラジルのスターミュージシャンになる物語。



ブラジルの音楽というと思いつくのは、サンバにボサノヴァ、カエターノ・ヴェローゾかな。でも、それらよりもブラジルでポピュラーに愛されている音楽があったのだね。セルタネージョ(SERTANEJO)というブラジルのカントリー・ミュージック。この映画は、そのセルタネージョを歌う人気兄弟デュオ、ゼゼ・ジ・カマルゴ&ルシアーノがミュージシャンとして成功するまでを描いた物語。カエターノ・ヴェローゾが音楽監修をしていて、ヴェローゾの歌声も聴けるのだ。

ハリウッドで定番のミュージシャンの半生を描いた物語というと、ジョニー・キャッシュの『ウォーク・ザ・ライン』だとか『Ray』のようなものが主流。あくまでも1人のミュージシャンの物語。家族の存在や生い立ちのエピソードは、音楽を愛するキッカケを作ったりする大切なものではあるのだけど、それは一要因に過ぎないことがほとんど。個人の才能と努力と運によって、道は切り開かれてサクセスがつかまれる。それが当然のことだと思っていた私は、こんなふうに丸ごと家族の愛によって育まれた兄弟ミュージシャンがいることに思いきり感動してしまった。

豊かなニッポンでは、子どもをスポーツ選手や芸能人にしたいと頑張る親の姿を、正直いってあまりステキだと思ったことはない。それは、親の自尊心を満たすためのもの、親のエゴに過ぎないのじゃないかと感じられてしまうから。(それでも、息子には安定した公務員になってほしいっていう願いよりも夢があっていいかしら?)どこの国であれ、子どもに夢を託すというのは、本人の意思との兼ね合いやその結果により、必ずしも達成感のある素晴らしいものになるとは限らないだろう。この物語のようなものは本当に一握りの幸運なケースに違いない。稀だからこそ、こんなに愛にあふれる温かな成功がこの地球上にあったということに、ただひらすら胸をうたれて涙が止まらないのだ。

d0029596_16172673.jpg2人の息子をデュオ・ミュージシャンにしたいというフランシスコ父さんのまっすぐな熱意には心温まるばかり。その情熱は時にはちょっと無鉄砲だったりするんだけど、何だかとっても微笑ましいんだよね。貧しくて子だくさんで生活は大変だけど、夢を叶えるためにまっしぐら。そんな父の思いを受けて、貧しい家計を助けるために、兄弟自らがバスターミナルで突然ライブを始めたシーンも最高に感動的。途中、悲しい出来事にも見舞われて、本作のタイトルになぜあえて息子の名前が表示されず「2人の息子(2 FILHOS)」であるのかという理由を知る。そんな辛いことがあったら、デュオの夢はタブーのようになってしまうのも仕方ない。それなのに、音楽好きの魂は兄弟に受け継がれていて、もう一度夢に向かって進むことになるなんて。

ギターとアコーディオンの懐かしさを感じさせる美しい音色に、故郷や家族を思う温かな歌詞が重なって、その音楽、セルタネージョは心に染み渡る。いたわり合う家族の思いが誇張偽りなくそのまま音楽に込められていると感じるから、その歌を聴くたびに感慨が広がる。監督は『私の小さな楽園』の撮影をしていたというのにも納得で、同じような青い空の下のブラジルの田舎の広大な風景も素晴らしくて。ブラジル国民じゃなくても、そのミュージシャンやその音楽に馴染みがなくても、音楽映画はやっぱりいいなー、家族の物語はやっぱり温かいなーといたく感動するばかり。ラジオ電話リクエスト大作戦と最後の本物家族の登場でとことん泣けるのだ。

フランシスコの2人の息子 TWO SONS OF FRANCISCO
2 FILHOS DE FRANCISCO - A HISTO'RIA DE ZEZE' DI CAMARGO & LUCIANO
2005 ブラジル   公式サイト
監督 ブレノ・シウベイラ
脚本 パトリシア・アンドラージ、カロリーナ・コトショ
撮影 アンドレ・オルタ、パウロ・ソウザ
音楽 カエターノ・ヴェローゾ
出演 アンジェロ・アントニオ、ジラ・パエス、 ダブリオ・モレイラ、マルコス・エンヒケ
 (日比谷 シャンテシネ)
.
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by CaeRu_noix | 2007-04-05 18:27 | CINEMAレヴュー | Trackback(20) | Comments(12)
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タイトル : フランシスコの2人の息子
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タイトル : フランシスコの2人の息子
「フランシスコの2人の息子」 2007年 伯(ブラジル) ★★★★☆ 貧しい農村に暮らすフランシスコ(アントニオ)が、息子達に「歌手になれ」 と夢を託す物語。 貧困から抜け出し、自分のように小作人などで人生を終わらせたくないと いう親心。 しか...... more
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タイトル : 2 FILHOS DE FRANCISCO フランシス..
ブラジルの青い空と 家族の瞳 そして音楽  決して恵まれてはいないだろう環境の中でも 生き生きとした眼が 印象的なブラジルの人たち・・・ ラテンの人たちの濃くて情熱溢れる 家族愛と音楽愛が溢れた1本 ブラジルの国民的人気デュオらしい ゼゼ・ヂ・カマルゴ&ルシアーノの半生をモデルにしたストーリー 小作人の父親は 息子達をミュージシャンに育てたい!という 熱意の余り 子供や奥さんや 家族全体を巻き込んでいく・・・ その姿は いかにもラテン的で 情熱的で家族を愛する男 そして ...... more
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タイトル : フランシスコの2人の息子
太陽の国ブラジルを涙と笑いで包みこみ、ブラジル映画歴代興収新記録となった真実の物語。父がくれた音楽が僕らの夢の始まりだった__ ゴイアス州ピレノポリス郡シチオ・ノーヴォ村。見渡すかぎり畑しかないこの土地で、小作農のフランシスコ(アンジェロ・アントニオ)...... more
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タイトル : フランシスコの2人の息子@我流映画評論
今回紹介する実話を元に作られたブラジル映画『フランシスコの2人の息子』です。 国内外の映画を無料で見るなら「GyaO」 それでは先に映画のストーリーを・・・ 父がくれた音楽が、僕らの夢の始まりだった・・ ハチャメチャだけど大きな愛をくれた父。貧困な家族を救うため、少年たちは歌い続けた。 ブラジルの田舎町。9人家族の長男ミロズマルと弟のエミヴァルは貧困の家族を救うため、父フランシスコからもらったアコーディオンとキターを片手にバスターミナルで歌いはじめる。苦しい巡業、最愛の弟の死、難...... more
Tracked from ポコアポコヤ 映画倉庫 at 2007-11-18 19:35
タイトル : 「フランシスコの2人の息子」父の執念
ブラジルの国民的人気デュオ、ゼゼ・ヂ・カマルゴ&ルシアーノの半生を描いた実話、とのことですが、このデュオの事を知らずに見ました。 この映画は、子役の少年の部分が一番面白かった。あの少年達の本当の歌声なのか?パン... more
Tracked from 愛情いっぱい!家族ブロ! at 2008-01-28 23:11
タイトル : フランシスコの二人の息子
ギャガ・コミュニケーションズ フランシスコの2人の息子 いやあ、これはよかったです! ってなぎささんと同じ感想になってしまいますわ。(笑) すごくストレートで直球、しかも剛速球な感動物語に 素直に心打ち震えました! これは実話を元に作られた作品で... more
Tracked from ミーガと映画と… -Ha.. at 2008-04-13 01:11
タイトル : ≪フランシスコの2人の息子≫(WOWOW@2008/04..
フランシスコの2人の息子     公式HP    詳細@yahoo映画 昨日、WOWOWで放送してたこの作品がすごく良かったので忘れないうちにレビュー 製作国はブラジルで、実はアカデミー賞外国語映画賞のブラジル代表作品に選出されてた そんな事知らずにあまり期待も... more
Tracked from 茸茶の想い ∞ ~祇園精.. at 2008-04-19 12:08
タイトル : 映画『フランシスコの2人の息子』
原題:2 Filhos de Francisco - A Historia de Zeze di Camargo &amp; Luciano 泣く子も黙るビッグなスター、ブラジルは国民的兄弟デュオのゼゼ・ヂ・カマルゴ&ルシアーノの成功の軌跡、辛い日々に透き通る天使の歌声が交錯する・・ 歌手になる夢をあきらめ、小作人とし... more
Tracked from ☆彡映画鑑賞日記☆彡 at 2008-12-21 20:33
タイトル : フランシスコの2人の息子
 『父がくれた音楽が 僕らの夢の始まりだった──』  コチラの「フランシスコの2人の息子」は、熱き魂の国ブラジルでNo.1ミュージシャンとして絶大な人気を誇る兄弟デュオ、ゼゼ・ヂ・カマルゴ&ルシアーノの人生を映画化したヒューマン・ドラマです。  彼らのコトは...... more
Tracked from シネマな時間に考察を。 at 2010-03-10 13:31
タイトル : 『フランシスコの2人の息子』
光り輝くブラジルの大地。 貧しいながらも音楽のある豊かな暮らしに寄り添い暮らす大家族。 父フランシスコの電話用コインが2人の成功を導いて・・。 実在する人気デュオの半生を家族の視点で描いた感動ドラマ。 『フランシスコの2人の息子』 2 FILHOS DE FRANCISCO... more
Commented by シャーロット at 2007-04-06 00:41 x
こんばんは。
泣きすぎて顔が腫れました。笑
ブラジルというとまずサンバになっちゃう私でしたので、こんなに胸に染み入る音楽にはもうやられまくってしまって。
それとブラジルの田舎の背景がすごく明るくていい映像でした。
子供たちの瞳もキラキラ。フランシスコもいいパパさんでした。
私にはママさんもとても魅力的な人でしたし。
アコーディオンなんて結構扱いは難しいと思うのですが、とても温かい音がしてて嬉しかったです。
Commented by CaeRu_noix at 2007-04-06 17:44
シャーロット さん♪
泣いて目がはれることはありますが、顔がはれるなんて!!!
それはさておき、シャーロットさんとは泣きのツボが似ているかもー。おかしみのある温かさって泣けますよねー。家族愛+音楽は最強。
真っ青な空の下に広がる黄色いサトウキビ畑すばらしき風景ですよね。私の小さな楽園、ビハインド・ザ・サンも同様に。
パパもママもステキでしたね。『Oiビシクレッタ』の父さんはちょっと困った度が高かったけど、こちらのフランシスコパパは愛すべきキャラでした。
アコーディオンは小4の時にちょいと弾きましたが難しかったっす。少年の方が断然上手ー
Commented by リーチェン at 2007-04-11 21:15 x
かえるさん、見ましたよ~~~ 家族の愛がいっぱい詰まって、辛い中にも光が一筋差し込んで・・・ 冒頭いきなりどんどん子だくさんになるのにはビックリしたけれど、あのうさんくさい音楽ディレクターにも笑ったけど、リクエスト大作戦もお茶目すぎるけど、夢にまっしぐらのお父さんとそれを支えるお母さん。夢は理解して支えてくれる人がいるからこそ実現できるのね。

アコーディオンを教えてもらうシーン、私は大好きです。音楽に楽譜なんていらないんだ~と♪
Commented by CaeRu_noix at 2007-04-12 14:30
リーチェン さん♪
ご覧になりましたか♪
ホントにステキな家族の愛をたーっぷり見せていただきました。紆余曲折あったけれど、全てはそこにあふれる愛があるから、心あたたまるんですよね。そうそう、観る前は、フランシスコの息子は2人だけなのかと思っていましたが、さすがのカトリックな子沢山でした。『Oiビシクレッタ』も子沢山だったし。そして生活費を稼ぐのもたいへんなブラジルの一家。貧しさを実感するからこそ、ミュージシャンになるなんていう夢は本当に輝いたものであるんでしょうね。確かに、夢をかなえるには、はり理解者、応援者あってこそなんでしょうね。
ホント、楽譜なんていらないのですね。私は本作と『クロッシング・ザ・ブリッジ』を同じ日に観たので、合わせて、音楽とそれを生み出す魂の素晴らしさにクラクラしました♪
Commented by マダムS at 2007-04-15 00:39 x
こんばんは。 トラックバック有難う!2週間ほどブログ休暇しておりまして、お返しがすっかり遅くなってごめんなさーい! 再開致しましたのでまたどうぞよろしくね(^^)/
かえるさんは トルコとブラジル音楽を同じ日に満喫されたのですねー!
いいなぁ~ 私も飛んでイスタンブール~♪ まよまよ~も行きたいんですががが。。
兄弟デュオののびやかな歌声も気持ちよかったですね^^
Commented by CaeRu_noix at 2007-04-15 23:31
マダムS さん♪
そろそろマダムのお声が恋しくなっていたところでした。かむばっく、お待ちしていました!早速ありがとうございまーす。こちらこそ、よろしくです。
そうなんですよ。たまたま音楽映画DAYとなりました。3月に観た中では、思いきりお気に入りとなった2作を同日に観てしまい幸せな1日でありました♪
イスタンブールもよかったですよー。マダム好みの音楽ではないかもしれませんが、音楽ドキュメンタリーとしてはエクセレントです。
はいはい、セルタネージョも素晴らしかったです。デュオの歌声にしびれましたー
Commented by acine at 2007-07-10 16:31
こちらにもお邪魔です。 息子は2人だけじゃなくて、ポンポン次から
次へと生まれてくるのも楽しかったですね(笑)。
本当に素朴で温かいお話でした。子供の頃がほーんと可愛くて
いたいけだったけど、大人になるにつれ、濃くなり、本物の長男には
ちょっと驚きでした(笑)。
それにしても、貧富の差もありそうだし、生きていくには大変そうな国
だけど、そこに生きてる人々、ブラジルの大地と空、そして音楽は
とっても魅力的ですねぇ。音楽監修:カエターノ・ヴェローゾだったんですね!
エンディングも3曲てんこもりで、最後まで歌に聞き惚れてました。
Commented by CaeRu_noix at 2007-07-11 14:11
acine さん♪
そうなんですよ。観る前は息子は2人だけだと思っていたのに、子沢山でビックリでした。さすがカトリック。養うのも大変ですよねー。だから、子どもをミュージシャンにしたいっていう夢も納得。
息子は子ども時代がめちゃめちゃ可愛かったですよねー。オトナになってからの容姿にギャップがあって残念。(笑) 本物も・・・・。でも、最後に本物の父さん達が登場するところは感動的でした。
ブラジルは行ってみたい国ですけど、治安が悪くて怖いです。住んでいる人たちも大変でしょうねぇ。シティ・オブ・ゴッドのような少年ギャングがいることはショッキングでした。それでも、こんなに温かい一面もあるということが嬉しいですよね。スバラシイ風景と音楽と家族愛でした。さすがのカエターノ・ヴェローゾ!
Commented by latifa at 2007-11-18 19:45 x
かえるさん、こんにちは!今度はブラジル映画です^^
私はブラジル映画といえば、シティオブゴッドが真っ先に浮かび、次に浮かぶのが、ビハインド・ザ・サンです。

>貧しい家計を助けるために、兄弟自らがバスターミナルで突然ライブを始めたシーンも最高に感動的
うん、うん、あそこ良かったですー。
私も少年時代と大人になってからのギャップには、えっ・・と思いました(^O^) 実際のご家族が最後に出て来たのはビックリでした。
Commented by CaeRu_noix at 2007-11-19 23:50
latifa さん♪
ブラジル映画といえば、私は『セントラル・ステーション』、そして、『シティ・オブ・ゴッド』かな。多くは上映されないけれど、よいものが多いですよね。
『ビハインド・ザ・サン』もステキな作品でしたよね。ロドリゴー!
映画祭で観た作品で、ウォーター・サレス監督ってやっぱり素晴らしいと思っていたところだったんですよ。ブラジル映画バンザイ。
路上LIVEシーンは感動的でしたよね。
大人になってからを、少年時代の面影のある風貌の俳優が演じてくれたら、なおよかったですがー。
ラストに本物登場はよくあるパターンなのですが、これまた感動でした。
Commented by しゅぺる&こぼる at 2008-01-28 23:21 x
こんばんは!やっぱりかえるさんはとっくのとうにご覧になってましたね。
いやあ、音楽モノにはほんと弱いんですよ!
これもぐぐっと来ました。
後半の青春ストーリーかなりベタでしたよね。
いきなり80年代アイドル路線にびっくりしました。
まさか、また兄弟でデュオをやるとはねえ。
ご本人登場のシーンでも父ちゃん自ら「イカレてた」なんて言ってほんとに映画そのまんまの人なんだなあと思いましたね。
Commented by CaeRu_noix at 2008-01-29 00:54
しゅぺる&こぼる さん♪
もちろんもちろん、ラテンな音楽映画は劇場鑑賞しましたですよー。
私も音楽ものにはとっても弱いですー。×家族ものだなんて。
音楽がなかったら、笑っちゃうくらいベタな物語って感じでもあるのですが、これはもうとにかく大いに涙しちゃいましたー。
不屈の兄弟デュオでしたよねー。タイトルのニュアンスに納得。
決して賢い父ちゃんではなかったかもしれないけど、そのいかれた熱意には心動かされてしまいますよねー。
ラストの本人登場にもまたジーンでした。
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