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『恋愛睡眠のすすめ』
2007年 05月 03日 |
ららららぶりー。ワンダフルな空想力。

パリに引っ越してきたステファンは隣の部屋の住人ステファニーに出逢う。



これはミシェル・ゴンドリー監督の個人的な物語なのだそう。ゴンドリー自身の体験や夢や妄想が映像化されるなんて、わくわくしないわけがない。それはもう気に入るに決まっているじゃない。ウキウキ夢心地。
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業界では数多くのクリエイターが活躍していると思うけど、男性が個人的な思い入れでアイディアを作品化するならば、大概SF映画やアドベンチャー映画系の素材になるんじゃないかな。だけどゴンドリーの場合は、シャープでカッコイイ男の子アイテムにはあまり興味がないようで、ひたすら可愛くってふわふわした女の子好みのモノをたっくさん登場させてくれるのだ。フェルト素材なんて男子の発想にはなかなかないよねぇ。

そんな自伝的なモチーフの映画の主人公にガエルくんを選んでくれたことが素晴らしい。フランス人のパリ舞台の物語ということにこだわらず、スペイン語圏の俳優でもかまわないと、あえてガエルくんを採用したセンスはさすが。なかなか思いが伝えられないウジウジ妄想男のステファンを魅力的に演じられる俳優っていうのはそうそういないもの。同時に、それがハマり役であろうとも、実力俳優ガエルくんのもとにそんな役柄の企画とオファーが舞い込む機会もそうそうないはず。これは、ゴンドリー×ガエルだからこそ実現したんだって思う。夢のような夢タッグ。とにかくガエルくんはゴンドリーの妄想メルヘンワールドにばっちりハマっていて感激。ただの情けないダメ男になりかねないキャラがとにかく微笑ましい。着ぐるみ姿も編み込みニット帽もとっても似合っていて可愛いったらありゃしない。主人公が子どもでも少女でもない、れっきとした成人男性の物語で、こーんなにファンタジックなメルヘン世界が創られることってレアでスペシャルーにすばらしいー。

多くはアニメ作品でしか表現されないようなことをたくさん大人の実写映画でやっちゃうから楽しいの。実写の中でやるなら多くはCGが一般的だもんね。ひたすら手作り風味の味わいがあるのがいい。ゴンドリー監督の好きなアニメ作家はユーリー・ノルシュテインだというから納得。セロファンの水はクラクラしちゃうほどステキだし。手作り布製のお馬ちゃんに乗って駆けだした時の高揚感ったらなかった。次から次へと展開するめくるめく夢世界が楽しくてしかたがない。とことんラブリーだけど、大人のブラック・シュールな笑いも織り交ぜられているし。個性的な同僚達が提供してくれる笑いも楽しみどころ。いろんな意味でアメリ的。小ネタの数々にニンマリしながら、ちょっとせつなくも微笑ましいステファンの恋の行方を見守るのだ。かわいくて楽しくってハッピーな気分に浸れるお気に入り。
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-cast-
ステファン・・・ガエル・ガルシア・ベルナル
ステファニー・・・シャルロット・ゲンズブール
母クリスチーヌ・・・ミュウ=ミュウ
ギィ・・・アラン・シャバ
ゾーイ/ゾエ・・・エマ・ドゥ・コーヌ
プシェ氏・・・ピエール・ヴァネック
マルチーヌ・・・オレリア・プティ
セルジュ・・・サッシャ・ブルド

恋愛睡眠のすすめ THE SCIENCE OF SLEEP
 2005 フランス 公式サイト
監督.脚本  ミシェル・ゴンドリー
撮影 ジャン=ルイ・ボンポワン
芸術監督 ピエール・ペル、ステファン・ローザンボーム
 (渋谷 シネマライズ)
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by CaeRu_noix | 2007-05-03 09:18 | CINEMAレヴュー | Trackback(43) | Comments(60)
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タイトル : 恋愛睡眠のすすめ
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タイトル : 「恋愛睡眠のすすめ」
「La Science des rêves」...aka「The Science of Sleep 」 2006 フランス/イタリア 2007年フランス映画祭上映作品。 「エターナル・サンシャイン/2004」のミシェル・ゴンドリーが描くファンタジー・ラヴ・コメディ。 主演の冴えない青年ステファンに「キング 罪の王/2005」「バベル/2006」のガエル・ガルシア・ベルナル。 ステファンの隣人ステファニーに「ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール/2001」「フレンチなしあわせのみつけ方/2004...... more
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タイトル : 恋愛睡眠のすすめ/Science of Sleep
              *公式サイト 2005年/フランス=イタリア/106分 監督:ミシェル・ゴンドリー 出演:ガエル・ガルシア・ベルナル、 シャルロット・ゲンズブール、 ミュウ・ミュウ、 エマ・ドゥ・コーヌ、 アラン・シャバ 全編がまるで夢のよう〜{/kirakira/}、現実と夢の間を行きつ戻りつしつつも、夢と現のその境界がだんだん薄れていってしまう感覚に陥る。その境目がまるでなくなっていく感覚が・・・{/hikari_pink/}素敵なの〜{/hikari_pink/} 夢でしか...... more
Tracked from 空想俳人日記 at 2007-05-25 07:22
タイトル : 恋愛睡眠のすすめ
現の世も 妄りな想い ガラクタか   まずはタイトルを貶そう。邦題の「恋愛睡眠のすすめ」、なかなか奇を衒っておるようだが、やっぱ原題の「THE SCIENCE OF SLEEP(英語)」「LA SCIENCE DES REVES(仏語)」のがよろしい。 直訳すれば「睡眠科学」。これでよろしい。... more
Tracked from 真紅のthinkingd.. at 2007-05-30 14:23
タイトル : 夢の中へ〜『恋愛睡眠のすすめ』
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Tracked from KINTYRE窶儡DIARY at 2007-06-04 19:28
タイトル : 映画『恋愛睡眠のすすめ』を観て
40.恋愛睡眠のすすめ■原題:TheScienceOfSleep■製作年・国:2006年、フランス・イタリア■上映時間:106分■鑑賞日:5月20日、シネマライズ(渋谷)■公式HP:ここをクリックして下さい□監督・脚本:ミシェル・ゴンドリー□製作:ジョルジュ・ベルマン□音楽...... more
Tracked from はらやんの映画徒然草 at 2007-06-10 07:30
タイトル : 「恋愛睡眠のすすめ」 夢の中へ・・・
夢・・・、最近はみていないですね。 もしかするとみているのかもしれないけれど、朝... more
Tracked from はらやんの映画徒然草 at 2007-07-15 17:40
タイトル : 「恋愛睡眠のすすめ」 夢の中へ・・・
夢・・・、最近はみていないですね。 もしかするとみているのかもしれないけれど、朝... more
Tracked from キマグレなヒトリゴト at 2007-07-17 21:07
タイトル : 『恋愛睡眠のすすめ』The science of sleep
I am your neighbor ... a liar ... by the way, do you have Zoé's number? カリスマ、演技力、知識、容姿そして愛嬌。 全てを備えたガエルを選んだミシェル・ゴンドリーは 天才かもしれない。 ぽちっとプリーズ。 恋愛睡眠のすすめ スペシャル・エディショ..... more
Tracked from eclipse的な独り言 at 2007-10-14 19:10
タイトル : 恋愛睡眠のすすめ
 やはり、このような映画を楽しむには私の頭は年をとりすぎたような感じがします。... more
Tracked from Sweet*Days** at 2007-12-06 13:05
タイトル : 『恋愛睡眠のすすめ』
恋愛睡眠のすすめ スペシャル・エディション(2007/10/05)ガエル・ガルシア・ベルナル.シャルロット・ゲンズブール.アラン・シャバ.ミュウ=ミュウ商品詳細を見る 監督:ミシェル・ゴンドリー CAST:ガエル・ガルシア・ベルナル、シャルロット・ゲンズブール 他 ...... more
Tracked from ひらりん的映画ブログ at 2007-12-31 04:24
タイトル : 「恋愛睡眠のすすめ」
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Tracked from とんとん亭 at 2008-02-11 00:44
タイトル : 恋愛睡眠のすすめ
「恋愛睡眠のすすめ」 2007年 仏 ★★★★ 舞台はパリ。 メキシコから、やってきたフランス語が余り得意ではないシャイな青年ステファン (ガルシア)は、母親が経営するアパートの一部屋に住み、母親が世話をしてくれ たカレンダー製作会社に勤める事とな...... more
Tracked from fuka'sきまぐれmemo at 2008-03-29 18:00
タイトル : 『恋愛睡眠のすすめ』
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Tracked from Aspiring Bo.. at 2008-03-31 21:11
タイトル : DVD「恋愛睡眠のすすめ」を見ました。2008年32本目。
製作年 : 2006年 製作国 : フランス・イタリア 主演;ガエルガルシアベルナル、シャルロットゲーンズブール 父親を亡くし、母を頼ってスペインからパリにやって来た主人公ステファン。 母親が紹介してくれた仕事が思っていたものと違って、落胆していると、 隣の部屋に越して来たステファニーのことが気になり、やるきが出て来た。 しかし、現実は上手く行かず、妄想の中でだったらうまく恋愛ができるのであった。 この映画はガエルガルシアベルナルとシャルロットゲーンズブールの共演が気になってました。 内容はファン...... more
Tracked from みかんの部屋 at 2008-03-31 22:31
タイトル : 恋愛睡眠のすすめ
恋愛睡眠のすすめ スペシャル・エディション 「エターナル・サンシャイン」のミシェル・ゴンドリー監督の「恋愛睡眠のすすめ」 久しぶりに、めちゃくちゃ気に入った映画 [:ニコニコ:] めちゃくちゃ可愛いファンタジー&ラブストーリーの映画でした。 こんな可愛い映画観たことない! ミシェル・ゴンドリー監督の あの、かなり独特な不思議な世界は、わけ分からん!て人も 多いかもしれないから、きっと賛否両論な作品だと思うんだけど、あたしは大好きです[:ラブ:] ※エターナル・サンシャインよりも好...... more
Tracked from 茸茶の想い ∞ ~祇園精.. at 2008-05-05 02:12
タイトル : 映画『恋愛睡眠のすすめ』
原題:La Science des Reves/The Science of Sleep ヒトのノンレム睡眠からレム睡眠の周期は約90分、統計的に1日7時間睡眠が最も長生きできるという・・夢もうつつもまぼろしも、愛してそして結ばれる物語・・ 物語はいきなり夢の世界から始まる、ステファン(ガエル・ガ... more
Tracked from 映画と写真のブログ at 2009-01-24 17:17
タイトル : 映画評:恋愛睡眠のすすめ
ステファンは、父親の死を切っ掛けに、パリに戻ってきた。 母の紹介で、ラトレイユ社にデザインの仕事に就く。 ステファンは、現実の何もかもが気に入らない。 同じ頃、アパートの隣部屋に、若い女性が引っ越してくる。ステファニーだ。 間もなくステファンは、ステファニーに恋心を抱くようになる。 しかし内気なステファンは、なかなか恋心を打ち明けられない。 ステファニーも空想的なところがあり、ステファンと意気投合する。 ルックスは…… うまくい...... more
Commented by めかぶ at 2007-05-03 14:39 x
今観てきたところですー。
いやー、ミシェル・ゴンドリーってびっくりな人だなー。確かに男性の思い入れ、想像力で布、キルト、フェルト、セロファンによる数々のクラフト(?)の世界は創造しないだろう~。ダンボールの建物や車は男の子っぽいかもしれないけどあれは女の子もくすぐられるよねぇ。いいなあ。
かわいいファッションや着ぐるみガエルも言うことないです。ほんと、シビアな演技の多いガエルを起用したセンスも拍手!

ただ、「エタサン」を気に入った男性が本作を観てどう思うかは微妙かと。こういう世界って男性も受け入れてくれるんでしょうか?
Commented by CaeRu_noix at 2007-05-04 00:24
めかぶ さん♪
おお、見たてほやほやの感想をありがとうー
ホントにびっくりゴンドリー。『エターナル・サンシャイン』もかなり可愛い映画ではあった気がするので、そういう趣向はいくらかは知っていたと思うのだけど、こんなに女子好みな世界を展開してくれちゃうとは驚きでしたよね。段ボールの車に乗るステファンもらぶりーだったなぁ。
ゴンドリーの監督作って、概してキャスティングセンスはバツグンですよねー。 ジム・キャリーにああいう役をやらせる試みも大成功していたし、そして今度はガエルいじり。楽しそうだなー。
エタサンが好きな男性はこれもきっと気に入ってくれるのではないかなー。ゴンドリーマインドにはもともと共感しないような人はダメかもしれませんね。この男はあまりにも情けなさすぎるっていう感想をどこかで読んだような・・・
Commented by とらねこ at 2007-05-04 02:41 x
かえるさん、こんばんわ^^
>多くはアニメ作品でしか表現されないようなことをたくさん大人の実写映画でやっちゃうから楽しいの
おおっ☆その通りでしたね。CG技術が進歩して、より機械が映像の世界に進出する現代に、わざわざ手作り感を表現するゴンドリーですし。
アニメならすぐ出来ること、CGならすぐ出来ることをあえて、手作りの世界で表現する、ということ、まさにその通りだと思いました。
PVでも、いつも、わざと手作りの世界観を打ち出してきているように思っっていました。ああ、これ書けば良かったです(笑)

大人の世界で、子供になって遊んでいる、という感じでしたよね☆
あの、セロファンが、なんて美しく思えたか・・・
Commented by kusukusu at 2007-05-04 15:31 x
>この男はあまりにも情けなさすぎるっていう感想をどこかで読んだような・・・
別に情けないとは思わなかったけど、あれだけ妄想の世界を生きているっていうのはすげえな・・と思いました。ほとんど彼女と本当に恋愛をしているのか、妄想の世界を漂っているのか、わからない(笑)。
でも、ガエル君が演じる男のほうがまあまりにすごい妄想男だったので、それと対照的に描いたのか、メガネをかけたシャルロット・ゲンズブール 、 すごくクールな魅力を持っていませんでしたか? 妄想世界をさまよう男に対してあくまでクールで。シャルロット・ゲンズブールの新しい魅力を思いかけず(?)引き出した作品かも?
Commented by sally at 2007-05-04 23:45 x
こんばんは、かえるさん☆
いつも映画を観にいくのがトロい私が、すぐ行っちゃうほど楽しみにしていた作品で、期待を裏切らない妄想ワールドにうっとり・・・♪です。
私も少なからず妄想女なもので・・・(爆)
男の子版『アメリ』ってよく言われてますよね。
あの職場の同僚はカフェの店員&常連客かな?
ガエル君は元々好きなんですけど、こんなに愛らしい姿は初めてじゃないかな?なんて思いました。
こんなファンシーな絵にぴったりはまっていて、イジイジしてる姿がもう可愛くて・・・^^
かえるさんが書かれているように↑、男性クリエイターの個人的な思い入れが炸裂するのがメルヘンな手作り世界、っていうのがまた興味深いのでした。
Commented by kohakuza at 2007-05-06 04:46
かえるさん、こんばんは〜♪
ガエル君のニット帽、ほんと可愛かったですね〜。
あの縫い目ガタガタのポニーやセロファンの海のように
ステファンの心も表現されてて、愛おしい映画でした。
『災害カレンダー』のアイデアもいかにもゴンドリーらしくて
すべてが妄想的でどっぷり浸かれて幸せでした。
TBさせてくださいね〜♪
Commented by 睦月 at 2007-05-06 19:47 x
こんばんわ。『こわれゆく~』へのTB&コメントありがとうございました。

ウヘヘヘ。
前、ウチでガエルくんの記事をアップしたとき、かえるさんに「気づくの遅すぎです♪」ってツッコまれたのをよく覚えています(笑)。だってね、ガエルくんの存在を知ってからまだ1年ちょいしか経ってない(大笑)。

いまではすっかりガエルくん好きですよ♪

この作品、ホントにステキでした。
子供の図工の時間みたいな手作り感満載なところがキュートでオモチャ箱みたい。ガエルくんの可愛らしさを十分に生かしたナイスな1作でしたね。
Commented by CaeRu_noix at 2007-05-06 21:44
とらねこ さん♪
手作りなアニメーションが実写映像に交じり合うっていう風合いがすごくステキでしたよねー。こういうのって、チェコアニメではよくあったのですが、いつも普通の実写映画を手がけているゴンドリー監督がそんな手法をとってくれるとは甚だ感激。エラく斬新でした。CG技術ってスバラシイですけど、ちょっと無味乾燥としている気もします。そうか、PVでもこういう感じのアプローチをしているんですね。
子ども向けアニメとは違う位置づけの、大人の世界で子供になって遊んでいる、という感じでしたね。子どもの純真な心×大人生活のMixが新鮮でよかったですー。
セロファンは気を失いそうになるほどにステキでした。綿を雲にするのもツボ。
Commented by CaeRu_noix at 2007-05-06 22:01
kusukusu さん♪
そうか、なさけないっていうほどじゃないんですね。共感はできるんでしょうか・・・。
確かに、これってちゃんと恋だったのかよくわかんなかったりもします。ほとんど妄想の世界でしたよね。それがまた面白かったけど。恋愛映画の括りにしない方がいいのかもしれませんー。
シャルロットはクールでしたよねー。彼女はいつもそういう役が多いような気がします。クールなんだけど、妄想男をさめた目で見るわけではなくて、カワイイお馬ちゃんを手作りしていたり、根底に乙女マインドがあって、飄々としながらも彼につき合っちゃうところが面白かったです。メガネ姿は初めて見るかも。なかなか似合ってましたね。
『新世界』でも、ちょっと謎めいた婦人を魅力的に演じていましたよ。
Commented by CaeRu_noix at 2007-05-06 22:03
sally さん♪
妄想女仲間ですねー。(笑) ええ、私もチョー楽しみにしていました。フランス版の公式サイトを見てそのカワイイビジュアルに期待は高まりまくり。私にしても珍しく公開2日目に観てしまいました。ワクワクうっとりしまくりましたよねー♪ 夢、幻想・空想・妄想を映像化するのって映画の醍醐味だと思っていますけど、ここまでやってくれるのはかなり嬉しいです。男版アメリって、やはり言われているんですね。まさか、男版が実現するとはー。こういうのは主人公が女子か子どもじゃないと実現し得ないと
ガエルくんって、シリアスな作品の出演が多いですよね。やや、コミカルテイストのものはあったけど、こういうウジウジキャラは初めてですよね。いやー、ホントに可愛かったですー。柔軟なガエルくんに惚れ直しましたわん。
Commented by こべに at 2007-05-06 23:16 x
こんばんわ!
観てから読みにこよう!と思って楽しみにしてました@かえるさんの記事

うん、いい大人が実写映画をやっちゃうから楽しいんですよね!
蛇口をひねるとセロファンのお水が出てたら感激しちゃうし
お馬さんが駆け出した時の高揚感ったらないですよね
ダンボールのパトカーもひっくり返るくらいかわいかった
なにもかもが愛しくってうきうきときめきうるうるでしたー
ガエルくんはスキな顔ではないのですが(すみません)
着ぐるみもお帽子もとってもキュートでした☆
Commented by CaeRu_noix at 2007-05-07 11:58
kohakuza さん♪
可愛かったですねー。
ゴンドリー監督はニット帽好きなんでしょうかね。エタサンのジム・キャリーのかぶってたヤツはニットじゃなかったですっけ?
ポニーのがたがたなカンジがまた可愛かったですよねぇ。セロファンはカサカサと音がしそうな質感がステキだったし。そんな風に音や肌触りまで感じさせる小物たちと共にステファンのせつないウジウジマインドもラブリーに表れていましたよね。
「災害カレンダー」も笑えました。あれって、ゴンドリー監督の手書きなんですってね。
すばらしい。モーソーは楽しいです♪
Commented by CaeRu_noix at 2007-05-07 11:59
睦月 さん♪
ふふふふ、そうでしたっ。遅いよってツッコませていただきましたわね。
いやー、多くの俳優の場合、自分がその魅力に気づく頃には、すっかり活躍するようになっているということが多いんですが、ガエルくんばかりは、デビュー作のアモペロを劇場鑑賞して、無名の彼に注目したもんだから、ちょっと得意になってました。(笑)
睦月さんにもガエルくん好きになってもらえて嬉しいですー。

ガエルくん以外が主演していたら、痛々しくてキモチワルイ映画になってかもしれませんよね。キュートに仕上がっていてよかった。そうそうそう、図工の時間を思い出しますよね。ステファンって、のっぽさん。
Commented by CaeRu_noix at 2007-05-07 11:59
こべに さん♪
ありがとうございまーす。
不思議な夢を見たり、空想・妄想することは大人にも身近なことなのに、こういうファンタジー世界ってなぜか、子ども向けのものっていう概念が一般化していますよね。そういう暗黙の掟にこだわらずに、こんなのを作ってくれたゴンドリー監督に拍手です。
綿で雲っていうのは誰でも発想すると思うけど、セロファンでお水っていうのは意外で、本気で感動しちゃいましたよ。ホントに、うきうきときめきうるうるでした☆
ガエルくんの顔って、私も本来は好み系じゃないんですけどね、でもガエルくんは好きなんですよー。
Commented by kazupon at 2007-05-07 19:03 x
かえるさん、ウチの記事にちょっと書いたゴンドリー監督のPV
集のビデオをGW中に見直してたんですけど、監督って
まさに主人公そのもの・・・。
12歳くらいの頃にこっそり遠くから写真を撮って、自分の大好きな子
だけ!引き伸ばしたりとかしてたとか。うーん;;
でその子をダンスに誘ったら「小さいからイヤ」って言われて
(その時のことを手書きアニメにしてました^^)
トラウマになってたり、でも今や一番イケてる(死語)
ミュージシャンのPVを多数手がける人になってるのが
人生判らないものです。この人、とにかく自分の思う通り
妥協せずに作品を作っているので、次の球が楽しみです。
ビヨークには「懐古的なものはもうやりつくしたから次なに
やるか?」なんて言われてましたけど(笑)ずっとこのままかも・・。
Commented by CaeRu_noix at 2007-05-08 17:24
kazupon さん♪
ゴンドリー監督のPV三昧なGWっていいですねー。
やはりやはり本当にゴンドリーはステファンを地でいっているんですね。
12歳くらいからそういうことをやっていたんですね。すばらしい。
下手をしたらちょっと危ないただのオタクだったかもしれないのに、こんなにスペシャルなクリエイターになっちゃうなんてステキですよね。
ステファンの物語をイタいと感じる人もいるみたいだけど、その本人のゴンドリーが華々しく創作活動をしているわけだから、ネガティヴに受け止める必要なないと思うんですよねー。
これからもこの調子でじゃんじゃんモーソークーソー世界を炸裂させてほしいです。基本パターンはやりつくしたのかもしれないけど、アイディアはいくらでも出てくるでしょうー。あくなき挑戦をしてほしいですー。
Commented by たかこ at 2007-05-09 17:25 x
わたしは更に遅すぎました。(気づくのに)
ガエルくんてもろ好みです。たまらなかった~(このキャラも好み)
この作品自体が好みだと思って観に行ったんですが、もちろん映像もたまらんかったです。
もう皆様書かれてるので言うコトは他にないですが、男のコの妄想、おもちゃっぽさ、恋の夢。好きな要素満載!(だからめったに買わないパンフも買いました)
「うたかたの日々」を思い出しました♪
Commented by CaeRu_noix at 2007-05-09 23:33
たかこさん♪
遅すぎることなんてなくってよ。ガエルくんふぁんになりませうー
たかこさんはクッキリメヂカラ系イロオトコがお好みかしら?
大人っぽい映画を好むイメージが(なんとなく)あるたかこさんにも、このラブリーもーそーワールドを気に入っていただけて嬉しいです。
男の子はかわいいなーってやつですね。
「うたかたの日々」は未見でござる。

ガエルくん作品はやはり、「アモーレス・ペロス」「天国の口」「モーターサイクルダイアリーズ」は必見ですー。一番いいかな。
そして、「アマロ神父」などの悪いガエルくんを賞味するもよしです。

ゴンドリー監督は来日した際、アキバのメイド・カフェに行ったそうです♪
Commented by jester at 2007-05-12 06:58 x
こちらにもお邪魔します♪

>次から次へと展開するめくるめく夢世界が楽しくてしかたがない。

いや~~ほんとにラブリーでした!
映画館でいるのに「きゃあ!」とか叫びたくなるのを抑えちゃうぐらい(←迷惑)
いえ、ガエルがラブリーなだけじゃなく、映画全体のつくりが甘くておしゃれで、それでいて子供向けじゃないところがさすがフランスだな~と思いました。

ガエルでは「モーターサイクルダイアリーズ」の次、「バッドエデュケーション」の上ぐらいに良かったな。うふふ。

あと、同僚たちも、ほんとにおかしかったですよね!
シネマライズは映画見辛いけど、こういう映画(「アメリ」とか「善き人のためのソナタ」とか)やってくれるからついつい通ってしまいます。
Commented by CaeRu_noix at 2007-05-12 12:34
jester さん♪
叫びたくなりましたよねぇ。とりあえず終始ニマニマしながら観ておりました。公開2日目に観たので、ガエルくんやゴンドリー作品のファンが多かったのか、劇場にはわりと温かい笑い声が聴こえていて嬉しかったです。
アメリカのメジャーな映画だと、キッチリジャンルに分けられちゃうんですよね。ラブコメはラブコメ、ファミリー向けはとことんファミリー向け・・・。フランス映画な本作は、カテゴライズしにくい個性が魅力的でした。こんなに子どもじみた世界を展開させておきつつ子どもにはわからない魅力にあふれていますよねー。
いまだかつて見たことのなかったコミカルらぶりーキャラのガエルはポイント高いですよね!
シネマライズは設備はイマヒトツなカンジですが、最近のラインナップはちょっと謎ですが、でも元祖myミニシアターですわ。トレスポとかアメリとかヘドウィグとかヴァージン・スーサイズとかラン・ローラ・ランとかベンゴとかの劇場ですから通いますともー。
Commented by jester at 2007-05-12 14:33 x
この映画、公開28日からだから、29日?それとも30日にいかれたのかしら?
私は5月1日映画の日~に見に行きました。映画の日だからというのもあるけれど、すごい混んでいて、若い女性がおおくてもう、ピンク色~って感じでした。
いつもシャンテシネとかシネスイッチとか岩波ホールとかお客の平均年齢の高い単館系で渋い作品鑑賞が多いので、なんかどきどき(なぜ)しました。
Commented by CaeRu_noix at 2007-05-14 00:18
jester さん♪
私はにちよび29日に行きましたー。チケットは一週間前に購入したほどに気合が入っておりました。前の方は空いていたけど・・・。
ピンク色でしたかー。まぁ、ガエルくんファンやゴンドリー作品ファンはワカモノも多かろうー。大体シネマライズは概してワカモノ比率が高いですよね。善き人なんかの時は年配の人も多かったけど。
そうそう、シャンテやルシネマなどマダム比率の高い劇場に行き慣れているとワカモノ度の高いところに行く時はなんかドキドキしますよね。(笑) 
Commented by シャーロット at 2007-05-14 15:22 x
やっと見てきましたよ。朝一の時間ギリギリに滑り込んで、この日3本鑑賞。いえ、4本鑑賞した経験あるならもう時間をいっぱいに使ってやろうと思いましてね。笑
慣れると3本平気ではしごできるじゃんと味をしめました。そのかわり走るのは必須だと気がついて;どっちにしても体力いりますねー。あhhh
でも恋愛ではないっすけどその後みた映画はちょい睡眠しちゃったかも;
いや、ラブリーでござりました。工作って男の子は得意だと思うのですが、どうも女の子ちっくな仕上がりが嬉しかったです。
私はステファニーがかえるさんにかぶって仕方がなくてー。なんて言ったら叱られる?笑 ガエルとかえるなんてお似合いー…ってな事を言ってみたり。ぶつぶつ
大人な映画なのにこの可愛らしさがたまりませんね。お気に入り度★5いっぱい。
Commented by マダムS at 2007-05-15 09:46 x
私もフランス映画祭で見逃してからずっと楽しみにしていたのに、やっとこさ観てきましたー♪
ラララブリーでしたよね~ 女性ならだれでも好きになりそうな世界感でしたね^^ 
幕切れは賛否両論?  私は、なはは、、歳はとりたくないよな~と言われそうな感想かもね。
Commented by CaeRu_noix at 2007-05-15 17:53
シャーロット さん♪
3本ですか。お疲れ様でした。じっくり味わうには詰め込まない方がいいとは思いつつ、往復にかかる時間や交通費などを考えると1日にまとめて観るのが効率的だったりするんですよね。渋谷は結構タラタラ歩いている人が多くて、走るのも一苦労なんですが・・。私もいつも、追い越し追い越し、小走りー。
こういう工作って新鮮でした。学校の図工の授業では今でもこういうことをやっているのでしょうけど、素材を集めて一から作るということは少なくなっている気がします。自分が子どもの頃にしたって、雑誌の付録の切り取り線やのりしろが予めかかれているものを組み立てることのことが多かったですもん。おもちゃ屋さんで売っているものにしても、プラモデルでも、手順書に従って組み立てるというパターンが常。だから、ステファンワールドにはえらく感動しましたよ。工作を実践しているシャーロットさんちはステキですー
おほほ。でも、jesterさんはガエルとシャルロットは似合わないって・・。私は不器用で面倒くさがりなので、ステファニーのような手芸や工作はできませんが、シャルロットもシャーロットもガエルも歓迎なかえるです♪
Commented by CaeRu_noix at 2007-05-15 18:18
マダムS さん♪
フランス映画祭、ゲストのくる六本木のチケットは結構すぐ売れきれておりました。私も一応ねらったのですが。(といっても、チケットぴあに着いた時刻が10時半過ぎていたていたらく ) マダムがこれも楽しみにしていたというのは実はちょっと意外かも。マダムの笑いのツボはまだ考察中で、全貌をわかってはいないんだけど、モリエールな笑いにノリノリなら、こういうのはあんまりなのかも・・・と思っていたのですが、こういう炸裂コネタものもOKなんですね♪
ラストがありゃりゃな印象は皆無だった私ですが、ちゃんと観ていなかったんだろうか・・・。カワイイエンディングだと思ってました・・。歳は関係ないと思いますー。逆に若い女子の方が、「何が言いたいのかわからん」っていう感想をもっちゃうみたいです。『アメリ』なんかも20代女子であろうが、ダメな人はダメでしたしね。でも、アメリは最後にちょっと成長しましたもんね。でも、これは、主人公が監督の分身だから、なんだってハッピーなんですよー。
Commented by カオリ at 2007-05-17 14:45 x
こんにちは~めちゃくちゃかわいい世界!でしたね。笑いどころ随所あり、観客もノリがよくて爆笑でした。
この作品に出ようと思ったが得るも素晴らしい!シャーロットは・・・私も同感です。
Commented by カオリ at 2007-05-17 14:46 x
ああ。。。ガエル君が「が得る」君になってしまいまいした。↑ごめんなさーい!!
Commented by ななな at 2007-05-17 19:04 x
かえるさん、TB&コメントありがとうございました。
かえるさんのお名前はいつもたくさん拝見するのに何となくこちらからはタイミングを逃して(??)いる感じでありました。
のでTB&コメを頂きちょっと嬉しかったりです♪

この映画らぶりー♪でしたね。
ガエル君はステキな顔立ちなのですがお顔が濃いので今まで「ちょっとステキだけどもう一息!」って感じでした(苦笑
でも今回はうじうじで映画と同様に可愛さ満開♪でしたね。
実際あぁいう子がいるとどうなるのか解りませんがガエル君だったからこそこんなに可愛く見えたんだと思います♪
ちょっと見る目が変わったかもです~!
Commented by CaeRu_noix at 2007-05-18 11:48
カオリ さん♪
シネマライズでご覧になったのですねぇ。
そうなんです。会場も温かな笑いに包まれましたよねー。
雑誌のインタビュー記事で、ガエルくんはこれまで一緒に仕事した中で影響を受けた5人の監督に、ゴンドリー監督の名前も挙げていました。作家性に信頼をおいているなら、どんな役にでもチャレンジしちゃうガエルくんのセンスは素晴らしいと思いますー。
シャーロットさんは同感? シャルロットは私はよかったですよー。
ガエルが得るー
Commented by CaeRu_noix at 2007-05-18 11:48
ななな さん♪
こちらこそですー。
そうなんです。ガエルくんの顔立ちを冷静に評価するならば、もう一息っていうのは同感ですー。ちょっと濃すぎるし、端正なハンサムくんではないですよね。私の個人的な好みからもはずれているんです。いや、しかし、『アモーレス・ペロス』を劇場で観たその時から、オクタビオの魅力にはハマりました。ルックス単独ではもう一息なんですが、俳優ガエルくんはスバラシイーって思いましたのよ。多様な役を演じるごとにその評価はアップ!そして今回はウジウジキャラをしっくりかわいく演じきってくれ、新たな魅力全開でしたー。
なななさんといえば、『ロシアン・ドールズ』の成長しないクサヴィエにちょいと失望されたというような記憶が残っているんですが、ウジウジステファンは受け入れてもらえてよかったです。(笑)
Commented by denkihanabi at 2007-05-19 02:33
トラバどーもくんです。終わり方もすてきでしたね。あれって感じで。最後の子守唄みたいな歌もいい。
Commented by CaeRu_noix at 2007-05-19 10:44
denkihanabi さん♪
どーもくんです。
そうなんですよ。ラストも胸キュンなハッピーに満たされました。いい大人同士なのに自然に子守唄を歌ってあげちゃうって可愛いですよね。さんざん夢で格闘した後に、至福の安眠感が伝わってきました。
Commented by となひょう at 2007-05-19 18:51 x
こちらにもー TBも頂いちゃいまーす。
ガエル君、とても愛らしかったですね。私はGW中に見たんですけど、満員御礼状態でした。ゴンドリー好きな男子もポツポツといらっしゃったようですが、殆どはガエル君大好きな女子で埋まっていたと思います。
私も、かえるさんが挙げているように、ステファンの同僚もコミカルで楽しかったと思います。災害カレンダーにはビックリしましたが(好きですけど)、手作り感覚一杯のアイテムも面白かったです。
満点ではないけれど、それなりに楽しめたという感じ。
Commented by margot2005 at 2007-05-19 20:29
ゔぉんそわぁ!
大人のファンタジーて感じで、素敵な映画でしたわ。
ガエルはマジでどんな役でもOKで関心します。
見た目はどの役も同じなんですが...
たいがいストレートにメイク・ラヴに走っちゃうガエルが、あんなうじうじしちゃうのもなぜか?滅茶キュートで抱きしめたくなっちゃいます。
母性本能かき立てられる俳優NO.1!俳優でしょうかしら??
観に行って良かったですわ。
Commented by kusukusu at 2007-05-21 11:26 x
遅レスですが。

>クールなんだけど、妄想男をさめた目で見るわけではなくて、カワイイお馬ちゃんを手作りしていたり、根底に乙女マインドがあって、飄々としながらも彼につき合っちゃうところが面白かったです。

たしかに彼女はけっこう付き合っているんですよね(笑)。だから必ずしも彼女のほうも彼のことが嫌いだったわけでもないと思うんですが・・。興味は抱いていたと思います。なのでこれは、相手がいやがっているのを片思いでしつこくストーカーして・・という話ではないと思う。だからそれほど不快ではないんですね。ただあまりにも変人だなあ。。とあきれるだけで(笑)。
彼女の方も彼に関心はあるんだけど、ただあまりに彼が変人なので、実際に恋愛して付き合うといってもどうすればいいのかわからなくて困惑していただけなのかもしれない。もしかしたら。
Commented by kusukusu at 2007-05-21 11:47 x
船だって口先だけじゃなくて、彼女、ほんとにつくっているんですよね(笑)。
あと「70歳になったら結婚しよう」というガエル君の台詞にはちょっとぐっと来ていたみたい(?)じゃないですか。これはけっこう使える(?)いい口説き文句かも?
でも、おかしいのは、あれ、ガエル君のほうは口説き文句で言ったわけじゃないんですね。本当に純粋に「今はダメだけど70歳のおじいさん、おばあさんになったら一緒になろう」という言葉のままの意味で言ったんですね、ガエル君は。彼女のほうは「それって一生、私を思っているってこと?」と思って、ちょっとは感激しているのに、変人のガエル君のほうは彼女が感激していることに気づいていない・・ように見える。
だから、喫茶店に会いにいけばもしかしたら少しは取り直すことが出来たかもしれないのに、ガエル君はもうダメだと思い込んでしまっているから行かなくて・・。そこがつくづく変人なんだな。。
というのは僕の解釈で、もしかしたら他の人から見ると、ちょっと違っているかもしれませんが。
僕にはそんな風に思えました。
Commented by CaeRu_noix at 2007-05-21 12:49
となひょう さん♪
そうそう、かなりの人気作となっているようです。
昨日の最終回なんかも早々に満席完売になっていて、ひょろっと観に来たらしきワカモノが、残念がっていました。シネマライズのチケットが一週間前から買える認識もない、普段はライズに映画を観に来たりしない層なのかなぁと思ったりしました。
同僚ズのキャラとおふざけ感も面白かったですよね。災害カレンダーっていうセンスも大好きですわ。自分の部屋では使いたくないけれど・・・。ラブリーな世界なのにオトナシュールなところがとても好みだったんですよね。アメリカでいうとティム・バートンあたり近い感じかな。そういえば、となひょうさんはチャリチョコはお気に召してましたっけ?チャリチョコ好きな人はきっとコレも好きとふみました。私はハリウッド最前線の高度CGの風合いがそんなに好きではないので(ハッピー・フィート等)この手作り感に胸が高鳴りましたのですよー。
Commented by CaeRu_noix at 2007-05-21 12:49
margot さん♪
子どもなアイテムが散りばめられながらも、しっかりオトナファンタジーとなっていましたよね。そこが魅力でした。
ガエルくんはホントに素晴らしい俳優だと思っていましたが、またしても新境地を切り開いてくれましたよね。去年の『キング 罪の王』の役柄あたりと比較すると、同一人物にはまるで思えない表現力。感心、感心。これからも、多様な役にチャレンジしてほしいですー。
ははは。そういえば、素早くストレートにメイクラブに走っちゃう役が多かったですよね。ワイルド男も悪い男もハマるのに、ウジウジタイプもピッタリくるから素晴らしすぎ。母性本能くすぐりますよね。NO1かも!
Commented by CaeRu_noix at 2007-05-22 11:38
kusukusu さん♪
そうです。ステファニーはステファンのことを嫌いだったはずはありません。意気投合していましたもん。セロファンで海をつくろう!綿で雲を!船の上に森を!って一緒に盛り上がったシーンはとっても感動的でした。そういうふうに共鳴できるってとってもステキなことだと思いますよー。名前がステファンとステファニーで、空想の世界をいきなり共有できるなんて運命の2人チック。もうそこが印象的過ぎたので、私にとっては、悲恋もののイメージがないんですよね。まぁ、ただ、彼は年下だし、彼女にとっては元々は恋愛対象じゃなかった感じで、真面目に告白された時はちょっと困ってしまったんだと思いますが、まるで脈なしというでもなかったんじゃないかな。
現実的に考えたら、ステファンの行動は確かに危ないんですけど、この映画の世界においては、「変人」っていう感じでもなかったですしー。彼女は困惑というほどでもなく、お姉さん姿勢目線で、やれやれ困ったコねぇと苦笑していた感じでした。
Commented by CaeRu_noix at 2007-05-22 11:38
kusukusu さん♪
「70歳になったら結婚しよう」という台詞もえらく感動的だったと思います。使えますよ!でも、思ったんだけど、これは年下男性から年上女性への言葉だからロマンチックなんですよ。女の方が先にばあさんになっちゃうのに、そう言ってくれるということにステキな響きがあるんです。例えば10歳年下の女性にとってはその言葉は興ざめものかも・・・。介護しろってことかい?と未来図が浮かび・・・。ああ、高齢化社会。
私はこの台詞で、ケン・ローチの『やさしくキスをして』のラストの言葉を思い出して、勝手に相乗的に感動しちゃってました。年月を経るごとに愛情は冷めゆくという事例が多いので、刹那的な熱い愛の告白よりも、「おじいさん、おばあさんになったら」っていうアプローチはむしろいいじゃないって私は思えました。
そう、確かに、ステファンはそこまでの思いがあったわけではなく、咄嗟の切り返しでその言葉を発していたんですよね。こういう台詞は女を喜ばせるという計算でなく、女子の胸をうつ台詞が言えるなんて微笑ましいわけで。
Commented by kusukusu at 2007-05-22 22:26 x
>まぁ、ただ、彼は年下だし、彼女にとっては元々は恋愛対象じゃなかった

>彼女は困惑というほどでもなく、お姉さん姿勢目線で、やれやれ困ったコねぇと苦笑していた

なるほど。お姉さん目線・・そうだったんですね。
そういえば、彼女の友達が「ステファンとステファニー、仲良しの双子みたい」と言いますね。もちろん、これは単に名前が似ているから言ったんですが、実際に彼女にとってはステファンとは恋人というより姉と弟みたいな感じだったんでしょうか?
だけど、ステファンの方はあんな風に空想の世界で意気投合できる女性というのに出会えてすっかり嬉しくなってしまい恋に落ちちゃったのかな? だいたい、それまでは友達のほうに気があったはずだったんだから。あそこで意気投合して恋愛の対象が変わったということですかね。
でも、ステファニーの方は意気投合したといっても「恋愛対象」というのとは違ったんだ・・。そうか、最初からそこでちょっとズレがあるんだ。

僕はステファニーがお姉さん目線で見ているというところまで読み取れなかったから、2人が意気投合した時点ではやはりステファニーの方も彼に気があったんじゃないかと思っていた。
Commented by kusukusu at 2007-05-22 22:32 x
だけどあまりに彼が突拍子もない行動を次々するので、実際に付き合うのは躊躇して態度を変えたのかな・・と思っていたんだけど、かえるさんのレスで、そうでなく最初から「恋愛対象」とはちょっと違ったんだって分かりました。

>こういう台詞は女を喜ばせるという計算でなく、女子の胸をうつ台詞が言えるなんて微笑ましいわけで。

たしかに計算でなくああいう台詞を、台詞だけでなく、部屋にしのびこんで馬を走らせるように細工しちゃうとか・・、そういうことを天然で出来てしまうというのはすごい才能だと思います(笑)。

>例えば10歳年下の女性にとってはその言葉は興ざめものかも・・・。

なるほど。年上女性には使えるけど、年下女性にはまずいということですね。覚えておこう(・・という風に計算してしまう自分はやはりステファンにはなれません・笑)
Commented by CaeRu_noix at 2007-05-24 11:52
kusukusu さん♪
思うに、この日までが恋愛未満で、この出来事を境目に本物の恋愛感情が芽生えたとか、人の気持ちはキッチリ区分できるようなシロモノではないかなと。一般的にいうところの恋愛感情にしたって、人によって相手によって多様なタイプがあると思うし。男性はどちらかというと、まずそういう対象になるか否かで女性を見るような気がするんですけど、女性はそうでないケースも多いんじゃないかな。例えば、ステファンは最初から、自分は友達の方が好きなんだけど、その友達ステファニーの方が僕に気があるみたいなんだって同僚に話をしたように知り合った女子がすぐさまそういう枠に入ったわけですよね。でも、ステファニーにしてみたら彼は、突然ピアノ運びの時に登場したオカシナ青年に過ぎなかったわけで、好意は抱いたにしても、いきなり男として意識したわけじゃなかったんですよね。なのに、妄想ステファンは勝手にどんどん盛り上がって空回りしていた感じでした。

ステファンになるためにはまずネコの気ぐるみを可愛く着こなせないとー
Commented by rubicone at 2007-05-25 00:51 x
ガエルくんの凄さに参ってます~!!
なんの邪気も感じさせない、純粋で繊細なステファンが、いじらしくも可愛くも思えて、あ~、ステファニーが頭撫ぜたくなるのわかるぅ~、私だってこの寝顔見たらきっと撫ぜるさっ!(笑)みたいになってましたもん。
あくまで、ふんわり、そう「らぶりー」な夢の世界に酔いました!
Commented by CaeRu_noix at 2007-05-25 22:57
rubicone さん♪
参りましたよねー。ガエルくんはパーフェクトでした。
一歩間違えばアブナイキモイ男になりかねないというのに、まったくもっていじらしかったですよね。そりゃー、頭、撫でますとも。添い寝しますとも。
夢心地ハッピーなヒトトキでしたね。
ガエルくんは、カンヌ映画祭で、初監督作品をお披露目したそうです。
ますますの活躍に期待。
Commented by 真紅 at 2007-05-30 14:27 x
かえるさま、こんにちは~。
私もこれ大好きです!ガエルくん、ミシェル・ゴンドリーのパーソナルな妄想世界に付き合ってくれてホント、感謝感謝です~。
彼って小柄だから、おとぎの世界の住人にはピッタリですね!
『バベル』のときオススメいただいた『アモペロ』も観ました!
凄かったです。観てよかったです、ありがとうございました。
ではでは、また来ます~。
Commented by CaeRu_noix at 2007-06-01 10:38
真紅 さん♪
素晴らしき妄想世界でしたよねー。大好きでっす。
雑誌のインタビューで、ガエルくんが影響を受けた5人の監督の名前を挙げていたのですが、イニャリトゥ、キュアロン、サレス、アルモドヴァルと順当にラテン組の監督の名前があがる中、ゴンドリーの名前も登場していました。ちょっと嬉しかったです。
ゴンドリー監督はたびたび、主人公は自分なのに、カッコいいガエルをキャスティングするのはずるいよねって、自分で言ってましたけど、本人の風貌に似ている俳優を選ぶなんてことはしないでくれてよかったですー。
ガエルくんほどにこのキャラがはまる人はいませんよねー。
『アモペロ』も気に入っていただけて嬉しいですー。
Commented by リーチェン at 2007-06-22 15:25 x
確かにアメリ的かもしれませんね~
あの小物達の素朴さ(フエルトだったり、段ボールだったり・・・)がかわいくてよかったな。夢の世界らしくてウキウキしました!
Commented by CaeRu_noix at 2007-06-23 10:16
リーチェンさん♪
いろんな意味で男版アメリといえるとしみじみ思いまする。
セロファン、フエルト、段ボールなんかの素材感が最高でしたよねー。無機質なマテリアルの多い近頃ですから、そんな素朴な素材のあたたかさにグッときますよねー。うきうきしまくりでしたー
Commented by minori at 2007-07-17 21:12 x
かえるさーん。
ようやくこの映画観てきましたよー。どっぷりハマって帰って
きました。勿論ガエルもパーフェクトでしたし、
あの世界もなんだかツボー。自分のところでアツク語って
しまったので多くは書きませんが、かえるさんのおっしゃるとおり
ミシェルがガエルを選んだ時点でこの映画のよさが決まった
っていうくらい彼の人選は素晴らしい。歩く煩悩現実の塊な
ギイもよかったし(ちょっとエロいリチャード・ギア系?)
でもまぁやっぱりガエルに尽きる。着ぐるみ着てかわいいなんて
彼以外に誰がいる!くらいで。ただ最近異様にファンが増えて
いるのが「誰ソレ」といわれ続けた私にとって切ないかも。

男性陣の批評を見てるとポニーを買うような幼すぎる女なんて
書かれてますが、「哀しそうだったからつれてきた」っていう
キモチはわかるなーと思った私です。やはり幼いのかなぁ。
哀しそうってのが物凄いポイントだと思うんですけど…。
TB失礼しますねー。
Commented by CaeRu_noix at 2007-07-19 11:10
minori さん♪
おお、めでたく鑑賞!満喫したようで何よりっ
ガエルはパーフェクトでしたね。紛れもないステファン。映像・美術的な部分でもずいぶんと楽しみだったのだけど、アメリ系の美術世界とはまた違った、手作りファンタジー感がかわゆくてへんてこでよかったですー
あ、ギイは確かにリチャード・ギア風味かも。オヤジキャラだが。
ゴンドリーのキャスティングセンスは素晴らしいですよね。ガエルくん以外にこの役に完璧にハマる俳優はいないもの。ガエルのコンパクトさはこういうウジウジな動きが似合いますわ。他に誰かいるかしら・・。ロマン・デュリスなんかだと、minoriちゃんにダメ出しされそうだし。うーん、確かに、ガエルくんはメジャーになってきたかも。ちと寂しいですが、その実力・魅力を思えば、人気・支持が増すのもトーゼンかな。
へぇー、"ポニーを買うような幼すぎる女"なんて書いているのはどこの誰?? そんな人とはお友達になれませんー。(ま、その人もそう思うでしょうけど・・)「哀しそうだったからつれてきた」って、すんごいかわいい台詞じゃないのねぇ。そういう思いを持ち続けているゴンドリーマインド、私はすごくステキだと思いますー
Commented by minori at 2007-07-21 11:00 x
こんにちわー。敢えてさっき送った「マリー・アントワネット」
へのコメントではなくこっちへ(笑)
こっちのがツボでしたー。
で、うーん、ロマンはダメー(笑)私のとこにも書いたような記憶が
ありますが思いついたのがジェイクとかライアン・ゴズリング。
でもやっぱりガエルほどではないかなー。

で、ポニーの件ですが某allcinem○ですよー。見てみて
ください。「哀しそうだったから」は私物凄くツボでしたよ。実際
そういうときあるような気がするし(笑)そういうアソビゴコロを
失った男性には私興味ありませんー(笑)あっちもないでしょうけど。
こういう感性がある監督なんてステキだなーと思うんですけどねぇ。
私のお気に入りのpodcastではアメリカ人の映画オタクな男性
二人がアツク映画について語ってるんですけど、彼らは絶賛でしたよ。
彼らの映画を選ぶセンスはちょっとかえるさんに似ています(笑)
みんなで話せたら楽しそう♪
Commented by CaeRu_noix at 2007-07-23 11:50
minori さん♪
ジェイクならば、着ぐるみイケるかもしれませんね。ウジウジも似合うしー。しかーし、ライアン・ゴズリングはわたし的には全然違いまする。あんまり可愛らしくないイメージ。(顔が長いから?)ジェイクのお友達のピーター・サースガードとかもいけそう。ガエルのお友達のディエゴ・ルナでもおけー。でも、お目目パッチリ顔の方がよいかな。ということで、ガエルの代役は見つからずー。

"幼い"発言読みましたー。そういうのは幼さとは違うと思うんだけど。生命体でないものに一瞬でも擬人化して向き合うことって、大人にもよくあることだと思います。男の人だって愛車に話しかけたりしなくないかな。ぬいぐるみ=幼さの象徴ってことかしらー。んーとにかく、「哀しそうだったから」はグッとくる台詞だったよねぇ。ま、正反対の印象を抱く人がいるからまたおもしろいと思いますがー。おお、アメリカ人男性にも熱狂的なファンがいるとは嬉しいっす。もちろんそういう人だっているんい決まっているけど、どうも一般的なアメリカ人男性というと、「300」なんかに盛り上がっているイメージだから。そんな彼らとなら、エーゴができたら語らいたいー。
Commented by swallow tail at 2008-01-07 21:59 x
かえるさん、はじめまして。
「スワロが映画を見た」のスワローテイルと申します。
たまにブログを拝見しておりましたが、今回初めてコメントさせていただきます。

>これは、ゴンドリー×ガエルだからこそ実現したんだって思う
スワロも激しく同意です。
といってもゴンドリー監督作品を他に見ていないのでおこがましいのですが、
監督の遊び心あふれる脚本・演出にぴったりの役者だと思いました。
クラフト素材のステファンの夢の中、すごく柔らかい印象でしたよね。
すごくキュートだけど、どこかシュールでなかなか見ごたえのある作品でした。
Commented by CaeRu_noix at 2008-01-08 01:28
swallow tail さん♪
ようこそ、いらっしゃいませー。
スワロさんのお名前は存じておりましたよー。
お初コメント、ありがとうございます。
スワロさんもガエルくんがお好きなのですねー。嬉しいです。
ゴンドリー監督はオタク系で生身の人間にそんなに興味がなさそうなわりに(笑)、男優づかいにもかなりの才覚を発揮しているんですよね。
ヒューマンネイチュアのリス・エヴァンスも、エタサンのジム・キャリーも絶妙でした。
でも、やはり、全てがもっともゴンドリーらしい本作の世界にサイコーにはまっていたガエルくんなのでした。
やわらかな素材の質感が画面から伝わってくるのがいいんですよねー。
そうなんです。カワイイのにシュールっていうのがポイントなのでしたー。

Commented by かりおか at 2008-02-10 09:37 x
かえるさん、この映画は昨年フランス映画祭で観て、ゴンドリー監督のお話も聞けて、本当に大好きになった映画です!2007年ナンバー1かもと。(「愛より強く」も良かったので並ぶくらいに。)感激してゴンドリーPV集も買ってしまいました。興奮して、大絶賛したら、けっこう引いた感想を目にしたので???となってましたが、かえるさんのところでは大絶賛で嬉しいです。そう、オタクでも天才クリエーターになったんだから、素晴らしいと思います。ドキュメンタリーの「悪魔とダニエル・ジョンストン」もオタクでしたが、仕事にできるかできないかって、自分をコントロールできるか、周囲の理解か・・・と、その違いも考えてしまいました。ゴンドリー監督は、素晴らしいですね!
ガエルくんも作品選びがいつもいいですね!エロでないガエルも可愛いです!
またTBさせてくださいね♪(過去記事にすみませんが、共感できる記事が多くて(^_^)岩井俊二も大好きでーす♪)
Commented by とんちゃん at 2008-02-11 00:50 x
かえるさん、(^o^)コ(^-^)ン(^0^)バ(^-^)ン(^0^)ハ
いつもTB逃げでごめんなさい。
とはいえ、最近一層映画鑑賞が減り、逃げようもありませんが(笑)

この映画の独特な世界観、結構気に入ったのに、上手く書けず
モヤモヤしちゃって・・・だけど強引にUPしたので恥ずかしくて誰にも
TBしてなかったの(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
ガエルじゃなかったら、ちょこっと不気味な男の子の話ですね^^;
Commented by CaeRu_noix at 2008-02-11 18:46
かりおか さん♪
去年のフランス映画祭に行かれたんですねー。私も一応狙ったんだけど、チケット取れませんでしたよー。ゴンドリー監督のお話を聞けたなんてうらやましいです。ゴンドリーの感性ってば、すってきですよねー。ああ、私もPV集を見たい見たいと思いつつ、未見です。やっぱり思いきって買っちゃうのが一番かなぁ。エタサンがよかったので、それまでも注目の監督でしたが、本作でより評価が上がりましたよ。私もこれは大好きですー。でもそう、これは気に入る人はすごく気に入るんだけど、普通の人?たちにとっては、物語が薄っぺらいとか、主人公が情けなさ過ぎてイマイチだったりするみたいですねー。おお、「悪魔とダニエル・ジョンストン」もそういうつながりで見られるものなんですね。ガエルくんの作品チョイスはすばらしすぎです。才能ある監督に愛されちゃっているからすばらしいですよねー。オムニバスの「TOKYO」も楽しみですねー。
Commented by CaeRu_noix at 2008-02-11 23:50
とんちゃん♪
おお、お忙しいのでしょうかー。
本作を気に入ってくれたというのは嬉しいです。
TB逃げするのは何でもいいんだけど、私としては「恋愛マニュアル」よりか「恋愛睡眠」の方がお気に入りなもので、どうせならこっちにしてよと思って(笑)、送ってみたら、そちらはTBが承認制だったのでちょっとドッキリ。
ガエルじゃなかったら、ちょっとキモチワルイ男子って感じだったかも・・ということは想像に難くないのですが、あえてそこは考えずに、可愛いガエルたんのことだけ考えましょうー♪
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