かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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8月10、11日の公開映画ちぇーっくなど
2007年 08月 11日 |
夏休みWEEKかしら。
暑いですね、暑いですね、暑いですね。

さてさてさて、いよいよ今日から、
『トランシルヴァニア』 が封切られますよー!



というわけで、熱くトーゼンミルミル印は

トランシルヴァニア /シアター・イメージフォーラム

自らのルーツであるロマの音楽を描き続けるトニー・ガトリフ監督作品!
『愛より強く』のビロル・ユーネルとの再会も嬉しく♪
オリジナル・サウンドトラック 発売中ー


--ミルミル

ドッグ・バイト・ドッグ /新宿武蔵野館

香港バイオレンス。サム・リー!!


---気になるもの

◆オーシャンズ13
◆ブラッド



--
◆呪怨 パンデミック
◆22才の別れ
◆怪談・牡丹燈籠 もっともっと愛されたかった
◆喰いしん坊
--


とく。

JICA地球ひろばで土日に『パラダイス・ナウ』の無料上映が行われています。
自爆攻撃に向かうパレスチナの若者を描いた秀作です。
会場は渋谷区広尾。
8/11、12、18、19、9/1、9/2.土曜は13時、16時の2回、日曜は13時の1回上映。
先着順で定員は40名で、上映日2日前の17時まで申し込み受付。


「中国映画の全貌 2007」 新宿k's cinema   ~9月7日(金)
8/11(土)「孔家の人々」「阿Q正伝」「駱駝の祥子」「五人少女天国行」
8/12(日)「阿片戦争」「項羽と劉邦 その愛と興亡」「双旗鎮刀客」「ココシリ」
8/13(月)「クレイジー・ストーン ~翡翠狂想曲~」「活きる」「キープ・クール」「太陽の少年」
8/14(火)「乳泉村の子」「パープル・バタフライ」「紅いコーリャン」「鬼が来た!」
8/15(水)「蟻の兵隊」「ジャスミンの花開く」「乳泉村の子」「さらば、わが愛/覇王別姫」
8/16(木)「延安の娘」「芙蓉鎮」「太陽の少年」「追憶の上海」
8/17(金)「阿Q正伝」「駱駝の祥子」「孔家の人々」「鄧小平」

 
フィルムセンター 「京橋映画小劇場No.7 アンコール特集」
8/11(土)「リラの門」「セーヌの詩」「ジャンヌ・ダルク裁判」
8/12(日)「いぬ」「立派な詐欺師」「トラは新鮮な肉を好む」


8/13(月)~8/17(金) 渋谷UPLINK factory
追悼記念「ベルイマン特集第四弾」
13日(月) 『夜の儀式』(13:00)、『もだえ』(15:00)
14日(火) 『この女たちのすべてを語らないために』(13:00)、『夏の遊び』(15:00)
15日(水) 『もだえ』(13:00)、『シークレット・オブ・ウーマン』(15:00)
16日(木) 『不実の愛かくも燃え』(12:00)、『この女たちのすべてを語らないために』(15:00)
17日(金) 『夏の遊び』(13:00)、『仮面/ペルソナ』(15:00)


新文芸坐「終戦の日 特別企画2007」
-〈第一部〉映画を通して戦争を語り継ぐ-
8/11(土)「戦争と人間〈第一部〉運命の序曲」
8/12(日)「戦争と人間〈第二部〉愛と悲しみの山河」
8/13(月)「戦争と人間〈第三部〉完結編」
8/14(火)「日本のいちばん長い日」「私は貝になりたい」
8/15(水)「蟻の兵隊」「映画 日本国憲法」 トークショーあり
8/16(木)「軍旗はためく下に」
-〈第二部〉[追悼]社会派の巨匠・熊井啓-
8/16(木)「サンダカン八番娼館 望郷」
8/17(金)「お吟さま」「海は見ていた」


-来月memo-
「ブラジル映画祭2007」 9月5日(水)~9日(日) 有楽町東京国際フォーラム
「スペイン・ラテンアメリカ映画祭」9/14(金)~20(木) 新宿バルト9
「ウズベキスタン映画祭2007」 9月27日(木)-10月7日(日) フィルムセンター


私はこの一週間も日常モードなんですが、
サマバケな皆様はどうぞたのしい夏休みをお過ごしくださいー。
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by CaeRu_noix | 2007-08-11 11:41 | 映画週チェック | Trackback | Comments(12)
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Commented by st at 2007-08-11 22:39 x
この監督すごいですね
エンドロール見たらほとんど作詞作曲かアレンジってw
でもどの映画でも同じ曲に聞こえるのはなぜ???w

ビロル・ユーネルは今回はすごい
怪しいペテン師!
村人をだまして安く買い叩きます

ヒロインは目が印象的


カエルさんの好きなロードムービーかも
σ(-_-)ワタシは太陽に恋してのが好きかも

痛さレベルもちょい痛となってます
Commented by kusukusu at 2007-08-11 23:08 x
今週は早稲田松竹の山中貞雄2本立てが絶大のおすすめです。

http://www.h4.dion.ne.jp/~wsdsck/contents/program.html
Commented by CaeRu_noix at 2007-08-13 00:39
st さん♪
おおおお、初日鑑賞なさいましたか!さすが♪
そうそう、ガトリフはすごいです。曲も手がけていますから。
いや、そんなに似てなかったですよー。
バイオリンとかフルートの調子はパターンなんだけどね。
ビロル・ユーネルは怪しい男が似合いますー。
アーシア・アルジェントも存在感ありますよね。
さすがホラー映画監督の娘だけあって、取り憑かれちゃったような状態も似合ってましたー。
ええ、もちろん、私は好き。
すとさんは、もっと陽気に楽しい物語の方がきっと好きなのですね。
痛いのはちょっとドキドキしますが。
Commented by CaeRu_noix at 2007-08-13 00:40
kusukusuさん♪
絶大に絶大ですかー。
それは私の好みなどは関係なくて、映画ファンなら見ておけって感じでしょか?
映画、その支配の虚しい栄光のまぶせさんのベスト中のベストでもありました。
時代劇はちと苦手なんですが、でもこれはかなり貴重なフィルムみたいですね!
Commented by kusukusu at 2007-08-13 02:16 x
というか、日本人なら見ておけみたいな感じでしょうか・・(笑)。

貴重なフィルムというのは、山中監督の映画は26本のうち、3本しかフィルムが残っていず我々は見れないからですが。それもせっかく映画館で見れるのだから。アテネフランセとかじゃなくて・・。

うーん、僕も時代劇について深く語れるほど詳しくはないですが、時代劇というより、人情ものみたいなもので、そんなに派手なチャンバラとかがそれほどあるわけでもないし・・。むしろ、『人情紙風船』は、長屋や夫婦(男の女)の人情、駆け引きの機微みたいなものを、何より映像で細やかに描き出したものですから。映画は映像なのだという当たり前のことを思い出させる映像美の作品。なので、映像派(?)のかえるさん的にも十分、趣味に合うのではないかと思いますが・・。
Commented by CaeRu_noix at 2007-08-13 12:27
kusukusu さん♪
なるほど、日本なら!なんですね。
そうそう、それは読ませていただきました。素晴らしい監督なのにたった3本しかフィルムが残っていないんですね。山中監督の名前は聞いたことはあったのだけど、そういう存在だったと初めて知りました。
日本人なら見るべしシリーズも私はまだ全然消化していないんですよ。小津作品も1本観たきり次に進んでいないし、ようやく去年初溝口、ようやく今年初成瀬。まだまだ他の監督にまで手を出せる段階じゃないかなと思っていたのですけれど。歳をとる前に観ておきたい感性で受け止める作品は優先して見るんですけど、クラシックの名作は10年後でも充分に楽しめそうだと思うので後送りにしちゃっているんです。でも、山中監督は若くしてお亡くなりになっているのだから、ひょっとして若さゆえの感性が感じられるのかもしれませんね。ただの人情ものならスクリーンじゃなくてもいいかもって思うんですが、映像美といわれると気になります。行けたら行きます。オススメありがとうございましたー
Commented by kusukusu at 2007-08-13 14:44 x
そうですね。今は名作はDVDで見れますし、スクリーンにかかるのも機会がたまにしかないとはいえこれっきりではないでしょうから(アルトマン特集とかだと本当に見逃したらもう見れないかもしれないわけだから・・)、10年後、自分が年とってからでもいいですが。かえるさんはまだまだお若いですしー。

いや、実際、僕は『人情紙風船』を昨年、新文芸坐で見て、すごい映画だとは前から思っていたけど、こんなに細やかに夫婦の間のやりとりの機微を描いたものなんだということがようやく少し、分かって来た気がしました。もっと若い時に見た時はそこまで感じとれなかった。若い貧しい夫婦の悲劇を描いたものだけれども(徴兵されることを予期して覚悟した山中監督の心情がこめられているのかもしれませんが・・)、妻の生真面目さが、意識してそうしているわけではないんだけれども、夫をますます追いつめていっているんですね。そのあたりの機微がようやく分かって来たというのか。
山中監督は28歳10か月で戦死されたのだけれども、『人情紙風船』はすでにすごく老成している作品かもしれません。当時の28歳と今の28歳とでは精神年齢が違うのかもしれないけれども・・。
Commented by kusukusu at 2007-08-13 14:46 x
ある程度、年をとってから、そうした日本映画の名作、人間の感情の機微を細やかに描いたものの味わいが分かるようになるということはたしかにありますね。小津監督の映画なんて、僕はいまだに味わうところにまでいっていないかもしれません。
Commented by go_to_rumania at 2007-08-14 10:31
お久しぶりです!以前コメントいただいたことのある
ルーマニアへ行こう!からです :)

お久しぶりに過去コメントからこちらにジャンプしましたら
まさにルーマニアの話題!!そうそう、日本では8月から
公開なのですよね。あの みやこうせいさんもとてもお勧めされている
映画なんですよ。是非感想など聞かせて下さいね :)
Commented by go_to_rumania at 2007-08-14 10:33
それから・・ お久しぶりながら 突然質問で申し訳ない
のですが、今ルーマニアについて書かれているブログの
旅行記などを集めていまして、私のブログで紹介できたら、と
思っています。

こちらの http://latchodrom.exblog.jp/i20/ 
ルーマニア旅行記、ご紹介してもさしつかえありませんか。
お返事お待ちしております。
Commented by CaeRu_noix at 2007-08-14 12:15
kusukusu さん♪
そうなんですよ。名作中の名作はDVDもあるし、ことある毎にスクリーンでもかかるので、ちと余裕をもってしまってます。アルトマン特集のように二度と観る機会がないものには飛びついちゃうんですけどね。いや、私もちいとも若くはないんですが、まだニンチショウ世代には遠いと思うし。でも、3年後にはネットカフェ難民になっているかもしれないし?観られる時に観るべしなのかもしれませんね。
けど、そう、若い頃にはそのよさをちゃんとわからなくて、歳をとってからその素晴らしさを実感できるという作品も多いですよね。自分がより多くの経験をし、多様な視点から思い考えることができるようになってから観る方が味わい深いものって確かにあります。小津作品はどちらかといえばそうかなと。今を切り取った映画はリアルタイムで追っかけたいなと思うんだけど、名作はもうちょっと温めようかなとか思いがちな私です。邦画じゃないけど、『市民ケーン』を取っておいている私。
山中監督は28歳は今の私よりも精神的に大人に違いないです。にしても、その年齢で老成しているという作品を撮ってしまうのはすごい。とにかくその名前とタイトルをしかとインプットしたいです。
Commented by CaeRu_noix at 2007-08-14 12:18
go_to_rumania さん♪
お久しぶりでーす。
きゃあ、訪問嬉しいです。以心伝心!
この映画『トランシルヴァニア』を観て、ルーマニアの旅をなつかしく思っていたところだったんですよ。舞台はトランシルヴァニア地方だけじゃなく、マラムレシュの方にも及んでいて、登場する歌に「マラムレシュ、シゲット」なんて地名も出てきたのですよ。それで嬉しくて、私も久しぶりにそちらにおじゃまして、映画のことを書こうかと思っていた矢先、逆に遊びにきていただいちゃったからビックリな偶然に感激です。
ブログの旅行記は未完成で申し訳ないですが、紹介していただくのはいっこうにかまいませんー。
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