かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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第20回ヨーロッパ映画賞受賞結果
2007年 12月 08日 |
そ、そういえば、ヨーロッパ映画賞の受賞結果が発表されていたのでした。
よーろぴあーん。



<作品賞>
◎「4ヶ月、3週と2日」 (クリスチャン・ムンギウ/ルーマニア)
 「クィーン」 (スティーヴン・フリアーズ/英)
 「ラストキング・オブ・スコットランド」 (ケヴィン・マクドナルド/英)
 「エディット・ピアフ ~愛の讃歌~」 (オリヴィエ・ダアン/仏)
 「ペルセポリス」 (マルジャン・サトラピ/仏)
 「AUF DER ANDEREN SEITE (The Edge of Heaven)」 (ファティ・アキン/独、トルコ)

<監督賞>
◎クリスチャン・ムンギウ 「4ヶ月、3週と2日」
 スティーヴン・フリアーズ 「クィーン」
 ケヴィン・マクドナルド 「ラストキング・オブ・スコットランド」
 ジュゼッペ・トルナトーレ 「題名のない子守唄」
 ファティ・アキン 「AUF DER ANDEREN SEITE (The Edge of Heaven)」
 ロイ・アンダーソン 「DU LEVANDE」   <「散歩する惑星」の監督

<主演女優賞>
◎ヘレン・ミレン 「クィーン」
 カリス・ファン・ハウテン 「ブラックブック」
 マリオン・コティヤール 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」
 クセニア・ラパポルト 「題名のない子守唄」
 マリアンヌ・フェイスフル 「やわらかい手」
 アナマリア・マリンカ 「4ヶ月、3週と2日」

<主演男優賞>
◎サッソン・ガーベイ 「迷子の警察音楽隊」
 ベン・ウィショー 「パフューム ある人殺しの物語」
 ジェームズ・マカヴォイ 「ラストキング・オブ・スコットランド」
 ミキ・マノイロヴィッチ 「やわらかい手」
 ミシェル・ピッコリ 「夜顔」
 エリオ・ジェルマーノ 「MIO FRATELLO E FIGLIO UNICO」

<脚本賞>d0029596_045163.jpg
「AUF DER ANDEREN SEITE」 ファティ・アキン
 「クィーン」 ピーター・モーガン
 「迷子の警察音楽隊」 エラン・コリリン
 「4ヶ月、3週と2日」  クリスチャン・ムンギウ

<撮影賞>
◎「パフューム ある人殺しの物語」 フランク・グリーベ
 「ラストキング・オブ・スコットランド」 アンソニー・ドッド・マントル
 「題名のない子守唄」 ファビオ・ザマリオン
 「IZGNANIE」  ミハイル・クリチマン(露)<「父、帰る」

<音楽賞>
◎「クィーン」 アレクサンドル・デプラ
 「ラストキング・オブ・スコットランド」 アレックス・ヘッフェス
 「GUCHA」 Dejan Pejovic
 「パフューム ある人殺しの物語」 トム・ティクヴァ、ジョニー・クリメック、ラインホルト・ハイル

<エクセレント賞>
◎「パフューム ある人殺しの物語」(美術) ウリ・ハニッシ
 「ALATRISTE」(衣装) フランチェスカ・サルトーリ
 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」(メイクアップ) Didier Lavergne
 「クィーン」(編集) ルチア・ズケッティ
 「4分間のピアニスト」(音響) アネッテ・フォックス他

<ディスカバリー賞>
◎「迷子の警察音楽隊」
 「コントロール」
 「Counterparts」
 「A Man’s Fear of God」

<ドキュメンタリー賞
◎「Le Papier ne peut pas envelopper la braise」 リティー・パニュ

<観客賞>
○「題名のない子守唄」 ジュゼッペ・トルナトーレ

<批評家賞>
○「Coeurs」 アラン・レネ
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<功労賞>
○ジャン=リュック・ゴダール

<世界的功績賞>
○ミヒャエル・バルハウス <スコセッシ作品の撮影

<名誉賞>
○マノエル・デ・オリヴェイラ

今年のカンヌのパルムドール受賞作であるルーマニアの「4ヶ月、3週と2日」(4 LUNI, 3 SAPTAMANI SI 2 ZILE)が作品賞・監督賞を受賞!
こちらは日本でも来年公開予定なので楽しみでっす。
そして、我らがファティ・アキンの作品も3部門でノミネートされており、見事に脚本賞受賞!!
日本公開決定を心待ちにするばかりー。
今月公開の「やわらかい手」、「迷子の警察音楽隊」、「ペルセポリス」も楽しみであります。
「クィーン」の音楽ってそんなによかったか憶えていないんだけど、アレクサンドル・デプラはすごく好きです。
「パフューム」の撮影・美術の評価は納得。
あと、「父、帰る」の監督・撮影コンビの作品も観たいよー。

去年の第19回ヨーロッパ映画賞受賞結果で興味をもった作品は概ね今年鑑賞することができたもよう。記事内でつぶやいていた願い、「サラエボの花」の公開も実現し、「アフター・ウェディング」も鑑賞済み。着々と素晴らしきヨーロッパ映画を鑑賞できるのは嬉しいな。良作は漏れなく公開してほしいところですっ。

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by CaeRu_noix | 2007-12-08 00:49 | 映画ネタあれこれ | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from 海から始まる!? at 2007-12-18 20:06
タイトル : ヨーロッパ映画賞発表!
 第20回ヨーロッパ映画賞の結果が発表になりました。... more
Commented by mi10kuma at 2007-12-08 01:11
ファティ・アキン監督快挙ですね!!才能あるなー。
「ラストキング・オブ・スコットランド」はアミンだー怖いっと思って結局観なかったんだけど気になります。
「サラエボの花」も映画館で観たいなー。
「GUCHA」はタイトルが気になって検索してみたらジプシーミュージックなんですね!コレは必見です。
Commented by CaeRu_noix at 2007-12-08 01:41
シリキさん♪
カンヌ映画祭と同じく、こちらでも脚本賞受賞の快挙です♪
その才能は確かだと思います。早く観たいですよねー。
『ラストキング~』は個人的にはそんなにツボではなかったんですが、見ごたえありました。
『サラエボの花』は必見だと思いますよん。きっと、長く上映していると思いますので、都合がつきましたらおでかけくださいー。イワナミだけど。
おおお、「GUCHA」も観たいです。公開されたら嬉しいですね。
http://climbvideos.com/viewclip.php?vid=7gh7ceyo7mE
日本ではとりあえず来年「ジプシー・キャラバン」が公開ですねー。
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