かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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『フローズン・タイム』 Cashback
2008年 02月 08日 |
おいしいデザートのよう。

ガールフレンドにふられて不眠症になった美大生のベンは、夜中にスーパーマーケットのアルバイトをすることにした。



スタイリッシュな予告の映像がとーっても気に入ったのだった。予告映像というのは、観客に興味を抱かせる名シーンばかりを使うのが常なので、それだけで期待し過ぎるのは禁物なんだけど、期待に違わないイメージ通りの小粋な映画だったよ。監督はフォトグラファーとして活躍するショーン・エリス。元は短編作品だったものが長編に生まれ変わったらしい。村上春樹小説のごとく?、その映像世界の住人たちのドラマが広がっていったのだね。

予告を観た時にふと思い出した映画は、『マネキン』だった。あちらは、本来動かないマネキンが動いちゃう物語で、こちらは時間を止めちゃうという真逆のものなのだけど。誰もいないデパートで深夜のディスプレイの仕事をする主人公と、時間を止めたスーパーマーケット内を闊歩するこのベンくんの雰囲気がかぶったのかな。マネキン的にポップでキュートなロマンスってカンジ。映画に登場するスーパーマーケットというものからして好みだし、舞台は彼の日常の行動範囲内に過ぎないのに、フットサルコートににストリップショーパプにギャラリーと画的にバツグンの場所が選ばれていて、写真家らしいセンスを感じてしまう。

そう、期待通りのおしゃれでロマンチックな胸キュンラブストーリー。それでいて、予想外に楽しく笑える物語。スーパーマーケットの従業員仲間のキャラとその振る舞いがすこぶる愉快なの。一瞬のそのショット、ビジュアルで笑わせてくれるのがいい。おかしな奴らが煩わしいほどに自己主張し過ぎじゃないのがいい。さりげなくもクスクス笑わせてくれるイギリス映画らしいユーモアが好感触なんだよね。散りばめられた小ネタがみーんな愛おしい。ナタリーとの再会エピソードは最高。

主人公のベンくんは美大生だけあって、ナイーヴでデリケートな青年。ハリポタの記憶はほとんどないんだけど、ずいぶん可愛い男の子で、この胸キュンロマンスの主人公にピッタリ。見た目はカワイイんだけど、この一人称映画の中では、その風貌とギャップがあるような彼の心の声が聴こえてくるわけで。それがまた面白おかしかったり、共感しちゃったりするんだよね。ニック・ホーンビィの「ハイ・フィディリティ」的に、情けなくも細やかに洞察力に長けた明け透けな心情吐露って、好きなんだよなー。ビジュアルで見せるおしゃれ系映画なのに、言葉や思考が何だか文学的な気がしたな。

時間を止めて、裸体をスケッチするなんて、ずいぶんと大胆に犯罪的なこともやってくれちゃうんだけど、よくよく考えたら、本当に犯罪的なら、接触を試みてあんなことやこんなことをしちゃうものだよね。監督はフォトグラファーで、主人公は画家志望で、女の肢体は芸術作品のための材料であり、あくまでも目で愛でるものなのだ。いやらしさはないんだけど、やっぱりドキドキしちゃうそのエロティックなシークエンスは、いまだかつて見たことのないような発想で鮮烈だった。

フローズン・タイムという邦題は、ちょっと美味しそうなほどにロマンチックな響きなんだけど、そのイメージがバッチリはまる、アーティスティックにチャーミングな映画。

★★★★☆
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by CaeRu_noix | 2008-02-08 22:39 | CINEMAレヴュー | Trackback(20) | Comments(15)
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Commented by BC at 2008-02-10 15:43 x
かえるさん、お久しぶりです♪

この『フローズン・タイム』は昨年秋に【大阪ヨーロッパ映画祭】で観る予定だったんですけど、
当日、体調崩してしまって観に行けなかったんですよ。。。(T_T)
【大阪ヨーロッパ映画祭】の時は原題の『キャッシュバック』というタイトルだったので、
「『フローズン・タイム』という夢のある邦題つけたなぁ~。」
と感心しました。(*^-^*
日本の配給会社さんの邦題の付け方って、
センスが・・・???なコトが多いと感じる私なのですが、
この作品の邦題は素敵だと思いました。(*^-^*
大阪では3月公開予定なので楽しみです♪

【フランス映画祭】の大阪での上映作品はまだチェックしていないのですが、
昨日、『ラスト、コーション』を観に行った時に【フランス映画祭】のPR予告編を観ました。
団長?のソフィー・マルソーはお美しいですね。(*^-^*
Commented by CINECHAN at 2008-02-10 15:54 x
かえるさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
私も予告で惹かれて、観た一人ですが、
ちょっと幻想的というか、そういう雰囲気を楽しもうかなぐらいに思ってたんですが、思った以上にハマリましたね。
深夜のスーパーというのもちょっと日常からは外れた雰囲気で設定されていたのも良かった。メンバーには笑わせてもらいましたし。
ナタリーの話もこじつけた感じなく、さりげない感じで良かったです。
久々の満点でしたよ。
Commented by swallow tail at 2008-02-11 13:27 x
かえるさん、こんにちは。

とびきりキュートな作品でしたよね!
一コマ一コマ切り取っても芸術的な画になりそうなほど。

>監督はフォトグラファーで、主人公は画家志望で、
>女の肢体は芸術作品のための材料であり、あくまでも目で愛でるものなのだ
そうなんですよね。
ベンがデッサンのために洋服を脱がしていっても
変にエロティックでないところがいいですよね。
こういうセンスの作品って久しぶりに見た気がします。
Commented by CaeRu_noix at 2008-02-11 18:57
BCさん♪
おお、これって、大阪ヨーロッパ映画祭でも上映されたんですねー。
見られなかったのは残念でしたが、一般公開されてよかったですねー。
大阪ヨーロッパ映画祭は一般公開しなそうな魅力的な作品がいくつもあって、私は指をくわえてプログラムを見てましたよー。東京でもそのうちの4本だけ上映されて、1本だけ見ることができたのですが。
そうそう、この邦題はかなりいい響きですよね。ホント、多くの邦題はあまりにもセンスが悪いものが目立ちますけど、これはセンスよいなーって思いました。時間を止めるんじゃなくて、ふろーずんなのが素敵ですよね。フローズンヨーグルトが食べたくなっちゃう。映画自体もタイトルに負けていない素敵なものでしたよー。
フランス映画祭関係のニュース、遅いですよねー。公式サイトも全然更新されないし。上映作品は六本木経済新聞で発表されただけで、本サイトで情報が得られないなんて困ります。大阪でもよいスケジュールがくまれるといいですねー。楽しみー
Commented by CaeRu_noix at 2008-02-11 23:33
CINECHAN さん♪
予告では、ラストの雪のシーンがとーってもステキで、幻想的なイメージが強かったですよね。だから、そう雰囲気重視な感じでのぞみました。思いの外、多様に楽しめる作品でしたね。
海外のスーパーマーケットで日本のそれよりも整然としている感じで画になるんですよねー。いつもは賑やかなその場所が、深夜のフローズンによって、ものすごく非日常的なファンタジー空間になるというのがグーでした。ロマンチック方向ばかりじゃなく、愉快な仲間たちに笑わせてもらえたのもよかったし。
五つ星ばんざいー。
Commented by kusukusu at 2008-02-12 13:01 x
これは予告編で面白そうと思ったので見に行ったのですが、もしかしたら岩井俊二系みたいな、オシャレな感覚に走っている映画かも・・と思っていたのですが、出てくる人物がみな、ユニークでユーモアたっぷりでけっこうB級青春映画的なノリのところもあって、それがモダンアート的なところと絶妙にミックスしているという、実に映画らしい映画でしたね。
Commented by CaeRu_noix at 2008-02-12 22:07
swallow tail さん♪
オサレでキュートでしたねー。
さすがのフォトグラファーって感じで、ワンショットワンショットが画になっていましたよねー。
写真家の監督デビューものっていうと、去年邦画の『さくらん』がありましたが、個人的にはそちらも好きな作品だったんですが、あれはショットが決まっているわりに、カメラワークが流麗じゃないのがちょっと残念だったんですよね。
でも、こちらは静止画としても決まっているばかりじゃなく、動く映像としてもうまく撮られていたところがよかったなぁと。

ベンが服を脱がしていく時はドキドキしましたよねー。でも、彼女たちのヌードは生々しさがなく、彼もどんなオイタをするかと思いきや、熱心にデッサン始めちゃうのがおかしいやら新感覚。
こういうセンスよくてバランスもよい作品はなかなかないかもしれませんねー。
Commented by CaeRu_noix at 2008-02-12 23:17
kusukusu さん♪
岩井俊二系っていう括りは初めてきくかも。
うーんと、岩井俊二の映像はオシャレ感覚というのとはまた違うと思うんですよね。
まぁ、それはともかく、予告のイメージではもっととことんセンチメンタルにロマンチックにいくのかと思いましたよね。そしたら、愉快な仲間たちのコメディパートもかなり効いていて。
ミックス具合がエクセレントでした。
何度か試しましたが、これと人セクの記事のTB返しができないみたいですー。
Commented by シャーロット at 2008-02-26 12:59 x
こちらにも♪
ビジュアル系なのに文学っぽいところが凄く気に入りました。
ナイーブでデリケートな青年には胸キュンです。と、ちょっとミーハー目線も入ってしまいましたけど、幼馴染の青年とのやりとりも面白く、ナタリーが登場したところはなんだか感動的(大袈裟?笑)でした。
シャロンとの雪のシーンはロマンティックでしたね♪

深夜のスーパーって意外にお客がいるんですねぇ。夜の時間は値引きされたりなんかして結構お買い得品があるらしいですが;
個性的なキャラのおかげで不眠症になっても楽しく時間が過ごせそうです。
Commented by CaeRu_noix at 2008-02-28 00:28
シャーロット さん♪
X JAPAN とかでしたよね。ビジュアル系ってのは。w
そうそう、画的に美しいばかりでなく、彼の思考・妄想は詩的かつ文学的だったところもすごくよかったです。
現実的にはよくないかもしれないけど、とことんナイーヴ、デリケートキャラには好感、共感を持っちゃいますよねー。
デリカシーのないヤツはイヤでしゅ。
『ミスター・ロンリー』のディエゴなマイケルもしかり。
ええ、ナタリー登場のシーンは実に見事で、涙にじむほどに感動しちゃいましたよー。
スーパーマーケットという舞台も大好きです。ゾンビものであれ。
でも、私は販売系のバイトはほとんどしたことなかったです。
食事付のレストラン系にいきがちでした。(笑)
Commented by sally at 2008-03-03 00:39 x
かえるさん、こんばんは★☆
『マネキン』懐かしい・・・中学か高校生ごろTVで放映されてたのを
観た記憶があります。
でもティーンエイジャー的にマネキン(若かったキム・キャトラル姉さん)との絡みになんだかどきどき☆したものです。あはは。
私外国のスーパーマーケットは大好きでそこでいくらでも
時間を過ごせちゃいそうな感じなので、深夜のスーパーって
シチュエーションはそれだけでワクワクしちゃうものがありました。
周囲のキャラクターも生き生きしてて、ナタリーとの再会も劇的(?)でしたー。
Commented by CaeRu_noix at 2008-03-04 01:41
sally さん♪
マネキンは、私はレンタルVIDEOで観て、かなりお気に入りでした。
人昔前は、こういう可愛いタッチのラブコメが結構あったような気がするんですけど、最近のアメリカのラブコメは現実的で気性の激しい女主人公が定番で、ラブリーにファンタジックなものがなくなりましたよねー。
というわけで、イギリス製でこういうタイプの映画に出会えたのは嬉しかったですー。
外国のスーパーマーケットって楽しいですよねー。
日本のはごちゃごちゃ雑然としているのに比べ、整然としている印象で、
全体的にアートな風景なんですよねー。
愉快なバイト仲間たちのキャラも絶妙で、おしゃれさとおかしさのバランスがエクセレントでしたー
Commented by たかこ at 2008-08-27 21:25 x
最新情報をいただいてからそそくさとレンタルで観ました!
楽しかったです。美大生で美しい裸体を夜のスーパーマーケットで時間をとめてデッサン、なんて好みの感じです。
失恋してから新しい恋があって、夢のようで、音楽とかノリノリな人たちとか、ストリッパー女子とか、若者っぽくてw好感が持てます、こういう人たち。
かえるさんも書いてらっしゃるように、自己主張にすぎない愉快な面々、てのはいいですね♪
Commented by たかこ at 2008-08-27 21:27 x
上記の 「自己主張にすぎない」 は、 「自己主張しすぎない」の間違いです。意味が違っちゃう~
Commented by CaeRu_noix at 2008-08-28 00:21
たかこさん♪
ブロークンのフライヤーがもう出ておりましたねー。わくわく。
監督の前作の予習なんて素晴らしい意気込みです!
そう、これは巷でも好評もよんでいたようで、かわいくて楽しい作品でした。
気に入っていただけてよかった。
さすがのフォトグラファーのアートなセンス、発想でしたよねー。
私が時間を止めたら、おとなしくデッサンなんてしていられませんー。
恋に悩んだり、ワイワイ騒いだり、青春ものならではの楽しさにあふれ。
そうなの。イギリスものならではの控え目さというか、脇役の愉快な仲間たちがウザいキャラじゃないのがグーだったのです。
が、新作は一転して、愉快なノリがなさげなシリアスっぽい感じですよね。
いかに?
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