かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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-2008年4月のしねまとめ-
2008年 04月 30日 |
慌ただしく始まった新年度ー。



先月に引き続いてのジャン・ルノワール作品は、「草の上の昼食」、「河」を鑑賞。
「河」はとても好みでした。単にインドが好きなんだろうか?

今月は、「愛より強い旅」の劇場鑑賞をも再びすることができてゴキゲンでした。056.gif
それも公開時のミニシアターより格段にいい環境にて。
やっぱりガトリフ映画はパワフルでいいなぁ。

今日、「アイム・ノット・ゼア」を観たのですが、序盤に少年が旅先でセッションを始めちゃったりして、ガトリフ映画みたいだーって時点で思いきり好感触でした。

私って、とことんフワフワユラユラ放浪流浪系が好きなんだなぁ。


で、公開ラッシュな新作ですが、
2008年4月に鑑賞した一般公開新作の星取りー。(お気に入り度、満喫度)

というか今年は、星をレヴューに記しているので、月のまとめではほぼ点数制。
かなり気まぐれアバウトにつけておりますが。


★★★★★~★★★★☆ (星4つ半以上) ↓

アイム・ノット・ゼア
パラノイドパーク


★★★★☆~★★ (それ以下) ↓ 

タクシデルミア ある剥製師の遺言 4.3
ジェリーフィッシュ 4.2
悲しみが乾くまで 4.2
つぐない 4.1
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド  4.0
フィクサー 4.0
王妃の紋章  4.0
魔法にかけられて 3.9
ファクトリー・ガール 3.9
プライスレス 素敵な恋の見つけ方 3.8
今夜、列車は走る  3.8
接吻   3.7
譜めくりの女  3.7
モンゴル 3.6
妻の愛人に会う 3.6
永遠の魂 3.5
パレスチナ 1948 NAKBA 3.3

ジャンパー2.5


最近観たばかりのいくつかはこれからレヴュー記事をあげまする。

もはや書かないものの一言感想。

「魔法にかけられて」のファンタジー世界と現実を入り組ませるアイディアは最高に素晴らしくて、オトギなミュージカルシーンなんかがめちゃめちゃ楽しかったな。
ツカミの高揚感が最高だっただけに、カップリングのゴールが残念。

「モンゴル」はいつくかの雄大な風景に心打たれつつも、物語にはあまり乗れず。
浅野っちはよかったと思うのだけど、私は若い妻役に違和感を感じ・・・。
やっぱり戦う活劇な場面にどうも関心の薄い私。

結局、4作全部観に行っちゃったアートフィルムショーケース。
やっぱり一番心に響いたのは1本目のものでした。
でも、「妻の愛人に会う」も「永遠の魂」もそれぞれに個性的でおもしろかった。

「パレスチナ 1948 NAKBA」は興味深い箇所もあったのだけど、この題材に関心をもったキッカケとなった「パレスチナ・ナウ -戦争・映画・人間」 を読んだ時の手ごたえに比べて、本ドキュメンタリー映画から受けた手ごたえは少なかったなぁと。

「ジャンパー」は楽しみどころがかなりかなり少なかったような・・・。
ふわふわゆらゆら好きとしては、いきなりジャンプでテレポートは魅力的じゃないのよね。
このヘイデンくん扮する主人公は不快な存在ですらあったけど、「ファクトリー・ガール」のディラン風なヘイデンくんはよかったでし。

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写真展-「20世紀の巨匠たち」(大丸ミュージアム) にも行きました。
<マン・レイ(1890~1976)、エドワード・ウエストン(1886~1958)、ウイン・バロック(1902~1975)、アンセル・アダムス(1902~1984)、アービング・ペン(1917~)、エルンスト・ハース(1921~1986)、ロバート・メイプルソープ(1946~1989)、ウイリアム・クライン(1928~)、ロバート・キャパ(1913~1954)、アンドレ・ケルテス(1894~1985)、ヘルムート・ニュートン(1920~2004)、アンディ・ウォーホル(1928~1987)、ルイス・ハイン(1874~1940)、W.ユージン・スミス(1918~1978)>


--読んだ本

内田 樹 「私家版・ユダヤ文化論」
村上春樹 「走ることについて語るときに僕の語ること」
ジュンパ・ラヒリ 「その名にちなんで」
アレッサンドロ・バリッコ 「絹」


検索ワードで多かったのは、

1.記憶の棘
2.美しき運命の傷痕
3.サイボーグでも大丈夫
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by CaeRu_noix | 2008-04-30 23:59 | 映画月まとめ | Comments(2)
Commented by えいはち at 2008-05-05 23:14 x
かえるさーん、「アイム・ノット・ゼア」のレビュー楽しみにしてまーす。
僕も昨日「タクシデルミア」とハシゴしたので、後日2本とも書きます。
Commented by CaeRu_noix at 2008-05-06 10:15
えいはちさん♪
素晴らしい取り合わせですね。
ミニシアター系らしい独創的な二本♪
感想を是非トラックバックしてくださいね~。
私もアイムの記事がやっと書けました。
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