かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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『アクロス・ザ・ユニバース』
2008年 08月 28日 |
ユニバーサルに響く。

1960年代。リバプールからアメリカへ、ジュードが父親を捜しにやってきた。



ミュージカルが大好きだー。でも、好きなジャンルだからこそ、評価が手厳しくなってしまうこともある。去年の『ヘアスプレー』なんかは、充分に楽しめたものの絶賛はできなかった。だって、その前に鑑賞した舞台ミュージカルとほとんど同じようなつくりで、映像作品ならではの見せ方に工夫がされていなかったんだもん。『スウィーニー・トッド』にもそんな思いがあったかな。その点において、本作は監督が『タイタス』、『フリーダ』のジュリー・テイモアということで、期待を寄せていた。そうか、ジュリー・テイモアって、「ライオン・キング」の演出家でもあったのだね。自分が観たのは、劇団四季版だけど、あの舞台は最高だったよね。『フリーダ』の演出・映像もとても気に入っていたの。総合芸術を手がけることを得意とするアーティスト監督のお手並みは、やっぱり期待どおりで大満足。

ストーリーと演出がもともと完成されている舞台ミュージカルを映画化するのとはまったく違う創造性を要するこの企画。それでいて、それぞれに歌詞のあるビートルズナンバーを組み合わせて物語を紡いでいくというのは、自由に一から十までオリジナルというパターンよりも、むしろ難しいものなんじゃないかと思う。それを、オリジナル作品でありながら、制約が多いという条件下で、独創性あふれる魅力的なミュージカルを見事に作り上げてくれたわけだ。上映時間はちょっと長めなのだけど、映画が終わってしまうことを寂しく思ってしまうような至福の時間が過ごせちゃった。冒頭から最後まで、多彩な興奮と感動にあふれているの。それぞれの場面の演出がエクセレント。群舞なパフォーマンスがアイディアにあふれていたのが嬉しくて。とりわけ、徴兵の身体検査の場面には感嘆。サーカス劇場みたいなのも楽しかったな。ストロベリーもね。

特にビートルズファンというのでもないけれど、さすがにビートルズの楽曲には馴染みがあるから、その音楽にはすぐさま引き込まれて、そのリズムにのってしまう。それでいて、その歌詞の意味をじっくりと見つめることなんてなかったから、日本語字幕を読むことで、そこにある素朴ながらも胸をうつ言葉を噛みしめて、その曲から受ける感動も膨らんでいくのだった。そういう内容の詩だなんて全然知らなかったというのもあったし。メッセージ性の強い歌詞のようで、多様に解釈できちゃうところも面白いなぁ。場面に応じて、歌い手が変わるそれぞれの曲のアレンジも興味深い聴きどころ。聴き馴染みのある曲もリズムが少し変わるだけでずいぶんと表情が変わるから楽しい。ゴスペルアレンジがよかった。

名曲も表現者次第なんだけど、登場する皆がそれぞれに歌唱力があって、素晴らしい歌声を響かせてくれるから、言うことなし。主人公に抜擢されただけのことはあって、ジム・スタージェスの哀愁の色のある歌声はとてもいいね。それと、ジャニス風味なセディの歌声もカッコよくてシビレまくり。彼女のバンドのギグのシーンは最高にエキサイティングだったなぁ。ジョジョの存在感もステキだし。そして、マックス役のジョー・アンダーソンくんにとびきり惹かれちゃった。その明るいキャラと軽快な身のこなしがキマッているんだよね。と思ったら、『コントロール』に出ていた時も心惹かれていたんだった。注目株だぁね。主演陣のパフォーマンスは申し分なく、その上、スペシャルな大物の出演も嬉しいよね。

ビートルズの楽曲に対する純粋な感動もあるし、歌のメッセージが向けられたその時代の出来事に重ねて物語られることで、味わいが広がる。ベトナム戦争の時の反戦運動は、過去形のものとしても充分に心に訴えかけるものであるのに、21世紀の今それをなぞれば、現在進行形の平和への願いとしても響いてくるテーマなのだ。限られた時代のことであっても、青春の喜びや悲しみは変わらないものであるし、ビートルズの歌も普遍性をもっているんだよね。多面的に味わい深くて、忙しさを覚えてしまうほどに濃厚。使い古されたシンプルな物語も、気恥ずかしくなるようなストレートな言葉も、温かなサウンドにのって、斬新な演出で彩られたら、実に熱く強くハートを揺さぶってくれちゃうものなのだ。

アートに走り過ぎた演出は過剰だとか、盛りだくさん過ぎるのではと思う人もいるのだろうけど、私はこのボリューム感と、奇抜な表現の仕方がとても気に入っちゃった。21世紀のお気に入りミュージカルに加えたし。
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by CaeRu_noix | 2008-08-28 08:10 | CINEMAレヴュー | Comments(18)
Commented by 哀生龍 at 2008-08-28 12:26 x
>そして、マックス役のジョー・アンダーソンくんにとびきり惹かれちゃった。
かえるさんと哀生龍が同じ俳優さんに注目するのは、久し振りの事でしょうか?
作品その物も音楽的にも気に入ったのですが、それとは別に、注目株がまた1人増えて嬉しくなりました。
「コントロール」はまだ見ていないので、今度探してみようと思います。
Commented by maru♪ at 2008-08-29 01:33 x
おひさしぶりです!
TB&コメントありがとうございました。
2時間ちょっとあったんですよね。この映画。
でも、あっという間に終わってしまって・・・。
かえるさんのおっしゃるとおり、このまま終わって欲しくないと思いました!
今の時代を描いているわけではないのに、ジュード達がNYで暮らしているように感じます。
それだけリアリティーがあったということでしょう。
すばらしかったです!
Commented by CaeRu_noix at 2008-08-29 01:47
哀生龍 さん♪
久し振りでしょうー。ってか、私、普段あまりニューフェイスな俳優に注目する習性がないもので。観ている時は、この人イイ!って思っても、レヴューを書く時にはそのことすら記憶から抜けていたりとか。w

ジョー・アンダーソンに惹かれる感触は、わたし的には、ロバート・ダウニーJrとか、スティーヴ・ザーンとかに惹かれるのに近い感じです。(全然近くないですかね。すみませんー) ってか、やっぱりマチュー風味な目もポイント。
『コントロール』はメランコリックなので、哀生龍さん好みではないと思いますが、ジョーくんを是非見てみてくださーい。
出番はそんなに多くないんですけど、注目しちゃうキャラだったかと。
サム・ライリーもすごくいいし。 
Commented by CaeRu_noix at 2008-08-30 09:23
maru♪ さん♪
長さが全然気にならない楽しい作品でしたよねー。
長すぎる映画って、途中でふと時計を見たくなり、早く終わることを願ってしまったりするんですが、コレに関してはぞういうのはなくて、終わりを迎えるのが寂しいなぁとすら思いましたよー。
そうですね。ホント、60年代という過去じゃなくて、今、彼らがそこにいるって感じられるようなアクティヴィティというか、生命の輝きがありました。
『RENT』を思い出すような雰囲気もあって、NYの街のすてきさは変わらず。
躍動感いっぱいに、人も街も生きていると実感できるところがよかったですねー。
Commented by とらねこ at 2008-08-31 01:12 x
こんばんは、かえるさん♪
『フリーダ』、私大好きな映画だったんです。見た後もずっと忘れられなくて。
そしてかえるさんが、ダウニーJrがお好きだったなんて、知らなかったですー。きゃー♪
でも、ダウニーJrだったら、ジム・スタージェスの方が近くないですか?黒髪、睫毛バサバサの、黒目がちな瞳・・・。
スティーブ・ザーンは置いといて。

確かに、ミュージカルは、好みが人によってあるかもしれませんね。
それはともかく、私の友人でも、舞台を見た人には、映画の『ヘアスプレー』は不評でした。
かえるさんは、ここ10年のミュージカル映画の中で、一番好きなものはどれでしょうか?
Commented by CaeRu_noix at 2008-08-31 11:54
とらねこさん♪
画家主人公映画って多数あるけど、『フリーダ』は中でもひときわ素晴らしかったですよねぇ。アーティストを描くのなら、アーティスティックに撮ってほしいー。
ダウニーJrは、好きですよー。いいですよねぇ♪ で、ワタシ的には、ダウニーJrとジム・スタージェスは近くないんですよ。w ダウニーJrには、ワイルドさが感じられるんだけど、ジムくんはナイーヴ好青年風味。で、髪や目の色は違うけど、ジョーくんに惹かれる何かに、ダウニーJrの魅力に通じるものを感じたのでした。髪の色や目の色でいうと、私は常々、ダークカラーの人に惚れる方が多いのですけどね。思ったほどに、ジム・スタージェスには惹かれなかった感じです。コントロールのサム・ライリーの方がよほど目と心が釘付けになりましたわ。若手英国俳優部門としては。

『ヘアスプレー』はジョン・ウォーターズ版も観なきゃ。
『シカゴ』や『RENT』は、舞台を先に観ていても映画が存分に楽しめたのですが。
むむ。好きなミュージカル映画はいっぱいあるけど、ベスト1は何かといわれると迷ってしまいますね。が、この1本!ってのを挙げるとしたら、画期的だった『ムーラン・ルージュ』になるかしらぁー♪ 
Commented by ぺろんぱ at 2008-08-31 22:01 x
かえるさん、こんばんは。
私も観てまいりました。そして、独創的で大胆な演出に、すっかり虜になってしまいました。
かえるさんは『フリーダ』をご覧になっているのですね、、、私は未見なので是非観てみたいと思います。
それと、かえるさんの仰る「総合芸術」というご記述のところ、深く納得です。ミュージカルを超えた?新ミュージカル?という感じで私にはとっても斬新な作品に感じられました。

『TOKYO』もご覧になられたのですね!
この次、(予定ですが)観たいなぁと思っているので、その貴レヴューはグッと我慢して、観に行った後でじっくり読ませて頂こうかと思います(*^_^*)。楽しみです。

そうだそうだ、私はジュード君に惹かれましたよ。
そして、印象深いシーンは他にもあるものの、私的には「♪ストロベリー・・・」のシーンが圧巻でした。
Commented by CaeRu_noix at 2008-09-01 00:37
ぺろんぱ さん♪
虜になりましたよねぇ! 独創的なのって素晴らしい。
『フリーダ』は劇場鑑賞しましたよー。アーティストものは必見です。メキシコのエキセントリックな画家フリーダ・カーロの情熱が大いに伝わってくる見ごたえのある映画でしたよー。

基本的には、映画は総合芸術だと思っておりますー。決してエンタメではなく。でも、総合芸術の枠に入れられないものも実際は多いですからね。ストーリーテリングの面白さだけで作られているものだとか。が、この監督の作品は音楽もビジュアルもにじみ出るテーマ性もそれぞれがちゃんとしていて、いい具合に響き合っているんですよね。
斬新なミュージカルは他にもあると思うのですが、これが特別と思うほどに、最近のものの演出は平凡なものが多かった?

ジュードのスタージェスくんには、見る前から注目していたので、事前に期待したほどその存在感に惹かれなかったということをコメントのレスに書いたのですが、それを抜きにまっさらに評価したなら、歌のうまさといい、魅力的でしたよー。
ストロベリーのシーンにはやられましたよねぇー。

ぺろんぱ さんのTOKYOの感想も楽しみにしていますー。
私はあまり褒めてないですがー。w
Commented by kazupon at 2008-09-07 11:07 x
かえるさん
ビートルズはかなり好きなほうなんで、こういう
原曲ありきの映画や舞台はオリジナルが結局聞きたくなってしまうんですけど、この映画はそうならなかったんです。
ライオンキング観てないんですけど、ビートルズの曲をモロに使いながらもすごく考えて作ってあって素晴らしい仕上がりだと思いました!
ジョー・アンダーソンよかったですよね。
Commented by CaeRu_noix at 2008-09-07 23:55
kazupon さん♪
なるほどー。そうですね、アレンジされたカバー曲がとっても魅力的でした。
ちなみに私は、同じようにビートルズのカバー曲で構成されている『アイ・アム・サム』のサントラをもっていまして(アーティストはエイミー・マンなど)、それですっかりオリジナルじゃないビートルズソングを聴きなれていたのですが、本作のよりバラエティで遊び心に満ちたアレンジはこれまた格別な魅力がありましたー。
そうなんです。独創的なアイディアにふれていましたが、自己主張ばかりじゃなくて、ちゃんと原曲の素晴らしさや、ビートルズの思いを尊重して、よーく考えてつくったものだなぁと感じられるのが、お見事でしたよねー。
ジョー・アンダーソン、今後も注目ですよねー。
Commented by Nyaggy at 2008-09-08 13:32 x
かえるさん、こんにちは♪
まさに、至福の時間でした~。
私も特にビートルズのファンという訳ではないのですが、耳慣れた曲と
シンプルだけど普遍的な歌詞が心に染みました。
ジュリー・テイモア監督の演出は素晴らしかったですね~。
よく知っているビートルズの楽曲にあの演出、という組み合わせがすごく
斬新に感じて、衝撃的でした。言われてみると、最近のミュージカルは
どれも似たような演出が多かったのかもしれませんね。
映画って総合芸術なんだな、と改めて実感しました。
私も『フリーダ』はお気に入りです~。
伝記として見たら足りない部分もあったけれど、一つの映画としては
音楽や美術、絵から抜け出したような演出が素敵でした。
Commented by CaeRu_noix at 2008-09-08 23:22
Nyaggy さん♪
至福でしたよねー。
ビートルズって、リアルタイムでは知らなくて、それどころか私は、子どもの頃、たまに聞くグループ名の"ビートルズ"を、TVのお笑い番組で見かける「ずうとるび」のことなんだと思い込んでいたんですよ!
この人たち、こう見えても、そこらじゅうで話題になっている人気者なのねーと子供心に思っていたのですよ。
物心ついてから、それが大きな間違いだと気づきました・・。
メンバーはジョンとポール。山田、江藤じゃあありません。
っていうか、彼ら、お笑いグループじゃなくて、ちゃんとしたミュージシャンだったの?
とそんな私にとっても、ビートルズはつくづく偉大。
有名すぎる存在には、あえてそんなに惹かれたりはしないのですが、ビートルズもディランもやっぱり素晴らしいなぁと思います。

そして、ジュリー・テイモアがこの企画でメガホンをとってくれて本当によかった!
せっかくの企画が、凡庸な雇われ監督による凡庸な映画にならずによかった。
『フリーダ』も、画家を描いた映画の中では屈指のお気に入りです。
ホント、リメイクだの原作ものだのばかりがあふれる中、既存のもので斬新につくるというこの試みには、いたく感心。
Commented by sally at 2008-09-15 00:15 x
かえるさん、お久しぶりです♪
このところ映画日照りが続いていましたが、それでもこれだけは見逃せない!と思っていた作品でした。(でも今更になっちゃいましたが)
観れて幸せです~☆
シーンごとに驚くほどぴったり合っていた選曲も感心してしまいましたが、時に暴走してるようにも見える映像マジックに感嘆・・・☆
そうそう、あの徴兵の身体検査場面は素晴らしかったですよね!
ジョー・アンダーソン、私も目を引かれましたが、『コントロール』にも
出てたのかー。あろうことか『コントロール』見逃してしまっていたので;;
ミュージカルはたくさんあるけれど、表現の手段が音楽であるということ以上に、音楽そのものに敬意と愛を感じる作品はそうないと思います。
また観たいなー。
Commented by CaeRu_noix at 2008-09-16 20:19
sally さん♪
お久しぶりですー。
そうです。他の何を見逃そうとも、これは劇場鑑賞必須ですよねー。(テネイシャスも♪)
そうきたかー!の連続で、それはもう楽しくて幸せなひと時でしたよねぇ。
映像マジックにもそりゃあもうワクワクしました。サイケなのは、賛否両論なのかなぁという感じでもありましたが、そのハジケっぷりが私はとにかく面白かったです。
おお、英国音楽好きなsally さんが、『コントロール』を見逃したなんて、いけませんー。トーンは正反対ですが、こちらも魅力的な音楽映画でありましたよー。
そして、本作は、ビートルズに対してもそうだし、音楽への愛と敬意があふれていましたよねぇ。
ミュージカル映画って、もうパターンは出尽くしたかなと思いきや、こんなに新鮮な感銘を与えられるなんてー。
観るべき映画目白押しじゃなければ再見したかった。何度でも観たいー。
Commented by minori at 2008-09-16 21:58 x
こんばんわ、かえるさん。
TBありがとうございましたー。私、これかなりツボでしたよ~。
なんと言ってもジュードことジム君にうっとりー。歌うまいし(オープニングで掴まれた、というか)オトコマエだしそれだけでも楽しめるのに映像も興味深いし、音楽もいいし、とかなり楽しめたわけなんでう。字幕がないのであくまで私の解釈でしかない英語ですが、ビートルズの曲は馴染み深いし、その深さもしっかり感じることが出来たと思います(だけど字幕がついたほうがラクだったろうな。笑)少なくとも「ヘアスプレー」よりはずっと楽しめたかなぁ。
Commented by CaeRu_noix at 2008-09-16 23:04
minoriさん♪
最近、いつもおなかをすかせていらっしゃるようですが、お元気でしょうかー?
こちらはようやく秋を迎えつつありますー。
急上昇のジムくんはルックスもよくて、歌もうまくてスバラシイですよねぇ。
(余談ですが、minoriちゃんは、オトコマエという形容をよく使っているけれど、わたし的には、それだと、昭和っぽいアクの強めな色男をイメージしちゃうのよ。(それが、繊細なハンサム・オージーを指しているとわかっていても) なので、どうしてもジムくんタイプをそう形容することはできませぬー。って、どうでもいいか・・・)
字幕なくても思いきり満喫できるから、音楽ものはよいかもしれませんねー。日本語訳詞もまた味わいがありましたけどね。
そうそう、「ヘアスプレー」の楽曲も素晴らしかったけど、映画としてはリメイクの割に平凡なつくりだったもの。
「マンマ・ミーア」はどうかなぁー
Commented by swallow tail at 2008-10-23 19:34 x
かえるさん、こんばんは。

おお~。
かえるさんはこの作品をお気に召されたようですね。
「21世紀のお気に入りミュージカル」とはスゴイ!!
スワロはミュージカルは好きですけれども・・・
残念ながらどうも『ライオンキング』が好きになれなくて(苦)
ジュリーが取り入れたアジア文化の要素はいいんですけど
なんとなく音楽とストーリーが馴染めません。

んで、本作はそれなりに聞きなれたビートルズの曲。
本当、歌い方が違うと全然違う曲に聞こえますね!
ジムくんのノスタルジックな歌い方がすごくいい感じでした。
映像は頭カチカチのスワロには受け入れがたいものがありましたけど(苦)
やっぱり音楽は素敵です!!
サントラをリピートしまくってますよ(笑)
Commented by CaeRu_noix at 2008-10-25 07:13
swallowtail さん♪
21世紀のお気に入り、というのは「ミュージカル映画」としてですかな。
20世紀のお気に入りならば、「雨に唄えば」とか「オール・ザット・ジャズ」とか「ロシュフォールの恋人たち」とかが挙がり、21世紀ならば、「ムーラン・ルージュ」や「シカゴ」などが挙がるんですが、本作も入れちゃおうかなぁっていう感じでー。
舞台ミュージカルのお話はまた別なんだけど、劇団四季の「ライオン・キング」はわたし的にはベスト1といえるくらい好きですよん。「ウィキッド」も面白かったですしねぇ。本当は四季よりも外国のものが好きなんだけど。「キャバレー」なんかは好きだなぁ。
ちなみに、私が最初にミュージカル映画に心躍った記憶は、友達の家のVIDEOかなんかで観た「グリース」でした。で、初めて観た本格舞台ミュージカルはブロードウェイで観た「コーラスライン」。そのコーラスライン関連の映画が始まるので嬉しいのですー。
で、本作はそう、ジムくんの声と歌い方がよかったですよねー。
私の先週はファンファーレ・チョカリーナのCDヘビロテでしたー。
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