かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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『TOKYO!』
2008年 08月 29日 |
"世界で最もCOOLな都市"の片鱗は見えず・・・。



ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノという作家性の強い個性派監督が、東京を舞台に映画を撮るということで、とても楽しみにしていたんだけど・・・。

オムニバス作品が大好きな私が思うに、3篇から成る構成というのはイマヒトツかもしれない。1本の持ち時間が短くても、数がもっと多い方が全体を通しての満足度が高くなる傾向にあるかも。『パリ、ジュテーム』は最高だったもの。これだったら、『ユメ十夜』の方が満足度が高かった気がするなぁ。10篇もあると、物足りないものもあるけど、すんごーく気に入るものも確実にあるわけで。もちろん、そんなことは、数・配分の問題じゃないとは百も承知だけど、そこがまず企画ミスだったんじゃないかと思ってしまうほうどに、監督の顔ぶれの素晴らしさの割にはグッとこない作品だったかなってカンジ。1篇が30~40分の作品なんだけど、そこにある面白さというのは、20分にまとめた方がむしろ凝縮されてよかったんじゃないかなぁって。

自由課題の結果、こういう作品ができたということなんだろうか。3篇あるなら、ジャンルや方向性が三者三様であってほしいところなんだけど、テーマは違っても、印象としては、みんなシュールな笑いを軸にしていたようで、面白さがバラエティに富んでいなかった気がしたの。感動作品も一つくらい用意してほしいし、コメディノリを主にするなら、大爆笑できる1篇もあってほしかったなぁ。3篇のオムニバスといえば、『愛の神、エロス』もそれほどに満足度が高くはなかったのだけど、あちらはちゃんと3つの作品がまったく別の色と質感をもっていたからバランスがよかった。この『TOKYO!』の3篇もそれぞれに面白くはあったのだけど、その監督の作品という割には、際立つ個性、持ち味が活きていなかった気がするのが残念。

東京は確かにそんなにステキな場所ではなく、パリほどに絵になる場所はないとはいえ、もうちょっとロケーションの魅力を感じさせてほしかった。『珈琲時光』みたいにさぁ。『ロスト・イン・トランスレーション』のような東京スケッチの方が映画としてはステキだと思うんだけどなぁ。大阪でも、地方都市で撮ってもさして変わらないような内容だったし、それどころか、日本じゃなくても成り立つようなストーリーだったりして。でもって、描かれているニッポンというものが、揃いも揃って負のイメージで題材になっている、ブラックユーモアのネタになっているという偏り方が甚だ残念。私は愛国心のようなものはほとんどないので、日本が嘲笑されているみたいで不快だとは感じないのだけど、せっかくの企画なのに、魅力的な東京ストーリーが紡がれていないことがもったいなぁと思うのだった。

それぞれの物語の小ネタの一つ一つはなかなか面白かったし、各監督が注目する日本の特性というものを見られたのも興味深かった。でも、どこかで見たことのあるような面白みに過ぎなかった気がして、心に残る映画にはならなかったなぁ。普段は、予備知識はもたないようにしているんだけど、このたびは映画情報サイトのあちこちで、香川さんのインタビュー記事などをずいぶん前から目にしていて、期待ばかりが高まってしまったのもいけなかったかな。ポン・ジュノ篇は確かに、映像も凝っていたし、間もよくって、俳優の魅力も活かされていたと思う。でも、インタビュー記事を読んだ時にイメージしたほどの完成度ではなかった印象だったり。

カラックスの来日時のインタビュー記事なんかも読んでしまったので、カラックスが描こうとしたものも事前に知った。それを踏まえずに見ていたら、主旨がまるで伝わってこなかったんじゃないかな。カラックスが投げかけたい問題そのものには共感もできるのだけど、作品の中でそれが的確に表現されているとは感じられなかった。カラックスが映画監督として復活を遂げたことはとーっても嬉しかったのだけどね。ドニ・ラヴァンのビジュアル・インパクトも素晴らしいものだった。要素の一つ一つは好きなんだけど、仕上がりにはピンとこないんだよね。

そんなわけで、期待値が高かったのがいけなかったのと、そもそもの企画の詰め方に疑問を持ちつつ、残念賞。

次は、『New York, I Love You』を楽しみにするとしようー。
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by CaeRu_noix | 2008-08-29 01:25 | CINEMAレヴュー | Trackback(7) | Comments(14)
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Commented by cinnema_61 at 2008-08-29 13:46 x
こんにちはかえるさん。
私もこの3人の監督に惹かれて観ましたが・・・・・・・・・・・。
ちょっと期待外れ!だって「TOKYO!」の捉え方が?とくにカラックス監督に期待してたんだけど~ちょっと消化不良気味。
最後のポン・ジュノ監督の作品が日本人にはわかりやすかったし、香川クンや蒼井ちゃんの演技はよかったけど、「ひきこもり」というテーマは東京だけに特有なものではないし・・・・・。
「パリジュティーム」が良かっただけにザンネンなオムニバスでした!
Commented by CaeRu_noix at 2008-08-30 09:31
cinnema_61 さん♪
そうなんですよ。監督3人の名前に惹かれてしまいますよねー。
でもって、期待値が高くなってしまったのがいけなかったなぁと・・・。
彼らにとっての東京はこんなものっていうのががっかりというか、この企画を引き受けてみたけど、別段彼らは東京に特別な何かを見出しているわけでもないんだなぁという感じでした。
小津監督作品なんかを愛している監督なんかに撮ってもらう方がよかったんじゃないかなぁって思いました・・・。
カラックスを否定したくはないんですが、正直言って、意図が伝わりにくい作品でしたよね・・・。カラックス好きな私ですら、ハテナマークな感じでしたから、そういう先入観のない日本の若者から見たら、わけのわからん不快な作品になっちゃうんじゃないかなぁと思ったりして。
ポン・ジュノ作品、香川・蒼井の存在感も面白かったですけど、こういうオハナシって、どっかで見たことあるなぁって感じだったのでした。
そうなんです。「パリ、ジュティーム」レベルを期待するのはアレですが、オムニバスとして、バランスがよくなくて、残念な仕上がりでしたー
Commented by とらねこ at 2008-08-31 21:22 x
おー!ここ読んでおいて良かったです~。
ゴンドリーだけ見たい気持ちがあったのですが・・。
魅力的な東京という姿が見れないなんて残念です。
なんだかんだ言って、自分、東京が好きなんですよね。
「やり直ーし!」てな感じで、誰か納得のいく東京物語を作ってくれないかなー。
Commented by CaeRu_noix at 2008-09-01 00:21
とらねこさん♪
きゃあ、観る前に読んでしまったのねぇぇ。
やぁ、どうなんでしょう。ゴンドリー作品もそれなりに面白くはあったんですけどね。
恋愛睡眠、エタサンのゴンドリー作品としては、物足りなかったのも事実。
ゴンドリーいわく、東京の魅力?はビルの隙間だそうで、そういうのは活かされていたし、家賃が高く狭い部屋に住む東京人の悲哀がおもしろく描かれてはいましたけれど、愛は感じられなかったような。ww

東京って、おぞましい一面もあるけど、魅力的な顔をもっていますもんね。
私は例えば、くらもちふさこの「東京のカサノバ」でカメラマンのちいちゃんが浅草で撮影をするシーンみたいな感じのものを撮ってほしかったです。
監督に任せ過ぎたプロデューサーを責めたくなった私でした・・。
やりなおしー!
Commented by ぺろんぱ at 2008-09-07 14:13 x
こんにちは。
観てまいりました。
私も舞台がTOKYOである必然性が余り感じられなかったことは否めません。「TOKYO!」というタイトルからイメージしたものとは違いました。
『ロスト・イン・トランスレーション』のような雰囲気、私も好きでしたのでああいう感じの目線を期待していました。
でも私は結構楽しめましたよ。(*^_^*)
作品としては面白かったと思います。第二話は日本人としてちょっと複雑な思いでしたが。

結局、我々が東京に抱く思いと、外国人が見た東京のイメージって違うのだなぁと・・・。

Commented by CaeRu_noix at 2008-09-08 00:20
ぺろんぱさん♪
やはり、TOKYOの必然性があまり感じられなかったですよねぇぇ。
いろんな映画があってよいと思うのですが、こういうのはまたとない企画だろうなと思うので、そこがちょいと心残りなんですー。
普通のオムニバスだと、こういうタイプはわりとあるかなぁとは思うのですが。

カラックスのは、不快に感じられる方もいるだろうなぁって思いました。
『休暇』という映画の記憶も新しい私は、カラックスが日本の絞首刑は酷いというのも、共感できるんですが、あの描き方は不謹慎に見えるような気もしたし・・・。
日本社会や日本人の負の特性を風刺するようなところも、そのものは面白いと思うのですが、うまく描かれていた気がしないので、なんだかハラハラと複雑な思いがしました・・・。
裁判のシーンがとにかくつまらなかった・・・。
セーヌ川の代わりに、隅田川を撮ってくれればよかったのにー。

外国人といっても、日頃から日本に興味をもっている別の監督が撮ったら、全然違うアプローチになったと思うんですけどね。
日本人監督数人に撮らせる方がよかったかもー。

フランス人監督が撮った98年の「TOKYO EYES」が観てみたくなりました。
Commented by シュエット at 2008-09-10 08:48 x
おはようございます。
記事にも書いているけれど、何人か席を立たれていた。
それも納得かなって思う。
でも、私は彼等が描いた光景のリアルな普通さに、彼らの視点の鋭さを観た気がするし、彼等からみたらこんな風に映っているのかと、そのことが面白いと思いました。見方によったらとてもシニカル。
オムニバスって、どうかすると期待はずれもあるんですよね。その監督のイメージとかインパクトかが、どうかするとオムニバスでは見つけられないという。でも、本作で東京を都会として描かなかったから、余計に彼を見直したところあります。
評価は違うけれどTBもってきました。
Commented by CaeRu_noix at 2008-09-12 00:52
シュエット さん♪
途中で退席者って、カラックス作品の時でしょか?1つのものならともかく、オムニバスで全部観ないなんてもったいないですねぇ。
ええと、私は、描かれていたものが、リアルで普通だとは思わなかったし、(監督たちのセンスは認めていますが)本作の中に視点の鋭さというのはさほど感じなかったのですよね・・。でも、そう、このシニカルさはとても面白いと思いました。三人とも揃って?シニカルな方向に針が振れていたのが残念だったのですが、基本的にはこういうブラックユーモア、シニカルコメディは大好きですよー
オムニバスって、確かに難しくて、全体なレベルの高さを望めないと思うのですが、大概かなりのお気に入りが1本あるんですよね。『ユメ十夜』や『famale』の松尾スズキ作品とか最高だったし。『愛すべき女女たち』や『パリところどころ』や『パリ、ジュテーム』は軒並み好き。
三監督の名前と、東京ロケーションの作品群というものに期待しすぎていなかったら、失望も少なかったかなと。
東京を都会に描く必要はないのだけど、NAGOYA!でも大してかわんないんじゃね?っていう感じが残念でしたー
シュエットさんは満足感があったようで何よりですー。
Commented by kazupon at 2008-09-15 20:41 x
かえるさん

確かに「パリジュテーム」よりは「愛の神エロス」と似た印象に
ひとつが30分くらいあると感じてしまいますよね。あっちよりは
こっちの方が気に入りましたけど。不思議です。
トーキョーもパリと同じで普通にロケなんてしてやるもんか!という
クリエイター魂が出てしまうのかあぁなんて思いました。
あのレオス・カラックスが撮った1編がヘタすると「大日本人」
スレスレのところをやっているのがすごく興味深かったです。
そうそう、外人が撮る日本ロケ映画って、群衆とかのセリフが
違和感ありまくりだと思いませんか?「地下鉄の怪人だ!」とか
言葉のニュアンスって分からないんだろうなー。
でも手りゅう弾ボンボン!場面でポンヌフを一瞬思い出しました^^
Commented by CaeRu_noix at 2008-09-16 20:41
kazupon さん♪
私はひょっとしたら、こっちより「愛の神エロス」の方がややよかったかもしれません。だって、あっちの方が映像が美しかったもの。コメディ好きの人なら、こっちの方が楽しいのかなぁ。
まともに東京を撮ってなんてやるもんかっていうクリエイター魂が出てしまったんでしょうかね。東京は撮影許可がおりにくいなんてこともあるのでしょうけど。
そういえば、『恋愛睡眠のすすめ』もあまり街の風景なんかはなかったですもんね。ゴンドリーはロケーションに興味無いのね・・・。
なるほど。カラックスのやつは、『大日本人』的といえますね。方向性は好きでした。裁判のシーンがあれでしたけど、ドニ・ラヴァンが銀座を歩くシーンなんかはかなり気に入ってます。グリーンのお洋服がいいなぁって♪ですねー、群衆の台詞は不自然でした。そのヘンさもマイナスポイントだったかも。せっかく日本で撮るのだから、台本の日本語監修をすればいいのに。フランス人が訳した台詞って感じでしたよね。プラス、エキストラの演技が下手すぎ?
おおお、手りゅう弾ボンボンはポンヌフ的と思えばステキ!
ゴジラソングのついでに、ドニラヴァンに火ふきもやってほしかったー。
Commented by 真紅 at 2008-09-17 23:17 x
かえるさーん、こんにちは。すっごいネガ記事ですけどTBさせていただきました。すみません。
いや~、カラックスのはブラックなだけでユーモアのネタも皆無でしたよ。
もしかして、「○」の中の字がユーモアのつもりだったのでしょうか。謎。
なんか、東京に対する愛が全く感じられなかったんですよね。観てて消耗するだけな感じで。
ちったぁ気ィ遣えよ、みたいな(笑)。
私も大いに期待していたので、残念でした。企画倒れ?
次に期待ということで。ではでは~。
Commented by CaeRu_noix at 2008-09-19 01:47
真紅さん♪
ううう、ネガ記事になってしまいますよねぇ。だってねぇ。
カラックスのは、かなりふざけた設定なので、十分にブラック・ユーモアだったとは思うのですが、あまりにも愛嬌がなさ過ぎて、真顔でケンカ売っているかなぁともとれましたよね。私は途中まではワクワク微笑んで見ていたんだけど、だんだん不安になってきたのでした。レオスー!それじゃあ、ニポンジンに顰蹙かっちゃうよーって、ドキドキでした。東京に愛情なんて、そもそも抱いてはいなかったのかもしれませんが、久々の仕事で、その国の制度や国民性をシニカルにあげつらうっていうのは、冒険し過ぎな気がしました・・・。カラックスが好きだからこそ、心が痛いですー。ああ。ドニラヴァンはいい仕事してたと思うんだけど、もったいなーい。企画ミス。采配ミス。

お口直しに『New York, I Love You』の監督の顔ぶれにはかなり期待できますよー。
Commented by swallow tail at 2008-09-25 15:43 x
かえるさん、こんにちは。
ずいぶんご無沙汰しておりましたがお元気ですか??
スワロは・・・まずまずです(苦)

おお!
かえるさん的にはいま一つだったのですね。
言われてみたら「TOKYO」である必要性というか
TOKYOという街の個性が出し切れていなかったかもしれません。
>日本じゃなくても成り立つようなストーリーだったりして
の一言に思わず頷いてしまいました。

でも、田舎民スワロにはあのカオスは十分に東京らしさを感じましたね。
というか都会=東京、その他の都市=よく知らない・行ったことがない
というイメージが既に刷り込まれているかもしれませんね(苦)
Commented by CaeRu_noix at 2008-09-26 02:07
swallow tail さん♪
ご無沙汰ですっけ? 
なんか、いつも同じことを書いているかもだけど、歳をとると日々の経過が速くて、あまり久しぶりだとは感じないんですよね。w
で、私もまずまずです。マズー

そうですね。東京らしさ、というものは人それぞれの感じ方だと思うので、まぁよいのですが、とにかく私としては、せっかくの魅力的な企画なのに、あんまり魅力的な作品と感じられないものが出来たことが残念無念だったのでした。

ともあれ、スワロさんは本作をなかなか楽しめたようなのでよかったです。
田舎時代の少女の私の頭に浮かぶ「東京」というと、それはまずは「原宿」だったかと思います。
スワロさん、竹の子族ってご存知かしら?
ヴェンダースの「東京画」にも映っていたことを思い出し。
やっぱりどうしても、他の被写体、アイディアを模索してしまう私。すまん。
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