かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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-2008年9月のしねまとめ-
2008年 09月 30日 |
秋色。9月は映画祭モードなカンジでした。



目玉は、「第5回 スペイン・ラテンアメリカ映画祭」「フランス映画の秘宝」
そして、日仏学院の「ジャック・ドワイヨン特集」
上映回数が限られているからなのか、特集上映ものを観る時の幸福感は格別。
日仏でフランス映画を観る時間の心地よさを思い出し。
すいている時間のバルト9のコンフォタブル環境でハイクオリティなラテン映画を観る時間もまた極上。

日程がかぶり過ぎていて、ユーロスペースの「エリック・ロメール特集」は諦めざるを得なかったのだけど、「レネットとミラベル」だけゴーインに観に行きましたし。
そして、「台湾シネマ・コレクション2008」 、「生誕100年 川喜多かしことヨーロッパ映画の黄金時代」の後半戦、シネマアンジェリカの「チェコ映画特集」前半戦もあり。
かしこ特集は8月に多く見て、今月はちょろっとですが、名作なフェデーの『女だけの都』を観ることができて幸せでした。
あと、バルタザールー
クラシック映画、アルゼンチン映画etc 多様な時代、国の作品を味わえることの喜びを噛み締めて、10月もGOGOto映画祭なのだ。

で、
2008年9月に
鑑賞した一般公開新作の(about)星取りー。(お気に入り度、満喫度)

★★★★★~★★★★☆ (星4つ半以上)

イントゥ・ザ・ワイルド
落下の王国
12人の怒れる男

★★★★☆~★★★★ (星4つから星4つ半くらい) 

パコと魔法の絵本

★★★★        (星4つ前後) ↓

ウォンテッド
ベティの小さな秘密
スカイ・クロラ
コッポラの胡蝶の夢
東南角部屋二階の女

★★★★ ~ ★★★☆   (星3つ半から星4つくらい) ↓

小さな赤い花
あぁ、結婚生活

★★★☆ ~  (星3つ半くらい、未満)

デトロイト・メタル・シティ
言えない秘密 (→簡単レヴュー
わが教え子、ヒトラー
おくりびと

---

映画祭通いで忙しいから、一般公開新作はあまり見られなーいって思っていたのに、下旬に追い上げちゃったかも。
最近観たものも結構あるので、レヴュー書いてないものが多いんだけど・・・。

観た順で、

『スカイクロラ』は例によってその世界観に心つかまれました。
女子の声・演技がちょっと好みでなかったのが引っ掛かりポイント。
「わたしを離さないで」をアニメ化するならこういう雰囲気で、って思った。

『デトロイト・メタル・シティ』はバカバカしくて楽しかったですー。
松ケンの芸達者ぶりには感動。長身はマントが似合ってよいね。
カジヒデキSONGなども聴けてナニゲに嬉しくー。

『わが教え子、ヒトラー』は寝ちゃったので、多くは語れず。
でも、ウルリッヒ・ミューエの姿が見られて感無量。
全体的にはどうかなぁ。『モレク神』の方がおもしろいかも・・・。

『ウォンテッド』はエキサイティングで楽しかった。
俳優的にもダイナミックなアクションシーンも見ごたえあり。
ハリウッド・アクションだけど、無機質じゃないところが好き。

あとのミニシアター系は一応レヴュる予定。

『おくりびと』と『パコ』も時間があったらね。
ちなみに、おくりびとよりもパコの方が泣けましたけど、何か?

-2008年8月のしねまとめ-    .  .  -2008年10月のしねまとめ-

検索ワードで多かったのは、圧倒的に「闇の子供たち」でした。
1位 闇の子供たち ネタバレ 346
2位 闇の子供たち      195  ですよ。
といっても、私の記事内には、具体的なネタばれなんてないですし、私は"ネタばれ"という言葉があまり好きじゃないので、その表現もしてないんですが。
トラックバックの中にそのワードがあるために、検索されちゃうみたいです。
346人の方のご希望に添えずにすみません。
っていうか、検索するんじゃなくて、映画を観に行ってくれよーって感じなんだけど・・・。
まぁ、こういう作品が多くの人の注目を集めることはよろしいんじゃないかと思いますが。

来月はねぇ、ホント忙しいです。体力持つのか。さて、よろしく。
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by CaeRu_noix | 2008-09-30 23:59 | 映画月まとめ | Comments(2)
Commented by となひょう at 2008-10-02 22:50 x
こんばんやーーーーー
何か、ご無沙汰しちゃいました。
10月の公開作品の素敵な情報ありがとうございました。
昨日、シアターN渋谷で、ようやくかえるさんが挙げていた作品の存在を知ったというノンビリ屋さんでした。

9月も随分とたくさんご覧になっていたのですねぇぇぇ
そう言えば、そんなにたくさん観れなかった私なのだなぁ
と、こちらを拝見して再確認。
『12人の怒れる男』は、私も素晴らしかったと思いました。
監督さん、出演もしていたのですね?
後で気がつきました。
少しドナルド・サザーランドっぽい雰囲気があるなぁと思ったのだけど、実際には全然違うかしら。
10月はお忙しいのですねー、涼しくなってきたので風邪には気をつけてくだされ。
それでは、またお邪魔しますねん。
Commented by CaeRu_noix at 2008-10-04 01:01
となひょう さん♪
ご無沙汰してしまいましたねぇ、いやはや。
それは、やはり必見作ですよね。デパルマファンではないけれど、カンヌやヴェネチア映画祭で評価の高かった作品には注目せずにはいられない私なのですー。

8月も9月もいっぱい観ましたよー。記録更新中・・・
『12人の怒れる男』は、となひょうさんにも好評で嬉しいです。
そうそう、ミハルコフ監督は、最後に目立つおいしい役を自らやっていました。もともと先に俳優デビューしていて、自身の監督作にも時々出演してします。サザーランドよりも貫禄があるイメージかな。

だんだん寒くなってきましたが、体調を崩さぬよう頑張りましょうー。
10月の必見作品はそんな感じですが、11月には『変態”ピ”エロ』なんてのがありますが、いかがでしょうー。変態村を観た人はコレも観ようぜーって感じなんですが。(笑)
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