かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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2008年☆myベスト・シネマ(新)
2009年 01月 09日 |
2008年マイ・ベスト・シネマ 自己満足篇 いきまーす。



配給映画に限定しない新作系のマイ・ベスト・ランキングの巻。
通常星取りの対象にしている配給映画/一般公開新作の他に、映画祭等で上映された未配給作品も加えたバージョン。新作かそれに準ずる未公開作品は対象にするけれど、いわゆる旧作(リバイバル上映も)は含んでいません。日本語字幕つきで上映されるのがほとんど初めてだとしても、製作年が20世紀のものは外しました。といっても、そんなに厳密に分けたわけでもないので、例外はあるかもしれませーん。まぁ、ほぼ新作的なところをー。(myベスト・シネマ(一般公開部門)) (myベスト・シネマPeople

だって、ごめん。去年は映画祭で観た映画が本当に充実していて素晴らしかったんだもーん。

東京国際映画祭
東京フィルメックス
フランス映画祭
イタリア映画祭
スペイン・ラテンアメリカ映画祭
ドイツ映画祭
東京国際レズビアン&ゲイ映画祭
「EU Film Days」
「台湾シネマ・コレクション」@シネマート六本木
などなどで鑑賞した未配給映画をランキングに入れ込みましたー。

映画祭の時には連続詰め込み鑑賞をするので、一定水準に満たないものは逆に印象が薄くなり、映画祭効果というのは必ずしもプラス方向にばかり出るわけじゃないのですが。でも、良質な映画に出会うと、お祭り気分の高揚感も手伝ってか、その手ごたえは格別なもので感銘は鮮明なのでした。去年の映画祭において優れた映画がたくさん上映されたことも事実だと思うし、個人的にも浮足立って感受性良好だったりしたかなと。
  
<150>      
愛のうた、パリ/Love Songs 053.gif
  監督:クリストフ・オノレ 出演:ルイ・ガレル、リュディヴィーヌ・サニエ、クロティルド・エスム
 <東京国際L&G映画祭> 
・・突然歌い出す系ミュージカル。ストーリーもかなりヘンなんだけど、もっとも偏愛、耽溺しちゃった映画はこれなのだ、これ!

ホウシャオシェンのレッド・バルーン 

シルビアのいる街で
 (ホセ・ルイス・ゲリン)  <東京国際映画祭> 

潜水服は蝶の夢を見る

マイ・ブルーベリー・ナイツ

クリスマス・ストーリー
  (アルノー・デプレシャン) <カイエ・デュ・シネマ週間>

アイム・ノット・ゼア

いつか分かるだろう
  (アモス・ギタイ) <東京フィルメックス>

ティトフ・ヴェレスに生まれて
  (テオナ・ストゥルガー・ミテフスカ) <東京フィルメックス> 

10 アンナと過ごした4日間 
  (イエジー・スコリモフスキ) <東京国際映画祭> 

11 静かな光 Silent Light
(カルロス・レイガダス) <スペイン・ラテンアメリカ映画祭>

12 JUNO ジュノ
13 トルパン <東京国際映画祭> 
14 天安門、恋人たち
15 ミスター・ロンリー
16 イントゥ・ザ・ワイルド  
17 レンブラントの夜警
18 落下の王国
19 レイク・タホ <東京国際映画祭>
20 ぼくの大切なともだち
21 パリ Paris
22 食料品屋の息子 <フランス映画祭>
23 モンテーニュ通りのカフェ
24  パリ、恋人たちの2日間
25 痛いほどきみが好きなのに
26 アストレとセラドンの恋 <フランス映画祭> 
27 デルタ <東京フィルメックス>
28 WALL・E ウォーリー
29 トゥヤーの結婚
30 クスクス粒の秘密 <東京国際映画祭

31 スリー・モンキーズ <東京国際映画祭> 
32 8月のランチ <東京国際映画祭> 
33 サーチャーズ 2.0
34 アクロス・ザ・ユニバース
35 ムアラフ-改心 <東京国際映画祭
36 デイ・ウォッチ
37 ラースと、その彼女
38 イースタン・プロミス
39 ペルセポリス
40 チェチェンへ アレクサンドラの旅
41 HANAMI <ドイツ映画祭>
42 12人の怒れる男
43 歩いても 歩いても
44 崖の上のポニョ
45 ハンガー <東京国際映画祭> 
46 パラノイドパーク
47 ダークナイト
48 ヒトラーの贋札
49 BOY A
50 ぜんぶ、フィデルのせい

51 シチズン・ドッグ タイ式シネマパラダイス
52 地球でいちばん幸せな場所
53 その名にちなんで
54 音楽世界遺産の旅 ジプシー・キャラバン
55 ジェシー・ジェームズの暗殺
56 人のセックスを笑うな
57 英国王給仕人に乾杯!
58 フローズン・タイム
59 この自由な世界で
60 ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト
61 パコと魔法の絵本
62 ブロードウェイ・ブロードウェイ
63 ピアノ・チューナー・オブ・アースクェイク
64 ジェリーフィッシュ
65 コントロール
66 アウェイ・フロム・ハー 君を想う
67 タパス  EU Film Days
68 マンデラの名もなき看守
69 タクシデルミア ある剥製師の遺言
70 PASSION (濱口竜介) <東京フィルメックス>
71 ぐるりのこと。
72 4ヶ月、3週と2日
73 秘密 <フランス映画祭> 
74 ランジェ公爵夫人
75 愛おしき隣人
76 法王のトイレット <スペイン・ラテンアメリカ映画祭>
77 MY MOTHER IS A BELLY DANCER <アジア新星流FFC>
78 バシールとワルツを  <東京フィルメックス> 
79 ファーストフード・ネイション
80 ダージリン急行
81 ホーム 我が家 <東京国際映画祭> 
82 考えてもムダさ <イタリア映画祭>
83 CLEAN (オリヴィエ・アサイヤス) <爆音映画祭@バウス>
84 1978年、冬。
85 シェルター <東京国際L&G映画祭> 
86 コドモのコドモ
87 初恋の想い出
88 悲しみが乾くまで
89 テラビシアにかける橋
90 アラトリステ
91 蒼ざめた馬
92 エグザイル/絆
93 マルタのやさしい刺繍
94 黒い土の少女
95 ペネロピ
96 オリンダのリストランテ
97 王妃の紋章
98 ベティの小さな秘密
99 牡牛座 レーニンの肖像
100 テネイシャスD ~運命のピックをさがせ!

<101~125> (順不同)
カンフー・パンダ
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
その土曜日、7時58分
僕らのミライへ逆回転
アメリカン・ギャングスター
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
つぐない
さよなら。いつかわかること
大いなる陰謀
ジョージアの日記 ゆーつでキラキラな毎日
シューテム・アップ
コロッサル・ユース
わが幼少時代のポルト
たとえ明日が来なくても
三重スパイ <フランス映画の秘宝>
クララ・シューマンの愛 <ドイツ映画祭>
いつか翔べるように <イタリア映画祭>
イザベラ (パン・ホーチョン) 
ファド FADOS (カルロス・サウラ)<スペイン・ラテンアメリカ映画祭>
アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生
オーケストラの向こう側 フィラデルフィア管弦楽団の秘密
タンゴ・イン・ブエノスアイレス 抱擁
アフタースクール
妄想少女オタク系
実録・連合赤軍 あさま山荘への道程

<126~150> (順不同)
魔法にかけられて
フィクサー
28週後...
トロピック・サンダー 史上最低の作戦
ウォンテッド
ハンティング・パーティ
バンク・ジョブ
ブラインドネス
シティ・オブ・メン
ハーフェズ ペルシャの詩
シークレット・サンシャイン
画家と庭師とカンパーニュ
エリザベス:ゴールデン・エイジ
ブーリン家の姉妹
コレラの時代の愛
スピード・レーサー
デフィシット DEFICIT (ガエル・ガルシア・ベルナル) <スペイン・ラテンアメリカ映画祭>
トニー・マネロ <スペイン・ラテンアメリカ映画祭>
ニーナの幸せレストラン <東京国際L&G映画祭> 
チーズとジャム EU Film Days
文雀 <東京フィルメックス> 
練習曲 <台湾シネマ・コレクション>
トウキョウソナタ
パーク・アンド・ラブホテル
真木栗ノ穴


という感じでー。てきとー

[myベスト・シネマ(仮)] と矛盾がないように配慮した部分もあれば、意図的に逆転、ランクアップさせたものもあります。なんだ、やっぱり結局は、気分次第の適当ランキングー。だって、AよりはBの方が上で、BよりはCの方が上だけど、AとCを比べたら、Aの方が好きだなーって思ったりするんだもん。
それでも、30位あたりまでは結構真剣に考えたかな。矛盾はあるけど。

ジャンルの違う映画に順位をつけるのは難しいですね、本当に。これは単なる個人的なお気に入り度によるランキングなんだよーって思っていても、順番を入れ替え入れ替えしていると、どんどん雑念が・・・。あの巨匠の渾身の作品をこのへらへら映画の下にしていいものかーとか気になっちゃう。当初は真のマイベストを出そうと思っていたのだけど、まるで無理ー。矛盾だらけでした。はい。

それと、数が多くなると、自分的にはかなりかなりよかった作品でさえ、30位以内に入らないとか、50位圏外とかになっちゃって、逆に寂しい感じ。私の50位は、普通の人の10位くらいのものなの~とか言いたいくらいなんだけど、勝手に言ってろって・・・。


<旧作けいで印象に残ったもの>


スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー(リバイバル)
赤い風船 

ニューヨーク・ニューヨーク
神曲
セカンド・サークル
痛ましき無関心
恋多き女

デス&コンパス
不安と魂
ブリスフリー・ユアーズ
モスクワを歩く
愛していたが結婚しなかったアーシャ
女の都
いつも明日がある
悲しみは空の彼方に
パパ/ずれてるゥ!
消防士の舞踏会
飛行士の妻
家族生活
女だけの都 
バルタザールどこへ行く
ベンヤメンタ学院
輪舞
愛の記念に
あの彼らの出会い
アギーレ・神の怒り

出発
エドワード II

DVD鑑賞の課題がたまり過ぎて、ブログで戯れるヒマがあったら、おうちでシネマがしたいのだけど、こうやってダラダラとお気に入り映画のことを思うのもまた好きなんだよねぇ。はぁ。ふぅ。
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by CaeRu_noix | 2009-01-09 23:59 | 映画年間myベスト | Trackback(2) | Comments(6)
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Tracked from Mani_Mani at 2009-01-11 01:34
タイトル : 2008を振り返る〜極私的映画ランキング〜
というわけで、昨年観た映画を振り返ってみるでござる。 1「勝手にしやがれ」ジャン=リュック・ゴダール 2「百年恋歌」候孝賢 3「夜の女たち」溝口健二 4「ミツバチのささやき」ビクトル・エリセ 5「懺悔」テンギス・アブラゼ 6「エル・スール」ビクトル・エリセ 7「残菊物語」溝口健二 8「父親たちの星条旗」クリント・イーストウッド 9「チェチェンへ アレクサンドラの旅」アレクサンドル・ソクーロフ 10「硫黄島からの手紙」クリント・イーストウッド 11「台風クラブ」相米慎二 12「近松物語」溝口健二 13...... more
Tracked from 或る日の出来事 at 2009-01-24 18:41
タイトル : 2008年・映画館で観た映画・好きな順
2008年に映画館で観た映画の順位を考えてみた。 (ということで、順位発表以外は、昨年の文章の流用多数。) ... more
Commented by manimani at 2009-01-11 01:38 x
こんばんは
コメ+TBありがとうございました
しかしいったい何本映画を観てるんだこのひとは・・・
普通の人ですよね?(笑)
うらやましい限りです〜

こんだけ新作映画が製作されているというのもよくかんがえるとビックリですけどね
Commented by シャーロット at 2009-01-11 22:34 x
うお、やはり一番はLOVE SONGSでしたか・・・♪
サントラ画像をトップにずっと張ってるから多分そうだろうと予想してました。もしかしてご購入してます?
歌も結構印象的だったけど、物語としても結構面白かったですものねー。
それにしても私も未見の観たい作品がいっぱいでござる。でも観れる可能性は小さいだろうなあ…;;ああ、シルヴィア・・・


Commented by CaeRu_noix at 2009-01-11 23:40
manimani さん♪
ありがとうございます。
あ、manimaniさんには、peopleの方の記事をTBすべきだったか・・・。
すみません。これが全てではないけれど、見過ぎですねぇ。
普通の人といえば普通の人なんですが、胸をはってフツーだよーんとも言いきれず・・・。
きゃー。
いわゆる新作じゃないものも入っていますが、それはそれとして日本にやってきた外国映画なんてホントに一握りなんでしょうね。それでも確かに充分に多いっすね。
でも、日本で作られる映画の数自体がすごく多いから、邦画が減ったら、もうちっと洋画の枠が広がるかなぁなんてことも思いつつ・・・
Commented by CaeRu_noix at 2009-01-12 00:12
シャーロット さん♪
はーい、バレてました?
画像がかわっていないのは、ただ替えるのが面倒くさいだけなんですがw、これをTOPにおいたのはもちろん超お気に入り印だったからでーす。
でも、サントラは買ってません。w 去年はサントラをほとんど買いませんでしたわ。ブルーベリーナイツだけかも。ほしいものはアレコレあったのに結局買ってないっす。
物語的にはかなりへんてこだと思うんですけど、ミュージカルだからアリアリです!
映画祭鑑賞作羅列って、ホント、意地悪いですよね。w
でも、映画祭の上映作って、どこかで上映される可能性もゼロではないですよ。いつか、どこかでー。

余談ですが、今日日仏でムレっちの映画を観たのですが、最初に登場した男性がステキだなぁと思っていたら、「輝ける女たち」に出てたミヒャエル・コーエンでしたのよ!雰囲気が少し違ってたけど、麗しく。あと、ステファノ・アッコルシも出ていて、なかなかツボなキャストでありました。というわけで、おフランス映画はやはりよいー。と早速、特上系贔屓。
Commented by リカ at 2009-01-15 00:04 x
こんばんはー。
実は映画の新作映画や、特集上映の情報は、いつもかえるさんのブログでチェックしてます!
かえるさんの鑑賞本数には遠く及びませんが、私も映画祭なんかでかかる映画を観るのが好きなんです~。150本もある中で私も運良く観に行くことのできた「愛のうた、パリ」や「シルビアのいる街で」がかなり上位に入れられているのが何だか嬉しいです。
これからも色々と参考にさせてくださいねー。よろしくお願いします♪
Commented by CaeRu_noix at 2009-01-15 22:52
リカ さん♪
わーい、そうでしたか。ありがとうございますー。
同じ時に同じ場所で同じ映画を観ていたというのも何だか嬉しいですね。
映画祭で上映される作品って、質も高いし魅力的ですよねー。
私は映画祭ではハゲシくハシゴをしちゃうので、なかなか1作1作についてをじっくり書き記すことができないでいるのですが、リカさんが「ティトフ・ヴェレスに生まれて」のことを丁寧に取り上げてくれていたので、とても参考になったし、嬉しかったですー。
今年も映画祭でそんな味のある映画に出会えるとよいですね。
ぜひぜひまた遊びにいらしてください♪
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします-。
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