かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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-2009年1月のしねまとめ-
2009年 01月 31日 |
ファティ・アキン監督作で2009年のmy映画生活も幕開けー。



特集上映では、日仏の「エリック・ロメール、あるいはシナリオの問題」が魅力的でした。
ドキュメンタリー『エリック・ロメール 確かな証拠』を見て、ロメールの人となりや映画づくりのこだわりについてを垣間見ることができて興味深かったです。
もっとおっとり悠然としたタイプをイメージしていたのだけど、シャキシャキセカセカなお方でしたね。
そうか、ヘーゲルか。
『コレクションする女』を初鑑賞できたのも嬉しく。
あのまばゆい陽光をフィルムで見たかったー
この企画で観られたエマニュエル・ムレ監督の『キッスをよろしく』も気に入ったし。
未見のままだったホン・サンスの『浜辺の女』も観ちゃった。

「フレンチ・シネマで5週間」では、
『5時から7時までのクレオ』、『かくも長き不在』(60)を。

「香港電影天堂」では噂のゲイムービー 『藍宇(ランユー) 情熱の嵐』を。

で、せっかくなので、『アラビアのロレンス 完全版』 ニュー・プリントも観たぜ。
ラクダに乗りたくなりますね。

そして、そして、アンゲロプロス作品をスクリーンで観るためならどこへでも。
『アレクサンダー大王』 すばらしかった。

で、
2009年1月に
鑑賞した一般公開新作の星取りー。(お気に入り度、満喫度)

★★★★★~★★★★☆ (星4つ半以上)

エレジー
そして、私たちは愛に帰る
チェ 28歳の革命
ノン子36歳(家事手伝い)
チェ 39歳別れの手紙
ヘルボーイ ゴールデン・アーミー

★★★★       (星4つ前後) 

アンダーカヴァー
マルセイユの決着
ハピネス
懺悔
ワンダーラスト

★★★☆     (星3つ半前後)

ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて
禅 ZEN

★★★      (星3つ)

きつねと私の12か月
戦場のレクイエム
レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで

---
チェ28歳、ノン子36歳、チェ39歳ーを並べたかったもので。。

『懺悔』 は重々しくシリアステイストながらブラックユーモアが入っていて、独特の面白さがありました。
ちょっとレヴューが書きにくいタイプだったんですけど、個性的に芸術的で好みでした。

『ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて』 は、
音楽ドキュメンタリーという枠で見ちゃうともっと演奏を聴かせてほしいと思ったりするんだけど、ベルリンフィルやサイモン・ラトルのすごさは感じられました。

『禅 ZEN』 は、道元の生涯と禅宗のその教えが興味深かったです。
たまにプププなシーンがあったものの。

『きつねと私の12か月』 は、いっそのことドキュメンタリーにしてくれたらよかったです。
大人になった彼女の語りによるナレーションがイヤでした。
あと主人公の女の子がやけに鈍感なコに感じられ・・・。

『戦場のレクイエム』 は、爆撃シーンなどが迫力満点だったのですが、あまり入り込めず・・・。

『レボリューショナリー・ロード』 は、何を味わう映画なのかあまりわかんなかったっす。
夫婦喧嘩をそんなに見せられてもつらい・・・。

ってな感じ。

-2008年12月のしねまとめ- / -2009年2月のしねまとめ-

「ペンギンの憂鬱」(アンドレイ・クルコフ)
「鹿男あをによし」(万城目学)
「偽善エコロジー 環境生活が地球を破壊する」(幻冬舎新書/武田 邦彦)
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by CaeRu_noix | 2009-01-31 23:59 | 映画月まとめ | Comments(0)
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