かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
latchodrom.exblog.jp
(映画を見るのにいそがしくてブログはもう)
Top
『ロルナの祈り』 Le silence de Lorna
2009年 02月 06日 |
赤ずきんちゃんは狼に食べられなかったよ。

アルバニアからベルギーへやって来たロルナは、麻薬中毒のベルギー人青年クローディと暮らしていた。



初っ端からお金のやり取りが映し出される。340ユーロ。銀行の窓口にいるロルナ。そして、帰宅して、代金をクローディから受け取るロルナ。それから何度も私たちは、ユーロ紙幣が人の手から手へ渡されるのを目撃することになり、何度となく"ユーロ"という通貨単位を耳にしながら、またお金にまつわる欲望について考えてしまうのだった。まず、ロルナと同居している男との間のお金の立て替え払いについてが、一緒に住んでいる仲にしては不自然なほどに他人行儀に細かくきっちりとしているから、最初はとても不思議に感じたの。ロルナが、弱っているクローディに対して、つっけんどんな態度をとることにもどんなわけがあるのかと気になって。この2人は一体どういう関係でどういう状態にあるのだろうという疑問がすぐさまわき起こる。そうやって、いつものように、私たちはすっかりダルデンヌ兄弟の描く世界に一気に入り込んでしまうのだ。

やがて、2人の関係についての謎が紐解かれていく。お金のやり取りがきっちりと細かいのも、彼女が彼に冷たい態度をとっていることにも合点がいくの。パズルのピースが埋まっていくプロットが実にさりげなくも巧みなんだよね。そして、彼らのことが見えてくるほどに、私たちはロルナとクローディにより一層の興味をもち、彼らの運命には何が待ち受けているのかということから目が離せなくなるの。好感のもてる人物として描かれている感じでもないのだけど、夢に向かってがむしゃらに生きているロルナのことを見守らずにはいられなくて。最も大切な目標に向け、まず立ち塞がる壁を越えるため、法的な問題をパスするために、倫理道徳的に正しくないことに荷担する道を選ぶ弱き移民たち。彼らもみんな過ちを犯しているのだけど、その局面ごとには、背に腹は代えられないものだったりするからね。

ロルナも最初はさほど罪悪感を感じてはいなかった。そういう手段によってしか国籍を取ることができなくて、報酬のためにその取引に応じる者がいるならば、それに乗ることに躊躇はしない。そして、夢のために我慢しながら、装いの生活を続けただけ。それなのに、血の通う人間というのはコントロール不可能の複雑で奥深い生き物なのだよね。ブローカーにとってのクローディはただの道具に過ぎなくて、ロルナも初めのうちはそんなふうに彼の存在を捉えていたに違いないのに。だけど、共に暮らし、這い上がろうとしている彼を手助けをし、母が子どもにそうするように面倒をみて、不安と焦りの毎日の中、時には荒々しく感情をぶつけて。人間同士の触れ合いの中で、知らず知らずのうちに芽生える思いもあるのだね。ロルナがいきなり服を脱ぎだしたのは、あの瞬間に、麻薬から彼の気をそらすためというのが一番の理由だったのだと思う。でも、もちろん、無意識的な衝動にしろ、潜在的感情の変化がなかったら、そんな咄嗟の行動には出ないものでしょう。一見突飛とも思われる行動の中に、見える愛の片らにため息。ちいともロマンチックじゃない始まりのラブシーンゆえに強く胸をうつの。

道徳心が先か、それは愛なのか、情なのか。どっちが先でも、紙一重でも、履き違えたものでも何でもいい。ただ、人間というものはこんなふうに思いを育むこともあるんだっていうことに、ダルデンヌ兄弟の個性的で緻密なシナリオと演出によって、感銘を受けるのだった。大切なもののために突っ走るうちに、別の大切なものを失ってしまったという因果は酷ではあるけれど、その心の変貌はとても興味深いし、崇高なものであると思う。思いもよらない展開に軽く驚きながら、ありふれた物語とは一線を画するダルデンヌ兄弟の世界が生み出す不思議な感銘に心は満たされるのだ。いつだって、最後に温かなものを差し出してくれるダルデンヌ映画なのだけど、今回は別の器官からも刺激されてノックアウト。無音がお決まりだったエンドロールに、あまりにも美しい音楽が聴こえてくるのだもの。ロルナが久しぶりに柔らかな表情を見せてくれたことに私たちも安らかな気持ちになって、そのままピアノソナタの美しい旋律にとらわれる。何たる余韻。
[PR]
by CaeRu_noix | 2009-02-06 01:22 | CINEMAレヴュー | Trackback(13) | Comments(10)
トラックバックURL : http://latchodrom.exblog.jp/tb/9301417
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Tracked from 晴れたらソファで何を見ようか at 2009-02-11 11:59
タイトル : 『ロルナの祈り』
素晴らしい作品に言葉はいらない、陳腐な言葉で語る必要がないと思いつつ、語りたくなってしまう矛盾。昨年、イギリスの巨匠ケン・ローチ監督が移民労働者の問題を取り上げた『この自由な世界で』を観たけれど、今度はベルギーの巨匠、ダルデンヌ兄弟がベルギーを舞台に移...... more
Tracked from KINOMANIE at 2009-02-11 14:05
タイトル : ロルナの祈り
2008年 ベルギー/フランス/イタリア 原題:LE SILENCE DE LORNA 監督・脚本:ジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌ 出演:アルタ・ドブロシ、ジェレミー・レニエ他 2009年2月8日 恵比寿ガ...... more
Tracked from 映画DVD・映画ブルーレ.. at 2009-02-13 11:57
タイトル : ロルナの祈り
ロルナの祈り (2008)今回の映画は、「ロルナの祈り」です。本作「ロルナの祈り」は、ベルギーで偽装結婚した女性が相手の男性との関係をめぐり葛藤する姿を描いたラブストーリーです。監督はジャン=ピエールとリュックのダルデンヌ兄弟。アルバニア人のロルナ(アルタ...... more
Tracked from ヨーロッパ映画を観よう! at 2009-02-17 21:43
タイトル : 「ロルナの祈り」
「Le Silence de Lorna」...aka「Lorna's Silence 」2008 ベルギー/フランス/イタリア/ドイツ “この愛だけを、私は信じる。”...名匠ダルデンヌ兄弟が描く、国籍売買をテーマにした愛の物語。 製作、監督、脚本は「息子のまなざし/2002 ロゼッタ/1999」「ある子供/2005」のジャン・ピエール・ダルデンヌ&リュック・ダルデンヌ。 ロルナにコソヴォ共和国出身の新進女優アルタ・ドブロシ。 クローディに「イゴールの約束/1996」「ある子供」...... more
Tracked from レザボアCATs at 2009-02-26 22:27
タイトル : ロルナの祈り ▲30
上手く言えないんだけど、とても好きな話だった。... more
Tracked from レザボアCATs at 2009-03-13 22:34
タイトル : ロルナの祈り ▲30
上手く言えないんだけど、とても好きな話だった。... more
Tracked from Days of Book.. at 2009-03-17 19:42
タイトル : 『ロルナの祈り』 半身に密着するカメラ
ダルデンヌ兄弟の映画は見ていて息苦しい感じに襲われる(といっても、他に『ある子供... more
Tracked from 銅版画制作の日々 at 2009-05-12 19:34
タイトル : ロルナの祈り☆彡LE SILENCE DE LORNA
 この愛だけを、私は信じる。 ベルギーから届いた、愛の奇跡。 5月9日から、RCS(京都みなみ会館)にてロードショー開始。東京では1月末から公開され、ようやくこちらにやってきました。まったく鑑賞前にチェックもせず・・・・。観た本作はかなり衝撃的な内容でした。 偽装結婚?!って・・・・。それって犯罪違うの?ところが、そうしなければならない理由があった主人公ロルナ(アルタ・ドブロシ)。彼女は故郷アルバニアでの貧しく辛い生活から逃れてベルギーにやってきたのだった。彼女には密かな夢があった。それは故郷の...... more
Tracked from 迷宮映画館 at 2009-07-10 08:28
タイトル : ロルナの祈り
愛の皮肉と妙・・。... more
Tracked from サーカスな日々 at 2009-10-31 21:00
タイトル : mini review 09417「ロルナの祈り」★★★..
ベルギーでの幸せな暮らしを夢見て麻薬中毒の男と国籍取得のために偽装結婚をしたヒロインが、彼と過ごす日々の中で本当の愛を知って葛藤(かっとう)する姿を描くラブストーリー。『ロゼッタ』『ある子供』で2度に渡ってカンヌ国際映画祭のパルム・ドールを獲得している世界的な名匠ジャン=ピエール、リュック・ダルデンヌ兄弟が、初めて愛の物語を紡ぐ。愛の持っている本来的な深さや無限の可能性が深い感動を呼ぶ。[もっと詳しく] ダルデンヌ兄弟は社会の底辺にあえぐ者たちに、いつも小さな希望を与える。 監督・脚本・製作のダル...... more
Tracked from 心の栄養♪映画と英語のジ.. at 2009-11-24 17:44
タイトル : 「ロルナの祈り」
音楽がなく、その分とてもリアルな感じがしました... more
Tracked from 映画的・絵画的・音楽的 at 2009-11-25 05:09
タイトル : ロルナの祈り
 「ロルナの祈り」を恵比寿ガーデンシネマで見てきました。  他に見たい映画がいくつかあったにもかかわらずそちらは時間の都合がうまくつかず、仕方なしにこの映画を見たところ、思いがけずその出来の良さに感動してしまいました。  この映画は、外国人労働者の問題を取り扱っており、それも、主人公達がアルバニア、ベルギー、ドイツ等という具合に縦横に動き回り、グローバル化しているヨーロッパの現状がヨク窺われます(とはいえ、そういった国々が、国籍ということになるとたちまち閉鎖的になるのも興味深いことです!)。 ...... more
Tracked from シネマな時間に考察を。 at 2010-03-10 13:32
タイトル : 『ロルナの祈り』
生まれるはずのなかった愛が芽生えたとき、 ロルナの中に人間らしさが宿る。 そしてそれを慈しむあまりに生まれたもうひとつの愛、 それはまさに奇跡の命。 『ロルナの祈り』 LE SILENCE DE LORNA 2008年/ベルギー・フランス・イタリア/105min 監督・脚本:ジャン... more
Commented by ぺろんぱ at 2009-02-06 20:25 x
かえるさん、こんばんは。

>「何たる余韻。」
私はかえるさんのこのレヴューに「何たる余韻」と感じ入っている今です。
ダルデンヌ映画、そして本作の二人に対する思いが溢れんばかりで・・・。(本作が私にとってはダルデンヌ兄弟監督作品のデヴューでした。)

定石的な愛の始まりじゃなくて、「人間同士の触れあい」の中で芽生えていった想い。
私も意外とも思える展開の中で、最後にはほのあたたかく輝くものを感じました。かえるさんの仰る「崇高」という言葉がまさにぴったりだと思います。

>血の通う人間というのはコントロール不可能の複雑で奥深い生き物

このお言葉、とても心を打って来ました。

ロルナはの変化は結果的に「苦い涙」も生んだけれど、同時に「温もりのある光」も生まれましたよね。

Commented by CaeRu_noix at 2009-02-07 01:31
ぺろんぱ さん♪
めるしー、ひゅーがるでん♪
ロルナとクローディに強く心を掴まれてしまいましたもので。
そして、そんな物語を生み出すダルデンヌ兄弟を敬愛せずにはいられなく。
激やせジェレミー・レニエも痛々しくて・・・
エンディングに大きな感動が押し寄せてくる映画というのは結構ありますけど、本作のそれは格別なものでしたわん。
それまではそれほどの感動モードだったわけでもないのに、エンドロールの後にしばし放心してしまったような感じで。
半ば無意識的にその思いが育まれ、ふとした瞬間にその感情がほとばしるって、めちゃめちゃステキなことですね。映画的にも。
ただただ崇高だなぁって感動しちゃいました。
愛する人とお店をもつために手を汚しながらもまっしぐらだったロルナなのに、まさかまさか。
悲しみのあと、「温もりのある光」がまばゆかったですねー。

Beethoven ピアノ・ソナタ第32番ハ短調 作品111 第2楽章 アリエッタ
Commented by リュカ at 2009-02-11 20:10 x
かえるさん、こんにちは。
わたしはこの映画の概要を知ってから観てしまったので、できれば真っ白なまま鑑賞したかったなあと思いました。
ロルナが打算的であると刷り込まれてしまったので…。
でもその心境の変化がとても良いですね。
あのラブシーンは、たしかに唐突だけれど愛の片鱗が見えた。かえるさんの言うとおりだと思います。
最後のピアノソナタが美しすぎて、もう。横になったロルナの姿にかぶさるように一瞬その旋律が流れ、一旦止み、そしてエンドロールでその全貌を見せる。限りないやさしさに包まれました。
この監督さんはやっぱり好きでたまりません。
Commented by CaeRu_noix at 2009-02-13 00:16
リュカ さん♪
基本的にはどの映画も予備情報なしで見るのがベターかもしれませんね。
私は予告は観ない主義、作品の筋書きも事前には読まず。キャッチコピーも要注意。
おかげで、偽装ということも知らずに観たので、最初から謎を楽しめました。
でも、リュカさんも、(打算的なロルナだと思っていたから、より?)その後の変化には感銘があってよかったです。
あのラブシーンは、独特なものでしたよね。
唐突だと思った人もいたようですが、まずは彼がヤクを買いに行くのを阻止するためにとった手段だと思うから、妙な思いつきではあるけれど、辻褄はあっていると思うんですよね。
それが、意識していたか潜在的か、クローディと抱き合うことを求める欲望と合わさって、行動にあらわれたっていう感じですよね。
突飛なようで案外そうでもない、純愛がほとばしる名シーンだったかと。
そして、ラストには更なる感動がありましたよね。
音楽を普段使わないのに、ここぞという時の今回の選曲のステキさには驚きました。
ロルナはクラシック音楽を聴くことのない暮らしをしていたわけだけど、この組み合わせは何ともオツでした。
人類みな、ダルデンヌ兄弟ー
Commented by とらねこ at 2009-02-26 22:40 x
こんばんは、かえるさん。

>ちいともロマンチックじゃない始まりのラブシーンゆえに強く胸をうつの
そうですよね!二人が裸になったシーンは、痛々しくて、頼りなくて・・
彼を何としてでも救おうとする気持ちだったに違いないですが、情動によって突き動かされることで、行動に気持ちが伴う、というか・・
どっちが先かは分からないのですが、相手を守るための行為を行うことで、解放される自分の気持ちに、自ら気付きを得るってことだってありますよね。
彼のお金を大事にして土にしまうところも、たったそれっぽっちのことなのに、
彼女にとってはそのお金の意味が、それまでの価値と変わっていったのを感じる、良いシーンでした!
Commented by CaeRu_noix at 2009-02-27 22:14
とらねこさん♪
とりわけ印象的なキューンなシーンでしたよねー。
人によっては(どちらかといえば男性)あの場面は突発的過ぎる、ちょっと不自然に感じられるみたいですね。
でも、全然不自然じゃなくて、こういう状況ってありえると思えたし、とにかくその時のロルナのまっしぐらな思いと行動に心は揺さぶられました。
そうなんですよね。どっちが先かなんてよくわからないんだけど、同時発生的でもあるし、気づいてみたら、ふぉーりんらぶな感じであったかもしれません。
守ってあげたいという思いは恋愛感情の前兆でもあったともいえるし。
抱き合ったことで、ハートに火がついちゃったこともあるかもしれないし。
絶対こうだとは言いきれないものの、そこに至ったことについては、わかるなぁって感じでした。ねー。

なるほど。そうでしたね。
お金のために盲目的に非情に突っ走っていた彼女が、価値観を変化させたんですよねぇ。
説明的ではない描写の積み重ねがよいんだな。
Commented by sakurai at 2009-07-10 08:37 x
TBありがとうございました。
中身をまったく知らず、見ることができたのは、幸運だったかもです。
緻密な構成と、徐々に引き込んでいく作り方は、うならせましたね。
見終わってすぐよりも、じわじわとよさがわかってくる映画でした。
ソコルを一発、ぶん殴ってやりたかったです。
Commented by CaeRu_noix at 2009-07-11 13:07
sakurai さん♪
こちらこそありがとうございますー。
そうですね。余計な先入観を持たずに映画本編を堪能したいと常々思ってはいても、映画サイトの情報やらブログやらで、予期せずネタばれした一文が目に入ってしまうことも多々あり。
その点本作は、そういうガッカリ感がなく満喫できる一作でした。
犯人は誰か?とか例えば、ラストに主人公が死を迎える結末だとか、その1点だけは重要になってしまうサスペンスとは大違いで、本作の場合は、仮に物語の一部が先に読めてしまっても、全体には大した影響はなく、物語の感銘に出会うことができるんですよねぇ。
そして、本当に余韻が残りますよねぇ。
ソコルもどこかで学び感じる機会をもてたらいいのですけど・・・。
Commented by めかぶ at 2009-10-31 12:36 x
ちわー。今頃になって観たです。
ダルデンヌ兄弟はひと通り観ていますが、いつも痛々しくて、たいていお気楽ご気楽に映画を観てる私には辛くなること必至で、ダルデンヌってだけでつい後回しにしてたんですが・・・違うじゃーん。もっと早くに観てればよかったー。愛だなー。

>本作の場合は、仮に物語の一部が先に読めてしまっても、全体には大した影響はなく、物語の感銘に出会うことができるんですよねぇ。

そうだね。大概の作品は先が読めた時点で冷めちゃう。結末がわからないとイラっとする。なのに、まったく影響がなく後々まで余韻に浸れる不思議さもダルデンヌだね。

>人類みな、ダルデンヌ兄弟ー

こういうかえるちゃんの感覚、好きよん♪
Commented by CaeRu_noix at 2009-11-01 11:21
めかぶさん♪
ダルデンヌ兄弟作品、なんだかんでいってもひと通りご覧いただいているとは嬉しいですー。
ベルギービール好きはベルギーな映画も観なくちゃー♪
ダルデンヌ兄弟の紡ぐドラマには日常のしがらみをひょいと乗り越える愛があるんですよねー。
社会派だし、リアルに切実に辛辣なんだけど、愚かな者たちをも突き放してはいなくって。
サスペンスというジャンルの範疇にあるものは、展開がよめちゃうのは大きなマイナスなんだけど、こういった人間ドラマはそういうんじゃないんですよね。
何故?への興味で最初は引きこまれ、結局は当初の鑑賞態勢とはまったく別のところに連れて行かれるんですよねー。
そしてそして、「人類みな、ダルデンヌ兄弟!!」 という思いが心に広がりましたでしょう~♪ わはは。
<< 2月7日の公開映画ちぇーっくなど PageTop 『エレジー』  >>
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
Beige Shade by Sun&Moon