かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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第34回セザール賞受賞結果
2009年 03月 02日 |
第34回セザール賞の受賞結果ー



▽作品賞
◎『Séraphine』 マルタン・プロヴォスト
・『Entre les murs』(The class) ローラン・カンテ
・『Il y a longtemps que je t'aime』 フィリップ・クローデル
・『パブリック・エナミー・ナンバー1』 ジャン=フランソワ・リシェ →myレヴュー
・『PARIS』 セドリック・クラピッシュ
・『Le Premier jour du reste de ta vie』 レミ・ブザンソン
・『クリスマス・ストーリー』 アルノー・デプレシャン →myレヴュー d0029596_3161657.jpg

▽監督賞
◎ジャン=フランソワ・リシェ 『パブリック・エナミー・ナンバー1』
・レミ・ブザンソン 『Le Premier jour du reste de ta vie』
・ローラン・カンテ 『Entre les murs』
・アルノー・デプレシャン 『クリスマス・ストーリー』
・マルタン・プロヴォスト 『Séraphine』

▽主演男優賞d0029596_259372.jpg
◎ヴァンサン・カッセル 『パブリック・エナミー・ナンバー1』
・フランソワ=グザヴィエ・ドゥメゾン 『Coluche, l'histoire d'un mec』
・ギョーム・ドパルデュー 『べルサイユの子』
・アルベール・デュポンテル 『Deux jours à tuer』(ジャン・ベッケル監督)
・ジャック・ガンブラン 『Le Premier jour du reste de ta vie』

▽主演女優賞
◎ヨランド・モロー 『Séraphine』
・カトリーヌ・フロ 『Le Crime est notre affaire』(パスカル・トマ監督)
・クリスティン・スコット・トーマス 『Il y a longtemps que je
t'aime』
・ティルダ・スウィントン 『Julia』(エリック・ゾンカ監督)
・シルヴィー・テステュー 『サガン -悲しみよ こんにちは-』

▽助演男優賞
◎ジャン=ポール・ルシヨン 『クリスマス・ストーリー』
・バンジャマン・ビオレ 『Stella』
・クロード・リッシュ 『がんばればいいこともある』
・ピエール・ヴァネック 『Deux jours a tuer』
・ロシュディ・ゼム 『La Fille de Monaco』 (アンヌ・フォンテーヌ監督)

▽助演女優賞
◎エルザ・ジルベルスタイン 『Il y a longtemps que je t'aime』
・ジャンヌ・バリバール 『サガン -悲しみよ こんにちは-』
・アンヌ・コンシニ 『クリスマス・ストーリー』
・エディット・スコブ 『夏時間の庭』
・カリン・ヴィアール 『PARIS』

▽有望若手男優賞
◎マルク=アンドレ・グロンダン 『Le Premier jour du reste de ta vie』
・ラルフ・アムス 『がんばればいいこともある』
・ロラン・カペルト 『クリスマス・ストーリー』
・グレゴワール・ルプランス=ランゲ 『美しい人』
・Pio Marmai 『Le Premier Jour du reste』

▽有望若手女優賞
◎デボラ・フランソワ 『Le Premier jour du reste de ta vie』
・マリル・ベリ 『Vilaine』
・ルイーズ・ブルゴワン 『La Fille de Monaco』
・アナイス・ドゥモスティエ 『Les Grandes Personnes』
・レア・セイドゥ 『美しい人』

▽脚本賞
◎『Séraphine』

▽脚色賞
◎『Entre les murs』

▽編集賞
◎『Le premier jour du reste de ta vie』

▽音楽賞
◎『Séraphine』 マイケル・ガラッソ
・『パブリック・エナミー・ナンバー1』 
・『Il y a longtemps que je t'aime』
・『Le premier jour du reste de ta vie』  
・『Faubourg 36』ラインハルト・ワーグナー

▽撮影賞
◎『Séraphine』 ロラン・ブルネ  
・『パブリック・エナミー・ナンバー1』 ロバート・ギャンツ  
・『クリスマス・ストーリー』 エリック・ゴーティエ  
・『ホーム 我が家』 アニエス・ゴダール  
・『Faubourg 36』 トム・スターン

▽衣装デザイン賞
◎『Séraphine』 マデリーン・フォンテーヌ  

▽美術賞
◎『Séraphine』 ティエリー・フランソワ  
・『パブリック・エナミー・ナンバー1』 
・『ホーム 我が家』 
・『Faubourg 36』
・『Les enfants de Timpelbach』

▽音響賞
◎『パブリック・エナミー・ナンバー1』 

▽外国映画賞
◎『戦場でワルツを』 アリ・フォルマン
・『Eldorado』 ブーリ・ランネール  
・『ゴモラ』 マッテオ・ガローネ  
・『イントゥ・ザ・ワイルド』 ショーン・ペン  
・『ロルナの祈り』 ジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌ  
・『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』 ポール・トーマス・アンダーソン  
・『Two Lovers』 ジェームズ・グレイ  

▽初監督作品賞
◎『Il y a longtemps que je t'aime』 フィリップ・クローデル

▽短編映画賞
◎『Les Miettes』

▽ドキュメンタリー賞
◎『Les plages d'Agnes』 アニエス・ヴァルダ

▽特別賞
◎ダスティン・ホフマン

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スラムドッグ強し!じゃなくて、『Séraphine』 強し!
フランスの女流画家、セラフィーヌ・ルイの伝記映画だそう。
撮影賞、美術賞も受賞している画家ものだなんて、大いにアートな作品なのでしょうね。
日本で上映されることを祈ります!
セラフィーヌを演じているヨランド・モローが主演女優賞も獲得。
『アメリ』のヨランダ・モロー(『ベティの小さな秘密』でも印象深かった)がセザール賞というのは嬉しいかも。
そして、そして、ヴァンサン・カッセルの主演男優賞にも拍手!
『パブリック・エナミー・ナンバー1』のヴァンサンは素晴らしい熱演でしたもの。
(『イースタン・プロミス』もよかったし。)
『パブリック・エナミー・ナンバー1』は公開されるみたいですね。
いつもだと、この発表の頃には、作品賞にノミネートされた映画はほとんど未見というパターンだったけれど、今回は7作中3本観ているのがちょっと嬉しく。
『Entre les murs』は配給されますしね。
フィリップ・クローデルのと『セラフィーヌ』、『Faubourg 36』 もぜひー。
エリック・ゾンカがティルダ・スウィントンで撮った『Julia』も観たいー。
まずは、今年春夏日本公開予定で、フランス映画祭でも上映される『ベルサイユの子』、『サガン -悲しみよ こんにちは-』、『夏時間の庭』 を楽しみにー
おめでとう、おめでとう。
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by CaeRu_noix | 2009-03-02 01:17 | 映画ネタあれこれ | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from シネマチャットII at 2009-03-14 23:41
タイトル : パブリック・エナミー No1 (Part1&Part2)..
【東京国際映画祭2008】 強盗と脱獄を繰り返し、「最大の民衆の敵」とされた実在の犯罪者ジャック・メスリーヌの生涯を映画化。主演のヴァンサン・カッセル始め、現在の仏映画を支えるスター総出演。(TIFF サイトより引用)... more
Commented by Minita at 2009-03-02 12:52 x
かえるさん、こんにちは!セザール賞の情報ありがとうございます!
昨年見た「パブリック・エナミーNo.1」が、監督賞と主演男優賞を受賞したんですね~。面白かったもの♪
ヴァンサン・カッセルの七変化ぶりも楽しかったし(笑)
公開決定とはめでたいです~!
「セラフィーヌ」と「Julia」は私もみたいな~。
あと、外国映画賞をとった「戦場でワルツを」も、もうじき公開ですもんね。
見なきゃ!
Commented by CaeRu_noix at 2009-03-02 22:51
Minita さん♪
反応ありがとうございますー。
パブエナ、大健闘ですよねー。
TIFFで観た時の感触としては(他の作品が極めてアート系だったせいか)、かなりエンタメ寄りの映画の印象だったんですよ。
それがセザール賞に堂々登場しているのでちょっとビックリしました。
でも、とにかく、がっつり見ごたえのある面白い映画でしたよね。
そして、ヴァンサンの体当たり演技は本当に素晴らしかったですよね。
セザール賞だなんて、体型まで変化させた甲斐がありましたね。
配給情報は検索しても全然でてこないのですが、「海から始まる」さんの情報によりますと、ヘキサゴンの配給予定らしいですー。
『戦場でワルツを』は世界各国で高評価ですよね。
フランス映画の配給状況が寂しい我が国ですが、「セラフィーヌ」と「Julia」は何とかお願いしたいですよねぇぇ。
『Faubourg 36』もー
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