かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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-2009年3月のしねまとめ-
2009年 03月 31日 |
卒業おめでとう。さよなら三角。



3月の目玉は、「フランス映画祭」 でしたっ。
関連上映で、『ゴダールのマリア』(85)と、久しぶりに 『汚れた血』(86)も観たよ。

4Fの「紀伊國屋書店レーベルを讃える」 クロード・シャブロルDVD発売記念ものでは、
『女鹿』(68)、『不貞の女』(69)などを。

オランダ映画祭では、『ラブ・イズ・オール』、『ノートレインズ、ノープレインズ』(99)を。
『ラブ・イズ・オール』は、オランダで毎年12月5日に行われる聖ニコラス(シンタ・クラウス)のパレードを背景にした群像劇。オランダの人気俳優総出演のクリスマス映画で、オランダ版『ラブ・アクチュアリー』という感じ。『ワルキューレ』でトムちんの妻役をしているカリス・ファン・ハウテンがここでは皇太子と恋におちる等身大のチャーミングな役で出演。

で、
2009年3月に
鑑賞した一般公開新作の星取りー。(お気に入り度、満喫度)

★★★★★~★★★★☆ (星4つ半以上)

シリアの花嫁
ワルキューレ
REPO! レポ
大丈夫であるように -Cocco終らない旅-

★★★★       (星4つ前後) 

彼女の名はサビーヌ
ゼラチンシルバーLOVE
PLASTIC CITY プラスティック・シティ
いのちの戦場 アルジェリア1959
花の生涯 梅蘭芳
インストーラー

★★★☆     (星3つ半前後)

ダウト-あるカトリック学校で
オーストラリア
THIS IS ENGLAND
ベッドタイム・ストーリー
映画は映画だ
ハルフウェイ 
ラ・ボエーム 

★★★      (星3つ)

アンダーワールド:ビギンズ


3月公開の新作は、イマヒトツこれっていうのがないなぁと途中までは思っていたのですが、終りの方でツボな作品に出会えた感じ。

レヴュー書いてないもの、
『インストーラー』は、未来SFものならではの彩度の低い青みがかった映像で、ハリウッドもののような派手さのないヒンヤリ感が好きでした。人間のアイデンティティって、記憶に依存するものなのかなっていうことを考えたり。

『ベッドタイム・ストーリー』は、吹替版を観ちゃったので、ビミョウな部分もあったんだけど、話の話な映画は大好きなので楽しかったな。(『落下の王国』の方がずっと好きだけど。)コメディなガイ・ピアースがよかったな。キャラ的には、ラッセル・ブランドが笑えた。

『映画は映画だ』は、映画の製作現場が舞台なところが楽しかった。ストーリーは面白かったのだけど、主演の韓国俳優の二人のファンの人たちはこのシチュエーションをもっと楽しめるんだろうなって思う余地があり。

『ラ・ボエーム』は、プッチーニのオペラの世界をお手軽に体験できるという魅力につきます。映画化する上での演出の工夫があまりされていなかった印象で、大胆アレンジがされていたケネス・ブラナーの『魔笛』みたいな味わいがなかったのが残念。

『アンダーワールド:ビギンズ』は、美術的には相変わらず惹かれるものがあったのだけど、監督が代わって、撮り方がイマイチな印象。メインに置かれているロミジュリな恋愛の描写も唐突に始まるから少しもハマれないままに・・・。もったいない。

はー
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by CaeRu_noix | 2009-03-31 23:59 | 映画月まとめ | Comments(2)
Commented by 哀生龍 at 2009-04-01 12:36 x
『アンダーワールド:ビギンズ』
やっぱりあの2人の描き方は、「ロミジュリな恋愛の描写」以外の何物でもなかったですよね。
でも、哀生龍はがっつりハマってしまいました。 2度も見に行ってしまったぐらい・・・ 前2作よりも、格段に気に入ってしまったんです。
それは、主役が“彼女”ではなく“彼”だったから。
「主役は男に限るな!!」と、自分の趣味嗜好を再認識してしまいました(笑)

『REPO! レポ』は成長したアレクサがとても気になるので、DVDになったら忘れずに見てみようと思います。
Commented by CaeRu_noix at 2009-04-03 00:20
哀生龍 さん♪
シリーズものって、途中で脱落しがちな私は、『アンダーワールド:ビギンズ』もやめようかと思ったんですけど、ゴシック調で吸血鬼・狼男っていうこの美術世界はそもそも好きなので、やっぱりどうせなら劇場で観なくちゃね、と思いまして。
でも、どっちかといったら、『REPO』を2回観る方が私はよかったかもって感じですー。
マイケル・シーンはよかったんですけど、ビル・ナイもよかったんですけど、美術衣装はいい感じだったんですけど、それだけー。
いきなり二人は秘密の恋愛関係ですーっていう導入に説得力がなくて。
いきなり冒頭で全裸で崖!で逢引メイクラブなシーンが、すげー悪趣味って思いました・・・。
脚本がもっとちゃんとしていて、演出がもっとちゃんとしていて、カメラや編集が適度に見やすくカッコよくきまっていたら、私だって、ルシアンが主人公でよかったわーって思ったかもしれないかもしれませんがー。

『REPO! レポ』は主人公が女子ではありますが、ふざけた映画なので、お楽しみいただけると思いますよー。
こっちのゴシック世界の方が断然、エキサイティングー
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