かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
latchodrom.exblog.jp
(映画を見るのにいそがしくてブログはもう)
Top
『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』
2009年 06月 12日 |
美しければよろし。

ロサンゼルスの元刑事クラインは依頼を受け、失踪したシタオを捜索するためにフィリピン、ミンダナオ島、香港を訪れる。



『青いパパイヤの香り』のトラン・アン・ユンは好きな監督の一人なのだけど、一昨年の夏に今作のニュースを最初に聞いた時は少し驚いた。"キムタクが英語作品初挑戦で世界へ"なんていう見出しに続いて、そのアート系映画監督の名前を発見することになったのだもん。当初はサイコ・スリラーと紹介されていた本作。新境地のジャンルに各国のスター俳優が競演するなんて、全くイメージがわかないなぁと期待と不安が入り混じる。

でも、そもそも、主人公が謎を追う元刑事で、マフィアのボスや殺人鬼が登場するドラマというのは、自分の好みのど真ん中からは外れているから、このジャンル、このシノプシスでは、大好きな映画になるということはまずあり得ない。と、予め線引きをした上では、かなり好感触で、この独特の世界構築にとても惹かれ、トラン・アン・ユンはやっぱりアート映画の人なんだということに嬉しくなった。

謎を究明するという方向に進んでいく物語ではないことは一目瞭然。それでも、パズルのピースをつなぎ合わせたいという一抹の欲求にかられ、彼らは一体どんな風に関わり合っていくのかという興味に惹かれつつ、クラインとともに異国の謎めく旅に身をまかせるのであった。湿度を感じさせるエキゾティシズムと旅情が大好きな私は、『PLASTIC CITY』や『インビジブル・ウェーブ』の雰囲気を気に入ったのと同様に、ここで描かれる混沌とした奇妙な世界に心掴まれるの。

何しろ、画が美しいのだもの。スターキャスティングのためか、クローズアップが多めだったことは、マイナスポイントだったけど、引きのショットも、床に転がりもだえる人物の全身を写す構図にしても、気持ちよく決まった好みのフレーミング。痛々しい場面にさえも見とれてしまうのだった。徹底した画作りの中、演技ではなくて肉体美の競演がより重要な役目だったらしい、スター俳優たちの半裸のボディをこれでもかと映し出すことへ執着にもニヤリと感心。

トラン・アン・ユンといえば、一にも二にも映像美のアーティストなんだけど、音楽のセンスもこれまたすごくイイんだよね。『夏至』のサントラはとてもお気に入りで夏が来るたびにヘヴィロテしちゃうもの。本作の音楽担当に、グスターボ・サンタオラヤとレディオヘッドの名前があったから、物語よりも何よりも音楽を楽しみにしていたところがあったんだけど、これが期待どおりに素晴らしいものだった。キリキリとした苦悩を抱えながらもハードに生きる男たちの思いに、共鳴するように響く狂おしくせつないメロディに酔いしれるばかり。クールな映像美に見事にマッチした音楽が最高。

主演がアメリカ人というのは不安もあったけど、ジョシュはナチュラルにこの世界にハマっていたカンジ。パンツ一丁なお姿も、アジア人ならもっと生々しく感じちゃうところを、西洋人のジョシュならほどよくヘルシー・セクシー。イ・ビョンホンをスクリーンで観るのは初めてだったのだけど、何を考えているのかわからないキャラであろうともその力強い眼光には、特別な存在感を感じてしまうのだ。リリが戻ったことを知った瞬間のス・ドンポのドギマギにはウルっときたもの。キムタクはとても重要な役を担っていたことを思うと、私にとってはミスキャストだったかな。うめき苦しむ演技なんかがどうも嘘っぽく見えてしまって、肝要な場面がガツンとこなかったのは、脚本のせいではなくて、私にとっては今ひとつ不自然な演技者のせいかも。

そういうわけで、彼が受難の人であることを表現したシーンにはそれほどピンポイントに心打たれたわけではないけれど、人の痛みを自分の肉体に引き受けるというその力そのものには惹かれるものがあった。古来からのモチーフが現代的に多様にアレンジされて映像表現されることには興味を覚えるの。アベル・フェラーラの『マリー ~もうひとりのマリア~』のことを思い出したのだけど、こちらも同じ制作会社というのがまた面白い。(加えて『バベル』もなので、テーマに共通のものが感じられ。)

そして、シタオの行為は、何となく村上春樹ワールド的なものと重なった。トラン・アン・ユンが『ノルウェイの森』のメガホンを取ることとは関係なくね。過去と肉体や痛みについてのとらえ方に想起するものがあったのかな。聖書といっても、クリスチャンのような価値観でそういうテーマを描いているわけではもちろんなくて、限定的な宗教うんぬんではなくて、別の哲学性をもってこの痛ましき世界を見つめてるような。その方法・スタンスに文学的なものを感じられるのだった。映像美と音楽に、理屈抜きで感覚的にこの表現に魅了されつつ、思考にも導かれてしまうオマケ付き。
[PR]
by CaeRu_noix | 2009-06-12 23:59 | CINEMAレヴュー | Comments(19)
Commented by KLY at 2009-06-13 02:22 x
3大スターとはいいつつも、ジョシュとイ・ビョンホンにキムタクが並び称せられることに違和感を禁じえなかったです。でも海外の、特にアジア圏の人からするとそんなことないのかしらん?
とはいえ、セリフが極端に少ないことが幸いして「俺はキムタク、いつでもどこでもキムタク」にはギリギリなってなかったのが救いかなぁ。(笑)

個々のエピソードの映像表現や心の内の描き方は俳優の演技も手伝って上手く出来ているんですが、それぞれが見せっぱなしで、ラストシーンにしてもなにやら途中で終わってしまったように感じました。
いずれにしろ、結果として「うん。それで?」の答えが欲しいです…。
Commented by manimani at 2009-06-13 07:19 x
おはようございます♪
冒頭、暗い壁のアップにジョシュが左からすっと入っていく。無音。
そういうセンスをしっかり持っているところがいいと思いました。
ベーコンばりのスカルプチャーに、あの手の芸術への一つの見方を示している(そしてそれは戦慄の帰結が待っていた)のもなかなかこわかったです。
音楽については最初はよかったんだけど後半はちょっと野放図な印象でした。ときどき鳴りっぱなしみたいな・・
キムの(と書くと誰だかわからん感じ)苦痛演技がちょっと一本調子だったのが残念です。苦痛がテーマの映画なので、それぞれ苦しんでみせてくれる中では、犯人ハスフォードの苦しみ方がすごくよかったな。
というわけで、ワタシ的好み映画でございました^^
Commented by CaeRu_noix at 2009-06-14 00:20
KLY さん♪
キムタクは人気タレントだけど、スターなんですっけね?
イ・ビョンホンにしてもすごく人気があるのは知っていましたが、TVドラマで人気が出た人らしく、映画俳優としての位置づけはどうなのかよくわかりません。
でも、この1日で"イ・ビョンホン"っていう検索ワードが35件程あって、ファンの多さを感じましたー
ジョシュは、『パール・ハーバー』出演歴がアレですが、『ラッキーナンバー7』なんかはすごくよかったし、何しろ出会いは『ヴァージン・スーサイズ』でしたから、やっぱり映画俳優たるスターですよね。
私の中ではキムタックンの最高峰は「あすなろ白書」の取手くんですわ。
あと、ロンバケとかラブジェネとか。ー
私としては、シタオは台詞が少ない分、表情や動作の細かいところが際立ってしまい、どうもいかにも演技してますって感じに見えてしまったんですよー。
なので、世間の評価とは違い、私としてはこのキムタックンは残念賞でしたー。
『2046』の「僕と一緒に行かないか」は好きなんですけどねー。

私は、こういう感じの明らかな答えが見えない、多様に解釈のできる映画って、魅力的だと思うのですー
巷の評判はよくなさそうですが・・
Commented by CaeRu_noix at 2009-06-14 00:26
manimani さん♪
冒頭のシークエンスから魅せられましたよねー。
フランシス・ベーコンの名前はちらほら目にしていたので、鑑賞前にベーコン作品の画像検索しちゃいました。
それと、個人的にはダリリンの「内乱の予感」を思い出す作品のビジュアルでした。
痛み、肉体というものを見つめつつ、この映画の解釈を試みている人は大体、救世主についてを書いているみたいですが、manimani さんは芸術についてのくだりにもしっかと注目されたというのが素晴らしいです。
すたー競演だからって、ついハスフォードについて思考することを忘れてはいけませんね。
そう、"同化"ってどういうことかと思ったら、、、戦慄でしたねぇ。
最初の格闘の末、噛まれるところからゾゾっとし。
その最後の決断は凡人には理解できませんが、ハスフォードの苦しみは興味深く印象的でした。
それに比べるとキムの演技によるシタオの存在は重みが感じられなかったっす。
香取くんの方がよかったかも?(テキトー)
こういう役だったらオダジョーの方がよかったなぁ。ぶつぶつ。
とはいえ、トータル的には満喫。
好み系ジャンルでないながら、魅せられた映画でしたー。
Commented by mezzotint at 2009-06-14 10:52 x
かえるさん
こんにちは!
ビジュアル的には面白い作品だとは思います。
最初のジョシュ演じるクラインとハスフォードとの格闘シーンは
凄く引き込まれましたが・・・・。全体を通しては苦手な作品でした。
ジョシュは良かったですね。
Commented by CaeRu_noix at 2009-06-15 00:21
mezzotint さん♪
わたし的には、
ビジュアルが美しく、表現手法が面白い作品でした。
謎めいているからこそ惹きこまれるー

こちらでは、控え目に"苦手"という言葉を使っていただいておりますけど、mezzotint さんの記事本文や他の方のところのコメントでは"最悪"という表現をされているようで・・・。
普段、TVドラマやエンタメ系メジャー映画しか観ない人が、俳優目当てで本作を観て、さっぱりわからん!最悪!って思うのはあり得ると思うのですが、mezzotint さんのようにミニシアター系も含めてたくさんの映画をご覧になっている方が、なんでそんなにダメ出しするのか不思議に思ったりもしました。はは・・・

この企画は『シクロ』の後のものだったらしいけど、なかなか実現できず、これに資金を集めるためには、どうしても人気俳優の起用が必要だったらしいです。ジョシュやビョンホニーやキムタックンの出演のおかげでこの映画が製作されることになったことを思うと、俳優目当てで観た人たちが映画に対してわからん!グロい!と文句たらたらでも仕方ないですね。興行収入が見込めるからのスターキャスティングなのだから、否定的な感想が多くなったとしても観てもらってこそ!
Commented by こべに at 2009-06-15 02:18 x
こんばんは!かえるさん☆

ちと覚悟して観に行ったのですが
いや、思ってたよりぜんぜん好みでした。

現代アート展に展示されてるような作品の数々も目を楽しませてくれたし
映像もステキだし音楽は最高でしたわー☆

そそ、イ・ビョンホンし、良かったですよね。
掴み所のないキャラで妙に引き込まれてしまいました。
ドギマギのところはウルっときましたものー。

TOHOさんで観れるのはワタシとしてはありがたいのですが
だから、こんなに評判悪くなっちゃったのかも?!とも思いました。
Commented by mezzotint at 2009-06-15 09:52 x
かえるさん
またお邪魔します。どうもうけつけられないものが
あり・・・・。どうもだめでした。最悪というのはいけない
のですが。はっきりいって、イ・ビョンホンもキムタクも
あまり好みではないので、余計に拒絶したかもしれません。
おっしゃるように興行収入をあげるためのキャスティングなので
仕方ないとはいうものの、う~んもう少し何とかならなかったの
でしょうか?ダイレクトにコメントせずすみません。
ジョシュは、「モーツアルトとクジラ」という作品を観てから
凄い役者さんだと思いまいた。
Commented by mezzotint at 2009-06-15 10:18 x
続きです。否定的であろうと肯定的であろうと、より多くの方に
鑑賞してもらうことがやはり大事ですね。多分本作は、私好み
ではなかったと思います。これからも宜しくお願いします<(_ _)>
Commented by CaeRu_noix at 2009-06-15 21:29
こべに さん♪
好みでよかった☆
そんな私も、痛々しくて気持ち悪い系の映像もあるらしいということを事前に知り、一応の気構えをして行ったので、予期せぬ衝撃もなく、美と醜悪紙一重の映像をわくわくしながら見つめちゃいましたー。
ハスフォードの作品、興味深かったですよねー。
箱根彫刻の森美術館に飾ってもいいかもー。
アンチ交響曲系壮大重厚映画音楽な私はレディオヘッドのクールさに酔いしれー。

お互いスクリーン初ビョンホニーでしたが、韓流あいどると侮っちゃーいけない魅力がありましたよねー。
悪趣味なビビッドカラーの衣装もいちいち似合ってましたし。
この映画、泣きポイントはあんまりなかったかと思うけど、2,3ヵ所ウルっときたところがあって、そのうちの一つがス・ドンポのドギマギな表情と動作でした。

TOHOでこの手の映像勝負な映画が観られる状況は嬉しい限り。
おかげで、これも『バビロンAD』も『ザ・バンク』もすごくよかったのですよー。
観客動員数も大いにアップしたに違いないんですが、その分、シネコンでかからなかったら観ない層が、ハリウッド大作を観るようなノリで公開後即鑑賞して、低い評点をくだしちゃうってのはありますね・・
Commented by CaeRu_noix at 2009-06-15 21:49
mezzotint さん♪
再訪コメントありがとうございます。
感想は人それぞれで、好きじゃないのも楽しめないのもそれでOKです。
"最悪"という表現は気軽にしてほしくはないけど、個人のブログで映画の感想を書くのに、どんな言葉を使うのもまぁ基本的には個人の自由かなという気がしますし。
今回は初めに、KLY さんの所のコメに"最悪でした。観なきゃよかった"と書かれていたのをつい読んでしまい、やな感じを受けたその後にこちらにもお越しいただいたものだから、"最悪"と書いたレヴュー記事をそんなに多くの人に読ませたいの?と首を傾げたのでした。
(私は否定的な内容の記事は自分からトラコメ活動はあまりしないので・・)

私とスタンスが違うようですが、mezzotint さんは自身の理念のもとに、レヴュー書きやトラコメ活動をがんばってください!

私は、ジョシュは、『ラッキーナンバー7』や『ブラック・ダリア』 がよかったです。実は、『モーツァルトとクジラ』は映画自体がそれほど好きになれなかったので、ジョシュのアスペルガー演技にそれほど心動かされませんでした・・

ダメだった映画のことなんてどうでもよくなるような素晴らしき映画にまた会えるといいですね♪
Commented by mezzotint at 2009-06-15 22:26 x
今晩は☆彡
丁寧にコメント頂きありがとうございました。
私なりに色々反省すべき点もありますし・・・。
これからはそれらのことを踏まえて、やっていきたい
と思います。素晴らしい映画に出会えることを楽しみに・・・。
ではこの辺で!
Commented by CaeRu_noix at 2009-06-15 23:12
mezzotint さん♪
こちらこそ、たびたびご丁寧にありがとうございます!
これまでたらたら述べさせていただいたことはあくまでも私個人の感じ方、考え方に過ぎないなので、そんなにご配慮いただく必要もないし、反省なんてめっそうもないですけれど、こういう風に思う人間もいるということを心の片隅に置いていただけるのならばとてもありがたいです。
たまにしか映画を観ない人はハズレくじをひいちゃったら、声を大にして映画の文句を言いたくもなるでしょうけれど、私たちのように、次から次へと観ているディープな映画好きは、ダメだったら、じゃあ、次行こうか!でOKだと思うのですよー。
実りある映画生活・ブログ生活を送りましょうね♪
Commented by cinema_61 at 2009-06-18 21:07 x
こんばんは。
私もかえるさんならきっとこれ観てくれると期待していました。
ユン監督のファンなんです(村上春樹も・・・関係ない?)
この作品ほど悪評が高い映画(スキ嫌いが分かれる)ないですよね。
私は大好き!映像と音楽&セリフが少なく表情で語るところがイイ!
グロさやエグさは必要があっての映像ですよね。ヴェトナム戦争を見てきた監督ですもの。
役者も熱演してました。痛みが伝わってきましたもの。
フランス映画ですから、理屈で分かろうとして観ないほうが?
とにかく、かえるさんのところで語れてシアワセ。
Commented by CaeRu_noix at 2009-06-19 00:04
cinema_61 さん♪
もちろんもちろん、トラン・アン・ユン監督作品は劇場でトーゼンミルミルーですよ。
おお、cinema_61 さんもユン監督ファンとは嬉しいですー。
村上春樹好きなのももちろん。
個人的には、春樹ファンだったら、この映画のよさはそれなりに感じてくれるんじゃないだろうか、なんて勝手なことを思っています。
そうそう、説明的でなくて、台詞が少なくて、映像と音楽が雄弁な映画っていいですよねー。
それこそが私たちの求める映画ですよねー。
テーマを追求するために必要ならば、グロさやエグさも避けられないものですよね。
イタズラに残虐な描写というのは嫌だけど、美学があるものは魅力ありますよねー。
みなそれぞれに熱演で印象的でしたよねー。ショーン・ユーも。
そうなんですよね。キムタックンにビョンホニーにジョシュだから、TVドラマ風味のわかりやすい映画っぽいイメージを抱きそうにもなりますが、あくまでもユン監督のフランス映画なんですよね。
多くの人に不評でも致し方ないかなと思いますが、cinema_61 さんと本作のよさについてお話することができて、私も嬉しいです♪
Commented by denkihanabi at 2009-07-07 15:10
アジア・イケメン競演会に、ジョシュ・ハートネットがすごく自然に溶け込んでたのが面白かったです。あの香港マフィアは韓国人だったんですね。英語がわかったら、きっと不自然なダイアローグの映画なんだろうなあ。「ノルウェイの森」の日本語が楽しみです。
Commented by CaeRu_noix at 2009-07-07 23:09
denkihanabi さん♪
お久しぶりでーす。
こないだ中古VIDEOで『シクロ』を久しぶりに観たのですが、残酷な描写を前から好んでいたんだということに改めて気づき。
それでいて、やっぱりとてつもなく美しい映画でした。

ジュシュくんは思いのほかよかったですね。
主役格なのに、まさに溶け込んでいるという感じでしたよねー。
香港マフィアの人は超人気者の韓国俳優びょんほにーなわけですが、私は劇場鑑賞するのは初でした。彼の方は出番はそんなに多くないながら、印象的なシーンも多く、競演のバランスがとれていた気がしますー。
ストーリーも謎めきすぎていますが、ダイアローグの一つ一つも真っ当ではないんでしょうねぇ。
『ノルウェイの森』の台詞は、原作のものをそのまま使う部分は多いのでしょうかね。それともアレンジされるか、極力台詞は少なくなるのか。
どんな日本を描いてくれるのか楽しみにしつつ、言葉にも注目ですね。
Commented by nijibabu at 2009-08-09 22:07
映像と音楽が美しい。
まさに同感です。
アジア映画に関しては、好みの方向性がほぼ同じかもしれません。
なので、オススメの『PLASTIC CITY』これは必ず観て見たい!
それ以外にも、この路線でオススメのアジア映画がありましたら、是非教えて下さいませ^^
Commented by CaeRu_noix at 2009-08-10 00:51
nijibabu さん♪
再訪ありがとうございます。
不勉強な私は日本の名匠の映画をほとんど観ていないのですが、現代アジアに関してはにじばぶさんと好みはかなり似ていると思われます。
お耽美系、アジアな映像美の最高峰はウォン・カーウァイとトラン・アン・ユンだと思っていますから。
あとはなんでしょう。私はツァイ・ミンリャンなどが好きですー。
『PLASTIC CITY』は完成度が高いとは言えないのですが、惹かれる映像世界でしたので、機会ありましたら試しにご覧になってください。いまいちかもしれないけど。(笑)
あと、この路線?の美しいアジアものって何があるでしょう?
にじばぶさんは大方ご覧になっているんじゃないかという気がするのですが、ちょっと考えてみまーす。
ヒリヒリ系?
<< 6月13日の公開映画ちぇーっくなど PageTop 『チャンドニー・チョーク・トゥ... >>
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
Beige Shade by Sun&Moon