かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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機内で観たものMEMO
2009年 07月 02日 |
KLM航空にて。
往復で計7本強観ちゃった。



『それでも恋するバルセロナ』もあったのだけど、それはお預け。
最初の10分くらいほど試しに観てみたのだけど。

ヘンリー・セリックの『Coraline』もそれはそれは魅力的でチラ見。
↓トレイラー



--みたもの--

・『He's Just Not That Into You』 (2009)
これって、8月公開の『そんな彼なら捨てちゃえば?』ですね。
ジェニファー・アニストン、ドリュー・バリモア、ジェニファー・コネリー、スカーレット・ヨハンソンなどその豪華キャストで思い当たり。
群像劇好きなのでなかなか楽しめました。
共感するというか、そういう勘違いってあるよねぇーな部分が面白かったかな。
映画館に観には行かなかった気もするので手軽に観られてヨカッタ。

・『デュプリシティ ~スパイは、スパイに嘘をつく~』
ジュリア・ロバーツ×クライヴ・オーウェンのスパイもの。
観に行かなかったこちらも観られて嬉しく。
オチはともかくそのスリリングな成り行きはとても面白かったな。
クライヴの顔を拝むのは座席モニターサイズがちょうどいいかも。
ロバーツの声の日本語吹替の人の声色がイヤでしたが・・・。

・『イエスマン “YES”は人生のパスワード』
劇場鑑賞は見送りがちなこの手のコメディなので、これも観られて儲けもの。
ジム・キャリーってカッコいいね!

・『ハンサム★スーツ』
こういうのもレンタルでも観ないからね。
谷原章介のコメディ演技がすばらしかった。
TVっぽいノリではあるけれど徹底したセカイ構築、カラフルなビジュアルもいい感じで。
本当は二元論では語れないテーマなんだけど、コメディならばこれで完璧なのだよね。
ちょっぴりアメリー

・『New in Town』(2009)
レニー・ゼルウィガー主演作。
フロリダの食品会社に勤める重役キャリアウーマンのレニーが工場再建のために寒いミネソタの田舎町にやって来るという物語。
そこで生まれる地元の人たちとの交流劇はパターン通りな感じだったけど。

・『I Love You, Man』(2009)
コメディー。ジェイソン・シーゲルっていいね。
その手のものってカンジで。BAND演奏シーンとコネタが楽しかった。

・『Four Christmases』(2008)
リース・ウィザースプーン×ヴィンス・ボーン主演のロマコメ。
その手のものってカンジで。ブラックなところが楽しかった。

プログラムにはアカデミー賞関係作もあれこれあって、普段劇場鑑賞しない人にとっては、秀作映画に会える空の旅にもなったはずなのだけど、未見作を拾っていくと、私はヒマつぶしにはもってこいのお手軽コメディ系に走らざるを得なくて。
そこそこに面白く、でもよくあるパターンなカンジで、わざわざ自腹でお金と時間を費やしてまで観たいようなものでもなく、ちょうどよかったというか、むしろ、そんなにむさぼり観る必要もなかったのじゃーと思えるラインナップでした・・・。
たくさん観られたのはよいけれど、アメリカンなコメディのノリによって、せっかくのヨーロッパの旅気分が台無しのような・・・

旅先の街の映画館では、『歩いても歩いても』 がかかってました。
英題「Still walking」では本来のタイトルの言葉のニュアンスが伝わらないのが少し寂しく。
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by CaeRu_noix | 2009-07-02 07:47 | CINEMAレヴュー | Trackback | Comments(6)
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Commented by 真紅 at 2009-07-02 20:45 x
かえるさん、こんにちは&おかえりなさいー。
北欧方面へ行かれたのかしら。。いいですね~。
AFTERSCHOOLってタイトルも見えるけど、内田監督のじゃないですよね?
旅行記もアップされるのかしら・・・。密かに楽しみにしてます♪
時差ボケ&湿気にはお気をつけて!
Commented by CaeRu_noix at 2009-07-03 07:24
真紅 さん♪
ありがとうございますー。
べるぎーに行ってきました。
旅行記的なものは写真を中心に軽く何らかの記事はさくせいしたいと思ってますー。
日本のジメジメ湿気は早速不快指数いっぱいで、時差ボケもまだまだ・・なんですが、何とか日常生活を送りたいですー。
AFTER SCHOOLの方は私も知らない映画で邦画ではなかったですよ。
こことは別の街でも映画館の前を通りかかり、日本ではやっていないヨーロッパ映画に惹かれ、一瞬入ってしまいそうになりました。
そういう目的の旅行ではないのにー。

それから、そちらでのコメの補足をば。
>ミンゲラなら俯瞰視線で
とか何とかの件は、ごめんなさい、わかりにくかったかもしれませんが、ショット/カメラワーク等ビジュアルの話ではなくて、浮き彫りになるテーマに感じられる世界観みたいなものについて言及したつもりでした。
ミンゲラ映画からは、個人のメロドラマが物語の主軸であっても、限定的ではなく普遍的に、人間や歴史、世界全体を見つめている感じを受けるんですよ。
その点、ダルトリー監督に手掛けられたものはあくまでも個人の物語という要素が強い印象だったので、ミンゲラならば・・と思ってしまった私なのでした。
Commented by umikarahajimaru at 2009-07-04 20:49 x
こんばんは。
Afterschoolは昨年のカンヌのある視点部門に出品された映画で、昨年のインディペンデント・スピリット・アワードとかゴッサム・アワードとかの新人監督賞部門や第1回作品賞などにノミネートされていた、わりと注目の作品ですよ~。
写真は、ブリュッセルのArenbergでしょうか。
ちょうどエジンバラ国際映画祭をやっている時期だったので、そっちの方にいらしたのかなと勝手に想像していたのですが、そういうことが目的ではなかったんですね。
Commented by CaeRu_noix at 2009-07-05 02:16
umikarahajimaru さん♪
ありがとうございますー。
「Afterschool」はそうそう、ポスターにカンヌ映画祭マークや何やらがついていたので、映画祭に出品されたりしていたことはわかったのですが、私の記憶にはピンとくるデータが何もなかったんですよ。
監督名も全然知らなかったんですが、なるほど新人監督さんなんですね。
実は帰国後IMDbで検索したのですが、見つからなくて・・・。
それは自分が、Afterschoolじゃなくて、After schoolって入れてたからだということに今気づきましたー・・・。

おお、そうですね。ギャラリー・サンテュベールの映画館、Cinema Arenberg っていうんですね。
私は、映画祭どころか、海外で映画館に入ったことも一度もないんですよ。
観光をしつくして時間がありあまったなら、そういう時間の過ごし方もいいのかもしれませんよね。
というわけで、映画祭を主目的に海外へでかけるなんてあるわけがなく・・・。
でも、目的が兼ねられるなら、海外で映画祭っていうのもそれは魅力的かもしれませんね。
映画に限らず、海外のその国ならではのカーニバルなんかにも遭遇すると楽しいんですよねー
Commented by とらねこ at 2009-07-09 14:03 x
かえるさん、おかえりなさいましー♪
ひーえ~~~・・^^;;;;;
私だったらとてもとても、そんなにたくさん見られません><
ロマコメだったら1本が限界で、それ以上見たらおなか壊しそうになっちゃうかもです・・。でも、『それでも恋するバルセロナ』を見ないようにしたと聞いて、なんだか嬉しいです。
私だったら、節約になった!と喜んで、機内で見て記事にしちゃってたと思うんですが、さすがかえるさんだなあって。。。

私は一人旅をした時ですら、往路で1本半・復路に1本が限界でした・・。
行きは『私がクマにキレた理由』で、英語で見たくせに、記事にしてしまい、しかも日本公開まで半年以上ストックして、待ってしまいました・・・。(帰りは『ボーン・アルティメイタム』で、これまた記事にしてしまいました)
最後に旅行した時は『幸せの1ページ』を二度目に鑑賞して、しかも涙まで流しておりました。。。
Commented by CaeRu_noix at 2009-07-10 02:27
とらねこさん♪
どもどもー。
ですよね、私もこんなにたくさん観たのは初めて。
個別モニターのある空の旅は3年ぶりで嬉しくてつい。
でも、なんか、レンタルものの返却期限日を翌日にひかえ、早急に観ることを強いられている時のような気分で、気軽に楽しめるロマコメを観ているわりに、のんびり感はなく、のるまをこなすようにうんざりしつつ追われるように観ちゃったような・・。
そんな自分はヘンだと思います。(笑
基本的には映画館と思っているんで、その後劇場鑑賞予定のものを機内で済ますということはしないんだけど、別ポイントに置いて貧乏症で、見送った映画や未配給ものを観る機会を最大限に利用しなくちゃーって。
でも、ホント、ロマコメはどれもなんか同じような感じで、本数こなしたわりには映画鑑賞の歓びに包まれた感じはなく、どっと疲れただけでした。
ホントに私って・・。
おお、実は『クマ』は機内鑑賞ものを日本の公開時期に合わせて、レヴューをあげたのでしたのね。
それはお手軽でよかったかと思います。
『ボーン』はちょっと迫力にかけちゃう気がしますがー。
そうそう、機内で涙しちゃうのはちょっと困りますよね。でも、泣けるものは泣けるのですがー。
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